日々の動画視聴から、おすすめを紹介し、
自分の感想を中心にまとめます。
今日は、pivot の
【『嫌われる勇気』岸見一郎氏に聞く/「課題の分離」/AI時代の教育・子育て論】
です。
「嫌われる勇気」「幸せになる勇気」の著者であり、
哲学者である岸見一郎氏にアドラー心理学を解説してもらう動画です。
テキストとしての記録よりも
動画内の対話にこそ価値があると思いますが、
後世に残したい素晴らしい動画だと思います。
【目次】
■哲学とは
■子どもの勉強と「課題の分離」
□誤解①子供が勉強するか否かは子供の課題なので、放任しておけばよい
□誤解②子どもが自ら勉強を始めないから、口出しをしている
■他者からの評価 vs 自分の評価
■AI時代の人生との向き合い方
【学び&参考になった点】
■哲学とは
・知を愛すること(知らないことを知ろうと学ぶこと)
※知識を多く得ることではない
■子どもの勉強と「課題の分離」
□誤解①子供が勉強するか否かは子供の課題なので、放任しておけばよい
子どもが勉強するのは、子供の将来のためであり、親の課題ではない。
しかし、親が子供への関心をもつなということではない。
理想は、「困っていることや助けてほしいことはないですか?」
という確認をした上で、「ない」と言われたらば、見守るでよい
□誤解②子どもが自ら勉強を始めないから、口出しをしている
子どもに口出しをしていないと、
親としての役割(仕事)を放棄している/果たせていないと誤解している人が多い。
しかし、それでは、子供と「対等」な関係ではないし、「自立」へと前進しない
■他者からの評価 vs 自分の評価
・他者からの承認とは関係なく、
自分には価値があると思えるようにならないといけない
・日本人は、他者の心がわかりすぎるために、自分の心をみていないことが多い
他者がこう感じるから、こう言おう/しようとしてしまいがち
■AI時代の人生との向き合い方
・AIでなんでもすぐに答えがでると思ってはいけない、
なぜなら、人生の大きな問題は、大抵は答えがでないのだから。
自分が年を重ねれば、答えも変わっていってよいし
・答えがわからなくても、答えを探し続ける過程に意味がある(結果よりも過程)
そういう意味から、「今ここを生きる」ことの重要性がある
【私の感想】
・「他者からの評価 vs 自分の評価」、
これこそが、日本人に向けた「嫌われる勇気」なのだと感じます
私が「組織からの卒業」をする時に、何度も考え、勇気を振り絞ったことを
思い出します
・動画の最後に、野嶋MCが「人間っていいな」という一言が印象的でした、
私も岸見先生の解説を聞いていて、人間はAIとは全く違うものであり、
人間に秘められた非完全性にこそ、美しさがありそうだと感じました
・また、「嫌われる勇気」を読んでみたくなりました。
前回読んでから、2~3年は経ちましたから
ありがとうございます。
下記のバナーを押していただけると、うれしいです。