2026-02-01

日本には1300もの上水道事業体がある ~そりゃあ行政コストが下がらない~


日々の動画視聴から、おすすめを紹介し、

自分の感想を中心にまとめます。


今日は、pivot の

【【高市政権の成長戦略】長期金利上昇の懸念は/単年度予算から複数年度予算へ】

です。



自民党の経済産業部会長である小林史明氏による

高市政権の成長戦略についての解説動画です。



【目次】


■高市政権の大事なポイント

■需要増ではなく供給増を図る

■成長を促進する税制

■企業城下町構想

■規制改革



【学び&参考になった点】


■高市政権の大事なポイント

・放漫財政ではなく、経済成長による税収アップを図る

・そのために、複数年度で考えるようにする

 単年度で収支をあわせるよりも、3~5年で考える

 例えば、企業向けの設備投資減税

・そのために、通常予算をしっかり確保する

 毎年、補正予算を組んできたが、通常の年度予算に入れておく

・短期でのインフレによる増収分を活用して、

 長期での成長産業育成を図っていく


■需要増ではなく供給増を図る

選挙では、家計や手取りを増やすといった「需要」側が注目されがち

 しかし、それでは、ただの物価高になり、家計も潤わない

・長期的に、人材や設備などの生産性を向上しなければならない

 日本は他国に対して生産性を伸ばせ(さ)なかったため


■成長を促進する税制

・設備投資減税

 機械投資だけでなく、建屋投資にも減税できるようにした

 3年間で投資計画を作り、その先の5年間で投資すれば、

 減税を受けられるようにした

 ※これまでは、1年だけの話であり長期投資がしにくかった

・社債市場の拡大

 社債市場は、米国200兆円に対し、日本15兆円のみ 

 中小企業も社債を活用しやすくして、市場を広げる


■企業城下町構想

・令和版企業城下町を増やす

・例えば、

 TSMC@熊本では、大学や高校に半導体コースを作ったり、

 JINS@前橋、メルカリ@鹿島、oisix@新潟

 ※ラピダス@千歳 は官主導であり、おそらく失敗かな


■規制改革


アナログ規制を10000件撤廃した

 目視点検、FD等記録媒体、往訪、常駐などを

 押印の撤廃をしたり、ドローンの活用を進めている


・行政のコストを下げる(上下水道)

 上水道は、日本に1300事業体もある(下水道は1500事業体

 事業体ごとにバラバラに運営している

 これを都道府県ごとに集約したら、50事業体にまとまる


・行政のコストを下げる(消防)

 奈良県では、市町村ごとの事業体を県でまとめたら、

 現場職員が120人増やすことができた(バックオフィス要員は当然削減)


・補助金の見直しを日本版DOGEが推進中

 補助金のばらまきに対し、国民の目も活用して正しい使い道を探る


・自治体ごとの窓口をコールセンターに集約する

 今は自治体の職員が電話対応をしていて、

 くだらない質問などに多くの時間を取られている

 これを国がコールセンターとして集約すれば、

 職員の生産性が上がるだけでなく、

 統計がとれて迅速に対策がとれるようになる



【私の感想】


・口だけの年寄りや「政治屋」もまだ多いですが、

 バイタリティある若くて優秀な「政治家」もいますね、

 希望を持てます


・設備投資減税によって、現金をたくさんもつ日本企業が

 設備投資するようになるといいですね


・規制改革も非常に大事なことだと思います、

 デジタル技術の活用を可能にしたり、

 水道・消防・窓口などの集約化を進めるだけでも、

 良い日本をさらに良い日本に変革できると思っています



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2026-01-31

資産1億でも「お金の不安」が消えない理由 ~依存が下手だから~


日々の動画視聴から、おすすめを紹介し、

自分の感想を中心にまとめます。


今日は、サラタメさんチャンネル より

【【斬新&納得の結論】なぜ貯金1億でも「お金の不安」消えないのか? 】

という動画を参考にします。



本動画は、お金に関する不安が消えない理由と対策

について解説しているのですが、

その他にも当てはまる考え方だと思ったので、

記録しておきます。



【目次】


■紹介する本と著者

■お金の不安は、お金が足りないことが原因じゃない

■お金の不安が消えない原因①敵がみえていないから

■お金の不安が消えない原因②依存が下手だから

■金融資産だけに依存しない

■不安を解消するために①心理的資本

■不安を解消するために②ジャーナル

■不安を解消するために③パイセン



【学び&参考になった点】


■紹介する本と著者

・「あっという間にお金はなくなるから」

・著者は、佐藤舞(サトマイ)

