2026-03-31

幸せになる技術 ~シリコンバレー最重要思想家ナヴァル・ラヴィカント~


日々、複数視聴した動画の中から、おすすめを紹介します。

今日は、フェルミ漫画大学 チャンネル

【【要約】シリコンバレー最重要思想家ナヴァル・ラヴィカント②

 【エリック・ジョーゲンソン】】

の動画です。



本動画は、「幸福」についての学びの多い動画です。

前編では、「経済的自由を得る方法」だったのですが、

個人的には、本動画(パート2)の方が、学びが多いと感じました。

記録しておきます。



【目次】


■幸福を感じるための3つの要素

■幸福とは、「喜び」ではなく「平安」である

■嫉妬との付き合い方

■欲望とは、「手に入れるまで不幸でいる」という契約



【学び&参考になった点】


■幸福を感じるための3つの要素

健康、富、人脈(人と過ごす時間)である

・若い時は、金(富)がないことが多い

・中年の時は、人脈を作る時間がとれないことが多い

・老年になると、健康が悪化することが多い


■幸福とは、「喜び」ではなく「平安」である

喜びを求めるほど、退屈や悲しみを感じやすくなる

・「ゾーン」に入っている時は、高揚しているわけではないはず


■嫉妬との付き合い方

・嫉妬を感じたら、その人の人生まるごと交換したいかを考える

 たいていは、輝かしい一面しかみておらず、苦労や努力を知らない


■欲望とは、「手に入れるまで不幸でいる」という契約

・欲望があればあるほど、満たされない感情を感じてしまう

・そのため、欲望は1つを選び、他を諦めることが大事



【私の感想】


・幸福が、「平安」とか「平穏」というであるということが、

 刺さりました、確かに感情の振幅が大きくなれば、

 浮き沈みも大きくなりますから


・日々の浮き沈み、プレッシャーなどがなく、

 自分の好きなことを、好きな時に、好きなだけ やれる私です

 家族のトラブルに対しても、十分に対応できています


・結局自分は、たいした人間ではなく、

 このような静かな日々に満足できる人間

 だったということなのでしょう


・しかし、自分にとっての本当の欲望が、

 「自由な時間」だと気づけて上で、実現できたことは、

 幸福だと思っています



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2026-03-30

政府のアプリ開発を問う ~予算内訳を示さないのに、32億円!~


日々、複数視聴した動画の中から、おすすめを紹介します。

今日は、新党「チームみらい」公式 チャンネル

【アプリ開発32億円の妥当性を問う!3/24参議院総務委員会質疑の裏側 】

です。



3/24の参議院・総務委員会の質疑の解説動画です。

最近って、アプリ開発に税金を流しやすいのでしょうか、

チームみらいが問うてくれているので、記録しておきます。



【目次】


■所信質疑

■ふるさと住民アプリについての3つの質問

■内閣官房の答弁

■地域力創造審議官の答弁

■さいごに


【学び&参考になった点】


■所信質疑

・今後のテクノロジー活用について質問をしてきた

・ふるさと住民アプリについての質問と答弁を解説する


■ふるさと住民アプリについての3つの質問

①KPIを10年後に1000万人登録とする背景は?中間のKPIはあるか?

②利用者獲得のための工夫・インセンティブは?

 ふるさと納税は経済的インセンティブはあるが、本アプリにはあるのか?

③開発費予算(初年度)が32億円だが内訳は?

 開発費の参考として、東京都アプリは10億円ココアは4億円


■内閣官房の答弁

①KPIを10年後に1000万人登録。中間KPIについて

 ふるさと納税の控除適用数が1000万人、

 東京圏に住んでいるかつ出身が東京圏ではない人が1000万人 のため

※中間KPIには触れておらず、なしだろう


■地域力創造審議官の答弁

※②と③の質問に対する回答ではないので省略

・初年度から、1700ある自治体の8割(1300)が使えるような状態を目指す


■さいごに

・民間流の撤退基準を設定してほしい

・成果が出ないのに、ダラダラと10年間続けて税金の無駄遣いをしないように



【私の感想】


・目標や予算内訳を問う質問は、非常に大事だと思います


・そして、その答弁がずれまくっているという事実も大事だと思います

 国政でさえ、このように煙に巻くような答弁がなされている現状を

 国民に知らしめてくれるチームみらいは、ちゃんと仕事をしていると感じます


・国会だけでなく、東京都議会の答弁など、酷い内容が多くありますが、

 このような時間の無駄遣いをオープンにしてくれることは、

 必要なことだと思っています



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2026-03-29

日本のレアアース開発の全体像 ~推進企業10選~


日々、複数視聴した動画の中から、おすすめを紹介します。

今日は、世界を動かす日本の技術ラボ チャンネル

【南鳥島レアアース開発の全体像|実証試験で見えた3つの技術的ハードル】

の動画です。



南鳥島のレアアース採集に関連する10社について、

端的に解説してくれています。

課題は山積みだと思いますが、

このような挑戦をしている企業を記録しておきます。



【目次】


■課題1)水深6000mの過酷な環境での連続操業(エンジニアリング)

■課題2)ビジネスとして成り立つ経済合理性(泥の収集)

■課題3)レアアース泥の高純度化(泥の精製・磁石の製品)



【学び&参考になった点】


■課題1)水深6000mの過酷な環境での連続操業(エンジニアリング)


