2026-05-18

米中首脳会談 ~新華社の内容しか伝えられないマスメディア~

 

日々、複数視聴した動画の中から、おすすめを紹介します。

今日は、高橋洋一チャンネル

【5/15緊急ライブ!米中首脳会談 オールドメディアには出来ない解説】

の動画です。



米中首脳会談について、

中国側と米国側のそれぞれの発表を比較しているので、

記録しておきます。



【目次】


■首脳会談に関する報道

■会談内容①台湾

■会談内容②貿易・ビジネス

■会談内容③イラン・ホルムズ海峡

■会談内容④麻薬(フェンタニル)

■首脳会談の結果と今後



【学び&参考になった点】


■首脳会談に関する報道

・オールドメディアは、中国側の新華社通信の記事しか

 扱っていなく、中国寄りの内容のみ

ホワイトハウスが発表した内容も公平に扱うべき


■会談内容①台湾

・中国(新華社)の主張

 「対応を誤れば、衝突・紛争に至りかねない」とくぎを刺した

・米国(WH)の主張

 記述なし

 ※アメリカの台湾政策に変更はなし、つまり武器輸出は続けるはず

 ※ルビオ国防長官「武器の話は、議論になっていない


■会談内容②貿易・ビジネス

・中国(新華社)の主張

 「対外開放を進めていく。互恵的な協力の拡大を歓迎する」

・米国(WH)の主張

 「米国産の農産物やエネルギーの購入拡大」

 これは、大豆とLNGを中国が輸入拡大するということ。

 ボーイング旅客機も購入する(まずは200機が確定で、最大750機)


■会談内容③イラン・ホルムズ海峡

・中国(新華社)の主張

 記述なし

・米国(WH)の主張

 イランが核を保有してはならないとの認識で一致した

 ホルムズ海峡の解放を維持する必要があるという認識で一致した

 習は、海峡の軍事化や通行料徴収に反対する中国の立場を明確にした


■会談内容④麻薬(フェンタニル)

・中国(新華社)の主張

 記述なし

・米国(WH)の主張

 「両首脳は、フェンタニル前駆体の流入阻止に向けたこれまでの進展を踏まえ、

 さらに前進させる必要を強調した」


■首脳会談の結果と今後

・共同声明は今回はなく、9月にでるかどうか

9月24日に習近平が訪米する。それまでに3回の首脳会談が予定されており、 

・トランプは帰国中のエアフォースワンから、高市総理にビデオ会議をした



【私の感想】


・両国のポジショントークを比較してくれた動画は、

 無二の価値があると感じました、感謝です。


・日本のマスメディアは、新華社(中国側)の情報しか伝えておらず、

 偏向がすごいですね、もう見ていませんが笑


・ベッセント長官が会談前に日本に来ていたし、

 エアフォースワンからの電話も、日米関係が強固であることがわかりますね



ありがとうございます。

下記のバナーを押していただけると、うれしいです。

にほんブログ村 その他生活ブログ FIRE(40代)へ にほんブログ村 投資ブログ 億り人へ にほんブログ村 動画紹介ブログ いろいろな動画へ

2026-05-17

年金制度改革 ~世代間扶養から自己積立へ~

 

日々の動画視聴から、おすすめを紹介し、

自分の感想を中心にまとめます。


今日は、pivot の

【【少子化対策は全く効かない】シンガポール出生率0.86の衝撃/40年間の過ち】

です。



少子化対策と年金制度について非常い学びの密度の濃い動画です。

将来を考えるヒントになりますので、

記録しておきます。


本ブログは、年金制度について

※前ブログは、少子化について



【目次】


■少子化社会に適応するために①世代間扶養の限界

■少子化社会に適応するために②ヒト負債の縮小

■シンガポールの例

■年金制度の変革



【学び&参考になった点】


■少子化社会に適応するために①世代間扶養の限界

・少子化社会を受け入れ、年金改革に財政を使うべき

 具体的には年金制度を、世代間扶養ではなく自己積立にするべき


■少子化社会に適応するために②ヒト負債の縮小

・健康促進によって、高齢になっても年金をもらわずに働ける人を増やす

・体力が衰えても働けるように、ロボットやAIに投資し活用できるようにする

・働ける期間を伸ばし、扶養される期間を短くすることで、

 現役世代の負担を増やさない

 つまり、社会の負債にならずに、社会の資産であり続けること

・死ぬ間際まで楽しく働いて、ピンピンコロリと死ぬこと

・長く活動的に過ごすために、シニアは若者と友達になるスキルが必要だし、

 挑戦や変化を楽しめるようにするスキルが必要

・とはいっても、体も弱っていくので、

 フロー収入(労働所得)だけでなくストック収入(資産所得)も長期で準備する


■シンガポールの例

・Healthy 365 政策

 健康促進のために、国がスマートウォッチを国民に配布して、

 運動や健康的な食事に対して、クーポンを発行している

自己積立方式の年金制度

 自己責任となる。

 ちなみに、日本は、自己積立方式ではなく、世代間扶養方式。


■年金制度の変革

・欧州では、将来世代間扶養方式では財政がもたないことがわかっているから、

 個人積立方式に移行しつつある(スウェーデンやドイツ)

