2026-05-10

官僚による需要予測 ~大学数もお米もコレが原因か~


日々、複数視聴した動画の中から、おすすめを紹介します。

今日は、高橋洋一チャンネル

【1504回 私立大学250校削減?! 補助金止めて学生に配れ!】

の動画です。



大学削減について、感情論ではない解説が

非常に勉強になるので、記録しておきます。



【目次】


■大学削減の時間軸

■またもや官僚による需要予測

■補助金の構造的な問題①補助金の流れ

■補助金の構造的な問題②天下り



【学び&参考になった点】


■大学削減の時間軸

・財務省案では、2040年を目標に私立大学を250校削減を目指す


■またもや官僚による需要予測

・少子化にも関わらず大学数が膨張できた背景は、

 文部科学省による学生の需要予測があったため

・この需要予測に応じて、大学の設置を可能としてきた


■補助金の構造的な問題①補助金の流れ

・現状は、大学に補助金を配っているため、

 大学は、学生ではなく、文科省の方をみて仕事をするようになる

・理想は、学生に補助金を配ることにより、

 大学が、文科省ではなく、学生をみて仕事をするようになる


■補助金の構造的な問題②天下り

・大学は、補助金をもらうために文科省と近づくメリットが多いので、

 天下りを積極的に受ける

・文科省は、大学数を増やせば補助金予算を増やせるうえ、

 文科省の官僚の天下り先も増える



【私の感想】


・大学削減の目標時期について、

 2040年を目標としていますが、少子化はもっと進んでしまうし、

 骨抜きの取り組みになりそうですね


・需要予測をすることによって、

 官僚は仕事してる感と、民間への影響力を維持したいのでしょうね

 ほかにも官僚のしている需要予測ってあるのだろうか?


・官僚による需要予測について調べてみました、

 やはり、いろいろでてきますね


①国交省:新規道路の「計画交通量

 予測の半分以下になっていることもあり、予測手法の見直しを図っている

②経済産業省:電力需要見通し

 「省エネが進むため需要は減る」と予測していたが、

 生成AIやEVの普及により、需要が増加する結果となっている

③財務省:税収見積もり

④厚労省:年金・財政検証のための「将来推計人口

⑤厚労省:必要な医師数・看護師数の需給推計



ありがとうございます。

下記のバナーを押していただけると、うれしいです。

にほんブログ村 その他生活ブログ FIRE(40代)へ にほんブログ村 投資ブログ 億り人へ にほんブログ村 動画紹介ブログ いろいろな動画へ

2026-05-09

供給力の向上とは ~「アバンダンス」の要約動画~

 

日々の動画視聴から、おすすめを紹介し、

自分の感想を中心にまとめます。


今日は、土井英司 より、

【土井英司書評Vol.199『アバンダンス 「豊かな時代」を呼びさませ』】

という動画を参考にします。 



本を実際に読みましたが、

何をどうまとめればよいか悩んでいたところ、

この解説動画が上手にまとめていますので、

記録しておきます。



【目次】


■何の本なのか

■今すべきこと

■供給力の不足例

■政府の役割

■米国の太陽光発電の失敗



【学び&参考になった点】


■何の本なのか

・政治分析、経済分析、政策提言


■今すべきこと

供給力の向上である

 長年、需要力の向上をしすぎたため、インフレがとまらないのだ

 特にコロナ禍における国民へのバラマキ給付


■供給力の不足例

・住宅

 住宅着工件数が不十分であるため、供給が不足している

 しかし、既に住宅を保有している人は、価格維持のために

 住宅を増やさないでほしい 

・エネルギー

 エネルギー需要は増加している

 しかし、誰しも自宅の隣には発電所などできてほしくないと思っている


■政府の役割

民間では合理性が働くので、異端な革新は生まれにくい

・革新を推進するのは、(民間ではなく)政府であるべき

・政府の支援が不足してきたから、革新が不十分で、供給力が不足している


■米国の太陽光発電の失敗

・1950年代に、米国が発明した

 1990年代に、ドイツで市場を作った

 2000年代に、中国が安価で生産するようになった

・失敗は、米国内の供給力を高めようとせず、

 他国が供給力を上げることを許したため

 具体的には、米国は、サウジの原油生産に頼る政策をとってしまった



【私の感想】


・簡潔にポイントを抽出してくれており、

 たいへんありがたい動画だと思っています


・高市政権の言う「供給能力の向上」という話を

 理解するのに、重要な本なのではないでしょうか


・土井氏は、たくさんの本の要約というよりも、

 難易度の高い本の要約をしているのかもしれませんね

 さすがです



ありがとうございます。

下記のバナーを押していただけると、うれしいです。

にほんブログ村 その他生活ブログ FIRE(40代)へ にほんブログ村 投資ブログ 億り人へ にほんブログ村 動画紹介ブログ いろいろな動画へ


2026-05-08

日本の中古武器輸出 ~各国との上手な依存~


日々の動画視聴から、おすすめを紹介し、

自分の感想を中心にまとめます。


今日は、竹田恒泰チャンネル2 より、

【世界は渇望し、中国は恐れる「日本の中古武器輸出」。 予算ゼロで完成する対中包囲網の衝撃】

です。



日本の武器輸出に関して、

島国同士で協力することの必要性を理解できる

動画なので、記録しておきます。



【目次】


■日本の中古武器を安価に世界に

■なぜ日本から輸入するのか

■整備

■供給力の増強

■防衛力予算を直接増やさなくても防衛力がアップ



【学び&参考になった点】


■日本の中古武器を安価に世界に

・これまでは、まだ使えるような護衛艦や潜水艦でも輸出できず、

 日本国内で鉄くずに戻していた

・フィリピン、インドネシア、台湾などの島国に中古で売ることで

 利益を得ることができる


■なぜ日本から輸入するのか

・世界最大の武器輸出国であるアメリカは、

 島国防衛のための武器は、不要なので作ってくれない

 ※アメリカに攻撃する国はないから(歴史上日本だけ)

・しかし、島国防衛のための武器を必要とする国は、近年増えている


■整備

・外国でも整備が必要になるため、

 人材教育をしたり、部品の融通が可能になっていく

・整備するために、日本まで帰らなくても、

 フィリピンなどでできれば、時間的に非常に助かる


■供給力の増強

・砲弾などが日本以外でも使われるようになれば、

 生産能力を高めやすくなり、生産コストも下げることが可能となる


■防衛力予算を直接増やさなくても防衛力がアップ

・複数の国が連携して、防衛力を高めることで、

 中国に対する抑止力を高めることができる

・日本がカネ払ってやるのではなく、

 カネをもらいながらやれることのメリットは大きい



【私の感想】


・日本がリードしアジアの島国の自立を助けることは、

 世界の平和・安定につながることを祈ります


・ただし、過剰に輸出しすぎると、中国と同じになってしまうので、

 節度を持つことが大事だと思います

 ※国が介入して供給力を高め、他国の産業成長を奪うこと


・ちなみに、戦闘機の開発についても、島国の特性の話が参考になりました。

 島国の防衛用戦闘機の開発をするために、

 日本・英国・イタリアで協力しようとしていますね

 これは、アメリカが使いたい戦闘機性能と、

 島国防衛のための戦闘機性能が異なるため、

 日本がアメリカに頼らずに開発しなければならない状況

 があるということです



ありがとうございます。

下記のバナーを押していただけると、うれしいです。

にほんブログ村 その他生活ブログ FIRE(40代)へ にほんブログ村 投資ブログ 億り人へ にほんブログ村 動画紹介ブログ いろいろな動画へ