日々、複数視聴した動画の中から、おすすめを紹介します。
今日は、中田敦彦のYou Tube大学 チャンネルより
【【論語と算盤】人は何のために生きるのか?
日本経済の父・渋沢栄一が遺した成功の哲学】
の動画です。
渋沢栄一の本「論語と算盤」について、
分かりやすい解説動画です。
とてもよい内容で、自分の人生を考えるヒントにもなりますので、
まとめておきます。
【目次】
■渋沢栄一
■論語と算盤
■第1章 処世と信条(論語と算盤は遠いようで近い存在である)
■第2章 立地と学問(学び続けて志を見つける)
■第3章 常識と習慣(成功するためには3つの習慣が必要だ)
■第4章 仁義と富貴(道徳がなければ利益は永続しない)
■第5章 理想と迷信(本当に大切なことは変わらない)
■第6章 人格と修養(人は日々の心の在り方によって変わることができる)
■第7章 算盤と権利(キリストよりも孔子を支持する)
■第8章 実業と士道(道徳はすべての人のためのものである)
■第9章 教育と情誼(親孝行と能力)
■第10章 成敗と運命(公のために役割を全うしよう)
【学び&参考になった点】
■渋沢栄一
・尊王攘夷志士、幕臣、官僚、財界人となった
・山縣有朋との比較
「算盤」には長けていたが、「論語」がなかったため、
後世で人気がなかった
■論語と算盤
・「論語」は、道徳のことで、「士」が重視していた
・「算盤」は、金儲けのことで、「農工商」が重視していた
・論語と算盤を、分断しておくのではなく、統合することが国を発展させる
■第1章 処世と信条(論語と算盤は遠いようで近い存在である)
・これからは、士魂商才(武士の心で、商人の才能を発揮する)
・人間観察法「視・観・察」
その人の行動を見て、動機を聞くだけでなく、
その人が何で満足するのかを理解することが大事
・蟹穴主義
栄一は、自分の道ではないとし、日銀総裁を断っている
■第2章 立地と学問(学び続けて志を見つける)
・自分を理解するのにも、何十年と時間がかかるもの
・自分の長所と短所を理解して、社会貢献することが大事
■第3章 常識と習慣(成功するためには3つの習慣が必要だ)
・「智・情・意」
智恵、情愛、意志の3つを高めなければならない
知識やスキル、ハート、ウィルの3つを高めなければならない
・良い習慣を身に着けることで、「智・情・意」を磨き、
「完き人」となろう
※「智と意」を磨いただけでは、「偉い人」どまりだ
■第4章 仁義と富貴(道徳がなければ利益は永続しない)
・正しく儲けて、正しく使おう
■第5章 理想と迷信(本当に大切なことは変わらない)
・科学は進歩していくが、生き方としての道徳は進化や変化はしない
■第6章 人格と修養(人は日々の心の在り方によって変わることができる)
■第7章 算盤と権利(キリストよりも孔子を支持する)
・キリストは、「右頬を打たれたら左頬を出せ」というが、△
・「争うな」という言葉は、聞こえはいいが、△
・だって、勝たなきゃいけない局面もあるはず
勝って儲けた上で、皆のために正しく使う方がよい
・競争は悪ではない、よい競争をするべきだ
■第8章 実業と士道(道徳はすべての人のためのものである)
・お金を稼いだ上で、強く優しくあってほしい
・そのためには、知育に加えて、徳育も必要だ
■第9章 教育と情誼(親孝行と能力)
・分相応をわきまえよう
・教育は大事だが、才能には差がある(できない人はできない)
■第10章 成敗と運命(公のために役割を全うしよう)
・現世の成功なんて、人類の歴史から見れば、一瞬のこと
・しかし、その人がどのように生きたか(生き様)は、後世に残る
・どう生きたかこそが、真の成功だ
【私の感想】
・「論語と算盤」についての解説本や動画はたくさんありますが、
わかりやすい上、心に響く力の強い動画です
・人間観察法「視・観・察」は、他者だけでなく、
自分の生き方についても同様に見ることができます、
自分の満足とは何なのか
・人間観察法は、ヒトを見るだけでなく、
投資先をみる観点としても、活用できますね
そして、自分の投資についても。
個人の生き様よりも、個人投資家としての生き様の方が立派かも♪
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