2025-03-31

あなたの隣の億万長者

  

日々の読書から、おすすめを紹介します。今日は、

『元国税専門官がこっそり教えるあなたの隣の億万長者』

2023年02月初版




1.著者



小林義嵩

元東京国税局の国税専門官として採用され、
 税務署、国税不服審判所などにて相続税調査などに従事。
2017年より、フリーライター



2.どんな期待を持って読んだか



確定申告をするようになり数年が経ちます。
国税庁の視点などを理解したいと思っており、
興味を持っていました。



3.構成



序章   億万長者の「お金」と「相続」のリアル
第1章 【家計】富裕層は驚くほど質素に暮らす
第2章 【資産運用】富裕層ほど投資で儲かりやすい
第3章 【生活】富裕層は大きな犬を飼う?
第4章 【家族】富裕層は教育費に糸目をつけない
おわりに



4.全体的な所感



著者は、国税職員の中で1割しかいない
相続税担当だったということが
本著の最も個性のある点だと思います。

本書は、
相続税調査の経験事例をベースにした本です。

個人的には、別の本や動画などにより、
ほぼ既知の内容が多く、目新しいものは少なかった印象です。



5.個別の印象的な内容



P34より、
日本の富裕層の多くは、
預金や株式などの金融資産より、
土地などの不動産を多く持つ資産家。
不動産は有効活用しなければ現金は得られず、
むしろ固定資産税などの支出が伴う。

→私は金融資産メインですが、
 不動産メインの資産の方が多いのはイメージ通り。
 不動産に働いてもらうのは、結構好き嫌いがあったり、
 得手不得手がありますよね
 

P190より、
調査対象の奥様は、
夫が数度にわたる「天下り」で多額の退職金を受け取った直後に亡くなり、
億単位の遺産額になったことから相続税がかかってしまった。
調査の最後の奥様に言われた一言
あなたたちにあれこれ言われるような立場じゃないのよ」。
キャリア官僚がノンキャリアの国税職員から調査を受けたことが
屈辱だったのかもしれません

→この天下り官僚の奥さんは、
 天下りを前向きに認識しているのでしょうね
 権利だと思っているのかな
 本書の本筋とは関係ないですが、
 天下り慣習をなくせば、どれだけ日本は良くなるかと思う


6.おすすめなのか



不動産を保有する金持ちについて
知りたい人におすすめです。

また、相続税調査官がどのような仕事をしているかも
多くのシーンを知ることができます。

そして、章の構成が非常にわかりやすく整理されていますので、
頭に入ってきやすいです。

一方で、
国税職員にも所得税担当ということがいるので、
所得税担当の人たちの仕事にも
興味がわいてきました。


ありがとうございました。



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2025-03-30

イスタンブール市長の逮捕劇の背景

 

日々の動画視聴から、おすすめを紹介し、

自分の感想を中心にまとめます。


今日は、探究エミンチャンネル より

【トルコで何が起きているのか?】

の動画です。



このチャンネルでは、市場動向について、

エミン氏が隔週で解説する動画です。


トルコのイスタンブール市長が逮捕された意味あいを

解説する動画をまとめておきます。



もう一つ、モハPチャンネル より

【トルコリラが12%以上急落!為替介入最大規模!イスタンブール市長拘束】

の動画です。






【学び&参考になった点】


■時系列の整理
・3/19 イマモール市長が、汚職などの疑惑で拘束された
・同時に、100人以上のジャーナリスト、政治家、ビジネスマンも拘束された
・3/23 イマモール市長が逮捕された

■イマモール市長とは
・イスタンブール市長2期目
・最大野党の共和人民党(CHP)に所属
・3年後の大統領選挙に立候補すると発表した
・前回の市長選では、選挙で勝ったのだが、
 エルドアン大統領が不満を示し、再選挙になった
 再選挙の結果、さらに圧勝した
・2022年に、クルディスタン労働党PKKを支援した疑義で、
 政治活動を禁止する判決を裁判所から出されている(控訴中)

■エルドアン大統領とは
・大統領2期目のため、3年後の大統領選挙には出馬できず
 ※出馬するためには、憲法改正の必要あり
・与党である公正発展党(AKP)に所属
・イスタンブール市長からトルコ大統領になった

■CHP  と AKPについて
・リベラル  : 保守
・親クルド人 : 反クルド人
・親EU   : 反EU?

■クルディスタン労働党PKKとは
・クルド人の国をつくろうとしているトルコのテロ組織
・40年以上の政府と武装闘争を続けてきたが、
 2025年2月に、停戦発表をした

■イマモール氏に対する予測
・逮捕されることを察知したので、大統領選出馬を発表したのだろう

■世界の情勢
・エルドアン大統領は、プーチンと同じやり方で政敵を攻撃している
・市長逮捕の背景には、トランプ大統領の存在があるはず
・バイデンからトランプに大統領が変わり、
 権威主義的な国(中国、ロシア、ハンガリーなど)
 に追い風が吹いている

■トランプ大統領とエルドアン大統領
・トランプ氏は、アメリカに影響のないトルコ内政にはさほど関心がないはず
トランプ氏は、ガザの150万人を周辺国(トルコやエジプトやサウジ)
 に追い出したいと考えている
・イマモール市長の逮捕2日前に、エルドアンとトランプは電話会談をしている
 そこで、ディール(難民受入れ)をした可能性がある

■トルコのインフレ・為替・政策金利
・トルコのインフレ率は、39%と公表されているが、
 信用できない数字であり、実態はその倍程度ありそう
 (つまりハイパーインフレ状態)
・トルコでは、リラの空売りが現在禁止されているが、時間の問題だろう
・ファンダメンタルを分析していても、政治によってぶっ壊されてしまう実例

■シリア
・アサド政権から暫定政権になった
・暫定政権になり、クルド人がシリアの正規軍となった
・EUはシリア暫定政権を支持している




【私の感想】


・2つの動画をあわせてまとめる作業は、初めてのチャンレンジです
 難しいですが、今後も自分の頭を使うトレーニングとして
 時々やっていこうと思います

・インフレが実態は80%って、ちょっと想像ができん

・ちなみに、トルコへの投資は当面考えていません



ありがとうございます



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2025-03-29

弁護士ドットコムの株価低迷の理由

  

