2026-05-04

EPSは2027年も上昇予想 ~1990年以降の失業率の推移~


日々の動画視聴から、おすすめを紹介し、

自分の感想を中心にまとめます。


今日は、三宅の目 より、

【三宅の目「#ai革命 の明暗、 #半導体 集中相場」2026年4月28日】

という動画を参考にします。 



イラン戦争とは少し距離を置き、

世界の経済状況を捉えられる動画なので、

まとめておきます。



【目次】


■世界の失業率

■低失業率の背景

■米国指標の強さの背景



【学び&参考になった点】


■世界の失業率

・欧州 6%

 1990年以降で最も低い状態を更新中

 ※最悪時は、2013年の12%

・米国 4%

 1990年以降で最も低い2023年の3.5%に近い

 ※最悪時は、2020年の15%

・日本 3%

 1990年以降で最も低い2019年の2%に近い

 ※最悪時は、2010年の6%

家計の心理指標は、インフレ懸念などでよくないが、

 失業率は低く、底堅い


■低失業率の背景

・半導体とAIのブームによる

・SP500の予想EPS

 2024年、25年、26年(予想)、27年(予想)は、どんどん上昇


■米国指標の強さの背景

・米国シェールガス

・AIや広義ITのため



【私の感想】


・失業率は、高いよりも低い方がよいことはわかりますが、

 日本の失業率の低さには、ちょっと驚きです

 適材でない人でも、雇用し続けているとも思えるからです

 

・なので、流動性も大事だと思います、

 転職がしやすい社会にしていきたいですね


・転職ができるならいいのですが、

 安定のために、我慢して現職を続けていないだろうか

 好きな仕事・やりがいある仕事につくほうが幸せだし、

 社会のためになると思います



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2026-05-03

我慢を強いられるイラン国民 ~インフレ率50%の世界~

 

今日の記録は、モハP チャンネル より、

【【イラン経済】疲弊するイラン経済!インターネット遮断!製造業構造は破壊!】

という動画を参考にします。



イランの国内状況についての解説動画です。

ウクライナとの比較が参考になったので、

まとめておきます。



【目次】


■イラン経済

■実質GDP成長率(IMFより)

■ウクライナとの比較

■消費者物価指数(インフレ率)(IMFより)



【学び&参考になった点】


■イラン経済

・4月20日に、国内で200万人以上が仕事を失った

・自動車工場やプラントが破壊され、稼働できず

 ※イラン国内用に100万台も生産されていた!?

・ネット遮断が、50日以上続いている

 理由は安全保障上の理由で、イランが自主的に遮断している


■実質GDP成長率(IMFより)

ー6%(2026年予想)

 ※早期の終戦という予想のため、戦争が長期化したら

  成長率はより大きく悪化する

・イラン国民は、国外脱出しようとしても、隣国も混乱しており不可能

 ※イランは長年、国外からの難民受け入れの方が圧倒的に多い


■ウクライナとの比較

・実質GDP成長率は、-28%(2022年)

・地上戦をやっているため、被害は甚大である

・ウクライナから国外に人が移動しやすい

 戦争前は、人口4000万人だったが、戦争によって、3000万人へ


■消費者物価指数(インフレ率)(IMFより)

・+32%(2024年)

+50%(2025年)

・+69%(2026年予想)

・戦争前から、インフレ率が異常なほど高かった

・デモが起きても、イラン革命防衛隊が力でねじ伏せている



【私の感想】


・イラン国民がネット遮断50日以上という状況なのですね、

 ちょっと今の私の生活では、信じられない状況だと思いました

 50日以上も、正しい情報を収集することもできていない状況なのですね


・ウクライナと比較しておりわかりやすかったですが、

 地上戦の有無、人口流出のしやすさなど、

 異なる状況についても非常に勉強になりました


・インフレについて。

 インフレ率は、日本では、2%か否かで盛り上がっていて、

 先進国は、4%とか盛り上がっています。

 イランは、40%を優に超える状況、、、



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2026-05-02

原油の供給は、6月までに回復するのか? ~IEAの見通し~


日々、複数視聴した動画の中から、おすすめを紹介します。

今日は、高橋洋一チャンネル

【1496回 遂に株価6万円突破!岸破とは違うのだよ!】

の動画です。



メインの日経平均の話ではなく、

イランの今後の見通しの話が興味深かったので、

記録しておきます。



【目次】


■IEA(国際エネルギー機関)の見通し

■ホルムズ海峡の状態

■今から2週間にあること

■サウジとUAE



【学び&参考になった点】


■IEA(国際エネルギー機関)の見通し

・IEAの4月に出した月次見通しより、

 Global Oil Supplyが5月に平時に戻るという見通し

 ※ホルムズ海峡封鎖が解除されるということ

・3月と4月は、1割以上の供給が減ったのだが。


■ホルムズ海峡の状態

・米国による逆封鎖により、イランの輸出も輸入もストップしている

・イランの原油輸出の肝となるカーグ島の貯蔵タンクが、

 2週間で満杯になってしまう

・満杯になってしまうと、イランでの採掘を止めなければいけなくなる

 ※陸上輸送では、量がさばけない

・採掘を一度止めてしまうと、再開のために数か月間かかると言われている


■今から2週間にあること

・5月14日から米中首脳会談

・中国が、仲裁にはいってイランにアドバイスをするかも

 ※中国の原油輸入の2割は、ベネズエラとイランから


■サウジとUAE

・日本は上顧客なので、日本のために

 ホルムズ海峡を通らない代替ルートのパイプラインを優先的に使ってくれる

・代替ルートを考慮すると、来年までの原油確保の見通しができたということ



【私の感想】


・産油国は、多少の赤字でも採掘を止めないことを選びます

 それはつまり、原油の採掘を止めることのデメリットはかなり大きいということ


・なぜ採掘の再開に時間がかかるのか、

 1つ目は、原油は、地下の圧力で押し出されて来るものなので、

 止めてしまうとその圧力状態が変化してしまうというからです。

 2つ目は、停止中に井戸の中で付着や固化が生じるため、

 再開のために清掃や薬剤処理などが必要になるからです。

 3つ目は、巨大なパイプラインの再開には、

 プラント再起動のための準備や点検作業などが必要だからです。


・イランの油田は、

 古くて巨大なため、圧力の調整が難しい。

 重くて固まりやすいため、再開には薬剤処理も必要。


・これらを踏まえると私は、

 GW中に封鎖解除にならなければ、5月中の供給回復は難しそうだと思います


・中国がイランをよしなにできなければ、

 米国は逆封鎖を続けるだけでよいのです、それだけで

 イラン経済は窒息していくし、中国も原油不足になっていく

 これはこれで米国にとってマイナスはないのかもしれません



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