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2025-08-20

茨城県境町~常識破りの地方改革

   

日々の動画視聴から、おすすめを紹介し、

自分の感想を中心にまとめます。


今日は、pivot の

【【常識破りの地方改革】茨城県境町】

です。



Pivotは、経営、テクノロジー、マネー、政治などのテーマを中心に、

多くを学べるチャンネルです。


茨城県境町の橋本町長と共に、

地方改革について学ぶ動画です、

地方再建に希望を見出せると感じたので、

まとめておきます。




【動画の構成(個人的に作成)】


■橋本正裕町長について
■名物がなければ、外の力を借りる
■名産品がなければ、作ってしまう
■都道府県と市町村とのあるべき姿
■町は実験場
■ふるさと納税



【学び&参考になった点】


■橋本正裕町長について

祖父が町長で、72歳の現職中に死去
・2003年に、27歳で議会議員になった
 議会には力がなくなにもできないと感じ、町長になることを決意
・2014年から町長となり、現在3期目


■名物がなければ、外の力を借りる

・宮崎のマンゴーのB級品を売っている
→あえてのB級品という点が面白い
・町長になってからの12年間で沖縄、ホノルル市、フランスのモンペリエ市
 などと姉妹都市となった
 ※姉妹都市からALTに来てもらうと、
  国から補助金が出る制度があり、フル活用している


■名産品がなければ、作ってしまう

・町が率先して、ブランド豚やお茶やウナギや干し芋などの名産品を作った
・町が大家となり、家賃収入を得るようになった


■都道府県と市町村とのあるべき姿

・やれるトップは改革を自らやるもの
・首長が主導していき、都道府県はサポートしてくれるとよい関係になる


■町は実験場

・自動運転
 フランス製やエストニア製の車両などを導入
・あげちゃう住宅
 家賃6~7万年の戸建てに25年間住めば、土地と建物をあげてしまう
・スポーツ施設
 BMX施設、ジャンプ台など


■ふるさと納税

・2.5万人規模の自治体は、1億円のふるさと納税でもインパクト大のはず
・60億円もの収入になっている




【私の感想】


・首長でこんなにも自治体が変わることが
 あるものなんだと驚くほどですね

・改革などは必要なく、
 他の行政の好事例をまねたり、
 改善などで十分な成果が出ているという話です

・こういう若い人に
 トップになってもらいたいし、
 こういう自治体に住みたいと思ってしまいますね




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2025-06-11

スウェーデンの経済と政治~クローナ(SEK)が強い理由

 

今日の記録は、モハP チャンネル より、

【なぜスウェーデン・クローナSEK高が続いているのか!】

【速報!ロミナさんが自由党党首になる可能性高まる!】

という動画を参考にします。       





モハPチャンネルは、国際的なニュースや経済ニュースを

元機関投資家という視点で解説するチャンネルです。


スウェーデンの政治、経済、金融などについて

全体像を学ぶことができる動画ですので、

日本にも参考になると思ったので記録しておきます。




【動画の構成(個人的に作成)】


■SEKが強い理由_経済
■SEKが強い理由_財政
■SEKが強い理由_金融(ではない)
■スウェーデンが直面している問題
■スウェーデンの政治家の年齢
■スウェーデンの連立与党
■スウェーデンの注目の政治家



【学び&参考になった点】


■SEKが強い理由_経済

・経済成長率(GDP)が、ユーロ圏に比べて高い
・SAABなどの軍事産業が強く
 軍事産業の雇用は10万人以上(人口は1000万人程度)
・世界の紛争もあり、軍事産業の輸出も増加している
・EUへの武器輸出も今後も増加する


■SEKが強い理由_財政

・良好


■SEKが強い理由_金融(ではない)

・通貨はクローナ(EU加盟国だがユーロではない)
・貿易の6割がEU加盟国なので、 ECBと似た政策となる


■スウェーデンが直面している問題

・闇バイトのようなものが増えている
 ※日本と同じ闇バイトなんですね


■スウェーデンの政治家の年齢

・閣僚に30代、40代が当たり前に入っており、
 60代、70代はほとんどいない
 ※フィンランドも同じような状況
・副首相は、37歳(下記のエヴァ氏)
・環境大臣は、29歳(下記のロミナ氏)
・EU協力担当大臣は、37歳(ジェシカ氏)
・外務大臣は、32歳(ベンジャミン氏)


■スウェーデンの連立与党

・4党による右派連立与党
 1)穏健党
 2)スウェーデン民主党
  最大議席を保有している
 3)キリスト教民主党
  エヴァ・ブッシュ氏(37歳)が30歳から党首を務める
 4)スウェーデン自由党(中道右派)
  16議席と最も少ない

■スウェーデンの注目の政治家
・ロミナ・ポールモクタリ氏
29歳の環境大臣
・「スウェーデンの気候環境省をぶっこわす」と言って、
 26歳で気候環境大臣になった
・当時、環境省は利権まみれで、
 環境活動家を満足させるためのことばかりをしていたので、
 現実路線の政策を行ってきた
補助金頼りの環境支援では、国力が弱まると懸念した
・ロミナ氏は、
 言ってきたことをやるし、やれなかったら辞める



