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2025-08-26

戦争が起きるメカニズム(小泉悠×猪瀬直樹)


日々の動画視聴から、おすすめを紹介し、

自分の感想を中心にまとめます。


今日は、pivot の

【【未来の戦争:小泉悠×猪瀬直樹】主権線と利益線】

です。



本動画は、前後半で2hくらいと長尺ですが、見ごたえがあります。


ロシアによるウクライナ侵攻を予測した小林悠氏と

NHKドラマ「シミュレーション」の猪瀬直樹氏との対談です。


過去の戦争を紐解き、未来の戦争を防ぐためのアイデアを

学ぶことができます。




【動画の構成(個人的に作成)】


■国境と戦争
■戦争の予測
■戦争の起きるメカニズム
■戦争の起きたメカニズム(日本の日米開戦の例)
■戦争の起きたメカニズム(欧米がアジアを恐れた例)
■日本がとるべき国家戦略
■健全な資本主義の発展
■投資価値を認められるだけの自衛力
■台湾有事
■世界の徴兵制
■平和教育の重要性



【学び&参考になった点】


■国境と戦争

・現実的な国境は、主権線利益線の2本である
・主権線を守るために、利益線を守らないといけないため、
 自衛のための戦争はなくならない


■戦争の予測

・戦争が起きる場所は、予測しやすい
・戦争が起きるタイミング(きっかけ)は、複雑であり予測できない


■戦争の起きるメカニズム

①その国の国民の不安が強まっていく
・不安を煽ることで、儲けなければならない「まじめな人」がいる
②徐々に、冷静な軍事情報の分析が進む
③最終的には、楽観論や精神論などに流されて開戦に進む
・新兵器によって早期に勝利できるはずという楽観論が好まれる
・客観的な分析以上に、主観的な精神論が開戦へと勢いづける


■戦争の起きたメカニズム(日本の日米開戦の例)

①明治時代になり、世界情勢を知り不安になり富国強兵の必要性を感じた
総力戦研究所などでは、冷静な分析ができており、開戦に否定的だった
大和魂がもてはやされたり、勝利情報だけが報道されることが増えていった
・戦争反対論者は、「腰抜け」という評価をされた
・戦争反対論者は、赤紙が来て最前線に送られた


■戦争の起きたメカニズム(欧米がアジアを恐れた例)

①白人こそが世界の全てのはずなのに、
 有色人種が徒党を組んで反逆してくるかもと不安を煽る
①「BANZAI」という本により、読者に不安を募らせる


■日本がとるべき国家戦略

・対米従属なのは、日本だけでないことを理解して、
 米国に譲歩しながら交渉を進めることが大事
・譲歩を考えらずに、対等に頑なだと孤立させられてしまう
NATOのルッテ事務総長は、トランプ大統領にすごいごますり


■健全な資本主義の発展

・現在、健全な資本主義国家は、欧米以外は日本くらいしかない
・日本は、渋沢栄一が当時、うまく資本主義を日本に導入させた
・中東は、戦時・戦中に資本主義を導入したが、ゆがめられてしまった
・ロシアは、ソ連崩壊後に、資本主義をうまく導入できなかった
  「詐欺してでも儲けること」みたいな認識が広まってしまった
 ※その後レストランでは、
  キャビアなどにグラム数などが明記されるようになった
 その失敗後、さらにプーチンの強権を選択するという失敗を重ねてしまった


■投資価値を認められるだけの自衛力

・ウクライナは、ロシア侵攻後3日間とか1か月間を自国だけで耐えたため
 欧米が助けてくれた
・最初は、自国での自衛が必須である
日本人は、最初から米軍が戦ってくれるとでも思っていないか、
 まずそんなことはないのだが
・ウクライナに自衛力がなくキーウが占領されてしまった場合、
 欧米も助けるための投資をする気にならなかったはず


■台湾有事

・ウクライナでは陸上戦だが、
 台湾有事では、海上戦と空中戦となるから、
 ネットワーク化と無人化が大事になる


■世界の徴兵制

・ドイツ
 徴兵でない場合、1年以上は介護や森林保護活動などに携わる
・フランス
 1日だけの徴兵訓練ができた
・リトアニア・スウェーデン
 ロシア侵略の後、徴兵制度を復活させた
・ポーランド
 ロシア侵略の後、男子は軍事訓練を課した


■平和教育の重要性

・国家の中では、
 法律があり、警察がいて取り締まってくれる
・国家の外(国際関係)では、
 国際法があっても、警察がいない。ライオンやハイエナもいるようなもの
・戦争は、悪い奴が起こしたという単純なものではない
・日本が脅かされすぎても(不安になりすぎても)、
 日本を脅かしすぎても、戦争は起こりうる
・平和を祈るだけでもダメだし、一気に排外主義になるのもダメ
・メディアは政局しか追いかけず、政策を取り上げない。
 ※政策について、記者が理解できないことが問題
・霞が関の官僚が作っている政策が、取り上げられない



