日々の動画視聴から、おすすめを紹介し、
自分の感想を中心にまとめます。
今日は、pivot の
【【習近平の頭の中】「国家の安全」を最優先/「AI×製造業」では最強か?/電気は原発頼み/過剰生産が生む歪み/AIと失業問題/輸出の限界/中国人は幸せなのか?/Xデーはいつか】
です。
2020~2023年の駐中国特命全権大使であった垂秀夫氏による
習近平の中国を解説動画です。
勉強になりますので、記録しておきます。
【目次】
■習近平の対米戦略
■国家戦略の転換
■第15次5か年計画(2026~2030年)
■自由を求めて国外へ
■独裁の行方とXデー
【学び&参考になった点】
■習近平の対米戦略
・長期では、米国との戦略的闘争を避けられないものとして受け止め、
技術・軍事・外交・規範形成など、あらゆる分野で主導権争いを展開する
・短期では、米国との全面的対立は避け、
対話や首脳会談を通じて「戦術的安定」を演出し時間を稼ぐ。
その間に、国力と技術力を高め、将来の対立局面に備える
■国家戦略の転換
・2013年以前は、経済発展を重視していた
1972年からの解放以降、経済発展によって国民を豊かにしようとしてきた
・2013年以降は、国家安全を重視していた
国防だけでなく、国内社会の安全に注意してきた
つまり、国内の監視を土台にし、その上に経済発展がある感じ
国民の鬱積は蓄積しているが、デモすらできない社会になってしまった
・製造大国から製造強国へ
世界の工場となることよりも、サプライチェーンを独占し、
経済安全保障で外国に影響力(威圧)を持とうとしている
■第15次5か年計画(2026~2030年)
・電力は、原発を30基製造中(現在は70基ある)
太陽光などでは、全く足らないのであまり重視されていない
・「一将功成りて万骨枯る」状態
以前はレアアース、EV、今はAIという一将。AIによって生産性は上がるが、雇用は減る。
・AIはすでに、中国国内でも安売り競争になっている
・政府補助金による過剰生産となり、ダンピング輸出をしなければもたない状況
■自由を求めて国外へ
・コロナ禍、多くの中国人が自由のありがたみを痛感した
・コロナ後、逃げられる中国人は中国から、どんどん国外に逃げている
・9/15、共産党は自国民の出国制限を可能とした(国務院出入国管理規制)
■独裁の行方とXデー
・中国国内は、不毛な競争を強いられて、鬱積が蓄積している
・中国向けのAIは、共産党が管理しきれないレベルにまで進化してしまった
【私の感想】
・短期的に、安定を演出し国力を高めるための時間稼ぎをする
という話、長期で勝つためにしたたかです、、、
・共産党に対する不満が爆発して、
国民の自由を奪い、地球に対する無責任な国 から、
国民に自由を与え、地球に対しても責任ある国 になることを期待しています
・中国のAIが進化して、共産党が管理できないレベルになったという話は、
非常に興味深いです。また同時に、同じ人類として恐怖を感じます、
きっと、共産党はAIを間違って使うでしょうから
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