2026-08-23

歳入庁をつくれない背景 ~財務省と厚労省が嫌がっているから~

 

日々、複数視聴した動画の中から、おすすめを紹介します。

今日は、高橋洋一チャンネル

【1571回 保険料を安くすることは出来ないのか?】

の動画です。



社会保険料についての解説動画です。

徴収率を高めるためにできること、

例えば、歳入庁の創設は興味深いのでまとめておきます。



【目次】


■社会保険の原理

■歳入庁

■社会保険の徴収漏れ

■財務省が国税庁と社会保険庁(年金機構)の合体を嫌がる理由



【学び&参考になった点】


■社会保険の原理

・社会保険の入と出は数理的に決めているもの

・つまり、保険事故に対する給付額を減らせば、社会保険料を下げることができる

・年金とは、長生き保険

・若い人や健康な人にとっては、社保料は高いと感じるもの


■歳入庁

・外国では歳入庁は一般的な存在だが、日本にはいまだに歳入庁がない

・日本は、執行官庁が分かれている(税金は財務省社会保険料は厚労省


■社会保険の徴収漏れ

・徴収する要因は、国税庁は5万人もいるが、社会保険庁は0.8万人しかいない

・税金は脱税と言われるが、社保料は未納と言われるだけで甘いよね

・国税庁と社会保険庁を合体して、歳入庁にすれば徴収力があがる

・社会保険料のとりっぱぐれを解消できれば、1割安くなるかもね


■財務省が国税庁と社会保険庁(年金機構)の合体を嫌がる理由

・歳入庁ができると内閣府の機関になるので、

 財務省としては、国税庁に人事を送り込めなくなってしまう

・社会保険庁としても、

 年金機構の仕事がなくなってしまうから、反対している



【私の感想】


・若い人や健康な人の負担が重いのに、

 金持ちの年寄りが負担が軽いため、

 平等感がないという問題だと思っています


・歳入庁ができない理由は、

 部分最適なまま長年修正できないということだと思います、

 これを改革すれば、日本の未来はぐっと明るくなりそうです



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