日々の動画視聴から、おすすめを紹介し、

自分の感想を記録しておきます。


今日は、つばめ投資顧問 より、

【【アナリスト解説】株価5分の1…弁護士ドットコムは買いなのか?】

という動画を参考にします。



つばめ投資顧問は、
長期投資家のための情報発信やコミュニティ運営をしています。

本動画では、
グロースの代表的銘柄を短時間に理解することができる
良動画だと思いますのでまとめておきます。



【動画の構成(個人的に作成)】


■株価の変化
■沿革
■弁護士ドットコムとは
■クラウドサインとは
■株価下落の理由
■今後の成長期待



【学び&参考になった点】


■株価の変化
・2020年10月に15880円の最高値をつけたがその後下がり続けて、
 2025年02月に 2800円へ


■沿革
・2005年 法律相談ポータルサイトとしてサービススタート
・2017年 元榮代表が参議院議員に当選し、事業から離れた
・2022年 元榮代表が経営トップに戻った
・2022年 M&Aを開始(これまでに2社買収)


■弁護士ドットコムとは
・2005年 事業としてサービススタート
・一般ユーザーと弁護士をつなぐプラットフォーム
・代表の元榮氏も弁護士
2020年までの会社の事業をけん引してきた
・登録弁護士は、小さな弁護士事務所が主
・足の速いフロー収入


■クラウドサインとは
・2015年 事業としてサービススタート
・契約締結から契約書管理までのクラウド型電子契約サービス
2020年以降の会社の事業をけん引してきた
・2024年に弁護士ドットコムの売上を超えた
・顧客は、中小企業だけでなく大きな企業なども
・良質なストックビジネス


■株価下落の理由
理由1_元々の株価が割高であるため
 コロナ禍で期待が集まり、PER400倍になった
 ※エムスリーでもPER150倍だった
理由2_2025年3月期2QでYoYが減益だったため
 売上はYoYは増収だったのだが
 人件費の増加による
理由3_成長が鈍化しそうだと思われているため


■今後の成長期待
リーガルブレイン化構想
 ChatGPTの法律版のようなイメージ
 企業や弁護士や一般ユーザーを顧客とし、法律情報のAIで法務支援をしていく
民事裁判のIT化
 裁判業務のIT化が2026年に開始するので、
 リサーチや書面作成支援業務を始めていく



【私の感想】


・クライドサインは使ってみたら、手放せないほど便利だと思います

・なぜハンコとか押していたの?郵送してたの?
 という感じのありがたいサービスですよね

・コロナ禍のグロース銘柄のすごい勢いを思い出す銘柄ですが、
 今も社会に大きな貢献をしている会社だと思いますし、
 応援しています

・わかりやすく、短時間でまとまった動画を
 提供してくださり、ありがとうございます

・ところで、
 まだ使えたんだという感覚でしかないのですが。
 民事裁判についても、アナログのままで、
 おカネと時間が有り余る人にしか裁判をおこせない感じが
 してしまいました。



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2025-03-28

You Tube登録者100万人達成者の広告収益、、、習慣化は大事

    

日々の動画視聴から、おすすめを紹介し、

自分の感想を中心にまとめます。


今日は、脱・税理士スガワラくん の

【想像以上の金額…YouTube登録者数100万人のリアルな収益を大公開します!】

の動画です。



本チャンネルは、税金や社会保障、経営などの解説をしています。

税務調査に強い税理士として知られ、全国のクライアントを多く抱えている

スガワラくんです。


本動画では、動画タイトルの収益に興味があることに加え、

習慣化やブログに関するヒントを得ましたのでまとめておきます。





【動画の構成(個人的に作成)】


■You Tube登録者100万人に関して
■You Tube成功のヒント①_発信内容
■You Tube成功のヒント②_毎日投稿
■You Tube成功のヒント③_視聴者層の拡大
■You Tube成功のヒント④_ぶっつけ本番
■今後に向けて
■ためになった習慣



【学び&参考になった点】


■You Tube登録者100万人に関して
・You Tubeを始めてから2年2か月という期間を要した
・広告収入は、登録者が66万人の時に、670万円/月だった
 今は、登録者が103万人になり、1230万円/月となった
・しかし、実は広告収入よりも本業への効果の方が大きい
 だから、You Tubeは金をもらいながら広告しているようなもの


■You Tube成功のヒント①_発信内容
・視聴者の立場で知りたいことを発信した
 失敗しているYou Tuberは自分の言いたいことだけ発信している


■You Tube成功のヒント②_毎日投稿
・You Tubeのおススメにでやすくなる


■今後に向けて
今年の目標
 登録者150万人を目指す
60歳(11年後)の目標
 日本一影響力のある財務コンサルタントになる
 つまり、1万人の経営者の前で講演をするといこと
目的
 「仕事=ストレス」みたいになっている日本社会を、
 仕事を幸せにつなげられるような社会に変えていきたい


■ためになった習慣
ブログを16年間続けてきたこと
 引き出しも増えたし、伝える能力もあがった
 テキストとしてアウトプットする練習をしてきた




【私の感想】


・ブログを16年間も発信し続けてきたのですね、
 確かによくもそんなにたくさんの記事を書けるものです
 内容云々ではなく、覚悟と習慣を見習いたいものです

・動画の中にもありましたが、
 リメイクなどもうまく活用することが
 大事なのだと感じました

・どのブログをリメイクすべきか否かという点で
 分析の方法、リスト作成、優先順位付け、頻度など
 のコツがあるのだと思います



ありがとうございます



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2025-03-27

日本政府からの補助金ランキング


日々、複数視聴したの動画の中から、おすすめを紹介します。

今日は、さとうさおり公認会計士チャンネル

【【日本政府】補助金ランキング公表します。】

の動画です。




本チャンネルは、

財務省、税金、時事ニュースなどについて解説しています。


本動画は、

日本政府がどこにいくらの補助金を出しているかを

集計しランキングを作成した結果の暫定発表になります。




【動画の構成(個人的に作成)】


■日本版政府効率化省
■1位 NEDO 2.6兆円
■2位 協会けんぽ 1.2兆円
■3位 私立学校 5600億円
■4位 博報堂 5100億円
■5位 東京都 3600億円
■6位 JAXA 3500億円
■7位 企業年金連合会 3400億円
■8位 日本医療 3300億円
■9位 北海道 3100億円
■10位 JST 3000億円



【学び&参考になった点】


■日本版政府効率化省
・血税がどこにいくら補助金として流れているのかを集計した
・補助金について公表しているHPやひな型がバラバラであり、
 一つ一つ名寄せして集計した
・集計したトータルは、18兆円

