2026-02-02

(Buy the Dip法)は(ドルコスト平均法)に勝てないのか ~押し目買いではなく暴落買いを~


日々、複数視聴した動画の中から、おすすめを紹介します。

今日は、聞いてわかる投資本要約 チャンネル

【【クオンツ最新調査も】株式市場が過去最高値圏でも積立投資】

の動画です。



非常に有名な本であり、自分も既読ですが、

研究紹介などが興味深かったので、記録しておきます。



【目次】


■安値を待つべきではない(第14章)

■(Buy the Dip法)で勝つ条件

■AQRによるレポート

■最強は一括投資



【学び&参考になった点】


■安値を待つべきではない(第14章)

・(Buy the Dip法)よりも(ドルコスト平均法)の方が、

 70%の期間で勝っている

・理由は、

  Dipとなる暴落は、そう来ないから

  複利を活かせていないから


■(Buy the Dip法)で勝つ条件

・リーマンショック級の暴落で買うこと

 大底からのズレは20%以内とせよ

・上記のような暴落が、投資期間の前半に来ること

 後半に来ても、前半の(ドルコスト平均法)を追い越せない

・結論としては、運用期間が残り短い人には、

 (Buy the Dip法)にうまみはない

 ※若い人にはチャンスありということだろう


■AQRによるレポート

・AQRというクオンツ運用会社が2025年に出したレポート

・6割の(Buy the Dip法)が、(ドルコスト平均法)に負けた

Dipを最大20%としている

・保有期間を最長5年としている

・余計なことをしないメリットが大きく、

 庶民は地道に、(ドルコスト平均法)を選択すべき


■最強は一括投資

・長期のリターンでは、一括投資>積立投資>押し目買い投資

・一括投資は、ハイリスク・ハイリターンということ



【私の感想】

 

・自分もワクワクして待っている押し目買いについて、

 考えるヒントになる動画でした。

 というか私が待っているのは、暴落買い とうことなのだと思いました


・AQRのレポートより、Dipの最大が20%としているが、

 自分は、50%だと思っている

 つまり、年に1回も買い時はこない想定

・AQRのレポートより、保有期間が最長5年としているが、

 自分は、20年保有する想定


・引き続き、NISA も一括投資、米国ETFも一括投資のまま 

 行きたいと思いました



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2026-02-01

日本には1300もの上水道事業体がある ~そりゃあ行政コストが下がらない~


日々の動画視聴から、おすすめを紹介し、

自分の感想を中心にまとめます。


今日は、pivot の

【【高市政権の成長戦略】長期金利上昇の懸念は/単年度予算から複数年度予算へ】

です。



自民党の経済産業部会長である小林史明氏による

高市政権の成長戦略についての解説動画です。



【目次】


■高市政権の大事なポイント

■需要増ではなく供給増を図る

■成長を促進する税制

■企業城下町構想

■規制改革



【学び&参考になった点】


■高市政権の大事なポイント

・放漫財政ではなく、経済成長による税収アップを図る

・そのために、複数年度で考えるようにする

 単年度で収支をあわせるよりも、3~5年で考える

 例えば、企業向けの設備投資減税

・そのために、通常予算をしっかり確保する

 毎年、補正予算を組んできたが、通常の年度予算に入れておく

・短期でのインフレによる増収分を活用して、

 長期での成長産業育成を図っていく


■需要増ではなく供給増を図る

選挙では、家計や手取りを増やすといった「需要」側が注目されがち

 しかし、それでは、ただの物価高になり、家計も潤わない

・長期的に、人材や設備などの生産性を向上しなければならない

 日本は他国に対して生産性を伸ばせ(さ)なかったため


■成長を促進する税制

・設備投資減税

 機械投資だけでなく、建屋投資にも減税できるようにした

 3年間で投資計画を作り、その先の5年間で投資すれば、

 減税を受けられるようにした

 ※これまでは、1年だけの話であり長期投資がしにくかった

・社債市場の拡大

 社債市場は、米国200兆円に対し、日本15兆円のみ 

 中小企業も社債を活用しやすくして、市場を広げる


■企業城下町構想

・令和版企業城下町を増やす

・例えば、

 TSMC@熊本では、大学や高校に半導体コースを作ったり、

 JINS@前橋、メルカリ@鹿島、oisix@新潟

 ※ラピダス@千歳 は官主導であり、おそらく失敗かな


■規制改革


アナログ規制を10000件撤廃した

 目視点検、FD等記録媒体、往訪、常駐などを

 押印の撤廃をしたり、ドローンの活用を進めている


・行政のコストを下げる(上下水道)

 上水道は、日本に1300事業体もある(下水道は1500事業体

 事業体ごとにバラバラに運営している

 これを都道府県ごとに集約したら、50事業体にまとまる


・行政のコストを下げる(消防)

 奈良県では、市町村ごとの事業体を県でまとめたら、

 現場職員が120人増やすことができた(バックオフィス要員は当然削減)


