2026-03-22

人口の9割が外国人労働者という中東の実態 ~米国投資も異常に多いし~


今日の記録は、モハP チャンネル より、

【【ドバイ経済】もう一つの経済問題!人口の9割を占める外国人労働者の動向!】

という動画を参考にします。



中東についてはほとんど知らないので、

日本と全く違う状況だということが

学べる動画だと思いますので、

記録しておきます。



【目次】


■外国人労働者比率が高すぎる中東諸国

■外国人労働者比率が中程度のイギリス

■中東諸国の米国投資が多額すぎる

■中東諸国のデフォルト懸念



【学び&参考になった点】


■外国人労働者比率が高すぎる中東諸国

・ドバイは、人口   400万人(うち外国人労働者が9割…360万人)

・アブダビは、人口  400万人(うち外国人労働者が8割…320万人)

・カタールは、人口  300万人(うち外国人労働者が9割…270万人)

・クウェートは、人口 500万人(うち外国人労働者が7割…350万人)

・サウジは、人口   3500万人(うち外国人労働者が4割…1400万人)


■外国人労働者比率が中程度のイギリス

・イギリスは、人口7000万人(うち外国人労働者が1割…100万人)

・2010年代、ポーランド移民が多く流入したが、

 イギリスのEU離脱後に、40万人が帰国し、

 ドライバー不足となり、軍隊まで派遣する騒ぎとなった


■中東諸国の米国投資が多額すぎる

・UAE(ドバイやアブダビ)からの米国投資は、4400億ドル

 GDPは、0.5兆ドル

・カタールからの米国投資は、5000億ドル

 GDPは、0.3兆ドル

・サウジからの米国投資は、6000億ドル

 GDPは、1兆ドル

※日本からの米国投資は、5500億ドル

 GDPは、4兆ドル


■中東諸国のデフォルト懸念

・ドバイは、

 産油国ではないがアブダビのサポートがあり、デフォルト懸念は低い

・アブダビは、

 産油国のため(返済能力は高く)、デフォルト懸念は低い

・カタールは、

 天然ガスが豊富にあるので(返済能力は高く)、デフォルト懸念はない

・クウェートは、

 産油国のため(返済能力は高く)、デフォルト懸念は低そう

・サウジは、

 産油国のため(返済能力は高く)、デフォルト懸念は低そう



【私の感想】


・中東諸国の外国人労働者比率の高さは、想像を超えていました

 彼らが帰国してしまったら、経済はとまってしまいますよね

 というか国として、相当に不安定だと感じました


・GDPの経済規模を踏まえると、

 中東諸国の米国投資額が大きすぎることが理解できます

 日本の投資とは桁違いの、レベル?覚悟?バラマキ?


・エネルギーが豊富に存在するので、本国民は贅沢をしたまま、

 外国人労働者を働かせるしくみ、、、

 えぐい国が地球上にはたくさんあるのですね



ありがとうございます。

下記のバナーを押していただけると、うれしいです。

にほんブログ村 その他生活ブログ FIRE(40代)へ にほんブログ村 投資ブログ 億り人へ にほんブログ村 動画紹介ブログ いろいろな動画へ

2026-03-21

日本が世界の生活水準をあげる ~セス・フィッシャー × 高岡浩三~


日々の動画視聴から、おすすめを紹介し、

自分の感想を中心にまとめます。


今日は、pivot の

【【セス・フィッシャー氏が語る、創業ファミリー経営の問題点】花王のマーケティング問題/小林製薬の最大の問題/次世代リーダーへのアドバイス/私の使命感】

です。



オアシスマネジメントのセス・フィッシャーと、

ネスレ元社長の高岡浩三氏の対談動画です。

一族経営のメリデメや日本の制度上の問題点などが

ぎっしり詰まった学び密度の濃い動画なので、

まとめておきます。



【目次】


■花王の問題点

■世界と日本のガバナンスの違い(小林製薬のトピックの中で)

■日本の経営者育成(特に取締役の育成)

■日本の経営レベルが西欧よりも低い理由

■日本が世界に貢献できること

■セス氏が日本企業にこだわる理由



【学び&参考になった点】


■花王の問題点

商品は素晴らしいし営業も強いのに、マーケ経営がダメ

・SKUが多すぎてロングテールが伸びすぎているため、利益率が低いまま

・ネスレのキットカットのように、コア事業に倍以上の投資をすべき


■世界と日本のガバナンスの違い(小林製薬のトピックの中で)

・西欧では、独立社外取締役たちが、大株主のチェック機能を制度化している

 日本では、制度化されていない

・西欧には、集団訴訟(クラスアクション)制度で、少数株主を守ることができる

 日本には、ない

・ビジョンのあるCEOが    「アクセル役」となる一方、

 取締役たちや法や裁判制度が 「ブレーキ役」となる


■日本の経営者育成(特に取締役の育成)