1位 NEDO 2.6兆円
 国立研究開発法人新エネルギー・産業技術~
 所管は、経産省
 研究開発なので一定程度は無駄になるもの

2位 協会けんぽ 1.2兆円
 全国健康保険協会
 所管は、厚生労働省
 医療機関からの不正請求はありそう

3位 私立学校 5600億円
 日本私立学校振興・共済事業団
 所管は、文科省
 私立学校への支援、維新の党が増やしたいこと

4位 博報堂 5100億円
 複数の省庁にまたがる
 国の多様な助成金事業を手伝っている
 電通は、事業委託として受けているため補助金額としては小さい

5位 東京都 3600億円
 透明性は非常に低く、不正利用や無駄使いが多くあるはず
 東京都は、収入が多く一度国に集められるが、その分都への補助金も非常に多額

6位 JAXA 3500億円
 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構
 国防にもかかわる機関であり、研究開発が必要

7位 企業年金連合会 3400億円
 所管は、厚労省
 年金運用の透明性は低く、不正に使われている額は多そう。
 「消えた年金問題」のところ

8位 日本医療 3300億円
 国立研究開発法人日本医療研究開発機構
 所管は、厚労省、文科省など

9位 北海道 3100億円
 農業や水産業や観光に対する助成金が大きい
 不正な額は大きいだろう

10位 JST 3000億円
 国立研究開発法人化学技術振興機構




【私の感想】

・日本政府がどこにどれくらいの補助金を出しているかを
 つぶさに調べて公開してくれています
 集計も大変な作業だと思いますので、
 感謝です。

・補助金の中身を精査できるようになっているのでしょうか

・引き続き、続報を楽しみにしております


ありがとうございます



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2025-03-26

石破首相の商品券配り、プーチンの状況、中国のEV


日々、複数視聴した動画の中から、おすすめを紹介します。

今日は、高橋洋一チャンネル

【3/22ライブ!ケチ石破の商品券・ウクライナ停戦・中国が盗む】

の動画です。



元財務官僚の高橋氏は、政治や官僚の内情を踏まえた意見が多く、

毎回勉強させてもらっています。


土曜のテレビの裏側を補足する動画について記録しておきます。




【動画の構成(個人的に作成)】


■石破首相の商品券配り騒動
■トランプ・プーチンの対談
■中国に、元日産のEV技術が盗まれ



【学び&参考になった点】


■石破首相の商品券配り騒動

3月3日に、石破首相の明らかなミス(商品券配り)をしたのに、
 継続しそうな状況になっている。
 理由は、3つ

・理由①_石破氏が総理を辞めたくない、すがりついていたい

・理由②_自民幹部の意見がバラバラ。
 自民1回生が商品券について茂木氏に報告して、
 3月10日、茂木氏が三者会談を開催した。
 三者会談(岸田麻生茂木)では、
 ☑岸田氏は、自分の再登板を主張し、
 ☑麻生氏は、高市氏を推し、
 ☑茂木氏は、情報提供をして仁義を切った自分がやりたいと主張

・理由③_野党が石破氏を延命させようとしている
 特に立民の野田氏、安住氏(二人は財務省とても近い)
 石破氏が総理であれば、選挙で自民が勝てないから

・石破続投の場合、
 6月に不信任案が出て、
 7月に衆参同時選挙になる可能性が高くなる

・自民党が負けて、政権交代の可能性がさらに高まった


■トランプ・プーチンの対談

・トランプは、大統領選の公約として、早期終戦をしたい一方、
 プーチンは、急いで戦争を終えるメリットがない

・軍事状況は、今はロシアが優勢になっている

・ロシア経済は、エネルギー価格が維持されているため、
 戦時経済が働き、経済が困窮しているというほどではない

・ロシアがエネルギー施設(原発)を攻撃しないという約束をすると、
 ウクライナが核武装する可能性が高いため、その約束はしたくない

・イスラエルと同じように表向きには、核は持っていないというはずだが


■中国に、元日産のEV技術が盗まれ

樹脂電池は、リチウムイオン電池に比べて、発火しにくい

・技術は、元日産の技術者が持っていてスピンアウトした

・その技術者の会社が、経営権(株式)売った先が中国資本であり、
 中国の技術となってしまった

・日本政府が補助金を出していたため、外国資本に奪われないように、
 経済産業省・財務省が目を光らせておかなければならないができていない

・補助金を出す際の資料に、資本構成も出させているし、
 資本構成の変更が生じた場合は、その報告もさせている



【私の感想】


・国会の予算と、商品券問題について、
 正論が勝つのではなく、複雑に人間の思惑が絡んでいることを
 理解できる動画でした。

・プーチンとしては、
 ウクライナの核武装は絶対に阻止したい
 トランプの顔を立ててあげたいというのもあるのかも
・大阪冬の陣、大阪夏の陣のように
 やりたいけれども、半年もウクライナに時間をあげられない
 という気持ちなのでしょうか

・EV樹脂電池について、
 経営権を国策としてどう守り育てていくかという点、
 難しいけど、大事だと感じました
 


ありがとうございます



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2025-03-25

財政出動と経済成長(人の成長も同じこと)

     

日々の動画視聴から、おすすめを紹介し、

自分の感想を中心にまとめます。


今日は、モハP チャンネル より、

【お金をバラまいて成長と言ってきた結果!

 米国経済そして世界経済が直面している問題について!】

という動画を参考にします。       



モハPチャンネルは、元機関投資家であり、

国際ニュースや経済ニュースを独自の視点で解説する

チャンネルです。


政府による支出をどう考えるかという点についての

解説動画をまとめておきます。




【動画の構成(個人的に作成)】


■GDPとカネの関係
■米国経済と財政政策・GDP
■政府の役割
■DOGEが今やろうとしていること
■財政政策の失敗例(中国)
■親子に例えると
■成功と失敗のサイクルを成長に繋げる



【学び&参考になった点】


■GDPとカネの関係
・GDPは、例え無駄使いであってもカネを使えば上がる指標
・GDPが上がることを、「経済成長」と言っている
・政府が無駄遣いをしているとしても、カネを使っていれば、
 経済成長をしていると経済的には言えてしまう


■米国経済と財政政策・GDP
・米国は、長らく政府が財政政策でカネを使うことによって、
 GDPを押し上げてきた
 つまり、経済成長を続けてきた


■政府の役割
・経済が冷え込んでいる時
 政府が経済発展に資する公共投資をすることで、経済が回復する
・経済が過熱している時
 政府からの社会への支出を減らすことで、経済を落ち着かせる


