2026-05-23

タクシー会社が倒産ラッシュ? ~新陳代謝で業界刷新の期待~


日々の動画視聴から、おすすめを紹介し、

自分の感想を中心にまとめます。


今日は、脱・税理士スガワラくん の

【人手不足で倒産ラッシュ!?タクシー業界に何が起きているのか徹底解説】

の動画です。



タクシー業界の変化についての解説動画です。

数値が参考になると感じたので、

記録しておきます。



【目次】


■タクシー業界の現状

■近年の業界変革

■利益圧迫の原因

■2024年の業界動向



【学び&参考になった点】


■タクシー業界の現状

・東京23区の一強

 東京23区では、流しのタクシーを拾えるが、

 地方では、配車予約すら難しい状況になりつつある

はあるのに、運転手がいない。

 運転手が採用できなかったり離職してしまうため、

 車だけが余っている会社も多い(維持費がかかってしまう)

・大手は採用できる(給料をそれなりに払える)が、

 中小は採用できず(給料が低いまま)


■近年の業界変革

・この5年間で配車アプリが普及し、

 タクシー利用者の7割がアプリを使うようになった

 それ以外では配車アプリを使うな

・現在は、次の3つの勢力が大きくなっている

 ①GO 

  日本交通、DeNAが作ったアプリ会社

 ②S.Ride

  大和自動車交通、帝都自動車交通、中日臨海バス、国際自動車

 ③Uber


■利益圧迫の原因

・配車アプリの利用コスト

 アプリを利用するために、アプリ利用料負担が利益を圧迫する

・好まれる車種の値段が高い

 ジャパンタクシー(トヨタ)が好まれるが、

 セダン型よりも値段が高い(350~400万円)

 ※東京では5割に達したが、地方ではまだ2割

・地方では、ジャパンタクシーは高いので、シエンタでの代替が進んでいる


■2024年の業界動向

・タクシー会社の1/3が、増益

・タクシー会社の2/3が、減益および赤字



【私の感想】


・新陳代謝が進むのは、大歓迎です


・タクシーの客待ち時間が稼働時間になっていただと!?

 と笑う未来がくるのかもしれませんね♪

 それって、サラリーマンが出社した後にぼーっと座っているだけで稼働時間に

 ならないのと同じような気がします


・自分がタクシーを使う時は、

 東京23区では、流しをつかまえますが、

 その他では、GOを使っています



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2026-05-22

「供給力」が不足するアメリカ ~製油所、パイプライン、法制度~

 

今日の記録は、大人の学び直しTV チャンネル より、

【【世界一の石油生産国なのに…】なぜアメリカは石油を欲しがり続けるのか?】

という動画を参考にします。



世界一の産油国であるアメリカの事情、

原油の種類の区別などが非常にうまくまとまっており、

学び密度が非常に高いので、

記録しておかねば!と感じました。


本ブログでは、供給力の不足の原因 をメインに

前ブログでは、油の種類 をメインに



【目次】


■製油所を軽質向けに変更できない苦しさ

■供給力不足①精油所

■日本の製油所

■ベネズエラのための精油所

■供給力不足②パイプライン

■供給力不足③法規制



【学び&参考になった点】


■製油所を軽質向けに変更できない苦しさ

・アメリカ産シェールオイルは、軽質油なのに、

 アメリカの古い製油所は、重質油向けである

・この解消が難しい


■供給力不足①精油所

・アメリカには、132か所の製油所が稼働しているが、

 最も最近の製油所でも、1977年にできた(ふるいよ)

・新設のためには、許認可取得から完成までに10年以上かかるため、

 大企業でも投資しにくい(環境規制や住民の反対運動も生じる)

7割の製油所が重質油向けのため、輸入してでも稼働を維持したい

 ※輸入の9割が重質油となっている(カナダやメキシコから)


■ベネズエラのための精油所

・1970年代までのアメリカのメキシコ湾岸で作られた製油所は、

 当時は親米だったベネズエラ産(重質油)を前提に設計された

・しかし、ベネズエラは、チャベス政権、マドゥロ政権で

 親中となった

・そのため、カナダ産の重質油を輸入して

 製油所の稼働を維持・しのぐようになった


■日本の製油所

・中東産の中質サワー原油むき

・原油の輸入を、中東からアメリカのシェールオイルに、

 すぐに切り替えることはできない


■供給力不足②パイプライン

テキサス州でとれた油を、大消費地である東海岸西海岸に運ぶ

 パイプラインがない

・そのため、東海岸や西海岸では、海外から輸入しなければならない


■供給力不足③法規制

・1920年に制定されたジョーンズ法(商船法)により、

 輸入したほうが安くなってしまっていた

・現在は、ジョーンズ法の一部を一時的に免除している

・それによって、外国船を活用し、コストを安くしている



【私の感想】


・アバンダンスの供給力不足と関連があると感じました、

 歴史を経て製油所やパイプラインが建設しにくくなり、

 加えて、法律による規制も強力かつ複雑になり、

 変更や新設ができなくなっている状況なのだと思いました


・原油の種類や、製油所の特性を知ると、

 日本や他の国が、すぐにアメリカ産油を輸入することも難しそうですね、


・これらのいろいろな制約がある中で、

 成長してきた経済や社会があるということに奇跡を感じます



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2026-05-21

世界一の石油生産国アメリカ ~それでも多くの輸入を続ける理由~


今日の記録は、大人の学び直しTV チャンネル より、

【【世界一の石油生産国なのに…】なぜアメリカは石油を欲しがり続けるのか?】

という動画を参考にします。



世界一の産油国であるアメリカの事情、

原油の種類の区別などが非常にうまくまとまっており、

学び密度が非常に高いので、

記録しておかねば!と感じました。


本ブログでは、油の種類 をメインに

次ブログでは、供給力の不足の原因 をメインに



【目次】


■産油量トップのアメリカ

■精製前を輸入し、精製後を輸出

■油の種類

■製油所を軽質向けに変更できない苦しさ



【学び&参考になった点】


■産油量トップのアメリカ

・アメリカは、

 2009年の以前は、500万バレル/日の産出量だった

 2010年頃のシェール革命によって、産出量が急増した

・2024年では、

 1位 アメリカ 1300万バレル/日(7年連続)

 2位 ロシア  920万バレル/日

 3位 サウジ  900万バレル/日

 4位 カナダ  600万バレル/日


■精製前を輸入し、精製後を輸出

・アメリカの輸入は、600万バレル/日

精製前の油(原油)は、純輸入国となる

・アメリカの輸出は、400万バレル/日

精製後の石油製品(ガソリン、軽油、ジェット燃料)は、純輸出国となる


■油の種類

・密度

 軽質油(サラサラと軽い) 重質油(ドロドロと重い)

・硫黄

 スイート(臭いが少ない) サワー (酸っぱい臭い)

・軽質×スイートは、付加価値が高い(ガソリンや軽油やJ燃料へ)

・重質×サワー は、精製に手間がかかり付加価値が低い

・シェールオイルは、軽質×スイートなので、輸出によって儲かる


■製油所を軽質向けに変更できない苦しさ

・アメリカ産シェールオイルは、軽質油なのに、

 アメリカの古い製油所は、重質油向けである

・この解消が難しい



【私の感想】


・原油とひとくくりにせずに、

 しっかり中身を区別できることは大事ですね


・量の多い少ないが重要なのではなく、

 密度や硫黄などにより、性質が異なることを理解できました



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