2026-08-20

米国のGDP増加要因の変化 ~労働力人口が増加しない米国へ~


日々の動画視聴から、おすすめを紹介し、

自分の感想を中心にまとめます。


今日は、三宅の目 より、

【三宅の目「ウォーシュの新しい金融政策」2026年8月18日】

という動画を参考にします。 



消費減税の財源確保や、米国の雇用市場の転換点について

分かりやすかったので、まとめておきます。



【目次】


■注目日程

■消費税減税の財源

■米国の労働市場

■米国のGDPの変化要因



【学び&参考になった点】


■注目日程

・8/24頃 ジャクソンホール会議…ウォーシュ氏の講演あり

・9/9-18 金融政策決定会合(ECB、FOMC、BOJ)

・9/24頃 習近平が訪米

・11/3  米国の中間選挙


■消費税減税の財源

・食料品消費税を8%から1%に2年間する場合に必要な財源は、

 10兆円、つまり、5兆円/年が必要

・この財源は、税収増2.5兆円、税外収入(外為特会)1.5兆円、歳出減1兆円

・赤字国債に頼らずにできる


■米国の労働市場

・トランプ政権になり、移民流入が急減したため、

 雇用者数が、徐々に減ってきていたが、ついに、マイナスになっていきそうだ

・雇用者数は、単純な増減ではなく、Breakeven NFPに注目をする


■米国のGDPの変化要因

・長年、労働力人口が、プラスだったことがGDPアップ要因だったが、

 直近、移民流入急減により、労働力人口は減少となりそうだ

・長年、労働生産性が、プラスだったことがGDPアップ要因だった。

 これは、今後も同様に続きそう。しかもAI効果がより大きくなりそうだ



【私の感想】


・消費税減税の財源については、

 税収増も外為特会も容易だと思うので、歳出削減の成果に注目しています。

 歳出削減は、日本版DOGE(補助金・租税特別措置の削減)の直近では、

 自分たちでは無駄だと思えないようなので、第三者に期待しています


・米国の労働市場について、

 労働力人口は、日本も減少であり、同じ状況になるということ。

 労働生産性は、日本も同様だが、日本はAI活用度が低いだろうから、

 まだまだ低空飛行でしょうね。やはり米国のGDP変化は大きいと思われます


・前回の三宅の目では、8/18 核協議の期限 と言っていましたが、

 「ホルムズ海峡開放の交渉を優先し、核については延期するかも」

 と話していました。

 8月中旬では、原油価格は落ち着いているので、

 海峡開放も核についても、焦らずいるのだろうか



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