2026-10-03

たかが仕事。AIを駆使してソロプレナーでいい ~夢や欲望を持て~


日々の動画視聴から、おすすめを紹介し、

自分の感想を中心にまとめます。


今日は、pivot の

【【AI時代を生き抜く「大願」と「実験グセ」】アマゾン一強の理由/AI政治システム/流通革命から知能革命への転換/資本主義の行き着く先/AIソロプレナーの可能性】

です。



前LINEヤフー会長で、AIソロプレナーの川邊健太郎が、

ネットの30年間を振り返り、AI時代の生き抜き方を語る動画です。

なるほどと思う点が多くあったので、記録しておきます。



【目次】


■ヤフーとアマゾンの違い

■AIで何が変わるのか

■ソロプレナー

■生き抜くためのアドバイス



【学び&参考になった点】


■ヤフーとアマゾンの違い

・ヤフーは、ずっとメディアの会社だったが、孫さんにリードされECに参入した

・ECはものすごく大変だと理解しているので、ヤフーの人たちは、

 本気でECをやろう(物流革命をしよう)とは思っていなかったはず

・アマゾンがECをやらなかったら、物流革命も起きなかったはず

 アマゾンは圧倒的であり、精神的には、ずっと不戦敗をしている感じだった


■AIで何が変わるのか

・資産運用は楽にやっていけるようになる。

 だから、自分が本当に好きなことに時間をさけるようになる

・政治の行政は、作業なので、AIのすごく得意なところ。

・政治の立法は、作業よりも意志や価値観が大事だが、

 AIが進んで「最大幸福はココラヘン」ってオートモードでできるようになるだろう。

 理由は、ほとんどの人は、政治について二択でも決められないから。

 政治の代議制とは、ある意味ではオートモードだ


■ソロプレナー

・近年は、エンジニアの人件費も高くなり、エンジニアの扱いも難しくなった。

 そこにAIやバイブコーディングが登場した、だからソロプレナーを始められた

・AIには勝てないので、今後はAIと競争しないことに取り組んでいく

・「金持ち」よりも、「時間持ち」でありたいと思っている

・毎日、その日にやりたいことができている

 (振り返れば、1995年当時もやりたいことをやっていたなぁ)

・ずっとソロでやるのか?

 …たかが仕事であれば、AIを駆使して一人でやればいいと思う(気楽)


■生き抜くためのアドバイス

・AIによってHowは全部やってくれる技術ができてしまった、

 より大事なのは、WhyやWhatになっていく

・ただし、いきなり大きなWhyやWhatは見つからないので、

 日々の思考錯誤で、WhyやWhatを大きくしていけばよい

・東大生よりも賢いAIを皆が使えるのだから、夢や欲望の方が大事になる

 つまり、whatやwhyが大事で、howはAIが教えてくれる

 1995年のように、いかがわしい人たちが成功しやすくなるだろう




【私の感想】


・LINEヤフーを引退後、しがらみのないソロプレナーになったので、

 忖度のない自由なトークが聴けたのでしょう、非常に面白かったです


・資産運用は、たいていの人にはやはり大変なのでしょうかね、、、

 AI使わなくても、NISA×オルカンで、老後はかなり安泰だと思います。

 その分、自分の仕事や趣味を楽しめばよいという発想ですよね


・政治も確かに、深い理解をするためには時間と勉強が必要だと思います、

 だから、オートモードに任せたい人が大多数になってしまう

 という悲しい未来を感じました


・仕事を「たかが仕事」だと思えている日本人は、少ないと思います、

 十分な資産ができた人にとっては「たかが仕事」ですが、

 たいていの人にとっては「仕事は日銭を稼ぐmustなこと」であり、

 価値があるか否かという意識は弱いように思います



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2026-10-02

国同士で頼りになるのは、法ではなく力 ~敵国条項は削除できない~


今日の記録は、海外Yパパラジオ より、

【「敵国条項」ですか。優等生の日本が鍛えるべきビンタ力。】

という動画を参考にします。



1国の中は、ルールを守ることが大事だが、

他国間では、強制力がなければルールを守らせることができない

ということを解説した動画をまとめました。



【目次】


■国連憲章の107条にある「旧敵国条項」

■「旧敵国条項」を削除するための条件

■日本が世界と伍すために



【学び&参考になった点】


■国連憲章の107条にある「旧敵国条項」

・2026年の国連総会で、高市総理が次の削除提案をした

 国連憲章の107条にある「旧敵国条項」を早急に削除すべき

・1995年の国連で、旧敵国条項は時代遅れだという決議に反対票は0だった

 (中国も反対しなかった)


