2026-05-20

日本国債の保有の変化 ~銀行から個人向け国債へ~


今日の記録は、モハP チャンネル より、

【【日本経済】金融システムに生じる歪み!インフレ下で低金利政策を続ける影響!】

という動画を参考にします。



国債の売買主体となるのが、

デフレ下でインフレ下で主役交代になるかもしれない

という内容に興味がわいたので、

まとめておきます。



【目次】


■金融システムの歪み①内外金利差

■金融システムの歪み②貸出と預金の比率

■日銀の国債保有動向

■デフレ環境における国債保有

■インフレ環境における国債保有



【学び&参考になった点】


■金融システムの歪み①内外金利差

・世界における実質金利について、

 日本は低い(0.5%)ため、円安方向になっている

 欧州(0.8%)米国(2.0%)


■金融システムの歪み②貸出と預金の比率

・銀行などの貸出は5%増えているが、預金が2%しか増えていないため、

 国債を買う資金が不足傾向にある


■日銀の国債保有動向

・アベノミクスで、国債を大量に買って、半分を保有するまでになった

・現在は、国債の保有を減らそうとしている


■デフレ環境における国債保有

・2012年頃国債を買っていた主役は、銀行だった

・国民は、株式ではなく預金を好んでいたため、

 銀行(生保も)はカネ余りとなった現金で、国債を買っていた


■インフレ環境における国債保有

・国民は、預金ではなく株式を好むようになるため、

 銀行(生保も)の現金は不足ぎみとなり、国債を買いにくくなる

個人向け国債を売りやすくする動きになっていく



【私の感想】


・日本は世界的にみても、

 国民が自国債を保有している比率が低いので、

 ウェルカムだと思います


・デジタルの活用により、国債の卸としての銀行の役割がへり、

 エンドユーザーとして個人向け国債が使いやすくなることは

 良いことだと思っています


・つまり、実質金利は比較的低い状態を続けておいて、

 日本国債を日本国民がもう少し保有しやすい環境が

 整備されるといいですね


ありがとうございます。

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