日々の動画視聴から、おすすめを紹介し、
自分の感想を中心にまとめます。
今日は、脱・税理士スガワラくん の
【一台の利益はたった18万円…補助金バブルが弾けた中国EV業界の末路】
の動画です。
中国BYDの停滞についての解説動画です。
補助金がいかに経済をゆがめてしまうかと
考えさせられる内容なので、
記録しておきます。
【目次】
■BYD
■BYD不振の理由
■BYDは第2の恒大集団
■中国政府の補助金政策
【学び&参考になった点】
■BYD
・電気自動車の販売台数について、
2025年に世界1位だったのに、現在、中国国内で4位となった
・2008年にウォーレン・バフェットが投資した
※2025年に全売却済み
・中国での2026年2月の販売について、
販売台数が、 ▲65%(昨年同月比)
販売台数順位は、 1位 VW 2位 吉利 3位 トヨタ 4位 BYD
・1台あたりの利益は、18万円(補助金がなくなったため)
※テスラは71万円、トヨタは75万円
■BYD不振の理由
・2022年末 中国政府による補助金がストップ→皆買わなくなった
※テスラもトランプ大統領になり、補助金がストップ
■BYDは第2の恒大集団
・資金繰りをよくするために、「Dチェーン」という仕組みを運用していた
・BYDが支払う代わりに、Dチェーンという手形を渡して、
下請け企業への支払いを先延ばししていた
・中国政府が問題視をして、Dチェーンの規制を始めた
■中国政府の補助金政策
・中国政府がEVで世界を席巻するために、補助金を出しまくることを決断
・補助金目当てに、600社以上が参入した
・不正受給企業もたくさん発生したため、中国政府が取り締まることになり、
補助金の打ち止めを決めたため、多くが廃業
・関連する世界中の下請け企業などが、倒産へ
【私の感想】
・中国製の(補助金じゃぶじゃぶ)太陽光パネルによって
世界の太陽光発電の取り組みが破壊されました、
そして、EVも中国によって破壊されてしまいました
・中国はもはや、巨大な経済国家であり、
自国の利益のためだけに世界の利益をむしり取ろうとすることが
地球規模でどれだけの害をなすかを理解してほしいものです
・ちなみに、中国規模ではありませんが、
日本でも酷い補助金制度(私立大学への補助金や減反政策など)
がたくさんあると思いますので、
国民一人ひとりが賢くなり、チェックしていかねばなりませんね
・補助金が減れば、天下りも減らせるはず
ありがとうございます。
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