2025-08-03

宇宙を編む

         

日々の読書から、おすすめを紹介します。今日は、

宇宙を編む

2025年2月初版



1.著者


井上 榛香



2.どんな期待を持って読んだか


宇宙ビジネスの新しい情報をインプットしようと
手に取った本です。


3.構成


第1章 宇宙を書く仕事の舞台裏
第2章 ロケットには希望を乗せて
第3章 夜を超えたその先に



4.全体的な所感


ライトな書きぶりで読みやすいのは、
若くライターをされている著者ゆえなのでしょう。

好きを続けていくことで
天職にすることができるという
素晴らしい一冊だと感動しました。

著者は、宇宙好きのフリーランスライターであり、
報道関連の会社に所属しないゆえの苦労話や
その楽しさをわかりやすく文章にしてくれる存在なのだと感じました。

大学でロシア語を学んだことをきっかけにウクライナに交換留学をし、
ロシアによる侵略が始まってから、
ウクライナの友人を日本への避難支援をした内容などは、
宇宙ネタではないが、非常に興味を持って読ませていただいきました。


5.個別の印象的な内容



P80より、
One WebはSpaceXの通信サービス「スターリンク」のライバルであり、
ソフトバンクが出資していることでも知られている。
打ち上げが中止された後、One Webの通信衛星は
ソユーズが発射される予定だったバイコヌール宇宙基地に
取り残されたまま返還されず、
One Webは310億円の損失を被ったと報告している。
顧客との契約を一方的に取りやめた上に、
衛星も返してくれないなんて、ロシアはとんでもない輩である。



6.おすすめなのか


宇宙に深く興味があるわけでもない人にもおすすめできる本です。

特に、フリーランスのライターがどのように、
取材にあたっているのか、記事を書いているのか、
さらにその舞台裏が手に取るように理解できる
面白い本です



ありがとうございました。
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