■DOGEが今やろうとしていること
・年間5000億ドルの支出削減をしようとしている
 これは、GDPの1.7%に相当する


■財政政策の失敗例(中国)
・誰も使わない鉄道や駅、
 誰も住まない巨大なマンション群を
 巨大な政府支援によって作ってきた
・当然GDPは上昇してきた


■親子に例えると
・子供に小遣いをバンバンあげてしまうと、子供は正しく育たない可能性が高い
・子供に過剰なサポートをし過ぎると、子供の自立や成長を阻害する可能性が高い
・本当に人の成長を考えるならば、過剰に助けるべきではない


■成功と失敗のサイクルを成長に繋げる
・うまく行く時もあれば、うまくいかない時もあり、
 うまく行かない時こそ、更なる次への成長を促進できるもの
・うまく行かなくなった時に、その原因や対策を考えることが
 その後の成長につながっていく



【私の感想】


・景気サイクルがあること、人生にも浮き沈みがあることの
 意味を考えさせてくれる動画でした。

・政府は、一部の国民に「成長せよ」との思いから、
 経済をあまあまにしない(むしろ高税率にする)方が
 よいと考えているのかもしれません
 一方で、一部の国民を「成長させない」ために、
 多くのバラマキをしているのかもしれません

・政府にも様々な思想の人がいると思いますし、
 無思想の人も多くいると思います

・加えて、国民も様々な思想の人がいて、
 厳しい環境こそ成長できると考える国民もいれば、
 楽してずるしてバラマキにあやかろうとする国民もいます

・山あり谷ありの人生に、
 改めて私自身も感謝して、谷こそ次なる成長のきっかけだと
 思うようにしたいものです



ありがとうございます



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2025-03-24

失敗を恐れず挑戦し続ける理由

     

日々の動画視聴から、おすすめを紹介し、

自分の感想を中心にまとめます。


今日は、ホリエモンチャンネル より、

【今を生きる大学生へ。東京大学 駒場祭2024】

という動画を参考にします。




東大駒場祭2024でのホリエモンの講演動画です。

聴衆と時間枠に合わせて具体例などを変えていますが、

基本的に一貫した主張がわかりやすく勉強になります。




【動画の構成(個人的に作成)】


■情報の民主化

■打率よりも打席

■お金も情報の一部

■正解は1つだけではないし、そこに至る道もさまざま

■失敗なんて他人は覚えていないから、やりたいことに挑戦せよ

■AIが常識を変えていく

■AI時代の人とは




【学び&参考になった点】



■打率よりも打席(秋元康、ピカソ例)


■お金も情報の一部(株式投資に関する新書の紹介)

・楽天、メドレー、KADOKAWA、モデルナの株を買った

・モデルナのmRNA技術は、コロナだけでなく、

 今後がん治療にも使われていく

・KADOKAWAは社長が変わり、ライトノベルを量産し、

 アニメ・ゲーム・漫画に展開して稼いでいる


■正解は1つだけではないし、そこに至る道もさまざま(東大受験例)

・ショートカットも回り道もある


■失敗なんて他人は覚えいていないから、やりたいことに挑戦せよ

・大成功した事例ばかりを取り上げられるから、成功ばかりが認知される

・失敗した事案は誰も知らないし覚えていない、忘れ去られてしまうもの


■AIが常識を変えていく

・バカな人ほど、AIを使うべき


■AI時代の人とは(ウサイン・ボルトの飛脚例)(市民マラソンと冷たいビール例)




【私の感想】


・ウサイン・ボルトに飛脚をさせるという例え話、

 象徴的でキャッチーで好きです


・市民マラソンが完走後に仲間たちとビールを飲んでワイワイやること、

 人とは何かを考えるよい題材だと感じます


・とてもやさしい気持ちになります

 人間って、完全じゃないし完全を目指してもいないのでしょうね


・しかし、日本には、まだまだ改善して良くなる点がたくさんあるし、

 直すべき悪い点がたくさんあると思います

 どんどんよい社会にしていきたいものです



ありがとうございます




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2025-03-23

億までの人 億からの人

   

日々の読書から、おすすめを紹介します。今日は、

『億までの人 億からの人』

2024年11月初版




1.著者



田中渓

ゴールドマン・サックスに17年間在籍し、
2024年に退社し、少数精鋭の投資会社にて勤務



2.どんな期待を持って読んだか



億り人というキーワードの本は多くありますが、
億の先を書いた本は少ないとの印象から、興味を持ちました。

また、自分も億の先を行くマインド、習慣を考え直すために、
てにとりました。



3.構成



Prologue
Chapter1 年収1億円以上「富裕層の思考」
Chapter2 富裕層だけが知っている「お金の哲学」
Chapter3 お金がお金を生む「お金の使い方」
Chapter4 とんでもなく稼ぐ人の「時間の使い方」
Chapter5 普通の人でも実践できる「億稼ぐ人の生活習慣」
Chapter6 一生お金に困らない人の「人間関係の築き方」
Epilogue


4.全体的な所感



「億り人」とか「兆人」に特化した内容ではなく、
田中氏のすごい習慣を学ぶことができる本だと感じました。

改めて、すごい人というのは、
正しい習慣が何なのかを知り、身につけており、
その実行を自己評価で(他人評価ではなく)
推進できるということなのだと感じました。



5.個別の印象的な内容



P31より、
1日1%さぼった人が、次の日に
1%成長した場合(0.99*1.01=0.9999)、
2%成長した場合(0.99*1.02=1.0098)、
3%成長した場合(0.99*1.03=1.0197)
と、たった1日さぼると、翌日にリカバリーするためには、
3倍の成長が必要ということ。
ちなみに、2日連続して1%成長すれば(1.01*1.01=1.021)、その先を走っている


P49より、
お金に色はないとは、一物一価の法則でもありよく言われます。
一方で、ベンチャー経営者系の人たちにはお金には色があると言われています。
お金の出どころが大事という意味です。
ウォーレン・バフェットが出した金と、
社会的に微妙な輩が出した金では意味合いが変わってくるからです。


P181より、
「やってみようかな」と思っても具体的な計画を立てられない人が8割、
「毎朝15分早く起きてやろう」と実行してみても、
1年間継続できる人は割くらい。
つまり、2割×2割なので4%です。
つまり、何かを始めようとして、それが習慣化するまで
きちんと続けていくことができる人は、たった4%しかいないということ。


P201より、
(田中氏の)1日のスケジュール。
03:45 起床、メールチェックおよび緊急性の高い仕事対応
04:00 運動(ランニング、自転車、水泳など)
06:00 家族との時間、ニュースチェック
08:00 運動(目標を持った練習)
09:00 出社。メール返信、その日の仕事の段取り、社内外の会議
11:30 昼食をとりながらの知識インプット
(~省略~)
21:30 就寝(海外との電話会議の時は23:00に就寝)



