2026-03-19

イランと米国の交戦期間 ~停戦のサインとは~


日々の動画視聴から、おすすめを紹介し、

自分の感想を中心にまとめます。


今日は、三宅の目 より、

【三宅の目「中東戦火拡大の波紋」】

という動画を参考にします。 



イラン戦争の停戦サインについて、

まとまっていたので、

記録しておきます。



【目次】


■イランの原油輸出先の変化

■交戦期間(イラン)

■交戦期間(米国)

■交戦期間(イスラエル)

■停戦サイン



【学び&参考になった点】


■イランの原油輸出先の変化

・1979年(イラン革命)以降、アメリカと敵対してきた

・2018年(イラン核合意離脱)により、経済制裁が強化された

・2019年以降は、輸出先は中国のみ


■交戦期間(イラン)

・中東で孤立化している

・中露の支援もなし

・独裁によって国民を犠牲にしつつ、

 世界経済を壊すためには、長期化をしたい


■交戦期間(米国)

・過去10の軍事介入の中で、イラン戦争の支持率は、最低

・大統領の中間選挙(11月)もあるので、短期間で終了したい

・ホルムズ海峡封鎖により、長期化によるインフレ懸念が強い


■交戦期間(イスラエル)

・イランの脅威を徹底的に排除したいので、

 長期戦も辞さない


■停戦サイン

数週間という短期のサインは、

  米国:掲げた4つの主要目標を達成したという宣言、

  ホルムズ海峡:通航が再開宣言 など

数か月という長期のサインは、

  米国:掲げた4目標からの拡大をすること

  ホルムズ海峡:実質封鎖が長期化する など


※米国の掲げた4つの目標とは

 ①ミサイル能力の破壊

 ②海軍の壊滅

 ③核兵器保有の阻止

 ④代理勢力(フーシ派やヒズボラ)の遮断

※当初目標は、体制転換だった



【私の感想】


・米国の4つの目標は、ほぼ達成していると思いますので、

 好きなタイミングで勝利宣言ができるのではないでしょうか


・高市政権は、殺し合いに参加せず、海峡再開支援だけしてほしい

 また、次の長期課題に取り組んでいただきたいです

 ①政治資金、②選挙制度、③憲法改正、④社会保障改革


・ホルムズ海峡の封鎖を米中首脳会談のディールに使いそう…

 封鎖を解除するから、中国に譲歩を求めそう…



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2026-03-18

イラン戦争はコスト戦争 ~世俗主義化する中東諸国~


日々の動画視聴から、おすすめを紹介し、

自分の感想を中心にまとめます。


今日は、pivot の

【日本経済は軍需で蘇る。米国との最強タッグ:エミン・ユルマズ】

です。



イラン戦争がコスト戦争であることや、

これからの日本の産業成長のヒントが多く含まれていますので、

記録しておきます。



【目次】


■コスト戦争と軍需産業

■中東の平和への道

■日米の更なる補完関係

■昨今の円安は仕組まれた「逆プラザ合意」



【学び&参考になった点】


■コスト戦争と軍需産業

・イランの自爆ドローンは、500万円/発 と安いが、

 米国のパトリオットは、5億円/発 と高い

・イランが降伏しなければ、アメリカのコストはかさむが、

 軍需産業は安定的に儲けられる

・加えて、イラン1国だけ敵国としておけば、

 その周辺国に軍備を輸出する口実にもなる点が米に好都合

・イスラエルは、10年に一度レバノンを攻撃して、

 軍備を壊し軍事力を削ぐことで、時間を戻すことに成功している


■中東の平和への道

・エジプトやサウジアラビアなどと同じように、

 イランも「世俗主義化」することで平和になっていくだろう

・政教分離が進み、

 原理主義のような非自由や女性差別が減り、人々は自由になっていくだろう


■日米の更なる補完関係

・米国は今後、ドローン・船・飛行機などを保有をしたがる

・しかし、その製造能力を考えると、日本に作ってもらいたいはず

 アメリカは物価やコストが高すぎるから利益でないし

・日本は、国内に工場をつくるべき。

 韓国やアジアとのサプライチェーンが近いし


■昨今の円安は仕組まれた「逆プラザ合意」

・円安で日本の輸出産業は儲かっている

・円安は米国にはうれしくないが、

 この状況のきっかけをつくっているのは米国なので、

 黙認するのでは? 200円/ドルになるかも



【私の感想】


・今回のイランへの攻撃を経て、

 イランの核開発や暴走リスクを10年間ストップするだけでも、

 中国との競争に集中できる状況を作る意味でプラスなのかも


・中東の「世俗主義化」という表現を使っていましたね

 民主化や資本主義化とは言わなかった点が興味深いと思いました

 ちなみに、日本も実は「世俗主義」なだけであり、

 本当の意味での民主化や資本主義化は未完成だと思う


・「逆プラザ合意」とは面白い表現ですね、

 そんな甘い蜜をアメリカがくれるとは思えないですが、

 日本人には理解しやすい表現だと思いました



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2026-03-17

健康保険法改正 ~差別的な窓口負担を正しても、効果が限定的だった!?~


日々の動画視聴から、おすすめを紹介し、

自分の感想を中心にまとめます。


今日は、脱・税理士スガワラくん の

【健康保険法改正!金融所得に強制課税開始で保険料が爆増】

の動画です。




健康保険法の改正について

数値も示される良い動画だと思いますので、

まとめておきます。



【目次】


■改正の概要

■具体例

■窓口負担率の内訳

■将来の見通し



【学び&参考になった点】


■改正の概要

75歳以上の金融所得に課税をかけようとしている

・つまり、確定申告の有無にかかわらず、

 金融所得が社会保険料に反映されることになる


■具体例

・配当収入が500万円/年ある75歳の人は、

 現在は  社会保険料は1.5万円/年、窓口負担1割  

 改正後は 社会保険料は52万円/年、窓口負担3割


■窓口負担率の内訳

・現在から改正後の窓口負担の変化

 3割負担:07%(150万人) → 2.7%増えて、10%

 2割負担:20%(420万人) → 2.3%減って、18%

 1割負担:73%(1500万人) → 0.4%減って、72%


■将来の見通し

・政府の改正とは、対象者の範囲が狭いため反対する人が少ないが、

 徐々に、対象者の範囲をどんどん広げてくるはず



【私の感想】


・十分な金融所得のある高齢者は、

 しっかり負担するべきであり、正しい改正だと思っています


・しかし、窓口負担の割合の変化は、

 改正前後でほぼないことにびっくり!

 

・すべき改正をなぜ今までずっと放置してきたのか?

 財政改善への影響が小さいのに、票を失うからなのか…



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