①三井海洋システム

 揚泥システム(揚泥管含む)と、船体の定点保持技術

②東洋エンジニアリング

 固い泥から、吸いやすい泥「スラリー」への変換技術

③三洋貿易

 深海用特殊資材の調達


■課題2)ビジネスとして成り立つ経済合理性(泥の収集)


④東亜建設工業

 不要な泥とレアアースの選別技術(初期専鉱)

⑤日本郵船

 南鳥島と本土のピストン輸送ロジスティクス技術

⑥古河機械金属

 レアアース泥ではなく、マンガン団塊の破砕・回収技術


■課題3)レアアース泥の高純度化(泥の精製・磁石の製品)


⑦三菱マテリアル

 特定元素だけをより分ける溶媒抽出技術

⑧アサカ技研

 環境配慮型の溶媒抽出技術

⑨信越化学工業

 精錬後の磁石製造技術

⑩双日

 国際的な流通戦略、「調達・精錬・販売」情報のハブ



【私の感想】


・技術に注目しているチャンネルであり、

 本動画は、特に個々の会社の特徴が色濃く理解できると感じました


・地球を破壊して安さを追求するのではなく、

 地球への負荷を抑えてそれなりの価格で生産する方が、

 サステナブルだと思います


・実現までの期間は長くかかるでしょうが、

 これらの企業が頑張っていることは忘れないようにしたいです



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2026-03-28

EV逆風 ~エネルギー密度は、EV車1:ガソリン車50~

 

日々、複数視聴した動画の中から、おすすめを紹介します。

今日は、高橋洋一チャンネル

【やっぱりEV逆風 物理法則では無駄だらけ】

の動画です。



ホンダのEV戦略の失敗に関して、

エネルギー密度の具体的な数値をもって、

解説してくれている動画です。


多角的な視点に加えて、急所にフォーカス

できる人になりたいですね



【目次】


■自動車会社の戦略

■エネルギーの理想

■家庭レベルの戦略

■エネルギー密度の比較

■ホンダの今後



【学び&参考になった点】


■自動車会社の戦略

・一本足打法はリスクが大きいことは明確だった

ホンダのEV一本足打法は、戦略としてまずい

トヨタは、ガソリン車を残し、且つ水素車も研究する戦略


■エネルギーの理想

地産地消する

 生産場所と消費場所が異なると、送電ロスが発生するから


■家庭レベルの戦略

・地産地消の観点から、

 各家庭で発電と消費するのであれば、再エネも活用すればよい


■エネルギー密度の比較

・エネルギー密度とは、

 同じ重さでどれくらいのエネルギーをつくれるか

・リチウムイオン電池(EV車)を1倍としたら、

 ガソリン(ガソリン車)は、48倍

・ちなみに、水素は、132倍

 核(原子力)は、8000万倍


■ホンダの今後

・2027年3月期以降も含めて、最大2.5兆円の損失計上の可能性



【私の感想】


・エネルギー密度について、ガソリンを1倍としたら、

 天然ガスは、1.1倍

 石炭は、0.5倍 と大して変わらないことがわかりました


・ホンダのEV注力の結果、

 優れたホンダ系列の会社が幾つも業績不振になってしまいましたね

 技術の失敗ではなく、経営の失敗だと思います


・日産は、理念が薄まり、10年以上残念な状態が続いていたと思います

 ホンダも、理念が薄まってしまったのでしょうか、この5年間は悩ましい



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2026-03-27

湾岸産油国の人口爆発の理由 ~淡水化プラント~

 

今日の記録は、モハP チャンネル より、

【【中東】湾岸産油国の淡水化プラントが破壊された場合のリスク!】

という動画を参考にします。



石油のない国、水のない国、

石油がー!インフレがー!と騒いでいる日本ですが、

死活問題に直面しているのは

中東なのだと感じたので、記録しておきます。



【目次】


■中東の自然

■中東諸国の人口の変化

■ホルムズ海峡の重要性



【学び&参考になった点】


■中東の自然

・天然の川がないため、1900年以降、

 海水を淡水化するプラントを稼働させてきた

・特に1950年以降は、オイルマネーでプラント建設を速めた


■中東諸国の人口の変化

      1950年 → 2024年 淡水化Pへの依存率

サウジ   170万人  3500万人  70%

UAE      7万人  1100万人  80%

クウェート   15万人    500万人  90%

カタール   3万人    300万人  7~8割

バーレーン   10万人    160万人  7~8割


■ホルムズ海峡の重要性

・淡水化Pが壊れた場合、水は船で運ぶため、

 ホルムズ海峡が封鎖していると通れない


※外国人労働者比率が高すぎる中東諸国

・ドバイは、人口   400万人(うち外国人労働者が9割…360万人)

・アブダビは、人口  400万人(うち外国人労働者が8割…320万人)

・カタールは、人口  300万人(うち外国人労働者が9割…270万人)

・クウェートは、人口 500万人(うち外国人労働者が7割…350万人)

・サウジは、人口   3500万人(うち外国人労働者が4割…1400万人)



【私の感想】


・中東諸国は、良質な原油がとれるが、淡水がない

 日本は、原油はないが、淡水はたくさんある


・淡水プラントによって、10倍、100倍の人口を賄えるようになったという

 歴史はすごいですね、

 淡水プラントへの日本企業の貢献は非常に大きく、

 中東の人口爆増に相当貢献しているはずです


・日本とイランの人口変化は、下記の通りで、

 比較すると興味深ですね

      1950年 → 2024年 

 日本   8400万人 12000万人

 イラン  1600万人 9000万人



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2026-03-26

日米首脳会談 ~トランプ「日本はNATOとは違う」発言の裏~


日々の動画視聴から、おすすめを紹介し、

自分の感想を記録しておきます。


今日は、高須幹弥 チャンネルより、

【【トランプ×高市】日米首脳会談をみた私の感想を話します【イラン戦争】】

という動画を参考にします。



日米首脳会談についての解説動画で、

個人的見解なのに、こんなに多くの情報を発信できるって、

すごすぎです。



【目次】


■会談概要

■日本と他国(自衛隊と軍隊)