 父が事業で失敗し、離婚して、お金に苦労した学生時代

 中学生の時は、借金とりが家に来ていた


■お金の不安は、お金が足りないことが原因じゃない

・お金を失うかもしれないという感情が不安を呼び込む

・お金があっても、次から次へと不安は確実に生まれる


■お金の不安が消えない原因①敵がみえていないから

具体的な金額がわからないという不安のため

・どれだけ預金や投資でお金を増やしても、

 状況の急変などの不安は消えないため


■お金の不安が消えない原因②依存が下手だから

一つだけに依存してしまうと、リスク分散できないため

 例えば、会社だけに依存したり、配偶者の収入だけに依存したり。

依存先を複数にすることで、不安を減らすことができる

 依存先が複数あるので、お金がなくなってもどうにかなると思えること

・自分の力だけで生きていこうとするのは、「孤立」であり、△


■金融資産だけに依存しない

・金融資本(現金、預金、株式、債券など)

・お金に変換できる資本はほかにもある

  人的資本(スキル、健康、体力、メンタルなど)、

  社会資本(家族、友人、知人、社会制度に対する知識など) など


■不安を解消するために①心理的資本

・金融資本、社会資本、人的資本の中で最も土台となるのが、

 心理的資本であり、メンタルが一番大事


■不安を解消するために②ジャーナル

・頭に浮かんだことをありのままに紙に書きだすこと。

 書く瞑想であり、日記のこと

・1日10分でOK


■不安を解消するために③パイセン

・実現したい、できそうな身近な「先輩」をみつけること

・偉大な経営者や有名なインフルエンサーでは、近づけずに失望するからダメ



【私の感想】


日本人は、一つだけに依存してしまう傾向が強いと思っています

 例えば、1つの会社で働き続けることが当たり前だったり、

 副業をせずに生活費を1つだけの会社に依存したり、

 専門性も一つとする傾向があると思います。


・当然、資産も分散させて、1つに依存しないようにした方が

 いいと思っています

 私は、日本だけでなく、外国にも資産を分散させていますし、

 現金(&銀行預金)という非リスク資産にもある程度分散させています

 保有株も、プライム市場だけでなく、グロース市場へも分散しています

 エンジェル投資家として、未上場企業にも投資もしています


外交や貿易、安全保障も同様に依存先分散は大事ですね

 例えば、レアアースや食糧などの安全保障についても

 一つの国に過度に依存することがリスクであることは明白です


・つき合う国、つき合う人などは、

 意図的に分散しておくすることの重要さを再認識させてもらいました


・ちなみに、ジャーナルについては、

 自分も5年日記を使っていて、普通に続いています

 自分がどんなことを感じ、どんな方向に進みたいのかなどを

 記録しておくことは、

 未来の自分が読者になるのですが、とても面白いものです、

 それだけでも人生という旅路を楽しめると感じています



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2026-01-30

井村ファンドの葛藤 ~投資助言業務と運用責任~


今日の記録は、モハP チャンネル より、

【【投資信託】井村ファンドで何が起こっているのか!投資助言業務とは何なのか!】

という動画を参考にします。



投資助言会社と委託会社(運用会社)の

関係を理解できる内容でしたので、記録しておきます。



【目次】


■井村ファンド

■投資助言会社「KAIHOU」

■委託会社「Fundnote」

■投資助言と株式売買のスキーム



【学び&参考になった点】


■井村ファンド

・著名投資家の井村氏がファンドマネジャーとなり、

 投資助言を行っているファンド「KAIHOU」

・井村氏が投資助言をするが、運用はfundnoteが行う

・ファンドの組成は、投資家保護の観点もあり免許制になっている


■投資助言会社「KAIHOU」

・井村氏の株式会社KAIHOU

・ファンドマネジャーとして、投資家たちに運用の説明を期待される

 ※実際の運用のタイミングなどはクイックにできないため、

  ストレスが溜まっている可能性がある


■委託会社「Fundnote」

・井村という名前を使って、投資資金をたくさん集めたい

・KAIHOUの助言を受けて、株式の売買を行う

・投資家に対する法律的な責任を負っている


■投資助言と株式売買のスキーム

・投資助言会社KAIHOUが、助言シートを、

 委託会社fundnoteに提出する

・委託会社が、流動性やガバナンスなどを確認した後で売買を行う

 ※このために売買量に制限がかかったり、売買までに時間がかかる

・本スキームは、世界で標準的なもの



【私の感想】


・投資信託で登場する各役割がわかりにくかったのですが 

 本動画で2つの役割は明確になりました


・個人投資家は、自己責任で好きな時に売買できますが、

 ファンドにすると、様々な制約が生じることを理解できます



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