6.おすすめなのか



資産運用やFIREについて知りたいという人向けではありません。
大きな目標を達成した人がさらなる高みを目指すために手に取る本です。

まず、
ゴールドマン・サックスに17年間在籍したこと、
それだけでとんでもない競争力の高い人なのだと思います。

しかし、
その入社前に、大学を主席で卒業したり、国内外での様々な挑戦の経緯から、
自らに課題を課して乗り越えていく人なのだと感じます。

私にとっては、個別の内容云々よりも、
複利における自分の成長と衰退について、
実際に数字で示してくれた点が素晴らしかったです、
1日1日の大切さを痛感しました。
そして、それを知識として知っているだけでなく、
愚直に日々向き合い実践していくことを知ることができました。

「組織からの卒業」をした現在は、
平日だけでなく週末も、自分の成長を意識していますが、
組織にいた時は、この1日サボると…という意識は弱かったと反省します。



ありがとうございました。



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2025-03-22

大衆心理と思考停止

   

日々の動画視聴から、おすすめを紹介し、

自分の感想を記録しておきます。


今日は、高須幹弥 より、

【大衆は常に間違っている】

という動画を参考にします。



本チャンネルは、高須クリニックの高須幹弥が、

時事ネタや自身の日々の考察などを話すチャンネルです。


投資の格言でもある「大衆は間違っている」についての

解説から、民主主義とはという話など学びが多いと思ったので

まとめておきます。




【動画の構成(個人的に作成)】


■投資の格言として「大衆は間違っている」
■社会にも「大衆は間違っている」があてはまる例
■民主主義とは
■付和雷同
■大衆が求めていること



【学び&参考になった点】


■投資の格言として「大衆は間違っている」
・皆と同じ行動をすることはよくない結果を招くよ、ということ
・特に短期投資にあてはまると思う(長期投資は別の話だと思う)
・自分の頭で考えず、他人が言ったことを受け入れてしまうこと
・思考停止に気をつけろということ


■社会にも「大衆は間違っている」があてはまる例
・芸能人がでてくるサプリメントに効果を期待してしまう
・医師や看護師でも、過去にこうしてきたからという理由で思考停止の人も多い
・服装や髪型が、10年後にはまったく評価が変わってしまうことは多々あるよね
・美容整形は、一時期ブームのように流行っても
 10年後にまったく逆の評価になることも多くある
・会議や組織運営でもああでもないこうでもないと話して
 多数決で決めると、とんでもない結論に至ることがある
 本来は、最も優秀な人が決めればよいのに


■民主主義とは
欠点のないしくみではないことを忘れてはいけない
・しかし、過去の政治システムに比べてましだということ
・権威主義でも、人徳があり優秀であれば、民主主義よりもよいかもしれない


■大衆が求めていること
・大衆は、現実ではなく、幻想を求めている
・フランス革命でも、
 始めは、贅沢三昧の貴族は叩くべく始まったのに、
 後半は、群衆心理によって国民同士で殺し合いをしてしまっていた
・ヒトラーも群集心理を深く理解して、活用していた




【私の感想】


・日本の首相は、大衆心理を理解せずともなれるため、
 良くも悪くも大衆を動かせないということかもしれませんね

・「大衆は間違っている」について、
 長期投資では、「長期・分散・積立」「長期・分散・低コスト」
 が大衆心理として定着しつつあると思っています

・ということは、
 これも冷静にとらえて、自分で「考えて」納得しなければいけませんね

・いや、それとも、投資という言葉に対して
 大衆は短期投資のイメージしか持っていないのかもしれないな
 そうだとしたら、長期投資の「長期分散低コスト」などは、
 「大衆」にはなっていないのか…

・政治の仕組みについても、
 全ての国に問題はあるが、それなりに良くしていこうとしている
 と思わなければいけませんね
 悪い点ばかり注目して、良い点を見てあげていないということもあるかも




ありがとうございます



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2025-03-21

ドイツ(債務ブレーキ見直し)・欧州(再軍備計画)の変化

    

日々の動画視聴から、おすすめを紹介し、

自分の感想を中心にまとめます。


今日は、三宅の目 より、

【「トランプ政策の衝撃波」2025年3月19日】

という動画を参考にします。 



レオスの経済調査室長の三宅氏が

隔週で世界の流れを解説する動画です。


今年に入り、ドイツ株が好調であり、

ドイツと欧州についての解説が詳しいので、

記録しておきます。




【動画の構成】



■注目日程

■トランプ政権

■ドイツの政策

■欧州の政策

■金融政策・為替

■世界株




【学び&参考になった点】



■トランプ政権

・痛みを伴う政策は早めに

 大統領令を中心とした即効性のある施策を矢継ぎ早に着手

 例)関税の引き上げ、連邦職員の削減、国境管理強化、、、

・中間選挙までに成果を形に

 (時間のかかる)議会審議が必要な大型テーマはこれから着手

 例)税制改革、インフラ投資PGM、規制緩和と小さな政府、、、 



■ドイツの政策

財政均衡化ルール(債務ブレーキ)見直し

 現行法では、財政赤字をGDP比0.35%に抑制することになっている

・改正法では、

 国防支出の拡大については適用外に

 インフラ投資基金の設立については適用外に



■欧州の政策

・再軍備(ReArm)計画

・防衛支出の緩和

・EU国防費が、2%(2024年)から3.5%(2028年)に




【私の感想】


・ドイツや欧州が、米国が離れてしまうために、

 軍備を自分たちで強化しなければならないということなのでしょうか


・軍需産業にとっては、非常に明るい数年間になりそうですが、

 私は、長期投資として応援したいとは思えません

 守らなければならないという意味ではわかりますが...