■アラスカのエネルギー開発

■SMR(小型モジュール炉)

■レアアース開発(南鳥島沖)



【学び&参考になった点】


■会談概要

・予定は、1h(+ランチ0.5h)だったが、

 実際は、1.5hも会談をやった

 つまり、食事なしで濃い会談ができたということ

・トランプが、高市氏を

 短命ではなく、長期でつき合える首相だと思ったということ

・イラン戦争になって、G7首相の中で高市氏が一番に会いに行った

 このことが「日本はNATOとは違う」とトランプに言わしめたのではないか


■日本と他国(自衛隊と軍隊)

自衛隊は、軍隊ではなく、やれることは、

 ポジティブリストとして法律に記載されていることのみ

 ※自衛隊は、行政組織

軍隊(国際標準的)は、多くのことができる

 ネガティブリストに記載されていることはできない

・日本も世界標準にすべきだと思っている

 つまり、憲法を改正したり、軍隊(国防軍)を持てるようにすべき


■アラスカのエネルギー開発

・日本から米国への投資の話になるし、

 中東依存からの脱却につながる

・ただし、10年スパンの時間を要するだろう


■SMR(小型モジュール炉)

・残念ながら日本はものすごく規制が厳しくて作れない

・だから、米国で成功事例を作ってから、日本も作るという流れ


■レアアース開発(南鳥島沖)

・レアアースを武器化する中国から脱却するため

・日本だけでやろうとすると、確実に中国が邪魔しにくるので、

 日米共同開発とする必要があるだろう



【私の感想】


・自衛隊や憲法に対する幹弥先生の意見に、私も同感です。

 憲法を改正ではなく「解釈」でこねくり回すのではなく、

 ちゃんと改正できるほうがよい

 国際標準の軍隊を持つことも認められるようにしてほしい


・技術はあるのに規制のために実装できないのが、今までの日本。

 SMRでも同じ失敗をするのだろうか、

 これからも世界をリードするバトンを他国に渡してしまうのか…


・本動画とは関係ありませんが、

 インド旅行の動画も拝見して、楽しませてもらいました



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2026-03-25

中国の台湾侵攻の可能性 ~一人っ子政策で兵士の7割が一人っ子~


日々の動画視聴から、おすすめを紹介し、

自分の感想を中心にまとめます。


今日は、pivot の

【【中国の台湾侵攻は「政権自殺行為」になる】

です。



台湾侵攻の可能性について、

多くのデータを用いて解説する動画です。

軍事力以上に、長期で重要な財政力がわかります。



【目次】


■中国政府の最重要関心事

■経済成長が鈍化する中で、強気にでるしかない中国共産党

■財政を圧迫するのもの

■人口動態

■人民解放軍の実践能力

■エネルギー問題

■愛国心



【学び&参考になった点】


■中国政府の最重要関心事

・2026年は、すでに統治が最重要事項になってしまった

  国内治安維持費 2.1兆元 

  国防費     1.9兆元


■経済成長が鈍化する中で、強気にでるしかない中国共産党

・経済が失速し、仕事も給与も不調な中国

・IMFによれば、1000兆円以上の隠れ債務がある

・国民の目を国内経済不調からそらすため(統治)、

 「強い中国」を政府が演じ続けなければ、

 習近平の支持率が下がってしまう


■財政を圧迫するのもの

・福祉国家になるために、社会保障費が増大している

 2025年は、2020年比43%増

※第二次世界大戦時は、主要国がまだ福祉国家を目指していないため、

 軍事費対GDPが、40~80%と高かった


■人口動態

・一人っ子政策の結果、現在は70%が一人っ子

 20代30代の若い兵士の親が、戦争に我慢できないはず

出生率は、0.7まで低下中

 (4-2-1構造 祖父母4人+両親2人+兵士1人 )

