日々の動画視聴から、おすすめを紹介し、
自分の感想を中心にまとめます。
今日は、pivot の
【農協の闇:過大なノルマが生む悲劇】
です。
Pivotは、経営、テクノロジー、マネー、政治などのテーマを中心に、
多くを学べるチャンネルです。
本動画は、日本農業新聞から独立して
ノンフィクション作家になった窪田新之助氏です。
日本の農業の未来を真剣に考えて、
勇気ある行動をとっている人だと思います。
【動画の構成(個人的に作成)】
■農協のしくみ
■農協にノルマがある理由
■不祥事が減らない理由
【学び&参考になった点】
■農協のしくみ
・1000万人以上の組合員からなる組織
・400万人は農家(専業農家だけでなく兼業農家、離農している人も含む)であり、
600万人は農家ではない一般の人(1000円払えば準組合員になれる)
・1947年に誕生した総合商社(パチンコと風俗以外を全て扱う)
・全中(監査)、全農(経済)、農中(金融)、全共連(保険)
の末端組織・実働部隊として農協にノルマが課されている
・2014年の農協改革は、骨抜きになった
■農協にノルマがある理由
・経済事業の継続的な赤字を、金融事業と保険事業の継続的な黒字
で補う必要があるため、ノルマがある
・封建的な組織のため
・改革の進まない理由は、地元民のみの就職先であり、公務員のようなもの
■不祥事が減らない理由
・外部機関からのチェックがない(もしくは形骸化)ため
・農政トライアングル(農協×農水省×農林族議員)の利権による
・石破政権にとっては、零細な農家は重要な票田でもあるため、改革は進めない
【私の感想】
・具体的な数字を出しながらの解説は非常にわかりやすく、
日本が今だ解放できていない大きな伸び代だと感じます
・ノンフィクション作家の窪田氏は、
自身のリスクを晒しながら農業を変えていこうと
努力されている素晴らしい方だと思います
・本書の発行以降、
農協からの講演がなくなったと言いますが、
本書を購入するなどして応援していきたいと思います
ありがとうございます
今後のブログの改善のためにも、