日々の動画視聴から、おすすめを紹介し、
自分の感想を中心にまとめます。
今日は、pivot の
【【対米80兆円投資。日本のカネでOpenAIの電力を作らされる】
です。
2025年の対米投資80兆円投資について、
あまりわからなままでしたが、
田村耕太郎氏による解説が非常にわかりやすく、
これからの日本を考えるヒントにもなると感じたので、
記録しておきます。
※今日は② 前日が①
【目次】
■契約・覚書に関する問題
■韓国の対米投資
■リスクの可視化とインセンティブ
■対米5500億㌦のこれから(短期)
■対米5500億㌦のこれから(長期)
■日本としてOpenAIとSBエナジーを応援するということ
■日本への提言
【学び&参考になった点】
■契約・覚書に関する問題
・大型ガスタービンを量産できる会社は世界に3社だが、
三菱重工がやるか不明(shouldと書かれておりshallではないから)
・少なくとも、ガスタービンは全て三重が作るという記載があればよかったのに
・交渉の開始時点では、総理が石破だった
・覚書の答え合わせをする時期は、10年や20年の未来
(つまり、2026年の政治家や官僚の当事者は不在のはず)
■韓国の対米投資
・トランプ関税交渉に韓国が臨むにあたり、
再び外貨不足になれば大変なことになるという1997年のIMFショックがよぎった
・だから、現金外貨投資を2000億㌦に圧縮し、残り1500億㌦は造船に向かわせた
さらに、200億㌦という年間投資上限を設けた
・日本は曖昧な覚書のままで済ませる一方、
韓国はリスクを明らかにしたが、この差は「リスクの可視化」
・韓国の対米投資は、3500億㌦であり、外貨準備高の83%と高い
韓国は、投資を支出として扱った
日本の対米投資は、5500億㌦であり、外貨準備高の40%とまだ余裕あり
日本は、投資を可能性ある枠として扱った
・韓国は、さらに、
原子力潜水艦の建造容認、ウラン濃縮・再処理手続きへの指示を獲得した
■リスクの可視化とインセンティブ
・政治家のインセンティブについて、
今毅然とした態度で動けば、リスクが発生する一方、
静観していれば、リスクはない(20年後は政治家を引退している)
・官僚のインセンティブについて、
今毅然とした態度で動けば、リスクが発生する一方、
静観していれば、リスクはない(自分はどうせ担当ではなくなる)
■対米5500億㌦のこれから(短期)
・トランプは、11/3の中間選挙までに、次の(第3弾)発表をしたい
・日本は、リターンやリスクの改善交渉を飲ませて、第3弾の発表に協力できる
■対米5500億㌦のこれから(長期)
・投資PJTを選ぶのは米国だが、実際の投資判断(GO/NG)は日本にあるのだから、
(日本国益にならないという理由から)投資をしない権利を使う
・韓国のように、条項をとりにいく
・国内法を制約として使えるようにする(韓国は造ったのだから)
■日本としてOpenAIとSBエナジーを応援するということ
・Anthoropicでされ儲からないことがわかっている(目論見書より)
・OpenAIは、上記よりも利益はでにくいはず
・日本の税金(NEXI)でサムアルトマンと孫正義を支えているということ
■日本への提言
・同じ金をかけるならば、日本の電力を増やすために使った方がよいはず
今の延長では、日本にDCを作る必然性がなくなってしまうから
【私の感想】
・関税交渉開始が、石破総理だったことが癌ですね、
おそらくトランプは、ダメダメな総理率いる日本は価値はない、搾取しておけ
と思われていたのでしょうね
赤沢大臣も大変だったことでしょう
・日本(覚書)と韓国(特別法)の違いの背景には、
長期目線での危機感の違いが表れえていると感じました、
未来に対する責任の取り方は、難しい問題ですね
国際政治は奥が深いです
ありがとうございます。
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