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2025-03-20

覇権国家アメリカは格差とどう向き合うのか

     

日々、複数視聴したの動画の中から、おすすめを紹介します。

今日は、探究エミンチャンネル

【【エミQ】教えて!エミンさん Vol.122「覇権国家 米国」「米国投資について」】

の動画です。



このチャンネルでは、投資に関する視聴者からの質問に

エミン氏が回答・解説する動画です。


アメリカの変調に関連して、

覇権国家の衰退の歴史の解説が勉強になるので、

記録に留めておきたいと思いました。



【動画の構成(個人的に作成)】


■現在の米国の問題
■富と分配
■中国とロシア
■アメリカの将来の方向性
■日本
■覇権国家の衰退の期間
■それでも米国を楽観的に観ることができる理由



【学び&参考になった点】


■現在の米国の問題
格差が広がっていること
・貧困層はずっといるのだが、富裕層の成長がすごい勢い


■富と分配
・米国は富が世界一あるが、分配がうまくできていない
・米国は表現の自由な国なので、格差が問題だということができる
・格差について自由に不平不満を言える点が難しいところ


■中国とロシア
・ロシアであれば、オリガルヒのような新興財閥が支配している
・中国では習近平のような独裁者が支配している
・中ロは、思想も言論も統制しているため、
 不平不満を自由に言えないため、国家の崩壊はしにくい


■アメリカの将来の方向性
・スーパーリッチたちを守り、中ロのような権威主義国家への変貌
・スーパーリッチを解体し、格差を減らす可能性もある
・少なくとも、トランプ氏やその周辺の人は、
 スーパーリッチを解体するような動きはない
・同盟国をないがしろにして、
 独裁国家である中国やロシアと仲良くしようとしている
・しかし、将来、強い政治家がでてきて、
 スーパーリッチを解体する可能性もある


■日本
・大阪堂島のコメ市場を牛耳っていたヨドヤは、
 30兆円以上の資産を蓄えていたが、財産を没収された
・あまりにも力を持ちすぎたため


■覇権国家の衰退の期間
・ローマ帝国は、衰退サイクルに入って200年間ももった
・オスマン帝国の解体も300年近くもった
・ロシアは現在衰退し続けているが、国名を変えたり、土地を減らしながら
 衰退が続いている
・米国の衰退も同じように長い年月はかかるはず


■それでも米国を楽観的に観ることができる理由
良いことも悪いことも一通りやってみる国
・やってみた後に、良いことを選択できる国
・軌道修正をするのが早くてうまい国




【私の感想】

・米国の将来の2つの方向性を示し、
 歴史とともに解説してくれる
 素晴らしい内容でした。

・米国は、今グローバリズムからポピュリズムへと
 進みつつありますが、
 良いことも悪いことも一通りやってみる国、
 軌道修正も早くてうまい国、
 であれば、いいのですが。

・なお、日本でも絶大な権力をもったヨドヤとは、
 淀屋辰五郎という人のようですね、

・権力を持ちすぎて、国から没収されるなんて、
 日本にもあったと知って驚きました
 



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2025-03-19

「静かな退職」が日本を救う

      

日々の動画視聴から、おすすめを紹介し、

自分の感想を中心にまとめます。


今日は、pivot の

【「静かな退職」が日本を救う】

です。




Pivotは、経営、テクノロジー、マネー、政治などのテーマを中心に、

多くを学べるチャンネルです。


本動画は、雇用ジャーナリストの海老原嗣生氏の動画です。

昭和の幻想である右肩上がりキャリアプランを辞めて、

現在の働き方を変えていこうという話です。

日本の未来はまだまだよくなる可能性を感じられる動画です。




【動画の構成(個人的に作成)】


■「勤労屋」に対する「静かな退職者」
■ポジティブイメージとしての「静かな退職者」
■日本のおかしな概念
■日本の社会の変化
■現代に年功序列は必要か
■「静かな退職」社会は日本で実現可能か
■「静かな退職」社会の銀行のイメージ



【学び&参考になった点】


■「勤労屋」に対する「静かな退職者」

・勤労屋
 情動重視であり、独自性よりも横並びを重視する
・静かな退職者
 成果重視であり、常識よりも合理性を重視する


■ポジティブイメージとしての「静かな退職者」
・静かな退職者は、
 必要な仕事をして(不要な仕事をしない)、
 働き過ぎない(サービス残業はしない)
・欧州では、会社は労働者に期待しないし、労働者も会社に期待しない
 労働者は年功の昇進はしないが、解雇されずに長く働くことができる


■日本のおかしな概念

・日本だけが、「お客様は神様」だというイメージ
 外国では対等な関係。失礼な客は売らない・利用させないようにできる
・日本だけが、「上司は神様」だというイメージ
 外国では、サービス残業などはなく、急ぎ仕事には特急料金が発生するもの


■日本の社会の変化
・誰もが自己都合にあわせて働けるようにしていくべき
 非正規社員ではほぼ実現したので、次は正社員の番
労働力不足(退職人口と入職人口の差)は、この先20年以上は増加し続ける
・カスハラ商慣行(男優位な仕事慣行)からの脱却が前進している
 銀行やメーカーでも


■現代に年功序列は必要か
・必要だった理由は、専業主婦や子供を夫が家族を養うため
 (性別役割分担の名残
・定年の必要性として、ラジアーの法則に注目せよ
・女性が多く働く社会になったのだから、性別役割分担の名残は不要だろう


■「静かな退職」社会は日本で実現可能か
・右肩上がりを辞めれば、欧州のように長く働けるようになる
・「男性だけの右肩上がり」の幻想を捨て、
 「男女共にフラットに長く」実益のある働き方の方がよいだろう


■「静かな退職」社会の銀行のイメージ
・年収は700万円で頭打ちだが、70歳まで働けるようにするからね
・一方、「右肩上がり」社会の銀行のイメージ
 年収は右肩上がりで50歳で1300万円まで上がると思うけど、
 50歳以降のことは面倒みれないからね




【私の感想】


・雇用ジャーナリストらしい大きな話で面白かったです

・ラジアーの法則(理論)の通り、
 利益を最後に取りに行っている人たちには
 受け入れがたい内容だと思いますが、
 20代、30代の人には納得の内容かと思います

・それと、動画の最後に話していましたが、
 主張する働き方と「静かな退職」が与えるイメージ
 とのギャップを感じます

・まさに動画の中でも話していた「合理的な選択」の結果、
 勤労屋ではだめで、勤労者(のうちガツガツしていない静かな退職者)
 として強欲にならずに働こうとうイメージだと理解しました



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2025-03-18

「勤労屋」を撲滅すれば、日本の生産性は上がる

     

日々の動画視聴から、おすすめを紹介し、

自分の感想を中心にまとめます。


今日は、pivot の

【「勤労屋」を撲滅すれば、日本の生産性は上がる】

です。



Pivotは、経営、テクノロジー、マネー、政治などのテーマを中心に、

多くを学べるチャンネルです。


本動画は、雇用ジャーナリストの海老原嗣生氏の動画です。

政治屋ならぬ「勤労屋」というキーワードを出して、

日本企業の生産性向上に関する解説をする動画です。




【動画の構成(個人的に作成)】


■労働史から紐解く日本
■欧州における労働者の価値観
■「勤労者」ではない「勤労屋」
■勤労屋の無駄な仕事例
■日本企業の異様な仕事ぶり
■勤労屋とカスハラ



【学び&参考になった点】


■労働史から紐解く日本
・働き方(労働法など)は、250年以上かけて欧州で築かれてきた
・20世紀になり、異端が2つ現れた
・1つ目の異端は米国
 自由主義を重視して、急速にキャッチアップした
・もう1つの異端は日本
 明治維新で急速に欧州の労働法を輸入した。
 ムラ社会のままに