【私の感想】


・スウェーデンの経済、政治について学びました。
 歴史的に軍事産業が必要だった歴史があったのですね

・政治は、30代40代が活躍しており、
 もっと多くの日本人がその事実を知れば、
 年功序列が早く衰退すると思います

・「言ってきたことをやるし、やれなかったら辞める」
 日本の政治家、特に石破総理に聞かせてあげたいです



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2025-05-04

「再エネ賦課金」という「ステルス増税」についての解説

     

日々の動画視聴から、おすすめを紹介し、

自分の感想を中心にまとめます。


今日は、脱・税理士スガワラくん の

【知らないうちに国民負担が増える「ステルス増税」がこんなところにも】

の動画です。



本チャンネルは、税金や社会保障、経営などの解説をしています。

税務調査に強い税理士として知られ、全国のクライアントを多く抱えている

スガワラくんです。


サムネイルは煽り系なのですが、

再エネ賦課金のわかりやすい動画なので、

まとめておきます。




【動画の構成(個人的に作成)】


■再エネ賦課金とは
■賦課金の負担額の変化
■太陽光発電の電力買取金額の変化
■パネルメーカーの変化
■停止法案
■風力発電
■アメリカの動向
■主張



【学び&参考になった点】


■再エネ賦課金とは

・再生可能エネルギーの普及のために、
 電気料金の一部を国民が負担すること
電力会社の負担軽減のために、国民が補填すること


■賦課金の負担額の変化

・0.22円/kw(2012年)から、3.98円(2024年)
 へと18倍になった
・一般的な家庭の負担としては、
 1000円/年(2012年)から、20000円/年(2024年)
 と示されている
・国民の多くは金額の変化を知らない


■太陽光発電の買取価格の変化

・一般家庭のでの電力買取金額は次のように安くなった
・40円/kw(2005年頃)から、10円/kw(2025年頃)
 へと1/4になった
・パネル設置者は、儲からなくなり、
 パネル設置のメリットはなくなった

■パネルメーカーの変化

・20年前は、日本メーカーも複数あったが、現在は撤退
 例)ホンダ、京セラ
・現在は、安い中国メーカー8割の占有率になっている
・2025年だけで、3兆円も国民が負担することになっている


■停止法案

・2024年、国民民主党が、再エネ賦課金停止法案を提出した
・2025年だけで、3兆円も国民が負担することになっている


■風力発電

・大きな投資が必要になるため、 大企業しか参入できない
 (三菱商事くらい)
・その上、材料費や設置料金などのコストが2倍になったため、
 利益がでないため、もう普及しない


■アメリカの動向

・脱炭素の協定から、すでに脱退済


■主張

・国民が気づかないように金額を変えていることが卑怯
ステルス増税みたいなことは、やめてほしい



【私の感想】


・動画の通り、再エネ賦課金は税金だと思っています

・負担金額がこんなにも大きく増加していたことは
 知りませんでした

・こういう啓蒙的な動画は、非常に勉強になりますね

・なお、住民税絡みで、森林環境税も新設されましたよね、
 1000円徴収されています
 これもステルスで上がらないように
 ちゃんと認識しておきたいですね




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2025-03-13

ビル・ゲイツが慈善活動をする理由

    

