日々の動画視聴から、おすすめを紹介し、
自分の感想を中心にまとめます。
今日は、土井英司 より、
【土井英司書評Vol.199『アバンダンス 「豊かな時代」を呼びさませ』】
という動画を参考にします。
本を実際に読みましたが、
何をどうまとめればよいか悩んでいたところ、
この解説動画が上手にまとめていますので、
記録しておきます。
【目次】
■何の本なのか
■今すべきこと
■供給力の不足例
■政府の役割
■米国の太陽光発電の失敗
【学び&参考になった点】
■何の本なのか
・政治分析、経済分析、政策提言
■今すべきこと
・供給力の向上である
長年、需要力の向上をしすぎたため、インフレがとまらないのだ
特にコロナ禍における国民へのバラマキ給付
■供給力の不足例
・住宅
住宅着工件数が不十分であるため、供給が不足している
しかし、既に住宅を保有している人は、価格維持のために
住宅を増やさないでほしい
・エネルギー
エネルギー需要は増加している
しかし、誰しも自宅の隣には発電所などできてほしくないと思っている
■政府の役割
・民間では合理性が働くので、異端な革新は生まれにくい
・革新を推進するのは、(民間ではなく)政府であるべき
・政府の支援が不足してきたから、革新が不十分で、供給力が不足している
■米国の太陽光発電の失敗
・1950年代に、米国が発明した
1990年代に、ドイツで市場を作った
2000年代に、中国が安価で生産するようになった
・失敗は、米国内の供給力を高めようとせず、
他国が供給力を上げることを許したため
具体的には、米国は、サウジの原油生産に頼る政策をとってしまった
【私の感想】
・簡潔にポイントを抽出してくれており、
たいへんありがたい動画だと思っています
・高市政権の言う「供給能力の向上」という話を
理解するのに、重要な本なのではないでしょうか
・土井氏は、たくさんの本の要約というよりも、
難易度の高い本の要約をしているのかもしれませんね
さすがです
ありがとうございます。
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