日々の動画視聴から、おすすめを紹介し、
自分の感想を中心にまとめます。
今日は、中田敦彦のYou Tube大学
【【国債で減税していいのか?】緊急提言!金融財政が抱える”難病”、アベノミクスとMMTの功罪】
の動画です。
参院選2025でも争点になっていた
減税のために国債を発行していいのかという論点についての
解説動画をまとめました。
【動画の構成(個人的に作成)】
■参院選2025の結果
■お金の歴史(不換紙幣まで)
■国債刷り放題とアメリカ(MMT)
■国債刷り放題と日本
■日本版MMTが「積極財政派」
■提言①アベノミクスの逆をやる「逆ノミクス」
■提言②悪者探しではなく、構造を変えるべき
【学び&参考になった点】
■参院選2025の結果
・勝利(議席数アップ)したのは、国民・参政・れいわ
国債発行による減税に積極的
・敗北(議席数ダウン)したのは、自民・公明・維新
国債発行による減税に消極的
■お金の歴史(不換紙幣まで)
・10000年前 物々交換
・5000年前 商品貨幣
・400年前 兌換紙幣
・1971年~ (緊急時としての)不換紙幣
・1973年~ (恒常的な)不換紙幣
不換紙幣となり国債刷り放題時代へ
■国債刷り放題とアメリカ(MMT)
・国債を刷って、財政政策をした
・減税・給付・公共事業を行い国民を救済しようとした
・インフレ時は、増税する作戦
・コロナ禍で、インフレになった
・しかし、政治的に増税はできず、利上げをした
■国債刷り放題と日本
・国債を刷って、円安に誘導した
・円安・法人減税・消費増税を行い輸出大企業を救済しようとした
・インフレ時は、利上げする作戦
・コロナ禍で、輸入コスト起因のインフレとなった
・しかし、(利払いのため)利上げはできず、???をした
(何もできていない)
■日本版MMTが「積極財政派」
・今、日本は国債を刷って減税してよいのか?
・ダメ。そのやり方はデフレ対策だから(今必要なのはインフレ対策)
→このチャプターの理解ができない…
■提言①アベノミクスの逆をやる「逆ノミクス」
・今、大企業(内部留保)と銀行には金があまっているので、
法人増税をすることにより、消費減税の財源とすべき
並行して、国債の償還をすすめる(金融政策を取り戻すため)
■提言②悪者探しではなく、構造を変えるべき
・大企業が優遇されてきた「租税特別措置法」を変える
・政治家と企業が合法的に癒着してきた「政治資金規正法」を変える
・病んだ日本を変えるためには、10年スパンの期間が必要
【私の感想】
・今まで、政治に関する自身のアイデアは伏せてきた中田氏ですが、
ついに、自身のアイデアを提言しました
・一部理解ができないところもありますが、
国債を発行して減税してOKなのかという大事な論点に
切り込んでくれて、勉強になります
・提言①は大賛成ですが、実現は難しいと思っています
歴史的に、日本はずっと政治家が大企業と癒着してきており、
「法人」資本主義の色合いが濃いですよね、
アメリカの「国民」資本主義にゆっくり移行していくのでしょうが、
ゆっくり過ぎな気がしています
・「租税特別措置法」「政治資金規正法」どちらも
不条理を合法にしている法律だと思いますので、
提言②は大賛成です
対処療法ではなく根本治療として、法律を変えることには賛成します
・参院選では、単純に腐敗している自民党の中枢が許せなかったという
民意なのかと思います
・その意味で、反自民党という民意の勝利なのだと思います
・中田氏は、参院選を経て、玉木代表や吉村代表との対談からも、
自分のアイデアを形成するのに役立っていそうですね
ありがとうございます。
0 件のコメント:
コメントを投稿