日々の動画視聴から、おすすめを紹介し、
自分の感想を中心にまとめます。
今日は、M&A camp の
【【激論】VC調達は悪手?田端信太郎と現役VC朝倉さんの意見】
です。
アニマルスピリットというベンチャーキャピタル(VC)の朝倉祐介氏と、
アクティビストの田端信太郎氏が、
スタートアップの資金調達について意見する内容です。
自分の投資や生き様を考えるにあたっても、
ヒントがあると感じたので、記録しておきます。
【目次】
■投資を受けなくていい起業の方が多い
■投資を受ける側(スタートアップ)
■投資する側(VC)
■共同出資
■VCによるハンズオンやバリューアップについて
■EXIT
【学び&参考になった点】
■投資を受けなくていい起業の方が多い
・起業したら必ずVCから資金調達すべきと考えている人が多いが、
スモールビジネスでは資金調達は不要
・ジャブジャブしたお金がフワフワした人に流れている気がして、
10年後とかに失敗するVCが多そうだ
■投資を受ける側(スタートアップ)
・投資を受けるならば、10年でEXITまでやりきる覚悟を持て。
VCはLPのために設けるプレッシャーがあるのだから
・業界特化のVCから投資を受けることについて、
メリット その業界の知見や人脈があること
デメリット 将来競合になりうる会社にも投資している可能性があること
■投資する側(VC)
・GPは、余剰資金ではなくLPから預かった金を、増やすべく投資している
・LPのリターンの目安は、10年で3倍のリターン
・GPのビジネスモデルは、2-20の契約が一般的。
集めた額の、2%を管理報酬として、リターンの20%をもらう
・VCは、「他人の金を配って偉そうにしている」という点で、
官僚・広告代理店と似ていると思う
■共同出資
・リード投資家が決まらないと自分たちの投資を決断しないVCが多いのはなぜ?
リード投資家だけで独占して、成長させる方が儲かるのでは?
理由は、資金の支援、人脈の支援、信用(お墨付き)の支援などと、
複雑に関係しているから
・一流のVCは、投資する額は小さくても、ブランドを与える(お墨付き)
という価値がある。つまり、一流のVCの名前が入るだけで、
優秀な人材が集まったり、注目度があがり、取材などが入ることが増える
・VCのリスク分散も大事
■VCによるハンズオンやバリューアップについて
・ハンズオンなどと言うVCは多いが、結局は経営者が最も大事
・VCには、ハンズオンやバリューアップはほぼできないと思う
■EXIT
・IPOが目標になっていてはダメ、IPOは資金調達の1過程でしかない
・前澤友作が大金持ちになれた理由は、
上場後も株式を多く保有していたから。
つまり、創業以来、希薄化させずにいたから。
融資も投資もうけずに、儲かるビジネスモデルを作り上げたから。
【私の感想】
・VCの立場を鋭く言語化しており、勉強になりました。
「他人の金を配って偉そうにしている」という話もある意味正しいから、
Yコンビネーターの人気にもつながるのでしょう
・ちなみに私は、自分の金だけを投資しているので、
VC(官僚や広告代理店は当然)との違いを明確に理解しました。
・GP・LPの関係のような金儲けのプレッシャーによるのではなく、
未来をよくするために挑戦するスタートアップを
純粋に応援しつづけたいと思いました。
そのためには、投資額は小さくても「自らのお金で」ということは、
こだわるべきだと感じました。
ありがとうございます。
下記のバナーを押していただけると、うれしいです。