2026-06-03

銀行へのお小遣いをあげ続ける日銀 ~衰退する銀行とマスコミ~


日々、複数視聴した動画の中から、おすすめを紹介します。

今日は、高橋洋一チャンネル

【銀行は阿漕な商売だが、もうすぐ消えゆく運命】

の動画です。



民間銀行と日本銀行の時代遅れなやりとりについて、

具体的な数値を用いて

解説してくれているので記録しておきます。



【目次】


■銀行業界の利益には、日銀からのお小遣いがどっさり

■日銀当座預金のお小遣いの計算

■日銀当座預金のお小遣いによるデメリット

■当座預金と普通預金

■ITの発展による役割の変化①銀行

■ITの発展による役割の変化②マスメディア



【学び&参考になった点】


■銀行業界の利益には、日銀からのお小遣いがどっさり

・メガバンクの利益5.8兆円のうち、

 1.5兆円は、日銀当座預金からのお小遣い

 ※当座預金に預けているだけでもらえるお小遣い


■日銀当座預金のお小遣いの計算

・メガバンク

 メガバンクからの日銀当座預金は、200兆円

 200兆円×日銀当座預金金利0.75%=1.5兆円

・全金融機関

 全金融機関での日銀当座預金は、500兆円

・500兆円×当座預金金利0.75%=3.5兆円


■日銀当座預金のお小遣いによるデメリット

・本来、日銀納付金として政府(国民)に納めるお金が、

 金融業界だけに使われてしまっている

・その分だけ、政府の税外収入が減少している

・このようなお金を減税財源とすればいいのに


■当座預金と普通預金

個人も法人も当座預金では、金利0%が当たり前

銀行だけができる日銀当座預金では、金利がある


■ITの発展による役割の変化①銀行

・昔は、個人の投資環境が整っていなかったため、

 銀行が間接金融をする価値は大きかった

・今は、ITや制度も進化して個人の投資環境が整ってきたため、

 個人で投資する直接金融となり、銀行の役割は縮小している


■ITの発展による役割の変化②マスメディア

・昔は、個人で情報収集する環境が整っていなかったため、

 新聞やテレビで間接的に情報を知る価値は大きかった

・今は、ITや制度も進化してネットやSNSで情報収集ができるため、

 間接的な情報提供の価値は、なくなっている



【私の感想】


・日銀当座預金金利は、

 国民が知らずに、銀行だけが甘い蜜を吸える制度ですが、

 〇兆円という金額規模なので、もっと国民が知るべきだと思います


・日銀当座預金金利と、日銀納付金のルールを

 修正すべきだと思います、

 このお小遣い制度が続く限り、

 銀行は、経済を軽視してでも金利を上げてほしいと思いますから

 日銀も、天下り先を確保できると思いますから


・銀行とマスメディアの役割不要論は、納得です、

 まだまだ変革の途上ですが、シニア世代も新聞やテレビの偏向報道に

 疑問を持ち始めてきましたね



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2026-06-02

給付付き税額控除と食料品消費税が骨抜きに ~財務省に操られた社会保障国民会議~


日々、複数視聴したの動画の中から、おすすめを紹介します。

今日は、オタク会計士 の

【【超速報!】年収○○万円以上は対象外!給付付き税額控除と食料品消費税1%、驚きの中身。迷走する社会保障国民会議】

の動画です。



給付付き税額控除と食料品消費税0%についての解説です。

減税はとりやめて、消費税も残そうとしている

財務省の思惑が短時間でよく理解できると思いましたので、

まとめておきます。



【目次】


■国民会議の誕生経緯

■食料品消費税0%と給付付き税額控除

■食料品消費税0%の検討経緯

■給付付き税額控除の検討経緯

■今後のスケジュール予想



【学び&参考になった点】


■国民会議の誕生経緯

・2025年秋 自立維公で「給付付き税額控除」をだした

・2026年2月 自民公約「食料品消費税2年間ゼロ」で圧勝

・2026年2月 圧勝後、に社会保障国民会議を設置した

・早くできる「食料品消費税2年間ゼロ」をやってから、

 時間のかかる「給付付き税額控除」をやることとした


■食料品消費税0%と給付付き税額控除


□食料品消費税0%

・減税(=財務省)だけ

・消費税だけ

・国民全員に恩恵がある


□給付付き税額控除

・減税(=財務省)に加えて、給付(市区町村)もかかわる

・所得税、現金給付

・中低所得層だけに恩恵がある(勤労世帯型)