・優秀な若者は、(軍ではなく)経済で活躍したいと考える割合が高い


■人民解放軍の実践能力

・実践経験はほぼゼロ

・ベネズエラやイランを経て、防空システムが役に立たないことは明白

・台湾は飛び地なので、(攻撃コスト)よりも(統治コスト)が10倍以上必要

・体制転換(中国への同化)するためには、上陸が必須

 中国の揚陸能力は、3万人/回であり、20回以上が必要

・台湾周辺の制空権がとれないので、20代30代の中国兵がたくさん死ぬ


■エネルギー問題

・ロシアや米国とは違い、中国は原油の7~8割を海上輸入している

・途中にあるマラッカ海峡は、米軍支配下

・台湾侵攻を始めて、上陸作戦もすれば1週間で備蓄は枯渇するだろう

 ※原油備蓄は、平時であれば120日分


■愛国心

・中国は、治安維持費をたくさん使って監視している国であり、

 自己犠牲の精神のある国民はほぼいないだろう

・アメリカは、軍人を敬い大事にする文化が今でも根付いている



【私の感想】


・アメリカ側の軍事力に対抗できないから台湾侵攻はない

 と思っていましたが、

 攻撃コストよりも統治コストの重要さを理解することができました


・合理的に考えれば侵攻はないと感じますが、

 非合理な決断が歴史的には何度もありますからね、油断厳禁ですね


・台湾侵攻した場合に、マラッカ海峡を米軍が支配しているため、

 エネルギー供給を止められることは大きいと思います

 …チョークポイントの重要性



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2026-03-24

仮想通貨の規制 ~いまだにインサイダー取引が常識の世界だった~


日々、複数視聴した動画の中から、おすすめを紹介します。

今日は、高橋洋一チャンネル

【暗号資産規制強化!厳罰化へこれはサナエトークンが原因?】

の動画です。



サナエトークンの騒ぎが収まったようですが、

仮想通貨はインサイダーがし放題の状態なので、

有価証券並みにルールを作っていくという解説です。



【目次】


■規制強化の流れ

■現状の資金決済法の下での取引

■規制前のぬけがけとしての「サナエトーン」

■金融庁から関東財務局理財部(500名規模)への移管



【学び&参考になった点】


■規制強化の流れ

資金決済法の規制が不十分だったので、検討を進めてきた

・2025年12月 金融審議会 にて

 仮想通貨有価証券並みにルールを整備しようとしている


■現状の資金決済法の下での取引

・無登録営業は、違法

・誰でもフリーで発行してよい(「お金」を自由に作り出せる

・売買のルールもフリー(インサイダー取引がやり放題


■規制前のぬけがけとしての「サナエトーン」

・資金決済法の規制強化がなされる前に、

 緩い規制を使って詐欺してもうけようという人たち


■金融庁から関東財務局理財部(500名規模)への移管

・もともと仮想通貨は金融庁で扱っていた業務だったが、

 大きくなり、関東財務局に移管した

・だから関東財務局は、詐欺事件の調査や処理をたくさんやっている



【私の感想】


・法律が不十分だったため、修正しようという流れの中で、

 でてきたサナエトークンという流れなのですね、

 法律の重要性に大人になって少しずつ気づき始めています


・インサイダー取引がし放題の今は、

 後から入ってくる人たちは、確実に損する側になってしまいます


・政府・官僚の動きは早いとは思えませんが、

 着実にルールを作ってくれていることを知り、うれしく感じました



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2026-03-23

Invent &Wander ~ジェフ・ベゾス Collected Writings~

 

日々の読書から、おすすめを紹介します。今日は、

Invent &Wander ~ジェフ・ベゾス Collected Writings~

2021年12月初版





1.著者


ジェフ・ベゾス 寄稿

関美和 訳



2.どんな期待を持って読んだか


ごつい本なので、数年前に見かけましたが、

当時は読む覚悟には至らず、手に取りませんでした。

今回は、スバ抜けた企業経営に対するヒントを学びたく

手にしました。



3.構成


PART 1 株主への手紙

PART 2 人生と仕事



4.全体的な所感


ベゾスは移民の子供であり、

自由と民主主義に大いなる価値を見出していることがわかりました。

10人の会社が得意なこと、10万人の会社が得意なことは異なるとし、

巨大なインフラとしてのアマゾンがなすべきことを理解することができます。

アマゾンの目指す状態を理解することができます。

リアルな書店を破壊したいのではないのですね


そして、株主の手紙という存在の大きさを痛感しました。

日本で、株主への手紙を出している会社に投資したいとも思いました。



5.個別の印象的な内容


P41より、

最重要の5つのポイントは次。

1)長期に目を向ける 

2)競合よりも顧客に集中する 

3)パワポのプレゼンを避ける 

4)大きな判断に集中する 

5)適材を採用する


P42より、

長期思考はイノベーションを可能にする。

長期的な視点は発明に不可欠だ。

発明の過程では、必ずたくさん失敗するから


P113より、

決算報告書の見栄えをよくるすか、

将来キャッシュフローの現在価値を最大化するかの二者択一を迫られたら、

キャッシュフローを選びます。


P132より、

お客様のニーズを起点に「さかのぼって考える(ワーキング・バックワーズ)」

という哲学は、

スキルを起点にして考える」やり方とは対照的です。

これは既存のスキルと能力を使って事業機会を広げるというものです。

つまり、「私たちが得意なのはXである。Xを使ってほかにどんなことができるだろう?」

という考え方がスキル起点の哲学です。


P227より、

事業経営で何を最優先するかは、会社によってさまざまです。

競合他社に目を向ける会社もあれば、

プロダクトに注目する会社もありますし、

テクノロジー中心の会社も、

ビジネスモデル中心の会社も、

それ以外のことを核に置く会社もあります。

私は、お客様にとことんこだわることが、はじまりの日の熱気を維持する

うえで何よりも大切な要素だと思っています。


P296より、(あなたの選択があなたという人間をつくる)

賢いよりも優しいほうが難しい。才能と選択は違うということ。

頭の良さは持って生まれた才能です。優しさは選択です。

才能は簡単です。生まれついてのものですから。

選択は難しい。うっかりしていると才能に溺れてしまいます。

そうなると、おそらく選択を誤ってしまうでしょう。


P312より、(富を創造する)

