日々の読書から、おすすめを紹介します。今日は、
偽善者~50歳の節目に、50人が語る”本当”の前澤友作
2025年12月初版
箕輪 厚介
編集者、実業家、You Tuber
ZOZOを離れ、カブアンドを始めた前澤氏から、
長期投資のヒントや人生の生き方に対する哲学を学びたいと
手に取りました。
→長期投資のヒント
自分の周りの人間も巻き込んでいくことで、成功を大成功へと拡大させていく
諦めない、頭も要領もよい
→生き方
私は人生の幸運を「足るを知る」として、
さらなる金銭的欲望は危険だと思うように、自分を納得させてきました。
しかし、本書から感じる前澤氏は、「稼いだら上手に使ってさらに増やす」
という哲学だと感じました。
3.構成
第1章 こだわりとわがまま
第2章 集中と苛立ち
第3章 凡庸と反骨
第4章 センスと悪戯
第5章 愛と偽善
4.全体的な所感
礼賛本にならないようなネタも多く語られ、
聞き手と編集者が能力をいかんなく発揮している作品だと感じました。
前澤氏のスケールのでかさ、ピュアな一面、
すごく面白かったです。
前澤氏が影響を与えた人が多くいて、
彼らが、日本の経済を活性化させる効果も大きいと感じました。
かれらが作る未来は、希望にあふれていそうだと感じました。
5.個別の印象的な内容
P108より、
経営者である以上、全責任は自分にあると思わないとダメ。
部下がミスや悪さをしようが、雇っているのは自分なんだから。
でも、全部自分で判断できて全部自分に返ってくるんだから、
経営者ほど気楽な仕事はない。「上司」や「方針」って言って、
自分を我慢するほうがよっぽど辛いじゃん。
だから、経営者は恵まれた仕事なんだよ。
P155より、(父の前澤貞之)
親としてはいろいろ心配もありました。
何を誰かに教えてもらうより、自分で試して、コツをつかんで、
完成させるというのが友作のやり方なので、
何をしていても一人でどんどん進んでいく。
だから親はもう黙って見ているしかなかったんですよね。
P161より、(母の前澤朋子)
楽器の練習でも友作はとにかく「習うのが嫌い」なんです。
「やりたいことを、やりたいときに、自分のやりかたでやること」
という性格は、今も昔も変わらないのかもしれません。
P181より、
9割の生徒が早稲田大学に進学できる早実で、
僕ら(前澤とピクセル社長の堀田)はしっかり残りの1割(笑)。
勉強はやればできるやつだったから、大学で勉強することより、
社会で勉強する方を優先したんだと思います。
P312より、(旧友小野文美)
「みんなあなたほど器用でも、要領がいいわけでもない。
でも、あなたに認めてもらいたいと思って一生懸命やっている。
だから、少しでも「いいね」と声をかけてげなさい」
って。友作は影響力があるわけだし、それだけで相手はすごく報われるはずですから。
6.おススメな人はどんな人か
まずは、若い人にお勧めしたいです。
人生を楽しむとは、どういうことか、
人とは、迷惑をかけるし助け合し、その中で生きがいを見つけられる
のだということを理解できると思います。
そして、挑戦のない仕事をしている人にお勧めしたいです。
日本には、こんなに素晴らしい挑戦をしてきた人がいます、
つまらない仕事や安定だけの仕事で、人生を浪費していることを
痛感すつことができると思います。
最後に、退屈な本しか読んでいない人におすすめしたいです。
著者の主張のために、延々と前半をよまなければならない本ではなく、
瑞々しい表現とストーリーで、密度の濃い本があることに気づけます。
そして、こんなYou Tubeまで上げていますので、
雰囲気もわかりますよん
ありがとうございました、
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