日々の動画視聴から、おすすめを紹介し、

自分の感想を中心にまとめます。


今日は、ホリエモンチャンネル より、

【ビル・ゲイツ×堀江貴文】世界の健康・貧困問題…ゲイツ財団が目指す未来

という動画を参考にします。





ホリエモンがビル・ゲイツに質問をする動画です。

マイクロソフトで莫大な利益をあげたビル・ゲイツが

なぜゲイツ財団に始めようと思ったかの思考が

完結に語られているのでまとめておきます。




【動画の構成(個人的に作成)】



■AIのヘルスケア領域での活用

■AIの未来と電力問題と原子力エネルギー

■ゲイツ財団の優先事項

■マイクロソフトから慈善活動へ




【学び&参考になった点】



■AIのヘルスケア領域での活用

・アフリカなどでは、医者が少なくて近くにいない場合でも、

 遠隔で診てもらえるようになったり、

 AIからのアドバイスを受けることができるようになる



■AIの未来と電力問題と原子力エネルギー

核融合は10年後には実用化されるだろう

・核融合の会社5社に出資をしている

再生可能エネルギーでは、将来の電力需要を満たせないだろう



■ゲイツ財団の優先事項

・AIやエネルギー以外に、グローバルヘルスを優先とする

・死者が最も多いのは、アフリカの貧しい国なので、

 貧困国における5歳までの死者を減らしていきたい

・戦争は恐ろしい多くの人が死ぬのだが、

 戦争がなくても貧困国ではもっと多くの人が死んでしまう



■マイクロソフトから慈善活動へ

・マイクロソフトで1990年代に成功が見えたので、慈善活動の勉強を始めた

・例えば、ロックフェラーやカーネギーなどの勉強を始めた

・マイクロソフトで得られた富を世界に効果的に還元するためには、

 何をすればよいかを考えた

貧困国の子供たちの死亡数を減らすために使うことが最善だと結論に至った

・なぜなら、民間企業が優先できないことをゲイツ財団で取り組むべきだからだ

 それは、マラリア撲滅など

・2008年に財団にフルコミットメントすることにした




【私の感想】


・慈善活動もやりたいことをやるのではなく、

 効果の大きな課題を解決していくという考えを知りました。


・効率よく利益を上げる民間事業だけでなく、

 慈善事業も効率よく世界に貢献することが大事であるというメッセージ

 とても素晴らしいと思いました。




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2025-02-09

初ダボス会議の振り返り【玉木雄一郎】


日々の動画視聴から、おすすめを紹介し、

自分の感想を中心にまとめます。


今日は、たまきチャンネル より

【ダボス会議に行ってきた!他では話していないここだけの話!】

という動画を参考にします。



国民民主党の 玉木雄一郎が

政治・経済のことを解説します。


初めてのダボス会議に出席し、

世界の潮流と今後について紹介しています。




【動画の構成(個人的に作成)】


■政治家の外交ツールとしてのダボス会議
■ダボス会議とは
■玉木氏の交流
■最も記憶に残ったプレゼン:ドイツCDU党首のメルツ氏
■チャタムハウスでの話
■多国間主義と民主主義
■中国の大派遣団
■来年のダボス会議に向けて



【学び&参考になった点】


■政治家の外交ツールとしてのダボス会議
・外交的に活かせると感じた
・入ってしまえば、要人と話をしやすい


■ダボス会議とは
・日本の政治的なプレゼンスはないに等しい
・招待を受けた限られた人しか入ることができない
・日本からは、赤沢経済再生大臣、平将明デジタル大臣が出席
・外務省であっても、出席できるのは大使のみ


■玉木氏の交流
・元米国務長官とも挨拶をした
・正味2日間で、5人の国家元首を含む16人の要人と会談を持つことができた
 例えば、ベトナムの首相、モルドバの首相。


■最も記憶に残ったプレゼン:ドイツCDU党首のメルツ氏
・2月のドイツ選挙で、首相になる可能性の最も高い人
・ドイツの経済低迷の失敗原因は、
 ロシアからの天然ガス輸入に頼っていたことであった
 ※日本のLNG(液体)は、気体から液体にして輸送し
  再度気体に戻して利用するためコストが高い
・かつての脱原発はミステイクだったと話していた
 脱・脱原発にしていくと話していた


■チャタムハウスでの話
・国民民主党が、国民の手取りを増やすといって議席数を増やしたことは驚かれた
・多くの国では、移民排斥を主張することで議席を増やしているため


■多国間主義と民主主義
・多国間主義と民主主義は両立しないと言われている
・国内の成長をないがしろにしてしまうから、多国間主義が反対される
自由貿易を推進する組織はあるが、格差是正を推進する組織は不足している


■中国の大派遣団
・中国は大人数を派遣してきていた
・精華大学教授が、自国に閉じこもろうとするアメリカに代わり、
 中国が多国間主義を守っていくという話をしていた


■来年のダボス会議に向けて
・ぜひ出席したい
・何を主張するかを考えていきたい
・首相も出席することを推奨
・日本の通常国会に重なってしまうのが難点




【私の考察・感想】


・民主主義と他国間主義が両立できないという話は、
 咀嚼できていません。
 これまでの米国大統領が推奨してきたことだと思うからです

・トランプ大統領が、
 バイ(2国間)関係を重視して、
 マルチ(多国間)関係を軽視することと関係があるのでしょうか

・地政学的に、
 シーパワーは多国間主義との親和性が高いと思っていたので、
 シーパワー国であるアメリカも多国間主義だと思っていました
 そのアメリカが多国間主義を弱めるということは、
 アメリカもランドパワー側に変化するということでしょうか

・ちなみに、私は、
 世界観の広がり・視点の変化によって、
 国は時代によって
 シーパワーとランドパワーを行き来するのではないか
 という仮説をもっています
 ※歴史的にはそうではないとしても

・例えば、江戸時代の日本人の視点と、
 令和の日本人の視点では、
 同じ日本人であっても全く違う世界観を持っているはずだからです


・実際に玉木氏自身で参加し、積極的に活用したからこその
 報告内容であり、非常に面白い動画だと思いました。



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2025-01-26

ガソリン税の闇深い2つの問題点【大河内薫】

  

