2026-06-28

長期投資の魅力 ~AIや半導体の価値に長年気づけなくてもOK~


日々、複数視聴したの動画の中から、おすすめを紹介します。

今日は、楽待 チャンネル より、

【米中覇権のカギはフィジカルAI/イーロン・マスク「宇宙データセンター構想」の真意】

の動画です。



中島聡氏がAIについて語る動画なのですが、

中島氏でもAIというテーマを何十年も見逃してきたという事実、

その後、AIの価値に気づき長期投資をしていることを学べます。

長期視投資の視点で示唆があると感じたので、

記録しておきます。



【目次】


■AI・半導体に対する見方

■NVidiaに対する気づきと投資

■フィジカルAI

■ASI(超知能)



【学び&参考になった点】


■AI・半導体に対する見方

・1983年 大学の研究室決めの時に、AIではなく半導体の研究を選択した

     AIをバカにしていた。AI冬の時代ともいわれてた

・2000年 マイクロソフトが大企業になり面白さを感じにくくなったのでMSを辞めた

     その時に、旧知のAI企業(30人規模)に誘われたが断った

     報酬条件は良かったが、「エンジニアの人生として終わり」だと思ったから

・2020年頃 GPT3をAPIでチャットボットを作った時に、AIの価値を実感した


■NVidiaに対する気づきと投資

・2012年頃 それまでは、スパコンは専用チップをつなげて作っていたが、

     ある人が、PS2(GPU)を1000台繋げてスパコンを作ってしまった

・2013年 NVidia株を買った


■フィジカルAI

・2つのレイヤが共存すると予想する

・例えば、テスラの自動運転車は、

 A 人とのコミュニケーションに強いゆるいAI(Grok)

 B 車の物理法則を成立させるシビアなAI(小脳)


■ASI(超知能)

・やはり2つのレイヤだと思う

 A 巨大なサーバAI

 B 現場情報受信して反射するローカルAI

・サーバAIは、日本は米国に勝てないと思うが、

 ローカルAIでの勝ち筋はたくさんあると思う



【私の感想】


・中島氏であっても、AIの価値・未来を見ることができなかった期間が

 長らくあったということが興味深いですね、

 しかも、それをしっかり言語化してくれている点が非常に素晴らしい


・AIの将来性に気づいて、投資を始めたのが2020年。

 その頃では、価値に気づいていなくても投資している人もたくさんいそう


・ヒトとの相性がよいAIについて、

 2つのレイヤがあり、日本の勝ち筋を話してくれている点は

 非常に価値がありそうですし、ぜひがんばっていきたいものですね



ありがとうございます。

下記のバナーを押していただけると、うれしいです。

にほんブログ村 その他生活ブログ FIRE(40代)へ にほんブログ村 投資ブログ 億り人へ にほんブログ村 動画紹介ブログ いろいろな動画へ

2026-06-27

シングルストックETFと韓国 ~10社だけで韓国輸出の5割~


今日の記録は、モハP チャンネル より、

【【韓国経済】6/23韓国株式市場が急落!サーキットブレーカー発動!単一銘柄ETFがボラティリティ拡大!】

という動画を参考にします。



韓国経済について、格差が急速に拡大しているという

解説動画をまとめておきます。



【目次】


■シングルストックETFとは

■韓国株式の主役

■韓国の格差社会

■サーキットブレーカー



【学び&参考になった点】


■シングルストックETFとは

・5月に韓国市場に初めて、16銘柄のシングルストックETFが上場した

・現物よりも、小口で買える、レバレッジをかけられる、

 分散ゼロ、運用手数料がかかるという特徴がある

・6月23日、KOSPIが、10%の急落となった。

 背景は、金融当局の院長が次の発言をしたため

 「シングルストックETFを許可したことを後悔している

・なお、日本は、シングルストックEFTを禁止している


■韓国株式の主役

・サムスンの株価は、昨年対比4倍

・SKハイニックスの株価は、昨年対比7倍

・上位10社だけで、韓国輸出の5割を占める状況


■韓国の格差社会

公的年金制度が日本に比べて脆弱なため、自身で老後資金を準備しなけれならない

・韓国特有のチョンセ運用、財閥中心で格差が大きな社会なので、

 普通の国民は一発逆転のために、受験戦争をし、財閥企業への入社したがる


■サーキットブレーカー

・3つの段階がある

・第1段階は、KOSPIが8%下がった場合、20分間の取引停止

・第2段階は、KOSPIが15%下がった場合、20分間の取引停止

・第3段階は、KOSPIが20%下がった場合、その日の取引停止



【私の感想】


・当局の院長は、後日、逮捕されてしまうのでしょうかね

 歴代の大統領たちと同じように。。。


・シングルストックETF、博打ですね、いりません



ありがとうございます。

下記のバナーを押していただけると、うれしいです。

にほんブログ村 その他生活ブログ FIRE(40代)へ にほんブログ村 投資ブログ 億り人へ にほんブログ村 動画紹介ブログ いろいろな動画へ

2026-06-26

政府によるM&A促進 ~売り手のヒント・買い手のヒント~


日々の動画視聴から、おすすめを紹介し、

自分の感想を中心にまとめます。


今日は、pivot の

【【スタートアップM&Aの成功法則】今は端境期/シリーズAで決断せよ/デットを活用せよ】

です。



スタートアップに限らず、日本経済の成長のヒントとして、

M&Aに注目して解説した内容です。

経済産業省が公表した「スタートアップM&Aガイダンス

に触れながら、解説しています。



【目次】


■出口としてのM&A

■M&Aの売り手

■M&Aの買い手

■大企業の成長戦略



【学び&参考になった点】


■出口としてのM&A

・日本は、小規模でもIPOがしやすかったので、小粒上場株が増加した

・そのため、「上場ゴール」企業が増えたので、

 小粒上場を抑制し、真のグロース企業のみをIPOさせようとしている

日本は、IPO:M&A=6:4

 米国は、IPO:M&A=1:9


■M&Aの売り手

・M&Aをされることによって、急成長し社会に素早く貢献できる

 例えば、You Tubeは、Googleに買収されたことで、急速に世界中に普及できた

・シリーズB、Cなどとエクイティ調達を繰り返すと、株主が増えて自由度が下がり、

 早くIPOするような圧力がかかってくる

 だから、シリーズAで、IPOかM&Aを決断するとよい


■M&Aの買い手

・1つの点として買収するのではなく、複数の点(面)で構想しておこう

・将来的には、IPO前に、スタートアップ同士でのM&A

 2~3回して拡大していることが当たり前になるかも

・「取り込む」とか「管理する」という買い手のマインドは、失敗確率が高い

・個人の採用が難しくなっていくので、

 チームの採用(買収)をするという考え方もできる


■大企業の成長戦略

新しいモノ(企業)を、M&Aによって取り込む

古いモノ(事業)を、カーブアウトなどをよって切り出す

 例えば、日立やソニーに成功例がある



【私の感想】


・政府の考えている方向性のわかる内容で、興味深かったです


・特に、M&Aの売り手以上に、買い手に示唆のある内容だと感じています


・長寿企業の多い日本の大企業は、組織の存続が好きなので、

 「新しく取り込み(買収し)、成熟したら切り出す(分離する)

 ことは、非常にうまい考え方だと思いました、

 アメリカのように、スクラップ&ビルドをするのではない、

 日本らしい、生き残り戦略だと感じます



ありがとうございます。

下記のバナーを押していただけると、うれしいです。

にほんブログ村 その他生活ブログ FIRE(40代)へ にほんブログ村 投資ブログ 億り人へ にほんブログ村 動画紹介ブログ いろいろな動画へ