【私の感想】


・平和教育とは、平和を祈るだけでは不十分であり、
 国内と国外の平和は、全く違うシステムで成立しているのだと
 痛感しました

・日本は、徴兵制がありませんが、
 1年間とか、国のために泥臭い仕事をするような制度を作っても
 いいのではないかなとも最近は思います

・徴兵制について、さくっと調べてみました
 ↓

徴兵制を維持・再導入している主要国 🌎

  • 北朝鮮
    男性は最長10年、女性は最長7年と、世界でも特に長い兵役期間が課せられています。

  • イスラエル
    男女ともに兵役義務があり、男性は3年、女性は2年が基本です。

  • 韓国
    男性に約18〜21ヶ月の兵役義務があります。人口減少を理由に、女性への徴兵義務を求める声も出ています。

  • 台湾
    中国の軍事的脅威に対抗するため、兵役期間を4ヶ月から1年に延長しました。

  • ロシア
    男性に1年間の兵役義務があります。ロシア軍は徴集兵と志願兵で構成されています。

  • スウェーデン・ノルウェー
    男女ともに徴兵制を再導入しました。これは、ロシアのウクライナ侵攻など、安全保障上の懸念が高まったことが背景にあります。

  • ウクライナ
    ロシアの侵攻を受けて、徴兵制を維持しています。徴集兵が前線に送られることはありませんが、予備役や志願兵が前線で戦っています。


徴兵制を廃止している主要国 🕊️

  • 日本
    憲法により徴兵制は採用されておらず、自衛官は志願制です。

  • アメリカ
    1973年以降、徴兵制は停止され、志願制に移行しました。しかし、有事の際には徴兵登録者の中から徴集される可能性があります。

  • ドイツ
    2011年に徴兵制を停止し、志願制に移行しました。ただし、緊迫した事態には復活できる法的な規定は残されています。

  • イギリス
    1960年に徴兵制を廃止しました。


その他の国の徴兵制の例 💡

  • スイス
    兵役、または兵役よりも長期間の代替役務(社会奉仕)を選択できます。

  • タイ
    徴兵対象者の中から抽選で兵役の有無が決まります。

  • 中国
    志願兵が中心ですが、徴集兵も計画的に集められています。





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2025-08-21

日米開戦に突入してしまった理由~世界情勢より整理~


日々の動画視聴から、おすすめを紹介し、

自分の感想を記録しておきます。


今日は、高須幹弥 チャンネルより、

【【日米開戦】日本は何故アメリカとの戦争に突入してしまったのか】

という動画を参考にします。



本チャンネルは、高須クリニックの高須幹弥が、

時事ネタや自身の日々の考察などを話すチャンネルです。


NHKドラマ「シミュレーション」を観て、

日本の多くの上層部は戦争に進むべきでないと理解してたのに、

進んでいかざるを得ないシナリオを知り、

いろいろ考えさせられました。


本動画では、

日本の外にも目を向けて解説してくれており、

非常に参考になりましたのでまとめておきます。




【動画の構成(個人的に作成)】


■日米に戦争をさせたい勢力
■日米に戦争をさせたい国
■日本に戦争をさせたい皇族
■開戦の最後通牒となったハル・ノートについて



【学び&参考になった点】


■日米に戦争をさせたい勢力

・共産主義国
 資本主義国家同士で戦争をすることで、弱体化してほしい
 日本は当時、米英に次ぐ人事力を持っていた

・人種差別(植民地支配)容認国
 欧米列強は白人至上主義が多い中、日本は人種差別撤廃を求めていたため、
 日本の存在が目障りでもあった

・ユダヤ人
 国際金融資本として参戦し、日独伊(ナチスドイツ)を叩いてほしい


■日米に戦争をさせたい国

・ソ連
 ドイツと戦争中のため、日本とは戦いたくない
 日本には北進でなく、南進してほしい

・中国
 中国大陸に駐留している日本陸軍を他に向かわせたい

・イギリス
 参戦しないと言っているアメリカ(ルーズベルト大統領)であっても、
 日本がアメリカを攻撃することで、参戦してくれるだろう


■日本に戦争をさせたい皇族

・近衛文麿(このえふみまろ)
 日中戦争から太平洋戦争の時期に、3度に渡り内閣総理大臣を務めた人物
 共産主義に染まっていた人間でもあった
 この内閣の周辺にも多くの共産主義のスパイが活動していた
 藤原家の末裔であり、昭和天皇の座を奪いたいとも思っていたはず 
 昭和天皇で開戦させて責任を取らせて、自身が天皇になろうとした
 ※昭和天皇は戦争に消極的だった


■開戦の最後通牒となったハル・ノートについて

・受入れがたいほどの強硬な内容であり、日本への開戦覚悟をさせてしまった
・草案は、アメリカに多数潜入していたソ連のスパイが作った




【私の感想】


・日米開戦で得する国などについて整理してみると、
 共産主義のスパイ活動の影響って大きいんだなぁと感じました

・80年以上も前から、スパイ活動がされており、 
 今も活動が続けられている状況なので、
 日本でものスパイ防止は絶対だと感じています

・スパイ防止法ってどうなったのかしら



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