2026-03-05

ホルムズ海峡の封鎖 ~原油輸出がイラン唯一の外貨獲得手段~


日々の動画視聴から、おすすめを紹介し、

自分の感想を中心にまとめます。


今日は、三宅の目 より、

【三宅の目「中東緊迫で波乱も日本株に妙味」】

という動画を参考にします。 



中東の混乱に限らず、

既に3月はイベントが目白押しなので、

まとめておきます。



【目次】


■注目日程

■米国のイラン攻撃の目標

■ホルムズ海峡封鎖の見通し

■トランプ関税

■日本の物価



【学び&参考になった点】


■注目日程

・金融政策は、 米国FOMC 3/17 

        欧州ECB  3/18 

        日本BOJ  3/18 

・政治は、3/19 高市総理が訪米し、首脳会談

     4/01 トランプ大統領が訪中し、首脳会談

・春闘の集中回答日 3/23


■米国のイラン攻撃の目標

・当初は、体制転換を目標としていた(難しい)

・目標を変更し、次の4つとした(ハードルを下げた)

 ①ミサイル能力の破壊

 ②海軍の壊滅

 ③核兵器保有の阻止

 ④代理勢力(フーシ派やヒズボラ)の遮断


■ホルムズ海峡封鎖の見通し

・イランの唯一の外貨獲得が原油輸出なので、

 長引かせれば自国にも大ダメージとなるため、短期間だろう


■トランプ関税

・最高裁より、IEEPAに基づく関税(相互関税)は、違憲との判決

・そのため、相互関税は、通商法122条に基づく一律10%へ

 これにより、日韓EUは 15%へ、

       中国台湾ベトナムは 20%へ 低下していく

・ちなみに、(違憲ではない)特定品への関税は、継続

 鉄鋼・アルミ製品・銅 50%

 自動車・同部品    25%

・米国民による平均関税負担は、減少し、物価も抑えられていく


■日本の物価

・2026年になり、急速に減速している(コアCPI1.3 %へ)

・物価目標2%には未達なので、利上げは難しいはず



【私の感想】


・イランとその周辺国の緊迫化でメディアは大忙しですが、

 3月は、それがなくてもいろいろイベントがありますね


・関税も複雑なので、このような解説は

 解像度があがるためありがたいです


・高市政権は、世界に翻弄されず、

 次の長期課題に取り組んでいただきたいです

 ①政治資金、②選挙制度、③憲法改正、④社会保障改革


・ホルムズ海峡の封鎖を米中首脳会談のディールに使いそう…

 封鎖を解除するから、中国に譲歩を求めそう…



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