日々の動画視聴から、おすすめを紹介し、
自分の感想を中心にまとめます。
今日は、pivot の
【【少子化対策は全く効かない】シンガポール出生率0.86の衝撃/40年間の過ち】
です。
少子化対策と年金制度について非常い学びの密度の濃い動画です。
将来を考えるヒントになりますので、
記録しておきます。
本ブログは、少子化について
次ブログは、年金制度について
【目次】
■少子化の現状
■生物の本質
■問いを改める
■それでも少子化に財政を投じる理由
【学び&参考になった点】
■少子化の現状
・少子化問題は、日本特有ではなく世界中で進んでいる
・例えば、2024年の日本の出生率は1.2だが、これよりも低い国は多くある
0.86(シンガポール)、0.75(韓国)(台湾)、0.9(中国)、1.0(タイ)
・シンガポールでは、40年間も経済的インセンティブを与えてきたが、効果はない
・北欧では、保育所が不足と考え、増やしたが、効果はなし
■生物の本質
・死にやすい環境・社会では、生物はたくさん子供を産む
・死ににくい環境・社会になれば、産む子供の数を減らすのは自然
・特にヒトは、大人になるまでに20年と長い期間が必要なので、育てるのが大変
※多くの哺乳類は、もっと短い期間でよいので、育てるのがラク
■問いを改める
・「どうすれば少子化を食い止めることができるのか?
つまり、子供を増やすことができるか?」という問いをやめる
・この問いでは、生物学的な流れに逆らうことになる。財政を無駄に消費してしまう
・「少子高齢化社会に適応するために、社会や人はどうあればよいか?」
という問いに変えたほうがよい
つまり、人口ピラミッドの変化に順応しよう。扶養比率の悪化を直視しよう。
■それでも少子化に財政を投じる理由
・ヒトとして、高齢者として、子供や孫を見たいから
・少子化対策に対して、反対する人はいないから
・年金制度や経済社会、国家主権を支える世代を増やしたいから
1960年代は、10人の現役世代が、1人の受給世代を支える
今後は、1人の現役世代が、1人の受給世代を支えることになる
【私の感想】
・少子化に抗うことの限界について、直視できるような内容でした。
・このような本質的なテーマについてのすばらしい内容を
簡単に学べることが非常に恵まれていると感謝します
・問題はつくづく、解決よりも、設定が大事だと感じます
既得権益を解消していくことが、未来の希望となると感じます
ありがとうございます。
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