日々の動画視聴から、おすすめを紹介します

今日は、大河内薫 の

【ガソリン税は闇深い。補助金ではなく減税で価格を抑えるべき理由】

です。



本チャンネルは、税理士事務所を経営する大河内氏が、

マネーリテラシーを高めるための解説をするチャンネルです。


本動画は、ガソリン税の問題点2つに対して、

解説する動画で、補助金と減税の効果を

定量的に比較できる内容でしたので、記録しておきたいと思いました。



【動画の構成(個人的に作成)】

・2つの問題点とは
・問題点1:二重課税
・問題点2:ガソリン高騰対策のミス



【学び&参考になった点】


2つの問題点とは
・1つ目は、二重課税をしているということ
・2つ目は、ガソリン高騰対策(補助金)がミスっていること


問題点1:二重課税
・国際的には租税条約があり、
 二重課税「Tax on Tax」は、禁止されている
・日本は二重課税を課している珍しい国
・ガソリン本体(約100円)にガソリン税(約54円)をのせておいて、
 その合計(約154円)に対して、別途
 消費税(154円×10%=約15円)を課している


問題点2:ガソリン高騰対策(補助金)のミス
・日本維新の会の山本剛正議員によれば、
 ■補助金では、27円/L安くするために、4.3兆円使っている
 ■減税では、2.8兆円を減税すれば、25円/L安くできる
・この比較から、減税の方が良い対策
・補助金と減税の特徴は次の通り
 ■補助金では、中間業者や天下り先が存在するため、コストが多くかかがち
 ■減税では、直接消費者に作用するため、コストがほとんどかからない



【私の感想】

・政府は補助金をミスして行っているのではなく、
 選挙のためにあえて補助金を選択していると思います

・政府の「ミス」だと言ってあげている大河内氏の
 優しさを感じます

・多くの野党に、ガソリン税の二重課税を指摘してもらい、
 改善してほしいものです


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2024-12-29

使う石油・天然ガスは、中東から米国に変更しよう【高橋洋一】

    

日々、複数視聴した動画の中から、おすすめを紹介します。

今日は、高橋洋一チャンネル

【トランプが「米国石油を買わないと関税課すぞ!」で世界が大騒ぎ】

の動画です。




元財務官僚の高橋氏は、政治や官僚の内情を踏まえた意見が多く、

毎回勉強させてもらっています。


日本の政治任用の状況を

わかりやすく解説してくれていますので、

記録しておきたいと思います



【動画の構成(個人的に作成)】


・トランプがEUに要請
・ロシアの経済
・エネルギー基本計画(7次)
・トランプの今後
・日本の石油利権




【学び&参考になった点】


トランプがEUに要請

・トランプ「米国産の石油・天然ガスを買わないと関税を課す」
 で大騒ぎしている
・EUだけでなく、日本も米国産石油を買うべき


ロシアの経済

・ロシアは経済制裁されているが、意外と持っている
・その理由は、「戦時経済」がプラスに働いているため
 戦争のために政府支出が非常に大きくなり、仕事や経済が増大する現象
・別の理由は、「パンク効果」がマイナス影響を低減しているため
 タイヤに穴をあけても、いきなりではなく徐々に空気が抜けていく現象


エネルギー基本計画(7次)

・6次とほとんど変わらない
・火力の比率を減らそうとしている
・石破政権は短命だから、官僚も手抜きで作ったはず


トランプの今後

・多くの人は「トランプがどう動くか読めない」と言っているが、
 トランプは選挙前に言っていたことをやっているだけで
 読みやすい


日本の石油利権

・日本には石油利権はほぼない
・中東から買い続ける必要はないし、利権のような縛りもない
・中東からの輸入はリスク(地政学・輸送ルート)が高い
・米国からの輸入はリスクは低いし、同盟国だし
・中東から買っている石油を、
 できるだけ米国に変更して、中東依存から脱するべき



【私の感想】

・エネルギー基本計画を作成した
 官僚の気持ちもわかりますけどね

・世界のエネルギー価格を安定化するために、
 米国産を日本は使うべきだと思います



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2024-12-07

米国版3本の矢政策とは/立民党と国民の支持母体の違い

  

日々、複数視聴したの動画の中から、おすすめを紹介します。

今日は、三宅の目 より

【米国版3本の矢3-3-3政策とは】という動画です。



レオスの経済調査室長の三宅さんが
隔週で世界の経済状況を解説する動画です。

トランプ再選によって、
今後の世界の情勢がどう変化していくかを解説する動画です。


【動画の構成】

1.注目日程
2.金融政策
3.G5政治情勢
4.G5政治情勢_米国
5.G5政治情勢_日本



【学び&参考になった点】

注目日程

・12/12 ECB
・12/17 FOMC
・12/18 BOJ


G5政治情勢

・物価高および移民急増による生活苦で国民の不満が高まっている

・フランス
 国民議会選挙(6月・7月)で与党過半数割れ
 12月2日に、内閣不信任案提出

・英国
 総選挙(7月)で与党大敗(労働党が勝利)し、
 14年ぶりに政権交代

・日本
 総選挙(10月)で与党自民党大敗し過半数割れ、
 少数与党になった

・米国
 大統領選挙・連邦議会選挙で民主党敗北し、
 共和党の統一政府へ

・ドイツ
 連立政権が11月に崩壊し、
 12月16日の信任投票が否決すれば(否決が濃厚)
 25年2月に総選挙


G5政治情勢_米国

・ベッセント財務長官の3-3-3経済政策とは

 ①規制緩和によるGDP3%成長を目指す
 ※現在2%後半ので、難しいことではない

 ②財政赤字を3%(GDP比)に下げるー金利を安定化したい
 ※現在7%であり、2028年に3%を目指す

 ③原油日量を300万バレル増産したいーインフレを回避したい
 ※③は100万バレルでも効果は大きいはず


G5政治情勢_日本

・政治資金規正法(企業・団体献金)に対して、
 政府は年内に再改正を目指しているが…
 
 ■立憲民主党は、企業・団体献金を禁止したい
  ※支持母体が公務員系の労組であり、左派政党だから
 ■国民民主党は、企業・団体献金を禁止したくない
  ※支持母体が企業内の労組であり、中道政党だから
 


