2026-08-15

なぜアメリカが日本と協調介入をしたのか ~為替介入~

 

日々、複数視聴した動画の中から、おすすめを紹介します。

今日は、中田敦彦のYou Tube大学 チャンネルより

【【日米為替介入】なぜアメリカは動いたのか?米国債防衛のカラクリと思惑】

の動画です。



日本に帰国?した中田氏が、

日米協調介入の背景や目的などを解説しています、


アメリカがドル売ではなくユーロ売をした理由が

なるほどと感じたので、とめておきます。



【目次】


■円安になっている理由

■米国が協調介入とした理由①表

■米国が協調介入とした理由②裏

■今後の展開



【学び&参考になった点】


■円安になっている理由

・FRBが金利に比べて、日銀が金利をあげていないため、

 日米金利差が大きく、キャリートレードがなされているから

・高市総理は、日銀が金利を上げないでほしい。次の2つの理由から、

 A 経済にもスタートアップにも逆風になるから

 B 国債の利払いが増えてしまうから


■米国が協調介入とした理由①表

・日本発の通貨危機を防ぐため

・米国の輸出益を回復したいため


■米国が協調介入とした理由②裏

・単独介入で日本が米国債を売却しないように、

 「FIMA Repo Facility」というしくみを使った。これは、

 日本が米国債を米国に預けることで、日本が米国からドルを借りる。

 ちなみに、日本は、借りたドルの利息は、米国に払う必要がある

・日米協調という信用を貸すことにより、効果拡大を図った

 しかし、実際の円買いは、 日本11兆円 に対し、米国1兆円

・インフレを抑制したい米国(ドル安にしたくない)は、

 ドルを売りたくない。結果として、

 円買いドル売りではなく、円買いユーロ売りをした


■今後の展開

・ベッセント「政策とファンダメンタルズ」

・ベッセント「植田総裁が最善のことをするはず」

 つまり、日銀が金融政策によって、金利をあげるということ


※日本の外貨準備高は、1.3億㌦(2026年7月末時点)であり、

 7割が外国証券(ほぼアメリカ国債)、2割が現金



【私の感想】


・米国がドル売りではなく、ユーロ売りをした理由

 がわかりやすくて、さすがでした


・日本政府のファンダメンタルズは、

 負債だけでなく資産もあわせてみれば

 G7中、2位と善戦していると思っています。

 しかし、中田氏は資産は加味していない模様ですね


・日銀が政策金利をあげない理由については、

 インフレ(総合ではなくコアやコアコア)を踏まえれば、

 総理の希望とは言えないと思いますが。。。



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