今日の記録は、大人の学び直しTV チャンネル より、
【【世界一の石油生産国なのに…】なぜアメリカは石油を欲しがり続けるのか?】
という動画を参考にします。
世界一の産油国であるアメリカの事情、
原油の種類の区別などが非常にうまくまとまっており、
学び密度が非常に高いので、
記録しておかねば!と感じました。
本ブログでは、油の種類 をメインに
次ブログでは、供給力の不足の原因 をメインに
【目次】
■産油量トップのアメリカ
■精製前を輸入し、精製後を輸出
■油の種類
■製油所を軽質向けに変更できない苦しさ
【学び&参考になった点】
■産油量トップのアメリカ
・アメリカは、
2009年の以前は、500万バレル/日の産出量だった
2010年頃のシェール革命によって、産出量が急増した
・2024年では、
1位 アメリカ 1300万バレル/日(7年連続)
2位 ロシア 920万バレル/日
3位 サウジ 900万バレル/日
4位 カナダ 600万バレル/日
■精製前を輸入し、精製後を輸出
・アメリカの輸入は、600万バレル/日
・精製前の油(原油)は、純輸入国となる
・アメリカの輸出は、400万バレル/日
・精製後の石油製品(ガソリン、軽油、ジェット燃料)は、純輸出国となる
■油の種類
・密度
軽質油(サラサラと軽い) 重質油(ドロドロと重い)
・硫黄
スイート(臭いが少ない) サワー (酸っぱい臭い)
・軽質×スイートは、付加価値が高い(ガソリンや軽油やJ燃料へ)
・重質×サワー は、精製に手間がかかり付加価値が低い
・シェールオイルは、軽質×スイートなので、輸出によって儲かる
■製油所を軽質向けに変更できない苦しさ
・アメリカ産シェールオイルは、軽質油なのに、
アメリカの古い製油所は、重質油向けである
・この解消が難しい
【私の感想】
・原油とひとくくりにせずに、
しっかり中身を区別できることは大事ですね
・量の多い少ないが重要なのではなく、
密度や硫黄などにより、性質が異なることを理解できました
ありがとうございます。
下記のバナーを押していただけると、うれしいです。