日々、複数視聴した動画の中から、おすすめを紹介します。
今日は、聞いてわかる投資本要約 チャンネル
【日経平均7万円はバブルか?100年史の3指標で検証したら、点灯は1つだけだった】
の動画です。
「日本株式投資100年史」という本の解説に加えて、
現在の株価をどう見ればよいか参考になると思いますので、
記録しておきます。
【目次】
■株価サイクルの底
■バブル崩壊のサイン
■バブル崩壊のサイン(現在へのあてはめ)
【学び&参考になった点】
■株価サイクルの底
・8割下がるスーパーサイクル
例えば、1930年ころ、1990年ころ
・3割下がるノーマルサイクル
10年に一度くらいの頻度で発生してきた
■バブル崩壊のサイン
①政策の追い風
1985年のプラザ合意後に予想された円高不況対策として、
日本は、積極財政・金融緩和・低金利 に舵をきった。
その結果、不動産と株式に資産が偏り、
東証一部の時価総額は、1980年73兆円→1989年590兆円 に爆増した
②モノサシの差し替え
・70年代までは、配当利回りを重視していた
・PERが入ってきた。東証一部全体のPERは、
1970年 10倍 1980年 22倍 1989年 60~70倍
・PERでは株価を正当化できないため、Qレシオという指標を見るようになった
※Qレシオは、土地神話を盛り込んだ指標
③外国人の売り抜け
・外国人投資家の日本株保有比率は、
1983年 8.8%から、1989年 4.2%へ、半減していた
■バブル崩壊のサイン(現在へのあてはめ)
①政策の追い風 →点灯している
・責任ある積極財政により、官民投資370兆円
・実質金利(名目ーインフレ)がマイナスなので、現金よりも証券に
②モノサシの差し替え →点灯していない
・日経平均のPERは、22倍ほど
③外国人の売り抜け →点灯していない
・行ったり来たりのため
【私の感想】
・バブル崩壊の3つのサイン、大変興味深かったです、
バブル崩壊という株価暴落現象は、短期で見えますが、
3つのサインが点灯し崩壊に至るには、何年もかかっているのですね
・③外国人の売り抜けについて、長期で調べたところ、
1990年 4%
2000年 20%
2010年 27%
2020年 30%
2026年 30%
と高い比率のままですね。
ありがとうございます。
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