【私の感想】

・G5は今年、選挙で既存与党が多く負けてしまっています、
 来年も激動の1年になりそうですね

・ブログでは書きませんでしたが、
 動画内にて、G5の状況整理を解説してくれてたり、
 米国の主要な政府ポストが一覧としてまとめられており、
 非常に見やすいです



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2024-12-06

ノルウェーSWF/通貨価値低下

   

日々、複数視聴したの動画の中から、おすすめを紹介します。

今日は、探究エミンチャンネル

【【エミQ】教えて!エミンさん Vol.117「ノルウェーSWF」「通貨価値低下」】

の動画です。



このチャンネルでは、投資に関する視聴者からの質問に

エミン氏が回答・解説する動画です。


四季報の株主欄に、「ノルウェー政府」という表記が複数でてくるが、

その理由の解説を記録しておきます。



【動画の構成(個人的に作成)】


・ノルウェーSWF
・通貨価値低下



【学び&参考になった点】


ノルウェーの政府系ファンド(SWF)

・ノルウェーでは北海油田の利益を政府系ファンド(ソブリンファンド)
 に集めて、世界中に投資している

・北海油田が枯渇したり、利益を得られなくなっても
 国民が貧困に陥らないよう、
 ノルウェー政府の未来の財源にあてようと考えている

・北欧、特にノルウェーは政府の鏡だと思う
 金を集めて、ばらまいている国とは全く違う

・投資先は、中国リスクが高まっているため、日本への投資が増加中

・サウジアラビアもソブリンファンドで投資しているが、
 四季報などにはでてこない
 理由は、ソフトバンクなどを通して投資しているから

・中国もソブリンファンドをもっている

・日本はソブリンとは言っていないが、
 資本参加の仕組みはあり、投資も行っている



【私の感想】

・ノルウェーの政府は、国民のことを長期的な目線で考えており、
 すばらしいですね

・日本政府は、自分の天下り先を作るために、ばらまきを続けており、
 大きなギャップを感じます

・なお、ノルウェー政府の投資先は、
 上場企業の161銘柄にも及ぶのですね



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2024-09-13

総裁選とエネルギー政策

 

日々、複数視聴した動画の中から、おすすめを紹介します。

今日は、pivot【自民党総裁選の論点:エネルギー政策】です




たくさんの比較の観点がありますが、

エネルギー政策という観点から専門家が解説する動画です。

簡単に答えが出る問題ではありませんが、

知識や業界の構造を理解することで

良い将来を作っていきたいものです。



【動画の構成(個人的に作成)】


・エネルギー政策の注目点

・各候補のエネルギー政策

・再生エネルギーの展望



【学び&参考になった点】


エネルギー政策の注目点

・総じて、国民に耳障りのよい話(環境変動を守る話)をしてしまいがち

エネルギー政策側に立つのか、気候変動政策側に立つのかによって
 大きな違いがあることに注意すべき

 ■エネルギー政策とは
   ・現在を起点に将来を考える(フォワードルッキング)
    傾向が強い 
   ・リアリズム的
   ・気候変動重視の人から批判しやすい

 ■気候変動政策とは
   ・将来(2050年など)のありたい未来を起点に考える(バックキャスト)
    傾向が強い
   ・理想主義的
   ・見た目はきれいだが、実現可能性が乏しい傾向あり


→2つの概念を初めて理解しました、中庸をとりたいですが、難しいのでしょうね
 どちらの側に立つかによって主張も大きく変わりますね


・エネルギー基本計画

 (少なくとも)3年ごとに更新するものであり、今次期計画を作成している状況

 前計画は、気候変動政策寄りであり、理想主義的な計画だった。
 まだAIのデータセンターのニーズも表面化していなかったため、
 エネルギー消費量をどんどん減らしていくような計画だった。
 しかし、最近の需要は、データセンターニーズによって
 エネルギー消費量はどんどん増加していくことになっている。

 次の計画では、それらのリアリズムや経済案勢保障の観点も取り込み、
 練られるはず

→この話から、次の計画では多少リアリズムを盛り込み
 エネルギー政策寄りの計画になるだろうと予測できます、
 その場合、エネルギー消費はできるだけ増やさずとも需要に対応するために、
 どのようなエネルギーミックスを実現していくのかということをじっくり考えている
 計画がでてくることがよさそう


