2026-07-18

エンジェル投資家とVCの違い ~田端信太郎と朝倉の話を参考に~


日々の動画視聴から、おすすめを紹介し、

自分の感想を中心にまとめます。


今日は、M&A camp の

【【激論】VC調達は悪手?田端信太郎と現役VC朝倉さんの意見】

です。



アニマルスピリットというベンチャーキャピタル(VC)の朝倉祐介氏と、

アクティビストの田端信太郎氏が、

スタートアップの資金調達について意見する内容です。


自分の投資や生き様を考えるにあたっても、

ヒントがあると感じたので、記録しておきます。



【目次】


■投資を受けなくていい起業の方が多い

■投資を受ける側(スタートアップ)

■投資する側(VC)

■共同出資

■VCによるハンズオンやバリューアップについて

■EXIT



【学び&参考になった点】


■投資を受けなくていい起業の方が多い

・起業したら必ずVCから資金調達すべきと考えている人が多いが、

 スモールビジネスでは資金調達は不要

ジャブジャブしたお金がフワフワした人に流れている気がして、

 10年後とかに失敗するVCが多そうだ


■投資を受ける側(スタートアップ)

・投資を受けるならば、10年でEXITまでやりきる覚悟を持て。

 VCはLPのために設けるプレッシャーがあるのだから

・業界特化のVCから投資を受けることについて、

 メリット  その業界の知見や人脈があること

 デメリット 将来競合になりうる会社にも投資している可能性があること


■投資する側(VC)

・GPは、余剰資金ではなくLPから預かった金を、増やすべく投資している

・LPのリターンの目安は、10年で3倍のリターン

・GPのビジネスモデルは、2-20の契約が一般的。

 集めた額の、2%を管理報酬として、リターンの20%をもらう

・VCは、「他人の金を配って偉そうにしている」という点で、

 官僚・広告代理店と似ていると思う


■共同出資

・リード投資家が決まらないと自分たちの投資を決断しないVCが多いのはなぜ?

 リード投資家だけで独占して、成長させる方が儲かるのでは?

 理由は、資金の支援、人脈の支援、信用(お墨付き)の支援などと、

 複雑に関係しているから

・一流のVCは、投資する額は小さくても、ブランドを与える(お墨付き)

 という価値がある。つまり、一流のVCの名前が入るだけで、

 優秀な人材が集まったり、注目度があがり、取材などが入ることが増える

・VCのリスク分散も大事


■VCによるハンズオンやバリューアップについて

・ハンズオンなどと言うVCは多いが、結局は経営者が最も大事

・VCには、ハンズオンやバリューアップはほぼできないと思う


■EXIT

・IPOが目標になっていてはダメ、IPOは資金調達の1過程でしかない

・前澤友作が大金持ちになれた理由は、

 上場後も株式を多く保有していたから。

 つまり、創業以来、希薄化させずにいたから。

 融資も投資もうけずに、儲かるビジネスモデルを作り上げたから。



【私の感想】


・VCの立場を鋭く言語化しており、勉強になりました。

 「他人の金を配って偉そうにしている」という話もある意味正しいから、

 Yコンビネーターの人気にもつながるのでしょう


・ちなみに私は、自分の金だけを投資しているので、

 VC(官僚や広告代理店は当然)との違いを明確に理解しました。


・GP・LPの関係のような金儲けのプレッシャーによるのではなく、

 未来をよくするために挑戦するスタートアップを

 純粋に応援しつづけたいと思いました。

 そのためには、投資額は小さくても「自らのお金で」ということは、

 こだわるべきだと感じました。



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2026-07-17

バブルの指標3つ ~政策、モノサシ、外国人~


日々、複数視聴した動画の中から、おすすめを紹介します。

今日は、聞いてわかる投資本要約 チャンネル

【日経平均7万円はバブルか?100年史の3指標で検証したら、点灯は1つだけだった】

の動画です。



「日本株式投資100年史」という本の解説に加えて、

現在の株価をどう見ればよいか参考になると思いますので、

記録しておきます。



【目次】


■株価サイクルの底

■バブル崩壊のサイン

■バブル崩壊のサイン(現在へのあてはめ)



