2026-11-05

NISAの非課税の罠 ~社会保険料と税金のルールは別物~


日々の動画視聴から、おすすめを紹介し、

自分の感想を中心にまとめます。


今日は、脱・税理士スガワラくん の

【投資で儲けたのに大損?非課税でも社会保険料が増える恐ろしい仕組み】

の動画です。



投資で利益をあげた後の、税制ルールと社会保険料ルールの違いが

こんなにも違うことに驚いたので、

記録しておきます。



【目次】


■税金の扶養

■社会保険の扶養

■社会保険料の扶養の条件

■税金と社保のルールの違い



【学び&参考になった点】


■税金の扶養

・NISAのメリットは「非課税」だが、社会保険料のメリットはゼロ

・NISAの収入は、税金の扶養に入るか否かの算定基準にはいらない


■社会保険の扶養

・NISAの収入は、社保の扶養に入るか否かの算定基準に考慮される。

・つまり、

 専業主婦であれば収入130万円以上になれば、社保の扶養から外れる。

 大学生であれば収入150万円以上になれば、社保の扶養から外れる。

・そうなると、配偶者は、自身で国保・国民年金を支払うことになる


■社会保険料の扶養の条件

・健康保険組合は、個別にルールを決めている

 ※NISAの収入を含めたり、含めなかったり。

・協会けんぽは、「非課税収入は含む」と記載があるので、含めているはず。

 しかし、実務的には自己申告なので、アバウト。


■税金と社保のルールの違い

・税金は、非課税や申告不要などのルールがある。

 社保は、全てを入れこまないといけないルールになっている

・税金は、株式の損失について、複数年(例えば3年)の繰越控除がある。

 社保は、上記のような概念はなく、1年ごとに分けて考える



【私の感想】


・扶養の概念って、ややこしくて困りますね

 減税でおわしてくれれば、いいのに

 

・社会保険料は、ほぼ税金とイコールなのに、

 税と言わないことに不満を感じます


・年金と社会保険料のルールが全く別で、複雑であることに不満を感じます

 それぞれ、財務省と厚労省の管轄で分かれているからですね

 合併して歳入庁として、ルールもシンプルにするような政治家を支持したいですね



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2026-11-04

真っ直ぐすぎる日本の外交へ提言 ~ヘッジ外交のすすめ~


日々の動画視聴から、おすすめを紹介し、

自分の感想を中心にまとめます。


今日は、pivot の

【【日本は真っ直ぐすぎる。世界は二股、三股が当たり前】ヘッジ外交のすすめ/米国もロシアに接近/エネルギー一本足の危険性/日本が持つべき6つのヘッジ/名手インドに学べ】

です。



自分は、「上手な依存」というテーマに関心があり、

本動画では、外交についての依存の考えるヒントになると思ったので、

記録しておきます。



【目次】


■主要国の外交(英米中露)

■ヘッジ外交の名手「インド」

■日本の外交(開国後)

■日本の外交(開国前)

■一本足打法の次のアシ

■日本が持つべきヘッジ



【学び&参考になった点】


■主要国の外交(英米中)

・英外相のパーマストンが、1848年、下院にて演説した内容は、

 「英国に、永遠の同盟国はない。永遠の敵対国もない。あるのは永遠の国益だけ」

・米国は、

 同盟国に負担を求めるようになったうえで、中国とロシアとも取引をしている

・中国は、

 ロシアと組みつつ、米国とは休戦を戦略的に引き延ばしている


■ヘッジ外交の名手「インド」

・米国とは、ロシア産原油の購入停止によって関税を軽減させた

・ロシアとは、プーチンと首脳会談をしていた

・中国とは、3月に中国資本の規制を一部緩和し、国境協議を軌道に戻した

・QUADでは、日米豪と安全保障で手を組んでいる




■日本の外交(開国後)