各候補のエネルギー政策


【原発再稼働に消極的】

・石破氏は、原発に明確に反対。経済安全保障を重視しているはずなのに
      原発反対という思考回路が理解不能

・河野氏は、「否定しない」というが、
      そんな消極的なスタンスで動くようなものではない


【原発再稼働に積極的】

・小林氏は、経済安全保障の初代大臣だった。理想だけでなく現実的な方

・高市氏は、現経済安全保障大臣であり、国民の命と経済を守るという現実的な方


【不明】

・小泉氏は、環境大臣は性にあっていたのだろう。国民の意識づけに貢献した
      一方で、実質的な原油使用削減量は少ないはず


再生可能エネルギーの展望


・最近は、景観悪化などの観点から、地域の反対が強くなっている

・再生可能エネルギー規制条例をいれている自治体が300弱もある



【私の感想】


・気候変動を抑制するためにエネルギーはできるだけ使わない方がよいと

 誰でも言いますが、生活レベルを落とす覚悟のある人は少ないと思っています

 テレビをつければ毎日のように、熱中症にならないためにエアコンの利用を推奨

 しています。


・これって節電ではなく、自分たちの生活水準を落とさないために電気を使え

 といっていることだと思います。


・リアリズムすぎても将来の不安は増大しますし、

 理想主義すぎても多くの国民の協力は得られないと思います。


・非常に難しい問題だと思いますが、真剣に考えるに値するテーマだと思います


・自民党総裁選で、今後様々な観点から候補者の比較がされると思いますが、

 このようにテーマで切って、深堀りしていくことで考えるきっかけになると思います






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2024-07-27

pivot【千本倖生氏への10の質問】の動画をおススメしたい

有象無象の動画の中から、価値の高い動画をおススメします。

学びの多い動画視聴のきっかけになれば幸いです。

今日は、pivot【千本倖生氏への10の質問】です。





今回インタビューするのは、

千本倖生氏。


80代になっても頻繁に海外に行き、

連続起業家として活動をしている千本氏。

元気の秘訣は、「過去の悪い思い出は忘れろ」ということで、

エネルギーがいまだ溢れんばかりですね


【動画の構成(個人的に編集)】


・元気の秘訣
・TSMC・NVIDIAの創業者との出会い
・強烈な個のリーダーシップがすべて
・これからの日本は明るい?
・テクノロジー分野の勝ち筋
・尖ったリーダーを作るためには
・期待する国
・日本のエネルギー問題
・スタートアップが飛躍するために
・かっこいい金の使い方
・残りの人生


【学び&所感】


強烈な個のリーダーシップがすべて

・会社の創業時や社会を変えていくためには、
 チームとか、組織とかではなく、
 一人の個がリスクをとってチャレンジすることが大事

・KDDI創業時は、稲盛さんのリーダーシップに、
 反体制派の人たちが支援してくれたことが、成功の秘訣


これからの日本は明るい?

・これまでの10年間でリスクをとる人が増えてきた
 最も動きの遅い政府までもスタートアップ/ベンチャー支援と言い始めたのだから
 日本は変わっていく

・大企業の経営者のマインドが変わってきた

・教えている大学の起業関連の授業に、女性が多く参加するようになった
 女性は男性よりも優秀だし、これから多くの会社で女性が躍進するはず
 そうすれば男性中心の価値観の会社も変化を受け入れざるを得なくなる

→受け入れられない会社は競争力が落ちるし、
 優秀な女性は辞めて、自ら起業する方向に進むと思います


尖ったリーダーを作るためには

・世界に実際に行くこと、ネットや動画で知識をつけるだけでは不十分


期待する国

・台湾。世界のリーディング国家になっていくと思う
 先端半導体を台湾は作れるが、中国は作れない。
 だから中国は台湾を破壊しないだろう、ソフトに時間をかけて統一しようとするはず

・ベトナム・カンボジア
 平均年齢が若く、古いリーダーが少ない
 親日国家であり、外資規制が少ない
 

日本のエネルギー問題

・海外から輸入しないといけない状況であり、喫緊の問題
・地熱発電の予知は大きく活用すべき
 例えば、アイスランドは、電力100%を再生可能エネルギーで賄っている
             (7割が水力、3割が地熱)


スタートアップが飛躍するために

・リスクをとっていくこと(とれていない)

・千本氏は、3割しか成功していなく、7割は失敗しているとのこと

→7割は、得意の忘れているのだろうか、、、笑

・KDDI創業時、反対者は30万人(NTT従業員)だったが、
 将来の賛成者は1億人(国民)と考え、挑戦した


かっこいい金の使い方

・たまたま社会が与えてくれたお金、だから社会に還元したい

・そのために、教育を通して社会に貢献している
 例えば、世界の優秀な学生を日本の大学に奨学生として支援している
 その国のリーダーとして貢献するのであれば、返還しなくてよいものとしている



