今日の記録は、モハP チャンネル より、
【【アジア経済】インドネシア財務大臣がマラッカ海峡の通行料に言及!】
という動画を参考にします。
ホルムズ海峡の封鎖に絡んで、海峡通行料という発想が広がり、
マラッカ海峡でも、通行料を取りたいと言う話がでてきました。
情報をまとめておきます。
【目次】
■海峡の通行料
■マラッカ海峡でも通行料をとりたくなったインドネシア
■上記発言のインドネシアの背景
■マラッカ海峡に関連する国(シンガポール、マレーシア)
■その他の海峡
【学び&参考になった点】
■海峡の通行料
・ホルムズ海峡を通行する船舶から通行料をとれる可能性がある報じられたため、
海峡がカネになると考える人たちがでてきた
■マラッカ海峡でも通行料をとりたくなったインドネシア
・マラッカ海峡は、インドネシアとマレーシアの間の海峡であり、
長さ900km×幅70kmで、世界貿易の1/4が通るとされる
・4月22日に、インドネシア財務大臣が、通行料をとるべきだと主張した
プラブウォ大統領の考えを示したとされる
■上記発言のインドネシアの背景
・財政赤字が続いており、インドネシアルピー安(最安値を更新中)
・産油国だが、輸入のほうが多いため、純輸入国になっている
・そのため、外貨を稼ぎたい(楽に)
■マラッカ海峡に関連する国(シンガポール、マレーシア)
・両国とも、そうした考えはもっていないと言及
■その他の海峡
・スンダ海峡
マラッカ海峡の近くにあるが、狭く海流が早いため、
大型タンカーは通行しなくなっている
・ジブラルタル海峡
地中海とアフリカをつなぐ
・マゼラン海峡
太平洋と大西洋とつなぐ。自由通行が可能。
【私の感想】
・海峡と運河の違いをしらべてみたら、
海峡:自然にできたもの(地殻変動や海面変化)
原則として通行料は無料。
運河:人工的にできたもの(短縮路のために陸地を掘削)
建設や維持にコストがかかるので、通行料は有料
代表的な運河は、パナマ運河、スエズ運河
・ホルムズ海峡の通行料として、
1ドル/バレルなどの報道がありますが、
「運河」ではなく「海峡」なので、、、無料で!
・パンドラの箱と言われる理由は、
通行料が有料の運河ではなく、無料の海峡に対して、
通行料を取ろうとし始めているからなのですね
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