■欧州における労働者の価値観
・学歴(タテ)と資格(ヨコ)で動けないため、
 フランスでは、「籠の鳥」
 オランダでは、「箱の中のネズミ」
 ドイツでは、「おでこにラベルを貼られた人」 といっていた
・グランゼコール卒のエリートは、給料がどんどん上がるが、
 普通の労働者は、60歳になっても1~2割しか上がらない
・民法上の「社員」とは、株主とかのことであり、
 外からやってきて労働契約を結んだ人が「労働者
・労働者には、忖度をしないし、ムリもさせない


■「勤労者」ではない「勤労屋
・勤労屋は、独自性よりも「横並び」を重視する
・勤労屋は、成果や業績よりも「努力」を重視する
・勤労屋は、自ら考えるよりも「前例踏襲」を重視する
・勤労屋は、合理性よりも「常識」を重視する


■勤労屋の無駄な仕事例
・ビジネスレターの時候の挨拶
・電車の駅の過剰なアナウンス
・招待されたイベントに対するお礼状 など


■日本企業の異様な仕事ぶり
・不良品を異様に(0.1%まで)減らしたい
 ※欧州では1%でOKなのに
・不必要な廃棄ロス
 ※曲がっているが味は問題ないきゅうり、
  商品は問題ないのに外箱の汚れ
・頻度の高すぎる新商品発売
 ※売上は変わらず、利益率が悪化するのに


■勤労屋とカスハラ
・ミスを許さない日本のマスメディア
・昔の日本がカスハラがなかったのは企業で働けることに敬意を払っていたため
 「働かせてもらっているお父さん」「家を守るお母さん」




【私の感想】


・「勤労屋」という概念、全くの同感でした

・真面目に長時間労働をいとわない勤労屋が多い会社では、
 今、若手がどんどん離職していっているのではないでしょうか
 (勤労屋と若者の価値観)

・勤労屋をかわいがる上司もたくさんいると思いますし、
 勤労屋を10年、20年と続けてきた多くの人は、
 自分から勤労屋から変化することは難しいと思います

・そのため、勤労屋を数年という短期間で一掃できないことはわかりますが、
 20年とかいう長期スパンであれば、
 日本の企業も大きく変化すると思います

・今の日本、これからの日本は、人出不足になっていきます、
 だから、「働かせてもらっている」という感覚が弱まっていって
 ほしいものです



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2025-03-17

西京銀行の現金配りについて

   

日々の動画視聴から、おすすめを紹介し、

自分の感想を中心にまとめます。


今日は、脱・税理士スガワラくん の

【口座開設したら5万円もらえる!?

 銀行が必死で預金を集める本当の理由について解説します】

の動画です。



本チャンネルは、税金や社会保障、経営などの解説をしています。

税務調査に強い税理士として知られ、全国のクライアントを多く抱えている

スガワラくんです。


本動画では、金利のある世界になるので預金を増やそうとする銀行について

の解説動画をまとめておきます。




【動画の構成(個人的に作成)】


■銀行のビジネスモデル
■西京銀行以外の例
■西京銀行の例
■どのような人がキャンペーンに参加したのか
■今後に注目



【学び&参考になった点】


■銀行のビジネスモデル
・低金利で預金を預かり、
 より高い金利で融資をすることで利ザヤをえる


■西京銀行以外の例

・りそな銀行
 下記などの条件を全てクリアすると4.5万ポイントもらえる
 口座つくって、アプリをいれて、給与受取口座に指定して、
 デビットカードを作って使って、クレカも作って使って、
 NISA口座を作って、積立を始めると、、、

・みずほ銀行
 下記などの条件を全てクリアすると5万ポイントもらえる
 口座開設をして、給与受取口座に指定して、
 キャッシュレスサービスなどに入会して、NISA契約をして、
 楽天でショッピングして、、、


■西京銀行の例
・上記のようなポイントではなく現金であり、
 必要な条件が非常にシンプル
・1月6日に始まった『新規口座開設キャンペーン
・対象者は、山口県民のみ
・3月末時点に普通預金100万円を入れていれば、
 4月末に預金口座に5万円が入金される
 ※現金5万円ということではない
早期終了をした


■どのような人がキャンペーンに参加したのか
・3月末の数日間だけ預金を入れて置き、
 すぐに出金しようとしている人が多いのでは


■今後に注目
・どれくらいの金額が集まったのか、
 どれくらいの口座が100万円を維持し続けているのか、
 それらの結果を知った他の地銀は同様のキャンペーンをするかも




【私の感想】


・西京銀行のキャンペーンの特異な点を解説してもらったことで、
 このキャンペーンが銀行業界に今後どのような影響を与えるのかに
 強い興味をもちました。

・西京銀行では、3月末時点で預金維持というキャンペーンだが、
 2月中にキャンペーンが終了していることを踏まえると、
 参加者は、3月末にも預金を維持している可能性は高いと思います

・キャンペーン参加者は、
 使い道のない預金をある程度もっている人であり、
 短期で5万円が必要な人ではないと思います

・西京銀行は、前代未聞のリスクあるキャンペーンだと
 理解して企画し開始したこととを思いますし、
 本件にて知名度を上げたという点では、大きな成功かと思います




ありがとうございます



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2025-03-16

社会保障のどこが問題か

  

日々の読書から、おすすめを紹介します。今日は、

『社会保障のどこが問題か~「勤労の義務」という呪縛~』

2024年10月初版




1.著者



山下慎一

福岡大学法学部教授



2.どんな期待を持って読んだか



九条氏のブログを読んで知った本です。

労働者(サラリーマン)から個人事業主になったため、
年金や健康保険を切り替える手続きをしたり、
雇用保険を受給しました。

その中で、不可解なことが多いと感じたため、
理解を深めようと手にとりました。



3.構成



第1章 なぜ働き方によって社会保障が違うのかー労働者と自営業者
第2章 なぜ働き方で分立しているのかー4つの社会保険
第3章 なぜ使いにくいのかー社会保障と情報提供義務
第4章 生活保護のうしろめたさー社会保障と「勤労の義務」
第5章 「勤労の義務」の意味ー日本国憲法制定時の議論を読む
第6章 働くことと社会保障を切り離す
終章  新しい社会保障のために