【私の感想】

・千本氏は、財団も作られ、本当にかっこいい金の使い方をしている

・自分ももっと社会に貢献できるように、がんばらねばと感じました

・千本さんのことをもっと調べてみたいと思いました、
 著書も多くあるので、読んで学んでいきたいと思っています

・学びの多い動画をありがとうござしました




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2024-07-26

総裁選候補の高市早苗について

日々、複数視聴した動画の中から、おすすめを紹介します。

今日は、高橋洋一【高市早苗が自民党総裁選に立候補したら】の動画です。




元財務官僚の高橋氏は、政治や官僚の内情を踏まえた意見が多く、
毎回勉強させてもらっています。

2か月後の総裁選に向けて、
候補者になりそうな人について解説する動画です。



【動画の構成(個人的に作成)】

・高市氏の政策のベース
・現在の状況
・保守派_安全保障
・保守派_経済政策
・公共投資

 

【学び&参考になった点】

保守派_安全保障

・非核三原則の中の「持ち込ませず」は、非常時は検討余地を求める
→確かに非常時は、同盟国の核を持ち込み守ることはしてもいいのではないかと
 思います。話し合いだけでどうにかできる国ばかりではないですからね


保守派_経済政策

・上記安全保障に関連する分野への投資は増加する
 防衛、エネルギー、食糧などは防衛に直結するため、より重要になる
・特に、エネルギーについては、小型原発(SMR)を推進している
 2020年代は、既存原発の再開とSMRの開発
 2030年代は、核融合発電の開発

・公共投資を増加すべきであり、民間投資をけん引する
 IMFの資料を参考に、日本は健全財政であり、公共投資が先進国の中で少なかった
 その議論をする際には、プライマリーバランス、社会的割引率がキーワード


 

【私の感想】

・保守と聞くと、古臭いイメージを持ってしまうのですが、どうもそうではないのですね
 まあ、安部元首相も保守だったのですがね

・高市さんであれば、「女性」かつ「(首相にしては)若い」ということで、
 年寄国家の日本のイメージを払拭し希望を持てる気がします



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2024-07-21

pivot【基礎から学ぶ、エネルギー問題】の③④動画をおススメしたい

有象無象の動画の中から、価値の高い動画をおススメします。

忙しい読者の方の動画視聴のきっかけになれば幸いです。

今日は、pivot【基礎から学ぶ、エネルギー問題】の動画です。

③と④がアップされました。






解説する竹内氏は、元東京電力社員で、独立し、政策提言を行っています。

イメージだけで語られがちなエネルギー問題を、

客観的に歴史とともに理解できると思いました。


【動画の構成】


・理想のエネルギー
・日本のEV事情
・再生可能エネルギー促進法の失敗
・太陽光以外のエコエネルギー

・原子力規制の役割
・原子力の未来展望
・廃棄物処理の倫理



【学び&参考になった点】


理想のエネルギー

・唯一の理想のエネルギーなんてない、
 どのエネルギーも長短を合わせてもっているのだから、
 どれかではなくどのエネルギーもうまく使っていくに限る

・GAFAが日本にデータセンターを作ろうとしているが、
 電力供給が可能なのか不安、日本政府はどう考えているのか

・シンガポールは、エネルギー供給ができないという理由から、
 2019年から3年間はデータセンターの新設禁止としていた

・再生可能エネルギーと原子力発電を強化すべき
 理由は、海外に燃料依存しなくてよくなるから


再生可能エネルギー促進法の失敗

・国民の経済的な負担が大きいこと
 年間2.7兆円になっている、これは消費税2円上乗せしていることと同義

・固定価格買取制度(FIT制度)の値付けが悪いこと
 普及のために、20年間も高い価格のまま払い続けることにした
 感度の高い人は、そのタイミングで参入したが、今は価格は下がりうまみはなくなった

・エネルギー政策は、インフラであり、儲かるものでない方がサステナビリティ


エコエネルギー

・太陽光発電量は、日本は世界4位(1位米国、2位中国、3位インド、4位日本)
 国土の広さを考えると、十分なほど

・洋上発電については、日本は欧州に比べて環境が不利
  ■遠浅の海が少ない
  ■風量が安定しない(欧州の半分しか吹かない、台風は強すぎ)

・地熱は、発電量がまだ少ない

・日本は、G7の中で、イギリスとともに貴重な目標に対してオントラックの国


原子力発電

・原子力安全規制委員会の透明性を高めないと委員長の独断でことを進めてしまう状況

・稼働年数を唯一決めている国は、日本のみ(原則40年、最長60年)
 この40年に明確な理由はないが、おそらく技術者の技術伝承をするため
 伊勢神宮の式年遷宮と同じ理由

・廃棄物処理については、技術的な問題というよりも政治的な問題が大きい



【私の感想】

・元東京電力社員といういことで、民主党政権に批判的なことは
 割り引いて聞くべきかと思いました

・グローバルに活動している方であり、感情ではなくデータを示してくれて
 考えるきっかけになりますね

・太陽光発電量が世界で日本は4位とは、意外でした





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2024-07-20

世界の再生可能エネルギーがマイナス価格に!?

