2026-04-16

一国依存からの転換 ~インドネシアと中国~

  

日々、複数視聴したの動画の中から、おすすめを紹介します。

今日は、フィフィチャンネル の

【【脱中国】インドネシアが決断…最大の相手国を捨てて日本との関係強化へ】

の動画です。



以前から個人的に考えている「依存の仕方」について

考えるヒントになりそうな動画なので、

まとめておきます。



【目次】


■インドネシア

■中国との関係

■インドネシアの不満

■日本との関係



【学び&参考になった点】


■インドネシア

・人口 2.8億人(世界4位)

・経済 GDPは世界16位

・資源 世界におけるニッケル生産の60%(埋蔵量も40%以上)


■中国との関係

・最大貿易国が中国

・インドネシアで採れたニッケルの精製と加工の75%

 中国企業が支配している

・インドネシア産のニッケルの90%以上が中国向けに輸出されている


■インドネシアの不満

・不満①利益配分が極端に偏っている

 ニッケル利益の9割が中国に流れ、インドネシアに残るのは1割のみ

・不満②労働災害でインドネシア人が死亡している

 2020年以降、中国企業に絡んだ大規模労働災害が起き続けている

 大気や海水の汚染も深刻で、住民の抗議運動が頻発している

・不満③南シナ海での挑発がとまらない

 中国は南シナ海を自分のものだと主張し、周辺国を妨害している

・不満④エネルギー安全保障

・エネルギーを中東だけに依存しているために、国民生活が脅かされている

・結果、中国だけに経済を依存することを危険だと感じた


■日本との関係

・一国依存を脱却し、複数のパートナーを作っておくことの一環

・3/31 エネルギー安全保障と重要鉱物の緊密な連携



【私の感想】


・一国依存することは、

 効率がよくなる一方、思考停止になりがちです

 短期的な目線で利益に目がくらんだ結果だと思います


・一国依存をやめて複数依存にすることは、妥当だと思います

 ただし、同志国であり、相互主義が前提だと思います


・インドネシアは、人口も資源もあり今後の経済成長が期待されています。

 しかしこれまでは、中国に寄り添っていました、

 この事実は冷静に捉え、今後の両国の発展につながることを期待しています


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2026-04-15

Jリーグ vs 秋田市 vs クラブチーム ~スポンサードしたくなるようなチームづくり~


日々の動画視聴から、おすすめを紹介し、

自分の感想を中心にまとめます。


今日は、脱・税理士スガワラくん の

【建設費200億は自治体負担?Jリーグのスタジアムが税金で作られている実態】

の動画です。



Jリーグ、クラブチーム、自治体という3つの関係について

解説する動画です。

スポーツビジネスのヒントになりそうなので、

記録しておきます。



【目次】


■Jリーグ

■自治体(秋田市)

■Jリーグ側と秋田市のけんか

■クラブチーム(J2ブラウブリッツ秋田)の見解

■クラブチームへの期待

■他のクラブチームの例



【学び&参考になった点】


■Jリーグ

・Jリーグは、強さだけでなく、次のスタジアム基準がある

 J1所属チーム→1.5万人収容できるスタジアム

 J2所属チーム→1.0万人収容できるスタジアム

 J3所属チーム→0.5万人収容できるスタジアム

・Jリーグは、ヨーロッパのサッカー文化のような

 巨大なスタジアムを求める


■自治体(秋田市)

・スタジアムを建設・運営するのは、クラブチームではなく自治体

・1万人のスタジアム建設費は、200億円レベル

・その運営(維持)費は、1億円/年(メインは天然芝の維持費)

