2026-07-12

事業アイデアよりも創業者に ~Yコンビネーター~

 

日々の動画視聴から、おすすめを紹介し、

自分の感想を中心にまとめます。


今日は、pivot の

【【Yコンビネーター】日本人初/採択率は0.8%/創業者ファースト】

です。



スタートアップアクセラレーターのYコンビネーターについて

採択者&投資家でもある福山氏が語る動画です。

米国のスピード感やエコシステムの多くを学べる動画ですので、

記録しておきます。



【目次】


■投資家「福山太郎」

■Yコンビネーターについて

■YCのトレンド

■YCがもたらした変化



【学び&参考になった点】


■投資家「福山太郎」

・2012年、日本人で初めてYCに採択された

・起業したスタートアップを売却し、YCとの接点のある投資家となった

・現在、Rice CapitalというソロGPで、日米150社に投資している


■Yコンビネーターについて

・アクセラレーターとして、3か月間で資金やネットワークなどを提供し、

 最終日のDemo Dayのピッチにて資金調達機会を提供する

・3か月間の中で創業者が許可されていることは、

 1)顧客と話すこと  2)プロダクトを作ること

 ※採用や資金調達は、NG

・YCの採択率は、1%(2万社の応募があり200社が採択)

 ※ハーバード大学の合格率は、3~4%

・事業アイデアではなく、創業者を重視して、採択している

・採択後は、50万㌦の支援がスタート

 (12.5万㌦のシード投資があり(株式7%)、37.5万㌦の資金支援が得られる)

・大成功すると数千~万倍になるため、

 VCとしてのリターンは業界トップクラス(現在3000億円のファンド)

・スタートアップが潰れる最大の原因は、創業者が諦めること


■YCのトレンド

・AI一色

 2026年は、85%が法人向けAIスタートアップ

・急成長

 以前は、週次成長率10%(3か月で3倍)を目標としていたが、

 2026年は、平均の週次成長率が14%(3か月で5倍)となった

・シリーズAのスキップ

 1年間で5000万円~1億円の売上に成長する創業者が増えており、

 シリーズA(年間売上1億円が目安)を飛ばすことが増えてきた


■YCがもたらした変化

・Before スタートアップが弱く、投資家が創業者を選んでいた

・After スタートアップが強く、創業者が投資家を選べるようになった

・YCの卒業生は12000人もいるが、日本のYC卒業生は10人のみ

 日本人も世界で活躍する人がもっと多くでることを希望



【私の感想】


・YCの投資は、事業ではなく創業者重視である点が面白かったです、

 特に、福山氏も採択直後に、事業アイデアをガラガラポンしたことは印象的でした


・週次成長率10%はすでにすごいですが、AIによりさらに加速しているということは、

 すごいですね。毎週の食事会での主題が、「週次成長率」の話であることは、

 生産性重視のアメリカならではだと感じました


・創業者を育てると同時に、未来の創業者の育成にも関わるサイクル

 が回っている点に注目ですね、

 自分たちもサイクルを回そうとしているけど、全然小さいわ



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