アマゾンの株式の持ち分は、16%だ。

アマゾンの時価総額を1兆ドルとすれば、

20年間で8400億ドルの富を株主のために創造した。

株主という誰かのために8400億ドルもつくりだしたのだから、

素晴らしいことだ。


P318より、

四半期決算が好調なことを発表すると、人は「素晴らしいですね」と言う。

私は「ありがとう」と返すが心の中では、

その業績は3年前に仕込んだものだとも思っている。

経営者の仕事はそこにある。

いつも2、3年先を考えていなければならないし、

もしそうしていれば、1日に100件も決定を下す必要はないはずだ。

1日に3つでも良質な決定ができたらそれで充分

ウォーレン・バフェットは、一年に3ついい判断ができれば満足

だと言っている。私も本当にそう思う。


P399より、

アマゾンがアメリカで生まれたのは偶然ではありません。

地球上のほかのどの場所よりも、ここアメリカでは新しい会社が生まれ、

育ち、大きく成長できます。

この国は個人の才覚と自立の精神を尊重し、

ゼロからものをつくる創造者を尊重します。

安定した法のもとで起業家とスタートアップを育み、

世界最高の大学教育制度を提供し、

自由な民主主義を尊び、リスクテイクの文化がDNAに根付いています。


P400より、

もちろん、偉大な国家も、完璧ではありません。それでも、

アメリカで享受している恩恵の一部を受けられればありがたいと思う人たちが、

世界には大勢いるはずです。私の父のような

移民には、この国がどれほど素晴らしい宝に満ちているかがわかります。

俯瞰的に見ることができるので、

幸運にもアメリカで生まれた私たちよりもクリアに見えます。

この国では毎日がはじまりの日なのです。



6.おススメな人はどんな人か


金儲けをしたい経営者ではなく、

社会をよくするために社会を変えていこうとする変革者

おすすめです。


素晴らしい内容です、偉大な起業家は文章もぶっとんでいます。

数年前に読むチャンスがあったにも関わらず、

読まなかった自分を悔やみました。


時価総額が巨大になるにつれて、やるべきことを想像できない人も多い中、

やるべきことをアップデートして見つける力、

すごいと思います。


そんな素晴らしい人を応援することはできると思っていますし、

そんな素晴らしい人がいると信じらる日々に感謝です。



ありがとうございました、

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2026-03-22

人口の9割が外国人労働者という中東の実態 ~米国投資も異常に多いし~


今日の記録は、モハP チャンネル より、

【【ドバイ経済】もう一つの経済問題!人口の9割を占める外国人労働者の動向!】

という動画を参考にします。



中東についてはほとんど知らないので、

日本と全く違う状況だということが

学べる動画だと思いますので、

記録しておきます。



【目次】


■外国人労働者比率が高すぎる中東諸国

■外国人労働者比率が中程度のイギリス

■中東諸国の米国投資が多額すぎる

■中東諸国のデフォルト懸念



【学び&参考になった点】


■外国人労働者比率が高すぎる中東諸国

・ドバイは、人口   400万人(うち外国人労働者が9割…360万人)

・アブダビは、人口  400万人(うち外国人労働者が8割…320万人)

・カタールは、人口  300万人(うち外国人労働者が9割…270万人)

・クウェートは、人口 500万人(うち外国人労働者が7割…350万人)

・サウジは、人口   3500万人(うち外国人労働者が4割…1400万人)


■外国人労働者比率が中程度のイギリス

・イギリスは、人口7000万人(うち外国人労働者が1割…100万人)

・2010年代、ポーランド移民が多く流入したが、

 イギリスのEU離脱後に、40万人が帰国し、

 ドライバー不足となり、軍隊まで派遣する騒ぎとなった


■中東諸国の米国投資が多額すぎる

・UAE(ドバイやアブダビ)からの米国投資は、4400億ドル

 GDPは、0.5兆ドル

・カタールからの米国投資は、5000億ドル

 GDPは、0.3兆ドル

・サウジからの米国投資は、6000億ドル

 GDPは、1兆ドル

※日本からの米国投資は、5500億ドル

 GDPは、4兆ドル


■中東諸国のデフォルト懸念

・ドバイは、

 産油国ではないがアブダビのサポートがあり、デフォルト懸念は低い

・アブダビは、

 産油国のため(返済能力は高く)、デフォルト懸念は低い

・カタールは、

 天然ガスが豊富にあるので(返済能力は高く)、デフォルト懸念はない

・クウェートは、

 産油国のため(返済能力は高く)、デフォルト懸念は低そう

・サウジは、

 産油国のため(返済能力は高く)、デフォルト懸念は低そう



【私の感想】


・中東諸国の外国人労働者比率の高さは、想像を超えていました

 彼らが帰国してしまったら、経済はとまってしまいますよね

 というか国として、相当に不安定だと感じました


・GDPの経済規模を踏まえると、

 中東諸国の米国投資額が大きすぎることが理解できます

 日本の投資とは桁違いの、レベル?覚悟?バラマキ?


・エネルギーが豊富に存在するので、本国民は贅沢をしたまま、

 外国人労働者を働かせるしくみ、、、

 えぐい国が地球上にはたくさんあるのですね



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2026-03-21

日本が世界の生活水準をあげる ~セス・フィッシャー × 高岡浩三~


日々の動画視聴から、おすすめを紹介し、

自分の感想を中心にまとめます。


今日は、pivot の

【【セス・フィッシャー氏が語る、創業ファミリー経営の問題点】花王のマーケティング問題/小林製薬の最大の問題/次世代リーダーへのアドバイス/私の使命感】

です。



オアシスマネジメントのセス・フィッシャーと、

ネスレ元社長の高岡浩三氏の対談動画です。

一族経営のメリデメや日本の制度上の問題点などが

ぎっしり詰まった学び密度の濃い動画なので、

まとめておきます。



【目次】


■花王の問題点

■世界と日本のガバナンスの違い(小林製薬のトピックの中で)