取締役は、正しく経営陣を監督すべきだ

・そのためは、次などを必須で学んでほしい

 受託者責任、業界知識、財務、コンプライアンス、内部告発


■日本の経営レベルが西欧よりも低い理由

・戦後、日本は識字率が高く、ブルーカラーの能力が高かった

 西欧は、移民などもあり識字率が低く、ブルーカラーの能力が低かった

・日本に勝つために、西欧はホワイトカラーのエリートを育てた

 MBAやビジネススクールなど


■日本が世界に貢献できること

・日本のヘルスケアや教育などをもっとグローバルに提供することで、

 世界の生活水準をもっと高めることができる

・そのために、謙虚と積極性(好奇心と度胸)の両方のバランスをとること

・度胸とは、行動するために必要


■セス氏が日本企業にこだわる理由

・日本は、誇れるものがたくさんある数少ない国だから

 例えば、正直であること、モノを大切にする心 など



【私の感想】


・日本人は、島国のために、日本の外、つまり、世界に

 貢献しようとか、貢献したいと心から思っていない人が多い中で、

 外国人であるセス氏の日本に対する期待が胸に響きました


・日本は、外国に影響を与えず、謙虚に生きていけばいいと

 考えがちだと思います。

 しかし、世界からの期待は大きいと言うことです


・日本の「他者に迷惑をかけないように」とか「もったいない」

 という感性は、世界に誇るべきものであり、

 この感性は日本以外では、少数派なのかもしれませんね


・この先50年間で日本の株式市場が大きく変わり、

 世界に貢献できるように、長期思考で良い挑戦を支持していきたいと

 改めて感じました


ありがとうございます。

下記のバナーを押していただけると、うれしいです。

にほんブログ村 その他生活ブログ FIRE(40代)へ にほんブログ村 投資ブログ 億り人へ にほんブログ村 動画紹介ブログ いろいろな動画へ

2026-03-20

アクティビストの役割 ~セス・フィッシャー × 高岡浩三~


日々の動画視聴から、おすすめを紹介し、

自分の感想を中心にまとめます。


今日は、pivot の

【最強アクティビスト、セス・フィッシャーが語る、日本企業の問題】

です。



オアシスマネジメントのセス・フィッシャーと、

ネスレ元社長の高岡浩三氏の対談動画です。

アクティビスト視点で多く語られている内容は

貴重だと思いますので、まとめておきます。



【目次】


■日本のコーポレートガバナンス

■日本企業の犯した過ち

■アクティビストの良し悪し

■アクティビストの成功例_東京ドーム

■アクティビストの成功例_フジテック

■アクティビストの成功例_フジメディアHD



【学び&参考になった点】


■日本のコーポレートガバナンス

・米国は、10点満点中、7点

 自社株買いに走りすぎ

・日本は、10点満点中、4点

 以前は、社外取締役がいなかった(今も少ないが)

・取締役会の一番の役割は、CEOの監視であるべきなのに、

 日本は逆で、CEOを守るイエスマンばかりが取締役になっている


■日本企業の犯した過ち

内部留保を貯め過ぎた

 社員の給料にしなかったため、日本の賃金は相対的に安くなった

・今や600兆円となった

 日本のGDPと同規模になっており、数%の課税をすれば大きな税収になる


■アクティビストの良し悪し

・良いアクティビストは、長期思考

 具体的な事業戦略を持ち得ている

・悪いアクティビストは、短期思考

 事業戦略ではなく、財テク、BSの再構築に偏りがち

・本来、自社株買などのBSの再構築は企業自ら取り組めばよい

 持ち合い株や過剰な不動産は、不要だ


■アクティビストの成功例_東京ドーム

・MLBのスタジアムなどを参考に、広告の出し方を変えた

・スマホ決済を進めた

 食事を買うために、店舗に行くのではなく、スマホ決済とした


■アクティビストの成功例_フジテック

・利益率の戦略を変えて、利益を高めるようにした

 替え刃・ジェットエンジンのように、保守で稼ぐ戦略

・エレベータの設置では、5%から8%に

・保守・メンテでは、50%以上とした


■アクティビストの成功例_フジメディアHD

・放送事業が赤字で、不動産事業が安定収益源

 だということを経営側がちゃんと説明すべきだった

・不動産事業を売却することは、フジが自分で事前にやるべきだった

・村上Fの活動の結果、放送事業を変革するための成長投資をする

 お金(内部留保)を失ってしまったと思う



【私の感想】


・アクティビストの活動概要を端的に知ることができることは

 ありがたいです


・日本企業が内部留保を貯め過ぎた理由は、

 企業だけの責任ではないとも思いますが、

 日本企業の透明性が高まっていくことには賛成です



ありがとうございます。

下記のバナーを押していただけると、うれしいです。

にほんブログ村 その他生活ブログ FIRE(40代)へ にほんブログ村 投資ブログ 億り人へ にほんブログ村 動画紹介ブログ いろいろな動画へ