2026-06-30

お昼のキャバクラ×欧米文化への憧れ ~スタバの日本事業売却~


日々の動画視聴から、おすすめを紹介し、

自分の感想を中心にまとめます。


今日は、脱・税理士スガワラくん の

【世界中でスターバックスの業績不振が止まらない…日本事業売却の真相】

の動画です。



スターバックスの日本事業売却に関する解説動画です。

事業売却に関する多くの具体的な数値がでてくるので、

記録しておきます。



【目次】


■スタバ世界の状況

■スタバ日本の状況

■日本事業の変遷

■日本事業の売却



【学び&参考になった点】


■スタバ世界の状況

・店舗展開(売上比も同様)

 アメリカ 1.7万店舗 中国 0.8万店舗 日本 0.2万店舗 その他 0.5万店舗

・日本事業以外は、不調であり、米と中は次の通り

 中国事業は、2026年4月に投資ファンドへ6割(6000億円)売却

 米国事業は、モバイルオーダー比率が高まり、店舗サービスが悪化


■スタバ日本の状況

・全体売上 3400億円 (1店舗では、1.6億円) ※小売店舗1億円>で高評価

・全体利益 220億円

・5期連続の増収増益

・日本におけるスタバの強み 「お昼のキャバクラ」「欧米文化へのあこがれ」


■日本事業の変遷

・1996年 サザビーG(Afternoon Teaなどを展開)が折半出資し、1号店をオープン

・2001年 ナスダックへの上場(当時の店舗数300店舗、時価総額1100億円)

・2014年 スタバ米国本体が、サザビーGから買い戻した(1000億円


■日本事業の売却

・2000~3000億円規模で検討中(利益の10倍が目安

 (参考)同規模の事業売却例

     ローソン 5000億円(三菱商事とKDDIによる)

 (参考)米国企業の日本事業売却

     ケンタッキー  1300億円

     バーガーキング 800億円

     ミスド、セブンイレブン、タリーズ、ディズニー、サブウェイなど



【私の感想】


・スタバを「お昼のキャバクラ」だというスガワラ氏。

 うまく表現してくれました、笑えました

 スタバのスタッフは、客を観察して前向きな雰囲気を作れる点が、

 リピーター要素ですよね


・日本人にとっての「欧米文化へのあこがれ」も、めっちゃありそう。

 中学生や高校生は、未だにスタバ大好きですよね、

 裏切らないブランド力を感じます


・世界では、モバイルオーダー比率が高まり、スタバ以外にも

 サードプレイスになりうる場所も増えていると思いますので、

 カフェとしての業態は米国では終わりなのかもしれませんね

 より小さな店舗設計×接客なしのカフェ業態に変態するのか、

 食事までのフルサービスをする業態に変態するのか、

 それとも、米国らしく、潔く消滅していくのか、

 今後が気になります



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