日々、複数視聴した動画の中から、おすすめを紹介します。

今日は、高橋洋一【世界で起きている電力のマイナス価格】の動画です。




元財務官僚の高橋氏は、政治や官僚の内情を踏まえた意見が多く、
毎回勉強させてもらっています。

本動画は、電力価格と再生可能エネルギー
との関係について解説しています。



【動画の構成(個人的に作成)】

・電力価格が「マイナスになる」とは
・欧米での電力価格
・マイナス価格になる構造
・解決案と実現性

 

【学び&参考になった点】


電力価格が「マイナスになる」とは

・需要よりも供給が多くなり、電気は保存しておけないため、
 お金を払っても使ってもらうほうがよい状態のこと

・欧米の現象であり、日本ではマイナス価格を導入していない


マイナス価格になる構造

・ソーラーパネルによる太陽光発電を増やしすぎたため短期的な供給が増えた

・天候に大きく影響される太陽光発電や風力発電は、
 短期の予測が困難で、時間当たりの変動が大きい

・一方、火力や原子力などの発電は、長期での調整はもちろん可能だが、
 短期での調整は困難


解決策と実現性

・太陽光発電の場合、蓄電池に蓄電することで保存可能になる。
 しかし、蓄電池の設置も非常にコストがかかるため、短期的な解決策ではない

・電気の送電網を広げることで、供給と需要のバランスをとりやすくする
 これもコストは当然、それ以上に時間がかかるため、実現性が乏しい

・なお、日本はまだ再生エネルギーが増えすぎていないため、
 欧米のような問題が表面化していない

 

【私の感想】

・日本の再生エネルギーの遅れに対して、肯定的なコメントだったことが意外でした

・日本でも、廃棄まで考えられずにソーラーパネルを設置して、
 問題になっていることがあるので、
 長期的にメリデメを考えないといけないですね、
 とびつちゃいけないですね

・でも、やはり、化石燃料よりも再生可能エネルギーの比率をあげたい

・それと小型原発、大型ではなく小型ね、この技術開発が進むといいと思っています




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2024-07-09

pivot【基礎から学ぶ、エネルギー問題】の動画をおススメしたい

有象無象の動画の中から、価値の高い動画をおススメします。

忙しい読者の方の動画視聴のきっかけになれば幸いです。

今日は、pivot【基礎から学ぶ、エネルギー問題】の動画です。






都知事選では、予想通り小池氏当選ですが、

2位に石丸氏が伸び、投票率も高くなり、政治への関心が高まりました。

変革には時間がかかること、それは政治に加え、エネルギー問題も同じです。

解説する竹内氏は、元東京電力社員で、独立し、政策提言を行っています。

イメージだけで語られがちなエネルギー問題を、

客観的に歴史とともに理解できると思いました。


【動画の構成】

・元・東京電力社員として考える電気のあり方 
・エネルギー問題の基礎_時間軸
・エネルギー問題の基礎_トリレンマ
・エネルギー問題の基礎_在庫の持てない生鮮品 
・歴史


【学び&参考になった点】

エネルギー問題の基礎_時間軸

・エネルギー問題の時間軸は、長い
 長期とは30年以上、10年未満は短期
→ベンチャーや企業変革を意識するあまり、
 長期で15年、短期で1年という感覚を持っていたが、
 やはり「政策」が絡んでくると全く違う世界だ


エネルギー問題の基礎_在庫の持てない生鮮品

・需要に合わせた供給が必要
→EVを蓄電池として活用する例がでているが、
 それは個人消費の小さなレベルであり、
 BtoBなどの大量消費を考えると、蓄電は現実的でないのだろうか
 そういう技術があればいいのに、ないのだろうか


エネルギーの歴史

・戦前は、
 日本に対する石油輸出を止めたため、日本は無謀な戦争に進んでしまった
 「油に始まり、油で終わった」

・1950年代は、
 大戦後、石油輸入は制限され、水力発電所を急ぎ開発した

・1960年代は、
 日本でも石油が輸入可能になると同時に、
 世界の需要も急増した

・1970年代は、
 石油ショックを経験。政府は外国に土下座外交をして回った
 脱石油に向け、原子力開発を推進したり、
 LNGを世界で初めて商業化した
  ■LNGとは、天然ガスを液化しタンカーにのせて運び
   日本でまたガスに戻すため、技術も必要かつ多くのコストがかかる
  ■天然ガスというときは、液体ではなく気体としてのガス
   多くの国は、気体のままパイプラインで運ぶので、安価
  →このため、「天然ガス」ではなく「LNG」と記述されることが多いのか

 電気料金は、総括原価方式
  原発やLNGのイノベーションを後押ししやすい

・1990年代
 電源のバランスが良くなり、安定供給となった
 経済性に関心が高まり、料金が自由化(BtoB)



【私の感想】

・元東京電力社員の人で、勇気をもって社外に出た人だろうな
・東電は、政府にべったりかと思っていたけど、そうでもないことを知り、
 驚いた
・内閣が外交上発表したことに対して、その遂行圧力をかける政府、
 振り回される(政府に近い)企業の話が垣間見れる




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