日々、複数視聴した動画の中から、おすすめを紹介します。
今日は、高橋洋一チャンネル
【銀行は阿漕な商売だが、もうすぐ消えゆく運命】
の動画です。
民間銀行と日本銀行の時代遅れなやりとりについて、
具体的な数値を用いて
解説してくれているので記録しておきます。
【目次】
■銀行業界の利益には、日銀からのお小遣いがどっさり
■日銀当座預金のお小遣いの計算
■日銀当座預金のお小遣いによるデメリット
■当座預金と普通預金
■ITの発展による役割の変化①銀行
■ITの発展による役割の変化②マスメディア
【学び&参考になった点】
■銀行業界の利益には、日銀からのお小遣いがどっさり
・メガバンクの利益5.8兆円のうち、
1.5兆円は、日銀当座預金からのお小遣い
※当座預金に預けているだけでもらえるお小遣い
■日銀当座預金のお小遣いの計算
・メガバンク
メガバンクからの日銀当座預金は、200兆円
200兆円×日銀当座預金金利0.75%=1.5兆円
・全金融機関
全金融機関での日銀当座預金は、500兆円
・500兆円×当座預金金利0.75%=3.5兆円
■日銀当座預金のお小遣いによるデメリット
・本来、日銀納付金として政府(国民)に納めるお金が、
金融業界だけに使われてしまっている
・その分だけ、政府の税外収入が減少している
・このようなお金を減税財源とすればいいのに
■当座預金と普通預金
・個人も法人も当座預金では、金利0%が当たり前
・銀行だけができる日銀当座預金では、金利がある
■ITの発展による役割の変化①銀行
・昔は、個人の投資環境が整っていなかったため、
銀行が間接金融をする価値は大きかった
・今は、ITや制度も進化して個人の投資環境が整ってきたため、
個人で投資する直接金融となり、銀行の役割は縮小している
■ITの発展による役割の変化②マスメディア
・昔は、個人で情報収集する環境が整っていなかったため、
新聞やテレビで間接的に情報を知る価値は大きかった
・今は、ITや制度も進化してネットやSNSで情報収集ができるため、
間接的な情報提供の価値は、なくなっている
【私の感想】
・日銀当座預金金利は、
国民が知らずに、銀行だけが甘い蜜を吸える制度ですが、
〇兆円という金額規模なので、もっと国民が知るべきだと思います
・日銀当座預金金利と、日銀納付金のルールを
修正すべきだと思います、
このお小遣い制度が続く限り、
銀行は、経済を軽視してでも金利を上げてほしいと思いますから
日銀も、天下り先を確保できると思いますから
・銀行とマスメディアの役割不要論は、納得です、
まだまだ変革の途上ですが、シニア世代も新聞やテレビの偏向報道に
疑問を持ち始めてきましたね
ありがとうございます。
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