2026-05-19

時間とは ~循環するもの、始まりと終わりのあるもの~


日々、複数視聴した動画の中から、おすすめを紹介します。

今日は、フェルミ漫画大学 チャンネル

【【要約】資本主義と、生きていく。 歴史と思想で解き明かす「構造的しんどさ」の正体【品川皓亮】】

の動画です。



便利になってもせわしない現代社会の

原因を解説する本なのですね、

読んでみたいと感じました。



【目次】


■現代社会の切迫感の6つの原因

■①時間を無駄にしてはいけないと思う理由

■②何でも数字で評価しようとする理由

■③労働が素晴らしいと思ってしまう理由

■④成長をしなければならないと思ってしまう理由

■⑤お金をたくさん求める理由

■⑥よりよい生活を求めて消費しようとする理由

■資本主義とは



【学び&参考になった点】


■現代社会の切迫感の6つの原因

・現代人が時間がないと思う6つの要素とは、

 ①時間 ②成長 ③数字 ④労働 ⑤お金 ⑥消費


■①時間を無駄にしてはいけないと思う理由

・古代ギリシャでは、天体を見て

 時間はメリーゴーランドのように循環すると認識されていた

・キリスト教によって、世界の始まりと終わりがあると語られた

・今は、人生の終わりに向かって、

 一直線に進んでいくものと認識されるようになった


■②何でも数字で評価しようとする理由

・テイラーによって、科学的管理法が発明されえたから

・時間とは限られたものだと思ったら、比較したくなってしまった

・便利な生活のために数字を管理していたのに、

 逆に数字に生活を管理されるようにになってしまった


■③労働が素晴らしいと思ってしまう理由

・古代ギリシャでは、労働は奴隷がするものであり卑しいことだった

・16世紀の宗教改革で、カルバンが「予定説」を唱え、

 労働は、命令されてするものではなく、主体的にするものになった


■④成長をしなければならないと思ってしまう理由

・17世紀の科学革命によって、生活が便利になり、

 「進歩は善」だと認識するようになった

・19世紀に、生物の話であるダーウィンの進化論を、

 スペンサーという学者が社会にも適用されると主張した

・今は、現状維持は悪だと思われるようになっってしまった


■⑤お金をたくさん求める理由

・ユダヤ教やキリスト教では昔、貸金業は卑しいと思われていた

・19世紀のアメリカで、プロテスタントが、

 「金持ちは勤勉で道徳的で紙に祝福されている存在なのだ」

 という解釈に変更した

 お金持ちが、「強欲な人」から「立派な人」に変わってしまった

・今は、ただの道具ではなく、目的にすり替わってしまった


■⑥よりよい生活を求めて消費しようとする理由

・20世紀に、フォードが巧妙な発明をした

 社員が、たくさん稼いで、たくさん消費できるようにした

・これは、他人に対して自慢するために


■資本主義とは

焚火のようなもの

 自分にちょうど良い距離をとることが大事

 他人ではなく、自分の物差しを持つことが大事



【私の感想】


・循環という時間認識は、

 日本特有の四季が強い役割を果たしていると思っていました。

 しかし、天体であれば、地球上どこでも応用できますね。

 しかし、赤道直下では、季節感を感じないから、

 循環意識は低そうだけどなぁ


・赤道直下では、四季がないため、夜空こそが

 時間が巡るという認識を与えてくれる。

 日本では、四季があるため、日中でも

 時間が巡るという認識を与えてくれる。

 つまり、日本にるいると、夜の存在の重要性に気づきにくいのでは?

 夜って、意外と大事なことが見えているのかも♪


・私は、組織からの卒業をするにあたり、

 他人とは比べず毎日1%成長しようと思っています、

 つまり、他人物差しではなく自分物差しで過ごすためです、

 でも実は、変わらず追われているのかもしれないですね


・資本主義との付き合い方について、

 米国は、焚火の近くが心地よいのだろうし、

 日本は、焚火から遠い方が心地よいのだろうな



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