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今日は、大河内薫 の
【NISAがますます強くなる理由 〜資産を捕捉して社保をかける流れ〜】
です。
金融所得が社会保険料に反映されるようになると、
NISA口座の優位性がどんどんあがります、
という内容をまとめておきます。
個人的には、制度の公平とは何か、
いろいろ考える視点があり、面白いと思いました。
【目次】
■確定情報
■国への疑問点
■公平のための改革が新たな不公平を生む①公務員/会社員は除く?
■公平のための改革が新たな不公平を生む②不動産取得?
【学び&参考になった点】
■確定情報
・5月29日、健康保険法の改正法が可決された
・後期高齢者医療制度(75歳以上)にて、
金融所得を社会保険料(医療窓口負担含む)に反映させようということ
・ちなみに、実施タイミングは4~5年後と曖昧
■国への疑問点
・情報収集は国であれば、マイナンバー情報から吸い上げることが可能
・しかし、民間(特に証券会社)にやらせようとしている
・作業を国がやらずに民間にやらせておいて、コストも民間に負担させる
■公平のための改革が新たな不公平を生む①公務員/会社員は除く?
・本件は、金融取得の多くを高齢者が得ているのに、
医療窓口負担が1割なのは、現役世代が可哀そうだということだったはずで、
それを解消していくのは、良い流れ
・しかし、「公務員/会社員はいったん保留」という表記が新たな疑問を生む
高齢者で金融取得が多い人でも、上記の人たちは1割負担でいいということになると、
新たな不公平が生まれると思う
■公平のための改革が新たな不公平を生む②不動産取得?
・本件は、金融取得だけに焦点を当てているが、
医療窓口負担が1割だが、不動産取得を多く得ているシニアも多いだろう
・これらの取得を補足しない理由は不明であり、不公平だと思う
【私の感想】
・情報取得を民間にさせてコストを払わないとすると、
民間との貸し借りができてしまい、癒着が生まれると思います
・ピケティ氏の「r > g」より、
金持ちになると金融リターンが労働所得よりも大きくなるので、
大金持ちが応能負担することには、賛成です
・しかし、職種や所得種類によって、差別をすることには反対です
日本は、例外や特例が多すぎて制度を複雑にするクセがあるので、
そういう余計なことに大反対です
・税金や社保料の無駄の改革をすることによって、
生まれる埋蔵金が多くあると思うのですが、
そこには、メスをいれないのですね、、、
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