 ※国民全員に恩恵がある(イギリス・フランス型)もあり


■食料品消費税0%の検討経緯

・レジシステム会社

 レジ改修の期間は、1%であれば半年、0%であれば1年かかる

・農林水産業者

 0%課税がよい(不課税でも、非課税でも嫌だ)

・財務省

 やっても1%減税とすればいいのではないか


■給付付き税額控除の検討経緯

・給付について

 財務省としては、

 アメリカ型(勤労世帯向け)とイギリス・フランス型(全国民型)

 で比較して、手間の少ない(給付額の小さな)アメリカ型としたい

・さらに、勤労世帯とは、年収300万円以下としたい

・税額控除について

 財務省は、減税だけは絶対に実現させたくない


■今後のスケジュール予想

・2027年4月に食料品消費税が1%(2年間のみ)となりそうだ

・年収300万円未満の人にだけ、現金給付をしそうだ

・2027年4月である理由は、全国統一地方選挙があるため



【私の感想】


・レジシステム会社が0%を想定していなかったって信じられない。

 計算式の8%を0%にすればいいだけだし、

 そんなバカなシステムがあるなら、国民に開示すべきだと思います


・給付対象が年収300万円以下になりそうって、

 ほとんどの世帯が恩恵なしということですよね、

 これではますます「財務省は国民の敵」だと騒がれてしまうだろう

 それも、官僚の責任ではなく、政治の責任にしてしまうのでしょうか


・財務省の組織内評価は、税収の多寡であり、

 それ以上でもそれ以下でもないという論理なのでしょう


・高市政権は、財務省の狡猾な邪魔に負けずに

 がんばってほしいですね



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2026-06-01

インドの経済成長のネック ~優秀さよりも生まれ(カースト制)~

 

今日の記録は、モハP チャンネル より、

【インドの若者たちが激怒!大卒失業率が4割?Z世代が政治をひっくり返す】

という動画を参考にします。



インドの経済的な背景の解説動画です。

自国経済の足腰を強くするとはどういうことなのか

考えさせられると思うので、

まとめておきます。



【目次】


■最高裁の発言

■失業率

■インドのGDP

■インドの政治(モディ政権)

■周辺の南アジアの政治



【学び&参考になった点】


■最高裁の発言

・働かない若者に対して、つぎのような発言をした

 「ゴキブリのような寄生虫が制度をSNSで攻撃している」

・働かないのか、働けないのかは大事な論点


■失業率

・インドでは高学歴の若者ほど、就職しにくい社会

・アルジャジーラでは、大卒失業率が29%

・その他のメディアでは、大卒失業率が40%とも言われている

・大卒生は増加しているが、ホワイトカラーの仕事はそれほど増えていないため


■インドのGDP

・IMFの4月発表では、世界6位に転落見込み

 ※日本を追い抜き4位と予想されていた


■インドの政治(モディ政権)

・2014年から続くモディ政権は、

 インド人民党はヒンズゥー教を強く支持している 

 ※カースト制度も支持

・インド人民党は、言論統制や民主主義的な権利を制限している

・アダニグループなどの政権と親密な財閥グループの成長著しい(既得権益

・若者たちは、努力しても報われずに、不満がたまっている


■周辺の南アジアの政治

・貧困国で、相対的に若者(Z世代)が多く、

 政治家が癒着や汚職でダメダメ、そんな国の政権崩壊が進んでいる

・スリランカ(2022年)、バングラディッシュ(2024年)、ネパール(2025年)



【私の感想】


・大卒数がホワイトカラーの就業数よりも多くなりすぎて 

 就職できないというのは悲劇ですね、

 日本は上手に仕事を増やすことができましたが、

 幸運なだけだったのでしょうか、

 政治がまともだったとは思えないし♪


IMFの世界GDPランキングは次の通りです。

 ※日本は、4位を維持の模様

  1位 アメリカ 32兆ドル (+5%)

  2位 中国   20兆ドル (+6%)

  3位 ドイツ  05兆ドル (+8%)

  4位 日本   04兆ドル (ー1%)

  5位 イギリス 04兆ドル (+6%)

  6位 インド  04兆ドル (+6%)

  7位 フランス 03兆ドル (+6%) 


・上記について、日本だけGDP成長率がマイナスです、

 ちなみに、国の経済をGDPでみることの限界もありそうだけど



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