日々の動画視聴から、おすすめを紹介し、
自分の感想を中心にまとめます。
今日は、pivot の
【【90歳の告白】あの判断は間違いだった/次世代へのメッセージ】
です。
オリックス元社長の宮内義彦氏の
インタビュー動画です。
日本政治のダメな歴史がよくわかる素晴らしい内容なので、
記録しておきます。
【目次】
■規制改革会議
■中央集権の中央側のスローガン「地方分権」
■地方分権の比較(ドイツと日本)
■未来の日本に
【学び&参考になった点】
■規制改革会議
・バブルが弾け、規制改革という言葉が言われるようになった
・そこで、細川内閣(1993~1994年)が骨組みを作った。
しかし、政府から会議委員には、次のアドバイスがあった
「政府が受け入れられるような提言をしてくれ」
・会議は、メンバー(民間人や学者)が政治家に提言するが、
改革の是非は政治家が判断する
・政治家がやりたいこと、できることしかしないということ。
前半は、制度のバグみたいなものを扱い正してくれたが、
後半は、農業政策や教育・医療制度などの大きな話は、ほぼ改革せず
・橋本内閣(1996~1998年)は、改革してくれた(金融規制改革)
■中央集権の中央側のスローガン「地方分権」
・細川元総理が、熊本県知事だった時の話↓
・熊本県にあるバス停を10m移動するために、
東京(運輸省)に許可をとるのに2年も通った
■地方分権の比較(ドイツと日本)
・ドイツは、大戦敗戦後、中央集権(=官僚社会)を壊された
・日本は、江戸時代は300の藩で地方分権が強かったが、
明治政府が、強力な中央集権国家を作り、大戦敗戦後も維持された
・この理由は、GHQが日本は中央集権の方が使い勝手がよいと考えたから
・財源を中央が握っている限り、地方分権は実現できない
■未来の日本に
・新しいことはもうしないが、
若者からリクエストがあれば支援していく
・経営者は、2タイプある
A 深堀タイプ…自分のやりたいことが明確
B マクロタイプ…業界や社会の変化を学び、必要な事業に気づく
・日本の経営者は、Aが多い印象で、Aは成功率が低い印象。
だから、Bの経営者がもっと必要
【私の感想】
・規制改革会議について、
今も民間人が文句を言っていますが、これは本当なんでしょうね。
「政治家が受け入れられるような提言をしれくれ」とは、わかりやい
・地方分権のためには、地方に財源が必要とのこと。
やはり財務省、厚労省、総務省の権限が強すぎるのでしょうね
・そして、官僚社会もよくないということなのですね
公務員が栄えれば、国滅びますから
ありがとうございます。
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