・補助金の見直しを日本版DOGEが推進中

 補助金のばらまきに対し、国民の目も活用して正しい使い道を探る


・自治体ごとの窓口をコールセンターに集約する

 今は自治体の職員が電話対応をしていて、

 くだらない質問などに多くの時間を取られている

 これを国がコールセンターとして集約すれば、

 職員の生産性が上がるだけでなく、

 統計がとれて迅速に対策がとれるようになる



【私の感想】


・口だけの年寄りや「政治屋」もまだ多いですが、

 バイタリティある若くて優秀な「政治家」もいますね、

 希望を持てます


・設備投資減税によって、現金をたくさんもつ日本企業が

 設備投資するようになるといいですね


・規制改革も非常に大事なことだと思います、

 デジタル技術の活用を可能にしたり、

 水道・消防・窓口などの集約化を進めるだけでも、

 良い日本をさらに良い日本に変革できると思っています



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2026-01-31

資産1億でも「お金の不安」が消えない理由 ~依存が下手だから~


日々の動画視聴から、おすすめを紹介し、

自分の感想を中心にまとめます。


今日は、サラタメさんチャンネル より

【【斬新&納得の結論】なぜ貯金1億でも「お金の不安」消えないのか? 】

という動画を参考にします。



本動画は、お金に関する不安が消えない理由と対策

について解説しているのですが、

その他にも当てはまる考え方だと思ったので、

記録しておきます。



【目次】


■紹介する本と著者

■お金の不安は、お金が足りないことが原因じゃない

■お金の不安が消えない原因①敵がみえていないから

■お金の不安が消えない原因②依存が下手だから

■金融資産だけに依存しない

■不安を解消するために①心理的資本

■不安を解消するために②ジャーナル

■不安を解消するために③パイセン



【学び&参考になった点】


■紹介する本と著者

・「あっという間にお金はなくなるから」

・著者は、佐藤舞(サトマイ)

 父が事業で失敗し、離婚して、お金に苦労した学生時代

 中学生の時は、借金とりが家に来ていた


■お金の不安は、お金が足りないことが原因じゃない

・お金を失うかもしれないという感情が不安を呼び込む

・お金があっても、次から次へと不安は確実に生まれる


■お金の不安が消えない原因①敵がみえていないから

具体的な金額がわからないという不安のため

・どれだけ預金や投資でお金を増やしても、

 状況の急変などの不安は消えないため


■お金の不安が消えない原因②依存が下手だから

一つだけに依存してしまうと、リスク分散できないため

 例えば、会社だけに依存したり、配偶者の収入だけに依存したり。

依存先を複数にすることで、不安を減らすことができる

 依存先が複数あるので、お金がなくなってもどうにかなると思えること

・自分の力だけで生きていこうとするのは、「孤立」であり、△


■金融資産だけに依存しない

・金融資本(現金、預金、株式、債券など)

・お金に変換できる資本はほかにもある

  人的資本(スキル、健康、体力、メンタルなど)、

  社会資本(家族、友人、知人、社会制度に対する知識など) など


■不安を解消するために①心理的資本

・金融資本、社会資本、人的資本の中で最も土台となるのが、

 心理的資本であり、メンタルが一番大事


■不安を解消するために②ジャーナル

・頭に浮かんだことをありのままに紙に書きだすこと。

 書く瞑想であり、日記のこと

・1日10分でOK


■不安を解消するために③パイセン

・実現したい、できそうな身近な「先輩」をみつけること

・偉大な経営者や有名なインフルエンサーでは、近づけずに失望するからダメ



【私の感想】


日本人は、一つだけに依存してしまう傾向が強いと思っています。

 例えば

キャリアに関する依存

 1つの会社で働き続けることが当たり前だったり、

収入に関する依存

 副業をせずに生活費を1つだけの会社に依存したり、

 専門性も一つとする傾向があると思います。

資産運用に関する依存

 資産も分散させて、1つに依存しないようにした方が

 いいと思っています

 私は、日本だけでなく、外国にも資産を分散させていますし、

 現金(&銀行預金)という非リスク資産にもある程度分散させています

 保有株も、プライム市場だけでなく、グロース市場へも分散しています

 エンジェル投資家として、未上場企業にも投資もしています

外交や貿易や安全保障に関する依存

 レアアースや食糧などの安全保障についても

 一つの国に過度に依存することがリスクであることは明白です


・つき合う資産、つき合う人、つき合う国などは、

 意図的に分散しておくすることの重要さを

 再認識させてもらいました


・ちなみに、ジャーナルについては、

 自分も5年日記を使っていて、普通に続いています

 自分がどんなことを感じ、どんな方向に進みたいのかなどを

 記録しておくことは、

 未来の自分が読者になるのですが、とても面白いものです、

 それだけでも人生という旅路を楽しめると感じています



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