2026-08-29

ロシアを絶対に信用できない理由 ~日本が北方領土問題を忘れてはいけない理由~

  

今日の記録は、大人の学び直しTV チャンネル より、

【プーチン訪問で北方領土は「永遠にロシア領」になるのか?】

という動画を参考にします。



プーチンが初めて北方領土にきたことについて、

領土、ロシアとの向き合い方を考えるヒントがあると思いましたので、

記録しておきます。



【目次】


■国家が土地を所有する方法

■領土交渉の不平等

■ロシアの北方四島を占領しておきたい理由

■ロシアという国の事実①1945年の卑劣な侵略

■ロシアという国の事実②2020年のプーチンの呪い



【学び&参考になった点】


■国家が土地を所有する方法

・領域権原は次の4つある

 ①先占

 ②割譲 例えば、米国がアラスカをロシアから購入したこと。

 ③添附 例えば、日本の西ノ島の噴火によって、領土が追加されたこと。

 ④時効 例えば、請求国が占有国への抗議をせず、黙認し続けること。


■領土交渉の不平等

・占有国は、有利。

 時間稼ぎによる実効支配を続けるほど、人口が増え、インフラが整っていくため。

・請求国は、不利。

 住民が歳をとり、活動量も熱量も減少してしまうため。


■ロシアの北方四島を占領しておきたい理由

・オホーツク海にロシア軍を展開させておくことで、

 対米の原子力潜水艦を隠しておくため。

・特に、択捉島と国後島の周辺は、冬でも凍らず大型艦が通航できる貴重な出入り口

・ウクライナに通常戦力で負けたため、核戦力に依存する度合いが増したため

・日本に返還された場合、西側の基地やレーダーを設置されると困るため


■ロシアという国の事実①1945年の卑劣な侵略

・ロシアは、日本のポツダム宣言受諾後に武装解除した後にも、侵略を進めた

 8/28 択捉島、9/1 国後島と色丹島、9/3 歯舞群島

・この時、日ソ中立条約は、まだ有効期間内だったにも関わらず

 一方的に、条約を破った


■ロシアという国の事実②2020年のプーチンの呪い

・プーチンは憲法改正をして、領土の割譲を禁止した。

・他国への領土割譲を助ける行為に、禁固刑を科した

・割譲を呼びかける行為にも、罰金刑を科した

・プーチンの後のロシアの指導者でさえも、返還できないようにしてしまった



【私の感想】


・領域権原の「時効」が成立しないためにも、

 日本が抗議をし続ける必要があるのだとわかりました。

 つまり、黙認しないということを示さなくてはならないということ。


・プーチンが択捉島の学校や病院などを訪問することによって、

 日本との「領土問題はない」ように報道させたということなのね


・そして、プーチンは9月の選挙後に、大規模動員をするのでしょう。

 ロシアは、戦争に反対するロシア人を戦闘の最前線に送り込む国

 ロシアは、条約を破る「やったもん勝ち」国家

 ただし、見失ってはいけないのは、

 「ロシア人」が悪いのではなく、「ロシアの政治」が悪いのですからね


・北方四島を故郷とし追われた日本人は、高齢化し減少していくのに対し、

 北方四島で生まれロシアの教育を受けて育っていく人たちは増加しています。

 ロシアが時間稼ぎをする理由(占有国に有利、請求国に不利)

 を初めて痛感しました



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