・秋田市の収入見込みは、0.3億円/年であり、

 毎年0.7億円の赤字が膨らんでいくと見込む

・J2に20チーム所属する場合は、ホームゲームは19試合

・自治体は、現在の財政逼迫状態で、節約志向である


■Jリーグ側と秋田市のけんか

・以上により、Jリーグと自治体に大きな認識GAPがある

・秋田市長「そんなに大きなスタジアムは作れない」

 Jリーグ「志が低い」

 というやりとりで喧嘩のようになった


■クラブチーム(J2ブラウブリッツ秋田)の見解

・大きく成長していきたいので、Jリーグ側に近い考え

・使用料をスタジアムに払うが、100万円/日レベルだろう

・スポンサー収入をどれだけ増やせるかが大事


■クラブチームへの期待

・将来を見据えた「志の高い」Jリーグと、

 現実的で節約志向の自治体

 の間にあるGAPを埋める工夫が、クラブチームに必要だと思う

・企業がスポンサーしたくなるような魅力的なクラブチームになるために、

 工夫したりアイデアを出していくことが大事


■他のクラブチームの例

・大宮アルディージャ

 レッドブルがスポンサーとなった

・Vファーレン長崎

 ジャパネットがスポンサーになり、自治体の金を使わずに、

 1000億円のスタジアムを建設した

 さらに、ネーミングライツをソフトバンクに売ってもいる



【私の感想】


・秋田市の収入見込みの0.3億円/年 について・・・

 0.3億円 = 0.3万円のチケット × 10000人 であり、

 10000人来場してもらうことは、20試合×500人と同義

 …1試合に500人の来客って、そりゃ「志低い」って言われると思います


・ちなみに、秋田市の人口は29万人で、

 スタジアムに行ける人を生産年齢人口とすれば、

 この60%弱として16万人と想定できます


・16万人の1割が1試合きてくれれば十分すぎる案を考えればOK

 16万人 × 0.1 × 0.3万円のチケット = 0.5億円



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2026-04-14

高額療養費の改正 ~普通の現役世代には、2.1万円の壁が最も大事~

 

日々、複数視聴したの動画の中から、おすすめを紹介します。

今日は、オタク会計士 の

【高額療養費2026年8月から激変!自己負担、大幅増へ。現役世代は2.1万円の壁にも注意】

の動画です。



医療費の高額療養費制度の改正(8月)について、

改善した点もある一方で、

高齢者優遇が一層進んでいる点について、

わかりやすいと感じたので、

まとめておきます。



【目次】


■改正ポイント①自己負担額のアップ

■改正ポイント②年上限の導入

■改正ポイント③多数回該当の据え置き

■改正ポイント④低所得者への配慮

■現役世代に負担を強いる設計(2.1万円の壁)

■なぜ70歳以上の人にだけ優しいのか



【学び&参考になった点】


■改正ポイント①自己負担額のアップ

・今までのMAX自己負担限度額は、8.7万円だった

・今後のMAX自己負担限度額は、9.3万円になる


■改正ポイント②年上限の導入

・MAX年間負担額が、これまでは上限なく青天井だった

・MAX年間負担額が、これからは53万円となる


■改正ポイント③多数回該当の据え置き

・3回目まで、MAX年間負担額だった場合は、

 4回目以降は、負担額MAXが4.4万円となる


■改正ポイント④低所得者への配慮

・低所得者の引き上げをしない

・この補填のために、中所得者は3万円増額となる


■現役世代に負担を強いる設計(2.1万円の壁)

70歳以上は、全ての医療費を合算できるので、

 高額療養費制度が適用されやすい

70歳未満は、一か所の支払いが2.1万円以上でなければ合算できず、

 高額療養費制度を適用しにくい


■なぜ70歳以上の人にだけ優しいのか

・制度開始の2002年は、

 紙の書類を使っており事務が大変だったため、事務負担を減らしたかった

・結果、高齢者優遇をして、若者には我慢をしいた

・現在は、事務は電子化されて負担は激減しているはずだが、

 この差別は残る見込みになっている

 


【私の感想】


・改善されている点もあれば、

 隠れてセコイことをしている点もあることを理解しておきたいです


・本制度は、弱者を守ると表向きは言っておいて、

 知らない間に、若者から搾取を進めています

 「高齢者に優しく、若者に冷たい国」だと思います


・勢いのある自民党は、

 長期課題に取り組んでいる良い政治家もいれば、

 短期的な票取りにいそしむ卑しい政治家もいます

 そこをちゃんと見極めたいですね



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