2026-03-29

日本のレアアース開発の全体像 ~推進企業10選~


日々、複数視聴した動画の中から、おすすめを紹介します。

今日は、世界を動かす日本の技術ラボ チャンネル

【南鳥島レアアース開発の全体像|実証試験で見えた3つの技術的ハードル】

の動画です。



南鳥島のレアアース採集に関連する10社について、

端的に解説してくれています。

課題は山積みだと思いますが、

このような挑戦をしている企業を記録しておきます。



【目次】


■課題1)水深6000mの過酷な環境での連続操業(エンジニアリング)

■課題2)ビジネスとして成り立つ経済合理性(泥の収集)

■課題3)レアアース泥の高純度化(泥の精製・磁石の製品)



【学び&参考になった点】


■課題1)水深6000mの過酷な環境での連続操業(エンジニアリング)


①三井海洋システム

 揚泥システム(揚泥管含む)と、船体の定点保持技術

②東洋エンジニアリング

 固い泥から、吸いやすい泥「スラリー」への変換技術

③三洋貿易

 深海用特殊資材の調達


■課題2)ビジネスとして成り立つ経済合理性(泥の収集)


④東亜建設工業

 不要な泥とレアアースの選別技術(初期専鉱)

⑤日本郵船

 南鳥島と本土のピストン輸送ロジスティクス技術

⑥古河機械金属

 レアアース泥ではなく、マンガン団塊の破砕・回収技術


■課題3)レアアース泥の高純度化(泥の精製・磁石の製品)


⑦三菱マテリアル

 特定元素だけをより分ける溶媒抽出技術

⑧アサカ技研

 環境配慮型の溶媒抽出技術

⑨信越化学工業

 精錬後の磁石製造技術

⑩双日

 国際的な流通戦略、「調達・精錬・販売」情報のハブ



【私の感想】


・技術に注目しているチャンネルであり、

 本動画は、特に個々の会社の特徴が色濃く理解できると感じました


・地球を破壊して安さを追求するのではなく、

 地球への負荷を抑えてそれなりの価格で生産する方が、

 サステナブルだと思います


・実現までの期間は長くかかるでしょうが、

 これらの企業が頑張っていることは忘れないようにしたいです



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2026-03-28

EV逆風 ~エネルギー密度は、EV車1:ガソリン車50~

 

日々、複数視聴した動画の中から、おすすめを紹介します。

今日は、高橋洋一チャンネル

【やっぱりEV逆風 物理法則では無駄だらけ】

の動画です。



ホンダのEV戦略の失敗に関して、

エネルギー密度の具体的な数値をもって、

解説してくれている動画です。


多角的な視点に加えて、急所にフォーカス

できる人になりたいですね



【目次】


■自動車会社の戦略

■エネルギーの理想

■家庭レベルの戦略

■エネルギー密度の比較

■ホンダの今後



【学び&参考になった点】


■自動車会社の戦略

・一本足打法はリスクが大きいことは明確だった

ホンダのEV一本足打法は、戦略としてまずい

トヨタは、ガソリン車を残し、且つ水素車も研究する戦略


■エネルギーの理想

地産地消する

 生産場所と消費場所が異なると、送電ロスが発生するから


■家庭レベルの戦略

・地産地消の観点から、

 各家庭で発電と消費するのであれば、再エネも活用すればよい


■エネルギー密度の比較

・エネルギー密度とは、

 同じ重さでどれくらいのエネルギーをつくれるか

・リチウムイオン電池(EV車)を1倍としたら、

 ガソリン(ガソリン車)は、48倍

・ちなみに、水素は、132倍

 核(原子力)は、8000万倍


■ホンダの今後

・2027年3月期以降も含めて、最大2.5兆円の損失計上の可能性



【私の感想】


・エネルギー密度について、ガソリンを1倍としたら、

 天然ガスは、1.1倍

 石炭は、0.5倍 と大して変わらないことがわかりました


・ホンダのEV注力の結果、

 優れたホンダ系列の会社が幾つも業績不振になってしまいましたね

 技術の失敗ではなく、経営の失敗だと思います


・日産は、理念が薄まり、10年以上残念な状態が続いていたと思います

 ホンダも、理念が薄まってしまったのでしょうか、この5年間は悩ましい



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2026-03-27

湾岸産油国の人口爆発の理由 ~淡水化プラント~

 

今日の記録は、モハP チャンネル より、

【【中東】湾岸産油国の淡水化プラントが破壊された場合のリスク!】

という動画を参考にします。



石油のない国、水のない国、

石油がー!インフレがー!と騒いでいる日本ですが、

死活問題に直面しているのは

中東なのだと感じたので、記録しておきます。



【目次】


■中東の自然

■中東諸国の人口の変化

■ホルムズ海峡の重要性



【学び&参考になった点】


■中東の自然

・天然の川がないため、1900年以降、

 海水を淡水化するプラントを稼働させてきた

・特に1950年以降は、オイルマネーでプラント建設を速めた


■中東諸国の人口の変化

      1950年 → 2024年 淡水化Pへの依存率

サウジ   170万人  3500万人  70%

UAE      7万人  1100万人  80%

クウェート   15万人    500万人  90%

カタール   3万人    300万人  7~8割

バーレーン   10万人    160万人  7~8割


■ホルムズ海峡の重要性

・淡水化Pが壊れた場合、水は船で運ぶため、

 ホルムズ海峡が封鎖していると通れない


※外国人労働者比率が高すぎる中東諸国

・ドバイは、人口   400万人(うち外国人労働者が9割…360万人)

・アブダビは、人口  400万人(うち外国人労働者が8割…320万人)

・カタールは、人口  300万人(うち外国人労働者が9割…270万人)

・クウェートは、人口 500万人(うち外国人労働者が7割…350万人)

・サウジは、人口   3500万人(うち外国人労働者が4割…1400万人)



【私の感想】


・中東諸国は、良質な原油がとれるが、淡水がない

 日本は、原油はないが、淡水はたくさんある


・淡水プラントによって、10倍、100倍の人口を賄えるようになったという

 歴史はすごいですね、

 淡水プラントへの日本企業の貢献は非常に大きく、

 中東の人口爆増に相当貢献しているはずです


・日本とイランの人口変化は、下記の通りで、

 比較すると興味深ですね

      1950年 → 2024年 

 日本   8400万人 12000万人

 イラン  1600万人 9000万人



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