2026-05-09

供給力の向上とは ~「アバンダンス」の要約動画~

 

日々の動画視聴から、おすすめを紹介し、

自分の感想を中心にまとめます。


今日は、土井英司 より、

【土井英司書評Vol.199『アバンダンス 「豊かな時代」を呼びさませ』】

という動画を参考にします。 



本を実際に読みましたが、

何をどうまとめればよいか悩んでいたところ、

この解説動画が上手にまとめていますので、

記録しておきます。



【目次】


■何の本なのか

■今すべきこと

■供給力の不足例

■政府の役割

■米国の太陽光発電の失敗



【学び&参考になった点】


■何の本なのか

・政治分析、経済分析、政策提言


■今すべきこと

供給力の向上である

 長年、需要力の向上をしすぎたため、インフレがとまらないのだ

 特にコロナ禍における国民へのバラマキ給付


■供給力の不足例

・住宅

 住宅着工件数が不十分であるため、供給が不足している

 しかし、既に住宅を保有している人は、価格維持のために

 住宅を増やさないでほしい 

・エネルギー

 エネルギー需要は増加している

 しかし、誰しも自宅の隣には発電所などできてほしくないと思っている


■政府の役割

民間では合理性が働くので、異端な革新は生まれにくい

・革新を推進するのは、(民間ではなく)政府であるべき

・政府の支援が不足してきたから、革新が不十分で、供給力が不足している


■米国の太陽光発電の失敗

・1950年代に、米国が発明した

 1990年代に、ドイツで市場を作った

 2000年代に、中国が安価で生産するようになった

・失敗は、米国内の供給力を高めようとせず、

 他国が供給力を上げることを許したため

 具体的には、米国は、サウジの原油生産に頼る政策をとってしまった



【私の感想】


・簡潔にポイントを抽出してくれており、

 たいへんありがたい動画だと思っています


・高市政権の言う「供給能力の向上」という話を

 理解するのに、重要な本なのではないでしょうか


・土井氏は、たくさんの本の要約というよりも、

 難易度の高い本の要約をしているのかもしれませんね

 さすがです



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2026-05-08

日本の中古武器輸出 ~各国との上手な依存~


日々の動画視聴から、おすすめを紹介し、

自分の感想を中心にまとめます。


今日は、竹田恒泰チャンネル2 より、

【世界は渇望し、中国は恐れる「日本の中古武器輸出」。 予算ゼロで完成する対中包囲網の衝撃】

です。



日本の武器輸出に関して、

島国同士で協力することの必要性を理解できる

動画なので、記録しておきます。



【目次】


■日本の中古武器を安価に世界に

■なぜ日本から輸入するのか

■整備

■供給力の増強

■防衛力予算を直接増やさなくても防衛力がアップ



【学び&参考になった点】


■日本の中古武器を安価に世界に

・これまでは、まだ使えるような護衛艦や潜水艦でも輸出できず、

 日本国内で鉄くずに戻していた

・フィリピン、インドネシア、台湾などの島国に中古で売ることで

 利益を得ることができる


■なぜ日本から輸入するのか

・世界最大の武器輸出国であるアメリカは、

 島国防衛のための武器は、不要なので作ってくれない

 ※アメリカに攻撃する国はないから(歴史上日本だけ)

・しかし、島国防衛のための武器を必要とする国は、近年増えている


■整備

・外国でも整備が必要になるため、

 人材教育をしたり、部品の融通が可能になっていく

・整備するために、日本まで帰らなくても、

 フィリピンなどでできれば、時間的に非常に助かる


■供給力の増強

・砲弾などが日本以外でも使われるようになれば、

 生産能力を高めやすくなり、生産コストも下げることが可能となる


■防衛力予算を直接増やさなくても防衛力がアップ

・複数の国が連携して、防衛力を高めることで、

 中国に対する抑止力を高めることができる

・日本がカネ払ってやるのではなく、

 カネをもらいながらやれることのメリットは大きい



【私の感想】


・日本がリードしアジアの島国の自立を助けることは、

 世界の平和・安定につながることを祈ります


・ただし、過剰に輸出しすぎると、中国と同じになってしまうので、

 節度を持つことが大事だと思います

 ※国が介入して供給力を高め、他国の産業成長を奪うこと


・ちなみに、戦闘機の開発についても、島国の特性の話が参考になりました。

 島国の防衛用戦闘機の開発をするために、

 日本・英国・イタリアで協力しようとしていますね

 これは、アメリカが使いたい戦闘機性能と、

 島国防衛のための戦闘機性能が異なるため、

 日本がアメリカに頼らずに開発しなければならない状況

 があるということです



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2026-05-07

AIを使わない贅沢 ~AIを使いこなせる社会が到来することが前提だけど~


日々、複数視聴した動画の中から、おすすめを紹介します。

今日は、フェルミ漫画大学 チャンネル

【【要約】2034 未来予測――AI(きみ)のいる明日【中島聡】】

の動画です。



有名なエンジニアの中島聡氏の未来予想本の

解説動画です。



【目次】


■2034年にAIは家族

■2034年の生活

■AIを使わない贅沢

■核兵器の無効化



【学び&参考になった点】


■2034年にAIは家族

・亡くなった人の人格をAIで再現できる

 例)亡くなった嫁(AI)に、「もう一杯で終わりにしなさい」

   と食事の途中に注意されるようになる


■2034年の生活

・スマホの次は、スマートグラス

 月3000円で、その人の視覚と聴覚をサポートする

・家事代替ロボットが無料

 テスラのロボット「オプティマス」は、300万円だが、

 本書に登場するロボットは、無料

 (しかし、生活のあらゆる情報・プライバシーを提供しなければならない)

・富裕層は、情報・プライバシーの提供を止めるために、

 高額な対価を払ってロボットを買い取るようになる


■AIを使わない贅沢

・日常はミスをしないために、AIを使うことが当たり前になる

不器用で下手な自分の言葉で伝えるは、最高の敬意にもなりうる


■核兵器の無効化

・核ミサイルの出口に、ドローンを配置しておき、

 核ミサイルが発射した瞬間に、数百の安いドローンが

 核ミサイルを攻撃・自爆するようになる

・これにより、核の抑止の効果はなくなり、

 核戦争は起きなくなるが、ドローンによる極地戦の数は急増する



【私の感想】


・飲み会に来れなかった友人がいた場合、

 その友人AIを活用できる未来がやってくるのですかね

 予定があって欠席した友人の人格AIを使って

 おしゃべりできるようになったら、複数人での飲み会の価値が

 大幅に下がってしまうのではないか。。。

 なんとも恐ろしい2034年。。。


・AIを使わない贅沢について。

 AI支援のない本当の「実力」が出る瞬間が大事になると感じました

 例えば、社交関係やビジネスでミスをしないためには、AIは好まれますよね。

 しかし、価値観を語る場面では、ミスという概念はなく、

 その人の本心を語らなければ、互いを真に理解できないでしょう

 AIを活用できない環境の価値は高まり、

 より一層、人柄や人間性の違いが重要になってくると感じました


・本やブログなどの文章でも、その人の個別具体的な状況や思想を織り込むことで

 その文章の面白味が大きくアップすると感じます。

 一方で、社会一般論としての正論ばかりの本や主張を聞いても、

 すでに価値はほぼないし、聞くに堪えないと思ってしまう

 ということを言い訳にして、

 表現力も要約力も発想力もないブログを続けていくことは、

 何かの意味があると思っている今日この頃です



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