ラベル 取締役 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 取締役 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2025-08-11

「日本の」資本主義もあるはず…1/3資本主義より


今日の記録は、モハP チャンネル より、

【なんでも欧米を目指すのではなく、日本は日本のやり方で世界を目指せ!】

という動画を参考にします。       



モハPチャンネルは、国際的なニュースや経済ニュースを

元機関投資家という視点で解説するチャンネルです。


日本には、日本の良さがあり、

なんでもかんでも欧米の真似をするのはどうか

という話をまとめました。




【動画の構成(個人的に作成)】


■Japan’s Wayとは
■どこがどんな提唱したのか
■サッカーにおけるJapan’s Wayとは
■当時のサッカー界の状況
■日本サッカー協会について
■金融業界



【学び&参考になった点】


■Japan’s Wayとは

・なんでもかんでも欧米をまねるのではなく、
 日本は日本のやり方で世界と戦おうとすること
・日本人が弱みだと思うところに、
 実は世界から見ると強みがあるかもということ
・日本の中にいると気づきにくい


■どこがどんな提唱したのか

日本サッカー協会が2005年に提唱した
・2050年にワールドカップで優勝することを長期ビジョンと掲げた


■サッカーにおけるJapan’s Wayとは

・日本人は、欧米には個人の体格で劣るが、チームワークは長けている
・日本は、欧米のように地域に根付いたクラブチームはほぼないが、
 学校での部活動が盛ん
・このような日本の、日本人の
 特性を生かしたサッカー強化のやりかたがあるはず


■当時のサッカー界の状況

・1998年に初めてワールドカップに日本が出場した
・2002年に日韓ワールドカップを開催
・Jリーグが発足し10年以上たち、ブームも去ってしまった
・長期ビジョンによって、導こうと考えた


■日本サッカー協会について

・当時の状況を踏まえて、長期ビジョンを打ち立てたこと、
 日本らしさを活かそうとする点は、すばらしい
・今は、利権などの多くの問題を抱えており、
 決してすばらしい組織ではなさそう


■金融業界

・財務省に言われるがままに従い、利権を守ろうとしており、
 Japan’s Wayという発想と実行はない




【私の感想】


・「資本主義の中心で、資本主義を変える」ででてきた言葉
 1/3資本主義について、
 日本らしい資本主義の在り方を考えるヒントでもあると思いました

・アメリカと同じ資本主義(3/3資本主義)を目指すのではなく、
 日本に適した資本主義があると思うからです

消費市場
 今は、値段だけが最重要になっており、
 製造地域、製造プロセスの重要性が薄れている気がします。
 理想は、安くて品質が担保されていること、
 そして、安全保障面からも考慮して消費する消費者が
 もっと増える必要があると思います
 文章にしてみると、シニアの人たちは、「高くても日本製」を
 選んでいることが多く、ちゃんとしているかもって思いました

労働市場
 労働者側)
 誰しも引退までに最低1回以上転職経験がある社会に
 なってほしいと思っています
 雇用者側)
 出戻りを抵抗なく受け入れることが当たり前になるべきだし、
 プロパーでなければ社長になれないという発想は終わってほしいものです。
 また、新卒一括採用だけで採用が事足りる企業は、
 日経225企業だけで十分だと思います

資本市場
 政策保有株式)
 ゼロになるべき
 生保や損保などの営業目的の株式保有)
 ゼロになるべきです。
 株主の立場)
 「モノ言う株主」という「変な」言葉が消化され、
 株主がモノ言うのは当たり前だという社会的な認識になるべきだと思います



ありがとうございます
下記のバナーを押していただけるとうれしいです。

にほんブログ村 その他生活ブログ FIRE(40代)へ にほんブログ村 投資ブログ 億り人へ にほんブログ村 動画紹介ブログ いろいろな動画へ

2024-06-27

pivot【コンサルの使い方】の動画をおススメしたい

有象無象にある動画の中から、価値の高い動画をおススメします。

あなたの動画視聴のきっかけになれば幸いです。

今日は、pivot【コンサルの使い方】の動画を観て。




経営共創基盤の塩野誠氏に「失敗しないコンサルの使い方」を聞いていく動画

コンサルを使う側である人も多いかと思いますが、
自分はいくつかのコンサル会社でのビジネス経験もあり、
実感としてうなずけるものでした。

コンサルを発注する側の人にも
コンサル会社側の人にも役に立つ内容だと思いました。


動画の構成は、

前半(You Tube)は、
・コンサルティング会社の定義
・コンサルティング会社の機能
・当たり外れが多い理由
・コンサルを発注する理由

後半(pivot)は、
・失敗しないコンサル会社のい選び方
・社外取締役と(コンサル)の違い



まずは、動画の中で自分が参考になった点(&感想)をまとめておきます。

・コンサルティング会社の機能

社内を説得するための「保険」になってくれる、社内で「嫌われもの」になってくれる
という2つの機能は、日本の大企業にとって、とても大きなニーズがあると痛感します。
コンサルを使うことによって、長い会社員人生において角が立たないようにすることができるからだろうな


