2026-07-17

バブルの指標3つ ~政策、モノサシ、外国人~


日々、複数視聴した動画の中から、おすすめを紹介します。

今日は、聞いてわかる投資本要約 チャンネル

【日経平均7万円はバブルか?100年史の3指標で検証したら、点灯は1つだけだった】

の動画です。



「日本株式投資100年史」という本の解説に加えて、

現在の株価をどう見ればよいか参考になると思いますので、

記録しておきます。



【目次】


■株価サイクルの底

■バブル崩壊のサイン

■バブル崩壊のサイン(現在へのあてはめ)



【学び&参考になった点】


■株価サイクルの底

8割下がるスーパーサイクル

 例えば、1930年ころ、1990年ころ

3割下がるノーマルサイクル

 10年に一度くらいの頻度で発生してきた


■バブル崩壊のサイン


①政策の追い風

 1985年のプラザ合意後に予想された円高不況対策として、

 日本は、積極財政・金融緩和・低金利 に舵をきった。

 その結果、不動産と株式に資産が偏り、

 東証一部の時価総額は、1980年73兆円→1989年590兆円 に爆増した


②モノサシの差し替え

・70年代までは、配当利回りを重視していた

・PERが入ってきた。東証一部全体のPERは、

 1970年 10倍 1980年 22倍 1989年 60~70倍

・PERでは株価を正当化できないため、Qレシオという指標を見るようになった

 ※Qレシオは、土地神話を盛り込んだ指標


③外国人の売り抜け

・外国人投資家の日本株保有比率は、

 1983年 8.8%から、1989年 4.2%へ、半減していた


■バブル崩壊のサイン(現在へのあてはめ)


①政策の追い風 →点灯している

・責任ある積極財政により、官民投資370兆円

・実質金利(名目ーインフレ)がマイナスなので、現金よりも証券に


②モノサシの差し替え →点灯していない

・日経平均のPERは、22倍ほど


③外国人の売り抜け →点灯していない

・行ったり来たりのため



【私の感想】 


・バブル崩壊の3つのサイン、大変興味深かったです、

 バブル崩壊という株価暴落現象は、短期で見えますが、

 3つのサインが点灯し崩壊に至るには、何年もかかっているのですね


・③外国人の売り抜けについて、長期で調べたところ、

 1990年 4% 

 2000年 20% 

 2010年 27% 

 2020年 30%  

 2026年 30%

 と高い比率のままですね。



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2026-07-16

NHKの時代遅れの悲惨な現状 ~70代でも観なくなった~


日々の動画視聴から、おすすめを紹介し、

自分の感想を中心にまとめます。


今日は、脱・税理士スガワラくん の

【時代遅れの悲惨な現状…黒字化はほぼ不可能なNHKは必要?】

の動画です。



NHKの凋落の実態についてよくわかる内容なので、

記録しておきます。



【目次】


■決算

■収入

■費用

■ついに70代もテレビ離れ

■NHKへの提案



【学び&参考になった点】


■決算

・収入(6100億円)ー 支出(6400億円)= 赤字(300億円)


■収入

・収入のほとんどを占める受信料収入(5800億円)は、

 安定の7年連続の減収となっている


■費用

・人件費、製作費が主であり、それぞれ生産性が低い

・人件費

  社員の平均給与 1100万円

  役員の平均報酬 3000万円


■ついに70代もテレビ離れ

・NHKをよく観るシニアも含めて、

 全世代(10代~70代)でテレビ離れが加速している

・民法が作ればよいような番組を多数製作している 

・国営(公共)放送に資する番組が少なすぎる。

 例えば、お笑い、ドラマ、アニメ、料理、食べ歩き、地方ニュース、、、

 などは、日本国民全員のためにはなっていない


■NHKへの提案

・公共放送をやめて、スクランブル放送にして、

 見たい人だけ課金するようにしたら、文句はいわない

・公共放送でありたいならば、

 番組の精査をして、人件費や製作費を正しく圧縮すべき

・高すぎる人件費について、

 赤字会社なのだから、高給取りは許されない

・製作費について、

 グループ会社が多数あり、ロケに同伴するスタッフが多すぎ



【私の感想】


・本当に、NHKはスクランブル放送で十分です、

 テレビは見なくても全く困らない時代になっていますから


・ニュースもNHKだから正しいなんて誰も思っていないし、

 ネットの方が早いです


・最近は、唯一真面目に観ていたNHKスペシャルまでも

 NHKニュースの延長のような内容も増えたし、

 制作意図であろう偏向が強い内容も多くなっていますよね



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2026-07-15

AI時代の幸福の探し方 ~アドラー心理学/岸見一郎~


日々の動画視聴から、おすすめを紹介し、

自分の感想を中心にまとめます。


今日は、pivot の

【『嫌われる勇気』岸見一郎氏に聞く/「課題の分離」/AI時代の教育・子育て論】

です。



「嫌われる勇気」「幸せになる勇気」の著者であり、

哲学者である岸見一郎氏にアドラー心理学を解説してもらう動画です。


テキストとしての記録よりも

動画内の対話にこそ価値があると思いますが、

後世に残したい素晴らしい動画だと思います。



【目次】


■哲学とは

■子どもの勉強と「課題の分離」

□誤解①子供が勉強するか否かは子供の課題なので、放任しておけばよい

□誤解②子どもが自ら勉強を始めないから、口出しをしている

■他者からの評価 vs 自分の評価

■AI時代の人生との向き合い方



【学び&参考になった点】


■哲学とは

・知を愛すること(知らないことを知ろうと学ぶこと)

 ※知識を多く得ることではない


■子どもの勉強と「課題の分離」


□誤解①子供が勉強するか否かは子供の課題なので、放任しておけばよい

 子どもが勉強するのは、子供の将来のためであり、親の課題ではない。

 しかし、親が子供への関心をもつなということではない。

 理想は、「困っていることや助けてほしいことはないですか?

 という確認をした上で、「ない」と言われたらば、見守るでよい


□誤解②子どもが自ら勉強を始めないから、口出しをしている

 子どもに口出しをしていないと、

 親としての役割(仕事)を放棄している/果たせていないと誤解している人が多い。

 しかし、それでは、子供と「対等」な関係ではないし、「自立」へと前進しない


■他者からの評価 vs 自分の評価

・他者からの承認とは関係なく、

 自分には価値があると思えるようにならないといけない

日本人は、他者の心がわかりすぎるために、自分の心をみていないことが多い

 他者がこう感じるから、こう言おう/しようとしてしまいがち


■AI時代の人生との向き合い方

・AIでなんでもすぐに答えがでると思ってはいけない、

 なぜなら、人生の大きな問題は、大抵は答えがでないのだから。

 自分が年を重ねれば、答えも変わっていってよいし

・答えがわからなくても、答えを探し続ける過程に意味がある(結果よりも過程

 そういう意味から、「今ここを生きる」ことの重要性がある



【私の感想】


・「他者からの評価 vs 自分の評価」、

 これこそが、日本人に向けた「嫌われる勇気」なのだと感じます

 私が「組織からの卒業」をする時に、何度も考え、勇気を振り絞ったことを

 思い出します


・動画の最後に、野嶋MCが「人間っていいな」という一言が印象的でした、

 私も岸見先生の解説を聞いていて、人間はAIとは全く違うものであり、

 人間に秘められた非完全性にこそ、美しさがありそうだと感じました


・また、「嫌われる勇気」を読んでみたくなりました。

 前回読んでから、2~3年は経ちましたから



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