2026-08-08

公平のための改革が新たな不公平を生む ~後期高齢者医療制度~


日々の動画視聴から、おすすめを紹介します

今日は、大河内薫 の

【NISAがますます強くなる理由 〜資産を捕捉して社保をかける流れ〜】

です。




金融所得が社会保険料に反映されるようになると、

NISA口座の優位性がどんどんあがります、

という内容をまとめておきます。


個人的には、制度の公平とは何か、

いろいろ考える視点があり、面白いと思いました。



【目次】


■確定情報

■国への疑問点

■公平のための改革が新たな不公平を生む①公務員/会社員は除く?

■公平のための改革が新たな不公平を生む②不動産取得?



【学び&参考になった点】


■確定情報

・5月29日、健康保険法の改正法が可決された

後期高齢者医療制度(75歳以上)にて、

 金融所得を社会保険料(医療窓口負担含む)に反映させようということ

・ちなみに、実施タイミングは4~5年後と曖昧


■国への疑問点

・情報収集は国であれば、マイナンバー情報から吸い上げることが可能

・しかし、民間(特に証券会社)にやらせようとしている

・作業を国がやらずに民間にやらせておいて、コストも民間に負担させる


■公平のための改革が新たな不公平を生む①公務員/会社員は除く?

・本件は、金融取得の多くを高齢者が得ているのに、

 医療窓口負担が1割なのは、現役世代が可哀そうだということだったはずで、

 それを解消していくのは、良い流れ

・しかし、「公務員/会社員はいったん保留」という表記が新たな疑問を生む

 高齢者で金融取得が多い人でも、上記の人たちは1割負担でいいということになると、

 新たな不公平が生まれると思う


■公平のための改革が新たな不公平を生む②不動産取得?

・本件は、金融取得だけに焦点を当てているが、

 医療窓口負担が1割だが、不動産取得を多く得ているシニアも多いだろう

・これらの取得を補足しない理由は不明であり、不公平だと思う



【私の感想】


・情報取得を民間にさせてコストを払わないとすると、

 民間との貸し借りができてしまい、癒着が生まれると思います


・ピケティ氏の「r > g」より、

 金持ちになると金融リターンが労働所得よりも大きくなるので、

 大金持ちが応能負担することには、賛成です


・しかし、職種や所得種類によって、差別をすることには反対です

 日本は、例外や特例が多すぎて制度を複雑にするクセがあるので、

 そういう余計なことに大反対です


・税金や社保料の無駄の改革をすることによって、

 生まれる埋蔵金が多くあると思うのですが、

 そこには、メスをいれないのですね、、、



ありがとうございます。

下記のバナーを押していただけると、うれしいです。

にほんブログ村 その他生活ブログ FIRE(40代)へ にほんブログ村 投資ブログ 億り人へ にほんブログ村 動画紹介ブログ いろいろな動画へ

0 件のコメント:

コメントを投稿