日々の動画視聴から、おすすめを紹介し、
自分の感想を中心にまとめます。
今日は、pivot の
【【メモリ半導体4強。好業績なのになぜPERが低いのか】サムスン圧倒的/キオクシアの株価変動が激しい理由】
です。
キオクシアの株価変動の背景を理解したくて観たのですが、
市場の傾向が理解できる内容だと思いますので、
記録しておきます。
【目次】
■メモリ市場シェア
■株価とPER
■シリコンサイクルを引き延ばす?
■韓国勢(いつもやりすぎ)
■中国勢(市場を崩壊させる)
【学び&参考になった点】
■メモリ市場シェア
・日本は、かつてメモリDRAM市場を独占していたが、今はゼロ
・メモリDRAM市場(2026Q1)
Samsung 41% SK Hynix 30% Micron 20% CXMT 8%
・メモリNAND市場(2026Q1)
Samsung 29% SK Hynix 18% Kioxia 14% Micron・SanDisk 13% YMTC 13%
・メモリHBM市場
SK Hynix 58% Samsung 21% Micron 21%
・メモリ半導体4強として取り上げるのは、
Samsung SK Hynix Kioxia Micron とした。
※Samsung以外は、専業メーカー
■株価とPER
・4社とも、株価チャートの急騰からの急落は似ている
・一番値動きが激しいのはK(Appleが最大の納品先)
理由は、先端半導体(NV)への採用を公表する期待があったから
※3社は、先端半導体として採用されていることを公表済
・売上は、4社とも急増しているため、PERは低い
Kioxia 5倍 Samsung 5倍 SK Hynix 5倍 Micron 11倍
■シリコンサイクルを引き延ばす?
・4社とも、需給の急変を避けるために、複数年契約をとろうとしている
・2023年はシリコンサイクルの底で、営業利益率はマイナスになっていた
■韓国勢(いつもやりすぎ)
・政府・サムスン・SKが、83兆円(4工場)もの投資をしていく
・SKは、過去5年間で25兆円もの設備投資をしてきた
・追ってくる中国から逃げ切りたいという意気込みを強く感じる
・なお、Kは、先3年間で、1.5兆円規模と少ない
つまり、DRAMやNANDのシェアを奪いに行こうとしていない
・Kは、過去3年間で0.8兆円の投資をしてきた
■中国勢(市場を崩壊させる)
・国有企業(CXMT、YMTC)の戦略は、
ダンピングしてでも薄利多売をして、世界の市場を崩壊させること
※経済安全保障の武器に使えるから
・CXMTは上場した。YMTCは上場を控えている
・この2社によって、汎用品は大きく影響を受けるはず。
・しかし、最先端半導体には、中国勢はまだ参入できないだろう
【私の感想】
・PERが非常に低いことにびっくりしました。
・韓国勢は、単価を上げ過ぎていると思います、
サステナブルではなく、バブルを崩壊させてしまいそうですね
いつものやり過ぎ感が、垣間見れます
・韓国勢は、過去10年間の投資が今花開いたと思っているのでしょうか、
イケイケどんどんの投資戦略を継続させるのでしょうね
・中国勢は、資本市場をチートして資本主義世界を破壊しようとしていますね、
文句をいわない弱者や地球を犠牲にして、自動車、再エネ、レアアース市場を
壊してきました。メモリ半導体も破壊しようとしているのでしょう
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