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2025-08-18

日本の国民負担率の評価とその率を下げる方法

 

日々、複数視聴した動画の中から、おすすめを紹介します。

今日は、高橋洋一チャンネル

【日本の国民負担率は高いのか?下げる方法は…】

の動画です。



元財務官僚の高橋氏は、政治や官僚の内情を踏まえた意見が多く、

毎回勉強させてもらっています。


日本の国民負担率は高すぎるのかという問いに対して、

世界主要国との比較により解説する動画です。

さらに、負担率を下げるためにはどうすればよいかまで

語られていますので、すばらしい動画です。




【動画の構成(個人的に作成)】


■令和6年の国民負担率
■OECD加盟の36か国での比較
■国民負担率の適正とは個人による
■国民負担率の変化
■減税によって経済成長はなされるのか



【学び&参考になった点】


■令和6年の国民負担率

・国民負担率とは、租税負担率+社会保障負担率 の合計
・財務省公表値によれば、45%


■OECD加盟の36か国での比較

・OECD加盟の36か国で比較すると、日本は真ん中あたり
・豪州とNZは、税金比率が高い(社会保障負担がほぼない)
・デンマークは、社会保障がなく税金で全て集めている特殊な国
・日本は、社会保障と税金の仕切りがあいまいなため、
 社会保障を減らしても、税金でとられてしまう可能性が高い


■国民負担率の適正とは個人による

・高福祉×高国民負担 を希望する人もいれば、
 低福祉×低国民負担 を希望する人もいるため


■国民負担率の変化

・2022年以降の短期では、48から下降傾向にある
 デフレを脱却して経済成長しているから
・2005年以降の長期では、36から上昇傾向にある
 デフレでは経済成長がなく、負担額だけ増えていたから
・つまり、国民負担率を下げるためには、
 経済成長(国民所得アップ)をすることの影響が大きい
・国民負担率を下げるための最善の策は、
 分子の 減税して負担率を下げて、
 分母の 経済成長をすること


■減税によって経済成長はなされるのか

財務省は、減税によって経済成長しない派であり、
 減税乗数を0.2(という低い数値)を使う
 ※減税しても増税しても、経済効果はないという結論になる
 税収弾性率を1.1(という低い数値)を使う
オリヴィエ・ブランシャールは、減税によって経済成長する派であり、
 減税乗数を1~5(という高い数値)を使う
 税収弾性率を3(という高い数値)を使う




【私の感想】


・OECD36か国での位置づけを理解することは、
 日本を客観的に捉えるために大事だと思いました
 いろいろなデータをこのように比較してほしいです

・国民負担率が上がった騒ぐのではなく、
 その算出を理解することが大事ですね

・国民負担率を下げるための最善の策は、
 分子の 減税して負担率を下げて、
 分母の 経済成長をすること
 だとして、
 減税も限界があるので、サステナブルなのかは疑問なのですが



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2025-07-09

リセッションに陥ったニュージーランド経済の今


今日の記録は、モハP チャンネル より、

【リセッションに陥ったニュージーランド経済は今どうなっているのか!

という動画を参考にします。       



モハPチャンネルは、国際的なニュースや経済ニュースを

元機関投資家という視点で解説するチャンネルです。


以前、NZがリセッション入りをしてからの、

アップデート動画です。




【動画の構成(個人的に作成)】


■GDP成長率の推移
■NZの輸出の変化
■双子の赤字と政策金利
■金利
■2024年にリセッションに陥った理由



【学び&参考になった点】


■GDP成長率の推移

・リセッション(2024年2Qと3Qでマイナス)
 となってから、現在(2024年4Qと2025年1Q)
 は成長率がプラスに戻っている
・個人消費が堅調だった


■NZの輸出の変化

イギリス偏重だったが、イギリスがEU域内輸入を増やし、
 イギリス頼みから脱却を迫られた
・現在は、中国、オーストラリア、アメリカ、日本などへの比率が増加


■双子の赤字と政策金利

・貿易収支が赤字
・経常収支が赤字
・アメリカやオーストラリアよりも高めの政策金利にする
・理由は、英語圏の他国に人も金も流れやすいため


■金利

・上記に反し、アメリカやオーストラリアよりも現在は、
 政策金利が低い
・理由は、景気が悪い/悪かったため


■2024年にリセッションに陥った理由

理由1)高い政策金利が景気を冷やした
 2022年には、7%と高まった
 豪や米よりも高くしないと、通貨安になってしまうため
理由2)中国の景気低迷により景気下押しへ
 輸出の3割が中国向けである



【私の感想】


・NZ経済の定点観測的な解説でうれしい内容です

NZの輸出は、
 中国(27%)、豪州(13%)、米国(12%)、日本(6%)
 とアメリカ以上に、日本は少ないのですね、
 キウイくらいしかないのかなあ

・もっと日本とニュージーランドの結びつきが
 強くなってほしいと思っています

・一国としての理想の形だとも思っているため、
 今後もNZについて学んでいきたいです。



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2025-04-08

ニュージーランド(オーストラリアの関係)


今日の記録は、モハP チャンネル より、

【NZ】リセッションに陥ったNZ経済アップデート!オーストラリアへ出ていく人々

という動画を参考にします。       



モハPチャンネルは、国際的なニュースや経済ニュースを

元機関投資家という視点で解説するチャンネルです。


以前、NZが3か月前にリセッション入りをして

NZ人が多くAUに移住しているという動画から

3か月たち、アップデート動画です。




【動画の構成(個人的に作成)】


■経済指標の変化
■国としての特徴
■双子の赤字
■AUへの移民急増
■NZへの移民
■NZの国民党ラクソン首相



【学び&参考になった点】


■経済指標の変化

・GDPは、2Qと3Qでマイナスだったため、「リセッション」だった
・4Qでプラスとなり、3Qぶりのプラス
・民間消費は相変わらず弱い

・主要産業は、農業
・乳製品や農作物の輸出は、前期比▲0.3%

・インフレは、2%になり落ち着いた
・景気が悪いことも一助となっている


■国としての特徴

・ヒトもカネもAUに流れていく傾向がある
AUなしでは、NZは国として成り立たないという関係
・AUの企業が主要企業だったりもする
NZドルを、AUドルに換えるNZ人が多い


■双子の赤字

・経済収支が赤字
・財政収支が赤字
・金融政策は、AUと歩調を合わせる


■AUへの移民急増

AUは、移民ウェルカムの国であり、NZ人の移民が最大
・AUのアルバニージー政権が、
 2023年にNZ人がAU市民権を得るためのプロセスを緩和した
 (2023年に3万人、2024年に3.5万人)


■NZへの移民

移民ウェルカムの国であり、イギリス人と中国人の移民が最大


■NZの国民党ラクソン首相

・NZは、「セーフヘイブン」である
 海に囲まれているし、戦争に巻き込まれるリスクは低い
・大国との距離をとっている
 国民党は、労働党に比べて、中国との距離をとっている
 米国の関税にも懸念を示している



【私の感想】


・NZがAUに依存していることを学べる動画でした。

・農業が主要産業なのに、ロケットも打ち上げられるし、
 しっかりした主張のできる立派な国だと思っています。

・一国としての理想の形だとも思っているため、
 今後もNZについて学んでいきたいです。

・移民数は、3万人くらいが、NZからAUに移動しているのですが、
 どういうNZ人が移動しているのでしょうか、、、
 金持ちなのか、貧乏人なのか。。。



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