・失敗しないコンサル会社の選び方

スタンスとして、コンサル会社は、できるだけ受注しようとするため、
発注会社がレベルを見極めていくことが必要

しかし、見極めは難しいため、契約を3か月ごとにするなどして期待にあっているかを判断していくことが失敗の防止につながるという話は確かにそうだと思った

一方で、そもそも何をするべきかという抽象的なニーズもあるのが現実。
でも塩野氏は、それなりの会社であればすべきことはうすうすわかっているはず。それを明確にしてから、コンサルに解像度をあげてもらう方がいい という話しがあった。

ごもっとも
つまり、スコープ(範囲と成果イメージ)を握れるかが大事


・社外取締役と(コンサル)の違い

コンサルは執行をすること。社外取締役は監督をすること
理想は、執行をした人が監督する側になるとよい。まあそうだわな



続いて、私個人の備忘録的に残しておく


・コンサル経験のある人がコンサルを使う側になると大きな失敗をしなくなるし、
実際そうなっていっているはず

・パートナーの主な仕事に、発注側とのスコープ調整があるということは確かになと思う。
そこをおろそかにしてしまうと、発注側が無限に求めてきて、コンサル側が強み以外にも仕事の範囲を広げなくてならなくなるから

・個人的には、このような(専門性の高い)コンサルよりも、
経営者のディスカッションパートナーとしてのコンサルの方が、楽しい人生だと感じる
※これは本当に私個人の生き方に通ずるところだろう



何をするかは、あなた自身が決めています
どのように使うかは、あなた自身の決断の結果です
限られた人生の時間の中で、好きなことを、好きな時に、好きなだけやりたい

2024-06-26

coral capital【スタートアップ取締役会のつくり方】の動画をおススメしたい

 日々の動画視聴から、おすすめを紹介する。

今日は、coral capital【スタートアップ取締役会のつくり方】の動画です。



VCのcoral capitalが提供する勉強会のひとつ。

※最近、自分にも取締役の話があったりなかったりするので、
取締役の本や動画を観ている。

まずは、動画の中の構成とポイントをまとめておく


取締役会はいつから始めるか

・シリーズBくらいが妥当だろう

取締役会の目的

・以前は「上場するために」やろうという話が多かったが、
 最近は「意味ある議論をしたい」という前向きスタートアップが増加

取締役会のメンバー構成

・税理士や会計士などを選択することが多いが、それは守りであり、
 攻めをしっかり考えるのであれば、カルチャーづくりを意識すべき
・会社のカルチャーにフィットするかが最も大事

アドバイザーと社外役員の違い

・単発かつ案件的に必要としているのか、幅広く永続的に必要としているのか

社外取締役を選ぶ基準

・社外の視点だけでなく、直面している課題を自分事としてとらえてくれるか否か

1人目の社外役員の意外な重要性

・これからの取締役会のカルチャーをつくるため重要。どんなカルチャーにしたいのか

報酬の相場

・シリーズAであれば、月10万円くらいだろう

社外取締役の兼務の限界

・いくらでもやれるが、実質的にリソースを考えれば多くて4社
・たいていは2社くらい

取締役の運営頻度・時間・参加人数は

・月1回が多い
・時間は1時間や2時間
・多すぎると深い議論ができないので、取締役と事務局だけがよい

株主定例会議と取締役会の使い分け

・株主定例は、報告メイン
・取締役会は、議論メイン

アジェンダ

・1つは、答えのないテーマ・議論をするとよい。例えば、数年後の営業戦略など
・振り返りをしっかりやれる会社は成長する。取りこぼす会社が多いから


続いて、私個人の感想を備忘録的に残しておく

・株主定例と取締役会の使い分けについては、今まであいまいだったので、
 すっきりしたし、これから自分が活用していきたいと思った。
・大企業のサラリーマンではなかなか垣間見ることのない世界で興味深い
・年功序列ではなく、取締役の能力や視座みたいなものに敏感になれば、
 ふさわしい人やそうでない人がわかってくる
・個人的に応援したい会社も経営者や取締役の人間にかかっているので、
 カルチャーフィットを大事にしたいと思う


皆さんはどんな感想を持ちましたか