■「旧敵国条項」を削除するための条件

・国連憲章の条文を削除するためには、常任理事国5か国すべての批准が必要

・国連総会ができることは、お願いするという「勧告」まで

・書き換えは、30年以上採択がされたことがない


■日本が世界と伍すために

・日本は、抗議や正論で言い返すだけであり、基本なにもしない

・世界と伍すためには、ルールを守るだけでは不十分

・経済的に相手を依存させて、使える切り札をもたなければならない

・2022年、日本は国家安全保障戦略にて、「不可欠性」を確保するというが、

 経済安全保障の「守り」が中心であり、「攻める切り札」の発想が弱い

・最後に頼れるのは、法ではなく力だ

 軍事力だけでなく、経済安全保障が今後はもっと大事になっていく



【私の感想】


・国連憲章の「旧敵国条項」を書き直すことは、

 非現実的ですね、中国とロシアが批准するわけがないから


・日本はルールに従うことが当たり前だと思っていても、

 ルールに従わない国があった場合、日本は罰せず諭そうとしています、

 そんな甘い世界ではないということですね


・「力なき正義は無力、正義なき力は暴力」

 私は長年、世界は日本と同じだと勘違いしていました

 「ルールは守られることが国際間でも当然であり、守られなければ多くの不利益がある」

 しかし、それは平和ボケした日本人的な発想だったのでしょうね

 「国際間では、ルールを守らなくても不利益を被らないことが多い」 

 世界警察がいないので、暴力で解決できてしまう



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2026-10-01

クラウドもYouTubeも日本で生まれなかった理由 ~インターネット30年史~


日々の動画視聴から、おすすめを紹介し、

自分の感想を中心にまとめます。


今日は、pivot の

【【インターネット30年史とAI時代の戦略】7つの激変に学べ/AI時代も起きる/いかがわしい奴が勝つ/SNSとスマホが変えた世界】

です。



前LINEヤフー会長で、AIソロプレナーの川邊健太郎が、

インターネットの30年間を振り返る動画です。

日本が経済で失敗する本質を学ぶことができると思うので、

記録しておきます。



【目次】


■川邊氏が起業した1995年

■サービスモデルとビジネスモデル

■世界の最先端だった2007年まで

■クラウドが日本でうまれなかった理由

■YouTubeが日本でうまれなかった理由



【学び&参考になった点】


■川邊氏が起業した1995年

・1995年は、地下鉄サリン事件、阪神淡路大震災、Windows95の発売

・川邊氏が、大学3年の時に起業した。

 事業はインターネットの接続支援などで、アナログで労働集約型だった


■サービスモデルとビジネスモデル

・ネット勃興期では、技術に惹かれて、

 インターネットを使ってみようとする人の実需を満たす仕事をしていた

 (サービスモデル)

・2000年前後のITバブル崩壊の時も、上記の実需の会社は仕事が普通にあった

・ビジネスモデルとして、初めて素晴らしいと思ったのは、

 検索連動型広告を知った時。利益率が驚くほど高いから。


■世界の最先端だった2007年まで

・ネットビジネスとしては、日本だけがコンテンツでペイしていた

・しかし、スマホ・クラウド・SNSが揃った2009年頃から、米国が強くなった


■クラウドが日本でうまれなかった理由

・日米の差は、力量や技術力よりも、発想の差が大きいと思う

・日本のeコマースは、モール形式だったから。例えば、楽天市場

 実際のモノの扱いはせず、取引情報だけを扱っていた(狭い範囲)

・米国のeコマースは、API形式だったから。例えば、Amazon

 実際のモノや取引情報を扱っており、連携の必要性を感じた(広い範囲)


■YouTubeが日本でうまれなかった理由

・日本は、サービスモデル、ビジネスモデルに縛られ続けていたから

 上場企業として、短期目線であり赤字を掘ることができなかった

・米国は、長期目線で、赤字を掘って投資することができていたから

・日本は、事前規制社会。米国は、事後規制社会。

 米国は、たくさんの訴訟を経て、今に至っている



【私の感想】


・革新的な技術を、産業化するためには、

 いきなり儲かる「ビジネスモデル」を探すのではなく、

 堅実に実需を満たす「サービスモデル」が大事だということを

 暗示してくれているのだと感じました、

 今はまだない産業を作り出すためには、利益率よりも実需に向き合うべし


・クラウドやYouTubeが日本で生まれなかった理由を、

 長い目線で語ってくれた重みのある内容だと思いました。


・日本が、赤字を掘れずに投資できなかったということは、

 他の産業でも新規事業が成功しないことも同じだと思います

 加えて、既得権益の力が強いのも日本のダメなところですね、

 自動運転タクシーなども、

 社会課題の解決よりも既得権益を守ることが優先されていると思っています。



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