■日本の経営者育成(特に取締役の育成)

■日本の経営レベルが西欧よりも低い理由

■日本が世界に貢献できること

■セス氏が日本企業にこだわる理由



【学び&参考になった点】


■花王の問題点

商品は素晴らしいし営業も強いのに、マーケ経営がダメ

・SKUが多すぎてロングテールが伸びすぎているため、利益率が低いまま

・ネスレのキットカットのように、コア事業に倍以上の投資をすべき


■世界と日本のガバナンスの違い(小林製薬のトピックの中で)

・西欧では、独立社外取締役たちが、大株主のチェック機能を制度化している

 日本では、制度化されていない

・西欧には、集団訴訟(クラスアクション)制度で、少数株主を守ることができる

 日本には、ない

・ビジョンのあるCEOが    「アクセル役」となる一方、

 取締役たちや法や裁判制度が 「ブレーキ役」となる


■日本の経営者育成(特に取締役の育成)

取締役は、正しく経営陣を監督すべきだ

・そのためは、次などを必須で学んでほしい

 受託者責任、業界知識、財務、コンプライアンス、内部告発


■日本の経営レベルが西欧よりも低い理由

・戦後、日本は識字率が高く、ブルーカラーの能力が高かった

 西欧は、移民などもあり識字率が低く、ブルーカラーの能力が低かった

・日本に勝つために、西欧はホワイトカラーのエリートを育てた

 MBAやビジネススクールなど


■日本が世界に貢献できること

・日本のヘルスケアや教育などをもっとグローバルに提供することで、

 世界の生活水準をもっと高めることができる

・そのために、謙虚と積極性(好奇心と度胸)の両方のバランスをとること

・度胸とは、行動するために必要


■セス氏が日本企業にこだわる理由

・日本は、誇れるものがたくさんある数少ない国だから

 例えば、正直であること、モノを大切にする心 など



【私の感想】


・日本人は、島国のために、日本の外、つまり、世界に

 貢献しようとか、貢献したいと心から思っていない人が多い中で、

 外国人であるセス氏の日本に対する期待が胸に響きました


・日本は、外国に影響を与えず、謙虚に生きていけばいいと

 考えがちだと思います。

 しかし、世界からの期待は大きいと言うことです


・日本の「他者に迷惑をかけないように」とか「もったいない」

 という感性は、世界に誇るべきものであり、

 この感性は日本以外では、少数派なのかもしれませんね


・この先50年間で日本の株式市場が大きく変わり、

 世界に貢献できるように、長期思考で良い挑戦を支持していきたいと

 改めて感じました


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2026-03-20

アクティビストの役割 ~セス・フィッシャー × 高岡浩三~


日々の動画視聴から、おすすめを紹介し、

自分の感想を中心にまとめます。


今日は、pivot の

【最強アクティビスト、セス・フィッシャーが語る、日本企業の問題】

です。



オアシスマネジメントのセス・フィッシャーと、

ネスレ元社長の高岡浩三氏の対談動画です。

アクティビスト視点で多く語られている内容は

貴重だと思いますので、まとめておきます。



【目次】


■日本のコーポレートガバナンス

■日本企業の犯した過ち

■アクティビストの良し悪し

■アクティビストの成功例_東京ドーム

■アクティビストの成功例_フジテック

■アクティビストの成功例_フジメディアHD



【学び&参考になった点】


■日本のコーポレートガバナンス

・米国は、10点満点中、7点

 自社株買いに走りすぎ

・日本は、10点満点中、4点

 以前は、社外取締役がいなかった(今も少ないが)

・取締役会の一番の役割は、CEOの監視であるべきなのに、

 日本は逆で、CEOを守るイエスマンばかりが取締役になっている


■日本企業の犯した過ち

内部留保を貯め過ぎた

 社員の給料にしなかったため、日本の賃金は相対的に安くなった

・今や600兆円となった

 日本のGDPと同規模になっており、数%の課税をすれば大きな税収になる


■アクティビストの良し悪し

・良いアクティビストは、長期思考

 具体的な事業戦略を持ち得ている

・悪いアクティビストは、短期思考

 事業戦略ではなく、財テク、BSの再構築に偏りがち

・本来、自社株買などのBSの再構築は企業自ら取り組めばよい

 持ち合い株や過剰な不動産は、不要だ


■アクティビストの成功例_東京ドーム

・MLBのスタジアムなどを参考に、広告の出し方を変えた

・スマホ決済を進めた

 食事を買うために、店舗に行くのではなく、スマホ決済とした


■アクティビストの成功例_フジテック

・利益率の戦略を変えて、利益を高めるようにした

 替え刃・ジェットエンジンのように、保守で稼ぐ戦略

・エレベータの設置では、5%から8%に

・保守・メンテでは、50%以上とした


■アクティビストの成功例_フジメディアHD

・放送事業が赤字で、不動産事業が安定収益源

 だということを経営側がちゃんと説明すべきだった

・不動産事業を売却することは、フジが自分で事前にやるべきだった

・村上Fの活動の結果、放送事業を変革するための成長投資をする

 お金(内部留保)を失ってしまったと思う



【私の感想】


・アクティビストの活動概要を端的に知ることができることは

 ありがたいです


・日本企業が内部留保を貯め過ぎた理由は、

 企業だけの責任ではないとも思いますが、

 日本企業の透明性が高まっていくことには賛成です



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2026-03-19

イランと米国の交戦期間 ~停戦のサインとは~


日々の動画視聴から、おすすめを紹介し、

自分の感想を中心にまとめます。


今日は、三宅の目 より、

【三宅の目「中東戦火拡大の波紋」】

という動画を参考にします。 



イラン戦争の停戦サインについて、

まとまっていたので、

記録しておきます。



【目次】


■イランの原油輸出先の変化

■交戦期間(イラン)