・マクロ経済スライドの上限を撤廃する

 (政治家からは言いにくいだろうが)



【私の感想】


・年金制度に関する政府のメッセージは、老後の自己責任について、

 NISAを設けたということが一番のメッセージだろう


・非常に難しいとは思いますが、高齢者が国に扶養してもらうマインドから、

 高齢者が国ではなく、自分で自立するマインドになってもらう、

 正論だと思いますが、政治的に難しい


・少なくとも、高齢者の定義を変更した方がいいですよね、

 日本の60歳台は、まだまだ働けますから。

 「ゴールポストを動かす」ことを考えるべきということなのでしょう

 でも企業側は、定年のタイミングが遅くなるのは歓迎できないだろう


・ピンコロについて、「死ぬ直前まで働くような人生は幸せではない」

 と言う人はいるだろうが、社会を崩壊させないためですからね

 働かずに暮らしたければ、早くにFIを達成するしかないのだろう


・これもアバンダンス的な歪みを感じます、

 自分が高齢になったら世代間扶養で養ってほしい、

 (自分が若い時は、世代間扶養で高齢者を支えたのだから)

 自分が若いうちは、自己積立を希望するのでしょう



ありがとうございます。

下記のバナーを押していただけると、うれしいです。

にほんブログ村 その他生活ブログ FIRE(40代)へ にほんブログ村 投資ブログ 億り人へ にほんブログ村 動画紹介ブログ いろいろな動画へ

2026-05-16

少子化対策 ~抗うのではなく適応するために~


日々の動画視聴から、おすすめを紹介し、

自分の感想を中心にまとめます。


今日は、pivot の

【【少子化対策は全く効かない】シンガポール出生率0.86の衝撃/40年間の過ち】

です。



少子化対策と年金制度について非常い学びの密度の濃い動画です。

将来を考えるヒントになりますので、

記録しておきます。


本ブログは、少子化について

次ブログは、年金制度について



【目次】


■少子化の現状

■生物の本質

■問いを改める

■それでも少子化に財政を投じる理由



【学び&参考になった点】


■少子化の現状

・少子化問題は、日本特有ではなく世界中で進んでいる

・例えば、2024年の日本の出生率は1.2だが、これよりも低い国は多くある

 0.86(シンガポール)、0.75(韓国)(台湾)、0.9(中国)、1.0(タイ)

・シンガポールでは、40年間も経済的インセンティブを与えてきたが、効果はない

・北欧では、保育所が不足と考え、増やしたが、効果はなし


■生物の本質

・死にやすい環境・社会では、生物はたくさん子供を産む

・死ににくい環境・社会になれば、産む子供の数を減らすのは自然

・特にヒトは、大人になるまでに20年と長い期間が必要なので、育てるのが大変

 ※多くの哺乳類は、もっと短い期間でよいので、育てるのがラク


■問いを改める

・「どうすれば少子化を食い止めることができるのか?

 つまり、子供を増やすことができるか?」という問いをやめる

・この問いでは、生物学的な流れに逆らうことになる。財政を無駄に消費してしまう

・「少子高齢化社会に適応するために、社会や人はどうあればよいか?」

 という問いに変えたほうがよい

 つまり、人口ピラミッドの変化に順応しよう。扶養比率の悪化を直視しよう。


■それでも少子化に財政を投じる理由

・ヒトとして、高齢者として、子供や孫を見たいから

・少子化対策に対して、反対する人はいないから

年金制度や経済社会、国家主権を支える世代を増やしたいから

 1960年代は、10人の現役世代が、1人の受給世代を支える

 今後は、1人の現役世代が、1人の受給世代を支えることになる



【私の感想】


・少子化に抗うことの限界について、直視できるような内容でした。


・このような本質的なテーマについてのすばらしい内容を

 簡単に学べることが非常に恵まれていると感謝します


・問題はつくづく、解決よりも、設定が大事だと感じます

 既得権益を解消していくことが、未来の希望となると感じます



ありがとうございます。

下記のバナーを押していただけると、うれしいです。

にほんブログ村 その他生活ブログ FIRE(40代)へ にほんブログ村 投資ブログ 億り人へ にほんブログ村 動画紹介ブログ いろいろな動画へ