2025-08-14

米の増産へ~転作奨励金・戸別補償という政策についての解説


日々、複数視聴した動画の中から、おすすめを紹介します。

今日は、高橋洋一チャンネル

【ようやく米の増産へ方針転換もまだ足りない】

の動画です。



元財務官僚の高橋氏は、政治や官僚の内情を踏まえた意見が多く、

毎回勉強させてもらっています。


ようやく稲作の減反政策をやめて、

増産方向にするという発表がありましたね、

大きな一歩前進だと思いますが、

さらに日本を良くするための解説もありましたので、

まとめておきます。




【動画の構成(個人的に作成)】


■米不足の真因
■かつての政府の需給見極めの失敗
■政府ではなく民間に予想を任せるメリット
■大きな前進としての「生産調整をしない」
■集約化や大規模化のための更なる政策



【学び&参考になった点】


■米不足の真因

・関係閣僚会議にて、農水省は、結局は需給の見積りを誤っていたことを認めた
 ※流通の目詰まりだとかいろいろ言っていたが
・農水省発表のデータからも
 需給ギャップがでていることは既知だったのだが
・そもそも、政府が需給を見極めるという発想が間違っているので、
 供給を減らす政策(生産調整)をやめればよい


■かつての政府の需給見極めの失敗

・1980~90年代には、経産省
 いろいろな品目で生産調整をしてきたが、ことごとく失敗してきた


■政府ではなく民間に予想を任せるメリット

・政府の見通し1本だけに頼るよりも、民間に任せればよい
・民間は複数の見通しがでて、幅がでる点がメリット
 ※当たれば儲かるし、外れれば儲からないだけ


■大きな前進としての「生産調整をしない」

・農水省が今後、「生産調整をしない(転作奨励金を出さない)
 ことは良いこと
→戦後に米の供給調整をしようとした歴史があり、
 その慣性の法則が今までずっと残っていたのでしょうね
・これにより転作奨励金の農水省の予算が毎年0.5兆円ほど減る
 ※財務省は予算カットで喜ぶはず


■集約化や大規模化のための更なる政策

・田んぼの面積に応じた補助金を払う「戸別補償」をする
・これによって、田を他者に貸して米を作ってもらうインセンティブとなる
・世界の農業政策では当たり前のこと
・しかし、「戸別補償」の予算は「転作奨励金」よりも多額になるため、
 小泉農水相(財務省寄り)は、お願いできないだろう
転作奨励金は、転作した農家にだけあげる補助金だが、
 戸別補償は、農家全体にあげる補助金になるから
・これがないと、転作もしないで荒廃する田畑が増えていく可能性が高い



【私の感想】


・長年続いた減反政策が、
 やめて増産の流れになることは、すごくよいことだと思います

・そして、さらに大規模農家を作るための
 解説があったことが大きいと思います




ありがとうございます



今後のブログの改善のためにも、
下記のバナーを押していただけるとうれしいです。

にほんブログ村 その他生活ブログ FIRE(40代)へ にほんブログ村 投資ブログ 億り人へ にほんブログ村 動画紹介ブログ いろいろな動画へ

0 件のコメント:

コメントを投稿