■交戦期間(米国)

■交戦期間(イスラエル)

■停戦サイン



【学び&参考になった点】


■イランの原油輸出先の変化

・1979年(イラン革命)以降、アメリカと敵対してきた

・2018年(イラン核合意離脱)により、経済制裁が強化された

・2019年以降は、輸出先は中国のみ


■交戦期間(イラン)

・中東で孤立化している

・中露の支援もなし

・独裁によって国民を犠牲にしつつ、

 世界経済を壊すためには、長期化をしたい


■交戦期間(米国)

・過去10の軍事介入の中で、イラン戦争の支持率は、最低

・大統領の中間選挙(11月)もあるので、短期間で終了したい

・ホルムズ海峡封鎖により、長期化によるインフレ懸念が強い


■交戦期間(イスラエル)

・イランの脅威を徹底的に排除したいので、

 長期戦も辞さない


■停戦サイン

数週間という短期のサインは、

  米国:掲げた4つの主要目標を達成したという宣言、

  ホルムズ海峡:通航が再開宣言 など

数か月という長期のサインは、

  米国:掲げた4目標からの拡大をすること

  ホルムズ海峡:実質封鎖が長期化する など


※米国の掲げた4つの目標とは

 ①ミサイル能力の破壊

 ②海軍の壊滅

 ③核兵器保有の阻止

 ④代理勢力(フーシ派やヒズボラ)の遮断

※当初目標は、体制転換だった



【私の感想】


・米国の4つの目標は、ほぼ達成していると思いますので、

 好きなタイミングで勝利宣言ができるのではないでしょうか


・高市政権は、殺し合いに参加せず、海峡再開支援だけしてほしい

 また、次の長期課題に取り組んでいただきたいです

 ①政治資金、②選挙制度、③憲法改正、④社会保障改革


・ホルムズ海峡の封鎖を米中首脳会談のディールに使いそう…

 封鎖を解除するから、中国に譲歩を求めそう…



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2026-03-18

イラン戦争はコスト戦争 ~世俗主義化する中東諸国~


日々の動画視聴から、おすすめを紹介し、

自分の感想を中心にまとめます。


今日は、pivot の

【日本経済は軍需で蘇る。米国との最強タッグ:エミン・ユルマズ】

です。



イラン戦争がコスト戦争であることや、

これからの日本の産業成長のヒントが多く含まれていますので、

記録しておきます。



【目次】


■コスト戦争と軍需産業

■中東の平和への道

■日米の更なる補完関係

■昨今の円安は仕組まれた「逆プラザ合意」



【学び&参考になった点】


■コスト戦争と軍需産業

・イランの自爆ドローンは、500万円/発 と安いが、

 米国のパトリオットは、5億円/発 と高い

・イランが降伏しなければ、アメリカのコストはかさむが、

 軍需産業は安定的に儲けられる

・加えて、イラン1国だけ敵国としておけば、

 その周辺国に軍備を輸出する口実にもなる点が米に好都合

・イスラエルは、10年に一度レバノンを攻撃して、

 軍備を壊し軍事力を削ぐことで、時間を戻すことに成功している


■中東の平和への道

・エジプトやサウジアラビアなどと同じように、

 イランも「世俗主義化」することで平和になっていくだろう

・政教分離が進み、

 原理主義のような非自由や女性差別が減り、人々は自由になっていくだろう


■日米の更なる補完関係

・米国は今後、ドローン・船・飛行機などを保有をしたがる

・しかし、その製造能力を考えると、日本に作ってもらいたいはず

 アメリカは物価やコストが高すぎるから利益でないし

・日本は、国内に工場をつくるべき。

 韓国やアジアとのサプライチェーンが近いし


■昨今の円安は仕組まれた「逆プラザ合意」

・円安で日本の輸出産業は儲かっている

・円安は米国にはうれしくないが、

 この状況のきっかけをつくっているのは米国なので、

 黙認するのでは? 200円/ドルになるかも



【私の感想】


・今回のイランへの攻撃を経て、

 イランの核開発や暴走リスクを10年間ストップするだけでも、

 中国との競争に集中できる状況を作る意味でプラスなのかも


・中東の「世俗主義化」という表現を使っていましたね

 民主化や資本主義化とは言わなかった点が興味深いと思いました

 ちなみに、日本も実は「世俗主義」なだけであり、

 本当の意味での民主化や資本主義化は未完成だと思う


・「逆プラザ合意」とは面白い表現ですね、

 そんな甘い蜜をアメリカがくれるとは思えないですが、

 日本人には理解しやすい表現だと思いました



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2026-03-17

健康保険法改正 ~差別的な窓口負担を正しても、効果が限定的だった!?~


日々の動画視聴から、おすすめを紹介し、

自分の感想を中心にまとめます。


今日は、脱・税理士スガワラくん の

【健康保険法改正!金融所得に強制課税開始で保険料が爆増】

の動画です。




健康保険法の改正について

数値も示される良い動画だと思いますので、

まとめておきます。



【目次】


■改正の概要

■具体例

■窓口負担率の内訳

■将来の見通し



【学び&参考になった点】


■改正の概要

75歳以上の金融所得に課税をかけようとしている

・つまり、確定申告の有無にかかわらず、

 金融所得が社会保険料に反映されることになる


■具体例

・配当収入が500万円/年ある75歳の人は、

 現在は  社会保険料は1.5万円/年、窓口負担1割  

