日々、複数視聴した動画の中から、おすすめを紹介します。
今日は、安野貴博 の個人チャンネル
【Claude Fable 5に何が起きたのか?Anthropicの外国籍従業員まで使用不能に 】
の動画です。
安野貴博氏が、Fable5の利用停止について解説する動画です。
Fable5とは何かも以前の動画でわかりやすく説明しているので、
合わせてまとめておきます。
【目次】
■Anthropic Fable5とは
■Fable5騒動
■利用制限の理由
■AmazonとAnthropic
■今後のAIモデルの進化
【学び&参考になった点】
■AnthropicのFable5とは
・2つのバージョンがある
● Mythos5 能力全開版 限定ありアクセス
● Fable5 フィルタ版 限定なしアクセス
・Fable5のフィルタとは、次の4分野の能力を弱体化している
サイバーセキュリティ…攻撃能力
生物学…DNAやRNAの設計力、分析力
化学…危険な物質の作り方
AI開発…既存AIを使って別の学習させることで新AIを開発する(蒸留)
・価格体系(6/9の騒動前時点)
6/23までは、サブスク型
それ以降は、従量課金型(インプット10㌦/アウトプット50㌦)
※100万トークンあたり
■Fable5騒動
・6/9 Fable5を公開した(Mythosは非公開)
・6/12 米政府が国家安全保障上の権限を使って、Fable5も非公開とされた
米国外での利用禁止、米国内でも外国籍の人は利用禁止へ
他のClaudeモデル(Opusなど)は、利用可能のまま
■利用制限の理由
・不明だが、Anthropicは、国防総省と仲が悪かった。
理由は、人の関与なしに標的を殺傷する兵器(LAWS)への意見の違いのため。
・結果、国防総省は、Anをブラックリストに指定した
・しかし、国防総省内の国家安全保障局(NSA)は、Mythosを利用することにした
・国防総省も、5月から、Mythosを利用していたらしい
・An側は、Fable5だけの脅威はないと発表している
■AmazonとAnthropic
・Amazonは、Anthropicに5兆円の出資をしている
・Anthropicは、AmazonAWSを利用してAI開発を進めていた
■今後のAIモデルの進化
・米政府は、フロンティアモデルの公開/非公開を管理できるようになった
・リリースは、米政府との関係性を保ちつつ、顔色を見ながら、
小出しになっていくだろう
【私の感想】
・Fable5がどのようなモデルであり、どのようなリスクを抱えているのかを
ざっくり理解することができるので、助かります。
・今後のAI発展スピードが少し遅くなりそうですね、
普通の日本人にとっては、朗報だと思っています
・なかなかこのようにわかりやすい解説には、
出会ってこなかったので、半年間の流れがわかりますね
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