4.全体的な所感



非常に広範な範囲をカバーしており、
まさか読み切れるとは想像もしませんでしたが、
日本の社会保障の形成プロセスを臨場感をもって
感じることができ、おもしろかったです。

また、著者は、1984年生と同世代なのに、
なぜ社会保障に興味をもったのかに興味が惹かれます。

社会保障の形成の歴史、
日本というお国柄を理解することができる本だと思いました。

※社会保障の活用指南の本ではありません
 ので注意してください。



5.個別の印象的な内容



P62より、
国民年金厚生年金の分立の原因のまとめ。

①国民年金よりも前に、労働者向けの厚生年金や各種共済年金が
「それぞれ独自の沿革や目的」をもって存在してきたのだから、
それらを「ご破算」にすることはできない

②厚生年金の被保険者である「賃金生活者」=労働者の方が、
定年などの事情から高齢時の公的年金に依存する度合いが高いため、
支給開始年齢を5歳早く設定する。

③保険料および年金給付額については、
労働者(厚生年金)も自営業者(国民年金)も同じく所得に比例する方式が望ましいが、
自営業者については、所得の把握の困難性などの技術的な問題があるため
差し当たっては断念した。


P207より、
2005年の国会において、
公的年金の一元化を主張する民主党と、
それに反対する自民党などが対立する構図があり、
以下が反対の理由である。

①労働者と自営業者の所得の把握における違いである。
労働者はガラス張りなのに対し、自営業者は把握が難しい。
また、労働者は保険料が給与から天引きされるため取りはぐれないが、
自営業者は自ら手続きをして納める必要があるため徴収率が低くなる。

②税制上の違いである。
自営業者には必要経費が認められている。

③事業主による保険料負担の違いである。
労働者は会社と半額ずつ保険料を納付するが、
自営業者はどうするのか。

④稼ぎ方の違いである。
自営業者は、定年がなく稼ぎ続けることができる。
労働者はほとんどの場合定年がある。


P215より、
社会保障の制度形成から70年ほどを経て、人々の働き方は激変した。
もともとは自営業者(農林業)向けに構築されたが、
今は非正規やフリーランスなどの労働者がかなりの割合を占める


P231より、
自己都合退職に対し、最大3か月給付しないという法規定は、
失業を自ら引き起こした労働者への制裁などと説明されることがある



6.おすすめなのか



サラリーマンから独立するにあたって年金や医療保険などの
切り替えをする人には理解しておくとよい本だと思いました。

特に私は、
社会保障が形成された70年前の
社会の考え方、国会での議事録を知ることで、
なぜ今の形になったのかを理解することができてよかったです。

政治家も当時の社会の最善を尽くして
作ってくれたのだと思います。

そして、時代錯誤なところがたくさんあるのに、
70年たった今も表面的な改定を継続している点に驚きました。

形成から70年が経ち、社会も働き方も大きく変化してもなお、
70年前の前提を変えない日本の実態を感じることもできました。



ブログテーマの投資の話に変えますと、
日経平均やTOPIXが、
ダウやS&P500に勝つことができない
真因を再認識しました。

日本は「代謝」が遅すぎる
問題が見えても改革や改善が遅い、
スクラップ&ビルドをしにくいこと

いろいろと考えさせられる本でした。



ありがとうございました。



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2025-03-15

岸田麻生茂木会談の意味

              

日々、複数視聴した動画の中から、おすすめを紹介します。

今日は、高橋洋一チャンネル

【遂に石破内閣終了のカウントダウンが!?岸田・麻生・茂木が虎視眈々】

の動画です。



元財務官僚の高橋氏は、政治や官僚の内情を踏まえた意見が多く、

毎回勉強させてもらっています。


上記の3氏の狙いに加えて、

今井秘書官の件を絡めての推測が面白かったので、

記録しておきます。




【動画の構成(個人的に作成)】


■自民党の現状
■麻生氏・茂木氏の2者会談であれば大した話ではない
■岸田氏も同席していることの重要性
■今井元秘書官が「今」高市氏や高橋洋一氏を攻撃した理由
■役人もどき、ジャーナリストもどきの「政治屋」がいっぱい




【学び&参考になった点】


■自民党の現状
・石破政権による高額療養費の話が二転三転しており、
 いよいよ見限った可能性が高い
・石破氏が自分から放り投げる可能性もでてきている


■麻生氏・茂木氏の2者会談であれば大した話ではない
・麻生氏は、高市氏を推しており、財務省とは距離をとっている
・茂木氏は、麻生氏に近い
・そのため、麻生茂木の会食であれば、騒ぐことではない話


■岸田氏も同席していることの重要性
・岸田氏は、石破氏を推してきており、財務省の操り人形
・そのため、麻生氏・茂木氏との会談に岸田氏が同席することの意味合いは大きい
・おそらく、石破氏を見限って、次の首相の話をした可能性が高い
・麻生氏の推す高市氏、茂木氏自身を検討しているはず
・また、岸田氏がもう一度自分が再登板と言った可能性も高い


■今井元秘書官が「今」高市氏や高橋洋一氏を攻撃した理由
・元安倍政権秘書官の今井氏が、安倍政権時の話を「今」したのかが謎だった
・今井氏は安倍色が強いので、石破・岸田ではうまくない
・だから、当時、安倍氏を慕っていたのに、
 今、手のひらを反すことで(安倍氏を仕切っていたと貶めることで)
 次期首相の可能性のある岸田氏にアピールをしていると考えられる


■役人もどき、ジャーナリストもどきの「政治屋」がいっぱい
・政治家も、役人もジャーナリストも、
 多くが自分の都合のいいように言う人がたくさんいる
・そうやって次の政権に食い込みたい人達がたくさんいるということ





【私の感想】


・結局は、派閥の問題であり、
 次期首相もこのように決められていくと思うと、
 派閥解体の話ってなんだったんだろうって思ってしまいます

・3人以上の人が集まれば、派閥は生まれる
 派閥が生まれることが悪なのではなく、
 資金の入と出が不透明であることを透明にしてほしいです

・三者の会談で主張されそうなことなどの解説、
 安倍政権時の秘書官が週刊誌を使って語った狙い、
 これらをわかりやすく紐づけた仮説、
 すごく面白かったです

・日本を良くしたいと
 誰しもが各人が最善を尽くしているのでしょうが、
 国民の意志とは全く違う力学が
 展開されているのでしょうね




ありがとうございます

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