日々、複数視聴した動画の中から、おすすめを紹介します。
今日は、世界を動かす日本の技術ラボ チャンネル
【南鳥島レアアース開発の全体像|実証試験で見えた3つの技術的ハードル】
の動画です。
南鳥島のレアアース採集に関連する10社について、
端的に解説してくれています。
課題は山積みだと思いますが、
このような挑戦をしている企業を記録しておきます。
【目次】
■課題1)水深6000mの過酷な環境での連続操業(エンジニアリング)
■課題2)ビジネスとして成り立つ経済合理性(泥の収集)
■課題3)レアアース泥の高純度化(泥の精製・磁石の製品)
【学び&参考になった点】
■課題1)水深6000mの過酷な環境での連続操業(エンジニアリング)
①三井海洋システム
揚泥システム(揚泥管含む)と、船体の定点保持技術
②東洋エンジニアリング
固い泥から、吸いやすい泥「スラリー」への変換技術
③三洋貿易
深海用特殊資材の調達
■課題2)ビジネスとして成り立つ経済合理性(泥の収集)
④東亜建設工業
不要な泥とレアアースの選別技術(初期専鉱)
⑤日本郵船
南鳥島と本土のピストン輸送ロジスティクス技術
⑥古河機械金属
レアアース泥ではなく、マンガン団塊の破砕・回収技術
■課題3)レアアース泥の高純度化(泥の精製・磁石の製品)
⑦三菱マテリアル
特定元素だけをより分ける溶媒抽出技術
⑧アサカ技研
環境配慮型の溶媒抽出技術
⑨信越化学工業
精錬後の磁石製造技術
⑩双日
国際的な流通戦略、「調達・精錬・販売」情報のハブ
【私の感想】
・技術に注目しているチャンネルであり、
本動画は、特に個々の会社の特徴が色濃く理解できると感じました
・地球を破壊して安さを追求するのではなく、
地球への負荷を抑えてそれなりの価格で生産する方が、
サステナブルだと思います
・実現までの期間は長くかかるでしょうが、
これらの企業が頑張っていることは忘れないようにしたいです
ありがとうございます。
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