・島国… 駆け引きの経験が乏しい

・戦前… 日英同盟を無くした後(1921年)、

     自主外交を始めて負け組の独・伊と組んでしまった(1940年)

・戦後… 自主外交の反省から、自主外交は消極的になっていた

・道徳… ヘッジ(二股や三股)を不誠実と捉える傾向がある




■日本の外交(開国前)

・戦国時代 武田・北条・今川の甲相駿三国同盟

・江戸時代 鎖国していても、「四つの口」で外交の窓口を開いていた

 長崎口…オランダ・中国 対馬口…朝鮮 薩摩…琉球 松前…アイヌ




■日本が持つべきヘッジ

 (雇用)インドの若者の失業率が高い

    ※失業率全体は5.5%なのに、15~29才の失業率は16%

    だから、インドの若者の雇用をつくれる国は頼られると思う

(技術)特に半導体については、製造装置や素材は大事なカードになる

(防災)世界では、戦争よりも災害によって甚大な被害がでているため

    ※軍事とは異なる内容・文脈でね

    ODAについては、経済支援に偏らず、防災を謳ってもよい

(外交)日米同盟を軸にしつつも、インド・豪州・欧州・ASEANと多層に

    ※依存しすぎると舐められる。従順とは無防備であること





【私の感想】


・英国の言葉は、日本人も再認識すべき内容なのでしょうね、

 そもそも上記の発想が世界の常識なのでしょうね、

 英国が二枚舌・三枚舌だと思うのは、日本人が過度にまっすぐすぎ?


・生活圏・貿易圏が狭い時代は、

 戦国時代などで、巧みなヘッジ外交がなされていたのだろうと解釈した

 その後、島国として貿易圏が世界に広がると、

 外国に比べて、外交経験が相対的に乏しくなり不得手になっていったのだと考える


・最後に、個人の依存についても触れていましたね、

 仕事の依存、資産の依存、拠点の依存、どれも分散が大事。

 私は、日本の外に住める場所という分散が弱いな



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2026-11-03

NZのGDPと失業率 ~背景にある移民受入と豪州への流出~


今日の記録は、海外Yパパラジオ より、

【ニュージーランドの倒産企業を地図にしたら、ガチの借金取りが来た。】

という動画を参考にします。



NZのGDP、失業率の背景を理解できる内容

だと思いますので、まとめておきます。



【目次】


■倒産マップが人狩りマップへ

■NZの経済(表向き)

■NZの経済(実態)



【学び&参考になった点】


■倒産マップが人狩りマップへ

・政府官報サイトの倒産企業をマッピングして公開してみたら、

 いつの間にか企業オーナーの借金とりの情報交換サイトになっていた

・結果、マップの公開から、3週間で削除することとした


■NZの経済(表向き)

・企業清算件数は、2025年にリーマンショック時以降、最悪となった

 その内訳は、1位は建設業(3割)。2位は飲食業。

・しかし、GDPや失業率の公式統計では、リーマンショック時ほどの悪くは見えない

・だって、GDPは毎年成長し、失業率は5%程度にとどまっている

 ※リーマン時の失業率は7%


■NZの経済(実態)

・コロナ後に、NZは移民をたくさん受け入れてきたため、

 人口が増加し、GDPは毎年大きくなった

 (一時は人口比で年間2%も)

・NZから豪州への移民も増えた。

 失業率が5%で済んでいるのは、ビザなしで仕事を探しに豪州にいけるから

 仕事がないNZ人は、失業と言われる前に、豪州に渡ってしまう人が多いということ



【私の感想】


・個人的な趣味で作った倒産マップが、意図せず

 人狩りマップになっていたという話、怖いですね


・失業率については、

 国境を超えやすい国同士の特徴ということであり、

 欧州も同様なのではないかと感じます、

 日本も注意しなければいけませんね


・公式統計からは見えない人の流れを知ることができました、

 感謝です


・NZとオーストラリアの失業率の10年間推移




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