 改正後は 社会保険料は52万円/年、窓口負担3割


■窓口負担率の内訳

・現在から改正後の窓口負担の変化

 3割負担:07%(150万人) → 2.7%増えて、10%

 2割負担:20%(420万人) → 2.3%減って、18%

 1割負担:73%(1500万人) → 0.4%減って、72%


■将来の見通し

・政府の改正とは、対象者の範囲が狭いため反対する人が少ないが、

 徐々に、対象者の範囲をどんどん広げてくるはず



【私の感想】


・十分な金融所得のある高齢者は、

 しっかり負担するべきであり、正しい改正だと思っています


・しかし、窓口負担の割合の変化は、

 改正前後でほぼないことにびっくり!

 

・すべき改正をなぜ今までずっと放置してきたのか?

 財政改善への影響が小さいのに、票を失うからなのか…



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2026-03-16

人の限界とは ~能力よりも大きな想像力~


今日の記録は、グロービス より、

【ラクスル創業者・松本恭攝が語る、巨大事業を現実にする「逆算」の思考法】

という動画を参考にします。



ラクスル創業者の、松本恭攝氏が人の成長について話す動画です。

想像力こそが、成長を牽引すると言う話、

そうだよなぁ、自分に今かけているものだわ、、、

辛すぎるので、記録しておきます。



【目次】


■どうやって能力開発をしてきたのか

■ヒトの限界

■日本とカリフォルニア



【学び&参考になった点】


■どうやって能力開発をしてきたのか

・意識的にはしていないが、結果的に開発されたものである

・一番成長した時というのは、自分の殻を破って挑戦した時

・成功した/できる人のイメージをもって、まねる

・積み上げるのは効率が悪いので、

 逆算して成功例を分析して、まねる

・多くの場合は、課題設定ができていない


■ヒトの限界

能力で決まるのではなく、想像力で決まると思う

・想像力があれば、能力は後からついてくる


■日本とカリフォルニア

・日本は、アイデアよりもエグゼキューション(実行・遂行)が重視される

・カリフォルニアは、アイデアが重視される



【私の感想】


・日本では、アイデアと同時に遂行も持ち合わせていないといけない

 雰囲気がありますね、しかし、

 そこは、アイデアと遂行は別ものだと分けておくことは

 非常に大事だと思いました


・能力開発は、受動的ではどうしても効率が悪く、

 結局、伸びる人は勝手に伸びるものだと思うにいたりました


・勝手に伸びてくる芽は日本にもたくさんあります、

 それらが枯れないように、挑戦できる環境を与えていくことが

 私たち大人の責任だと思っています



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2026-03-15

新規事業を必ず生み出す経営


日々の読書から、おすすめを紹介します。今日は、

新規事業を必ず生み出す経営

2023年4月初版




1.著者


守屋 実

新規事業家として、30年で50以上の事業開発に関わる

ミスミ創業社長の田口弘と共に、新規事業の量稽古を重ね、

2018年に、「ブティックス」「ラクスル」を2か月連続上場



2.どんな期待を持って読んだか


新規事業のヒントを得るため、

それ以上に、13500円という高価な価格に興味を持ち、

読んでみました。



3.構成


1章 新規事業は必ず生み出せる!

2章 新規事業版「7つの大罪」の原体験

3章 新規事業の「型」を身につける

4章 新規事業に最適な体制を整える

5章 「マーケットアウト」の型で事業を構築する

6章 「仮説・実証・参入」の型で事業の勝ち筋を確立する

【資料編】わが社の収益の柱を創る着眼点



4.全体的な所感


しっかりと原価をかけられているからでしょうか、

紙もしっかりしており、紙面のスペースにも余裕があり、

とても読みやすかったです。

もちろん表現もわかりやすかったです。


生々しい失敗の経験がしっかり記述されており、

大変参考になると感じています。


「プロダクトアウト」を否定し、「マーケットイン」を!

という主張は多いが、さらに

「マーケットイン」までも否定し、「マーケットアウト」を!

という発想が面白かったです。



5.個別の印象的な内容


P122より、

(田口氏が著者に話す)

競合の名前を挙げている時点で、競争相手中心の思考になっていて、

顧客視点で考えていない。競争に負けるのが負けなのではなく、

競争していること自体がすでに負けへの一歩。

差別化じゃなくて独自化できる事業じゃなきゃ、

最終的に失敗する可能性が高い。

(著者の感想)

自分で「競合はどこ?」と質問しておいて、素直に答えたら

「競合を挙げている時点でダメ」というのは、

すいぶん意地の悪いひっかけ問題だと当時は憤慨したものである。



6.おススメな人はどんな人か


新規事業と言っても、大企業による新規事業創出

を前提としている点が特徴的だと思いました。


つまり、若者が完全新規で起業する場合ではなく、

大企業が新たに新事業を創出する際に

読むべき本です。


だから、大企業の新規事業開発室などにおすすめです。


本業の汚染」という表現は的を得ていると感じました。

私自身もサラリーマン時代の事業開発をしたときに、

この汚染があった苦い経験を思い出しました。



ありがとうございました、

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