日々の動画視聴から、おすすめを紹介し、
自分の感想を中心にまとめます。
今日は、pivot の
【福岡県議会スキャンダルの本質。県議の仕事はおいしすぎる】
です。
政治改革について、
国政に少しずつ関心がでてききた日本国民ですが、
長らく全く注目されてこなかった地方議会の闇も
明るみになってきたということだと思いましたので、
記録しておきます。
【目次】
■ある国会議員の言葉
■福岡県議会議長という商品価値
■主要国との比較
■県議会議員がおいしいワケ①副業しやすい
■県議会議員がおいしいワケ②競争がない
■県議会議員がおいしいワケ③時給は国政と同水準
■県議会議員がおいしいワケ④選挙なしで当選し続ける
■日本のダメなところ
■日本の処方箋「制度を変えれば、風土は後からついてくる」
【学び&参考になった点】
■ある国会議員の言葉
・県議から担がれてしまって国会議員になったが、
「県議の方がおいしかった」と話していた
■福岡県議会議長という商品価値
・県議会の議長・副議長ポストへの就任前に、
党会派幹部から1.5年間で3000万円もカツアゲされた
■主要国との比較
・英国 議長というイスの商品価値を安くする
・仏国 有権者の前で候補者同士で戦わせる
・米国 お金の流れの透明性を高める
・韓国・台湾 輪番制×無記名投票で廃れてしまったので、
立候補制×記名投票にした
■県議会議員がおいしいワケ①副業しやすい
・会期が50日間と短い
※国政は、会期日数が多く、長い
・地元の県に常時滞在している
※国政は、選挙区ではなく永田町にいるので、地元は留守にしている
■県議会議員がおいしいワケ②競争がない
・議長は、1年交代の輪番制のため、競争原理が働かない
皆の顔をたてる(競争原理がない)ので、お金で買える商品となってしまった
■県議会議員がおいしいワケ③時給は国政と同水準
・収入は1420万円、労働時間は、50日間の会期×5時間/日 とすれば、
1420万円/250h=5.7万円/h
※国政の収入は2190万円、労働時間は、80日間の会期×5時間/日 とすれば、
2190万円/400h=5.5万円/h
■県議会議員がおいしいワケ④選挙なしで当選し続ける
・現職を落として新人が当選することは、
いろいろと波風が立つので、避けたがる人が多く、対立候補がでないことも多い
※国政は、絶対に選挙がある
・米国では、新人でも選挙でお金を使って名前を売ることができる。
お金の使途をオープンにすることが大事であり、
お金を使うこと自体は悪いことではない。
・日本ではコレができないので、現職が圧倒的に有利になっている。
■日本のダメなところ
・誰の顔も潰さないこと
誰の顔も潰さないので、提案や戦略が全部ノセ状態になる。
・退出不可能の共同体であること
退出機能がないので、対立や告発をすること自体が自殺行為となる。
結果、沈黙こそが合理的な選択肢となる
・中心が一番の空っぽであること
誰が責任をもって決めたのかがわからないし、知らない。
「空気」で決まるようなことが起きる
■日本の処方箋「制度を変えれば、風土は後からついてくる」
・競争原理を受け入れること
輪番ではなく、立候補として競わせる
・透明性を高めること
お金も責任もオープンに、明確にさらす
・調査は、外部から行う
内部の人間による調査では、闇は暴かれないので、
外部の人間による調査を行う
【私の感想】
・韓国・台湾では、以前は、お金の流れが不透明すぎたので制度を変えたとのこと。
その結果、オープンでクリーンな政治に変化しつつあるらしい
・日本の改善すべきところは、つまり、
選択と集中ができなくて、総花的になることだろう
・ここで話されていたことは、
日本の大企業にも多く当てはまる内容だと思います、
田村耕太郎氏の動画は、私にとって学び密度が濃厚です
ありがとうございます。
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