【学び&参考になった点】


■株価サイクルの底

8割下がるスーパーサイクル

 例えば、1930年ころ、1990年ころ

3割下がるノーマルサイクル

 10年に一度くらいの頻度で発生してきた


■バブル崩壊のサイン


①政策の追い風

 1985年のプラザ合意後に予想された円高不況対策として、

 日本は、積極財政・金融緩和・低金利 に舵をきった。

 その結果、不動産と株式に資産が偏り、

 東証一部の時価総額は、1980年73兆円→1989年590兆円 に爆増した


②モノサシの差し替え

・70年代までは、配当利回りを重視していた

・PERが入ってきた。東証一部全体のPERは、

 1970年 10倍 1980年 22倍 1989年 60~70倍

・PERでは株価を正当化できないため、Qレシオという指標を見るようになった

 ※Qレシオは、土地神話を盛り込んだ指標


③外国人の売り抜け

・外国人投資家の日本株保有比率は、

 1983年 8.8%から、1989年 4.2%へ、半減していた


■バブル崩壊のサイン(現在へのあてはめ)


①政策の追い風 →点灯している

・責任ある積極財政により、官民投資370兆円

・実質金利(名目ーインフレ)がマイナスなので、現金よりも証券に


②モノサシの差し替え →点灯していない

・日経平均のPERは、22倍ほど


③外国人の売り抜け →点灯していない

・行ったり来たりのため



【私の感想】 


・バブル崩壊の3つのサイン、大変興味深かったです、

 バブル崩壊という株価暴落現象は、短期で見えますが、

 3つのサインが点灯し崩壊に至るには、何年もかかっているのですね


・③外国人の売り抜けについて、長期で調べたところ、

 1990年 4% 

 2000年 20% 

 2010年 27% 

 2020年 30%  

 2026年 30%

 と高い比率のままですね。



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2026-07-16

NHKの時代遅れの悲惨な現状 ~70代さえテレビ離れ~


日々の動画視聴から、おすすめを紹介し、

自分の感想を中心にまとめます。


今日は、脱・税理士スガワラくん の

【時代遅れの悲惨な現状…黒字化はほぼ不可能なNHKは必要?】

の動画です。



NHKの凋落の実態についてよくわかる内容なので、

記録しておきます。



【目次】


■決算

■収入

■費用

■ついに70代もテレビ離れ

■NHKへの提案



【学び&参考になった点】


■決算

・収入(6100億円)ー 支出(6400億円)= 赤字(300億円)


■収入

・収入のほとんどを占める受信料収入(5800億円)は、

 安定の7年連続の減収となっている


■費用

・人件費、製作費が主であり、それぞれ生産性が低い

・人件費

  社員の平均給与 1100万円

  役員の平均報酬 3000万円


■ついに70代もテレビ離れ

・NHKをよく観るシニアも含めて、

 全世代(10代~70代)でテレビ離れが加速している

・民法が作ればよいような番組を多数製作している 

・国営(公共)放送に資する番組が少なすぎる。

 例えば、お笑い、ドラマ、アニメ、料理、食べ歩き、地方ニュース、、、

 などは、日本国民全員のためにはなっていない


■NHKへの提案

・公共放送をやめて、スクランブル放送にして、

 見たい人だけ課金するようにしたら、文句はいわない

・公共放送でありたいならば、

 番組の精査をして、人件費や製作費を正しく圧縮すべき

・高すぎる人件費について、

 赤字会社なのだから、高給取りは許されない

・製作費について、

 グループ会社が多数あり、ロケに同伴するスタッフが多すぎ



【私の感想】


・本当に、NHKはスクランブル放送で十分です、

 テレビは見なくても全く困らない時代になっていますから


・ニュースもNHKだから正しいなんて誰も思っていないし、

 ネットの方が早いです


・最近は、唯一真面目に観ていたNHKスペシャルまでも

 NHKニュースの延長のような内容も増えたし、

 制作意図であろう偏向が強い内容も多くなっていますよね



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