2026-08-22

メモリ半導体4強がPERが低い理由 ~キオクシアの株価変動が激しい理由~


日々の動画視聴から、おすすめを紹介し、

自分の感想を中心にまとめます。


今日は、pivot の

【【メモリ半導体4強。好業績なのになぜPERが低いのか】サムスン圧倒的/キオクシアの株価変動が激しい理由】

です。



キオクシアの株価変動の背景を理解したくて観たのですが、

市場の傾向が理解できる内容だと思いますので、

記録しておきます。



【目次】


■メモリ市場シェア

■株価とPER

■シリコンサイクルを引き延ばす?

■韓国勢(いつもやりすぎ)

■中国勢(市場を崩壊させる)



【学び&参考になった点】


■メモリ市場シェア

・日本は、かつてメモリDRAM市場を独占していたが、今はゼロ

・メモリDRAM市場(2026Q1)

 Samsung 41% SK Hynix 30% Micron 20% CXMT 8%

・メモリNAND市場(2026Q1)

 Samsung 29% SK Hynix 18% Kioxia 14% Micron・SanDisk 13% YMTC 13%

・メモリHBM市場

 SK Hynix 58% Samsung 21% Micron 21%

・メモリ半導体4強として取り上げるのは、 

 Samsung SK Hynix Kioxia Micron とした。

 ※Samsung以外は、専業メーカー


■株価とPER

・4社とも、株価チャートの急騰からの急落は似ている

・一番値動きが激しいのはK(Appleが最大の納品先

 理由は、先端半導体(NV)への採用を公表する期待があったから

 ※3社は、先端半導体として採用されていることを公表済

・売上は、4社とも急増しているため、PERは低い

 Kioxia 5倍 Samsung 5倍 SK Hynix 5倍  Micron 11倍


■シリコンサイクルを引き延ばす?

・4社とも、需給の急変を避けるために、複数年契約をとろうとしている

・2023年はシリコンサイクルの底で、営業利益率はマイナスになっていた


■韓国勢(いつもやりすぎ)

・政府・サムスン・SKが、83兆円(4工場)もの投資をしていく

・SKは、過去5年間で25兆円もの設備投資をしてきた

・追ってくる中国から逃げ切りたいという意気込みを強く感じる

・なお、Kは、先3年間で、1.5兆円規模と少ない

 つまり、DRAMやNANDのシェアを奪いに行こうとしていない

・Kは、過去3年間で0.8兆円の投資をしてきた


■中国勢(市場を崩壊させる)

・国有企業(CXMT、YMTC)の戦略は、

 ダンピングしてでも薄利多売をして、世界の市場を崩壊させること

 ※経済安全保障の武器に使えるから

・CXMTは上場した。YMTCは上場を控えている

・この2社によって、汎用品は大きく影響を受けるはず。

・しかし、最先端半導体には、中国勢はまだ参入できないだろう



【私の感想】


・PERが非常に低いことにびっくりしました。


・韓国勢は、単価を上げ過ぎていると思います、

 サステナブルではなく、バブルを崩壊させてしまいそうですね

 いつものやり過ぎ感が、垣間見れます


・韓国勢は、過去10年間の投資が今花開いたと思っているのでしょうか、

 イケイケどんどんの投資戦略を継続させるのでしょうね


・中国勢は、資本市場をチートして資本主義世界を破壊しようとしていますね、

 文句をいわない弱者や地球を犠牲にして、自動車、再エネ、レアアース市場を

 壊してきました。メモリ半導体も破壊しようとしているのでしょう



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2026-08-21

国債保有は、法人から個人へ ~国債の税制優遇案~


日々の動画視聴から、おすすめを紹介し、

自分の感想を中心にまとめます。


今日は、脱・税理士スガワラくん の

【実現したらスゴイことに!?国債が税制優遇でどう変わろうとしているのか】

の動画です。



長らく、国債保有の主役だった金融業界ですが、

保有の主役が変わるかもしれないという変化について

記録しておきます。



【目次】


■国債は誰が買っていたのか

■死に金を生き金に

■相続税の変化

■各党の主張



【学び&参考になった点】


■国債は誰が買っていたのか

・日銀

 最も多くの国債を保有していたが、

 金利を上げるために、以前よりも購入額を減らしている

・金融業界(銀行や保険会社)

 国の規制などにより守られているから多く買っていたが、減ってきた


■死に金を生き金に

・日本は、預貯金やタンス預金が他国よりも多い(死に金が多い)

・これらの一部でも、市場に回すことで経済を活性化させることができる


■相続税の変化

・2014年までは、相続税が発生するほど財産を持っている人は、4%だった

 相続税の基礎控除額=5000+1000×人数

・今は、相続税を払う人は、10%と言われいてる

 相続税の基礎控除額=3000+600×人数

・昔は、相続税を気にする人の割合が低かったので、

 政治家もスルーしたが、今は割合が高まったので、やる可能性はある


■各党の主張

・与党…国民にも国債を保有してもらいたいので、

    相続税を非課税にしてはどうか

・野党…NISAの対象に国債を含めてはどうか



【私の感想】


・国債を、これまで組織で買っていたが、これからは個人で買うと言う流れ ですね。

 私は、これも法人資本主義から国民資本主義への流れだと受け止めています

 外国資本に国債を買われるよりも、日本国内で買い支える方を進めてほしいですね


・国債のリターンは小さいので、非課税メリットがほぼない。

 だから、NISAで国債は活用しない が正解だと思います


・物価連動国債を、個人が買いやすくしてほしいものです、

 攻めの資産運用よりも、守りの資産運用をしたい人向けですね


・これを契機に、財務省が天下り先の金融機関と距離をとるようになれば、

 なおさら日本の未来は明るいと思います




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2026-08-20

米国のGDP増加要因の変化 ~労働力人口が増加しない米国へ~


日々の動画視聴から、おすすめを紹介し、

自分の感想を中心にまとめます。


今日は、三宅の目 より、

【三宅の目「ウォーシュの新しい金融政策」2026年8月18日】

という動画を参考にします。 



消費減税の財源確保や、米国の雇用市場の転換点について

分かりやすかったので、まとめておきます。



【目次】


■注目日程

■消費税減税の財源

■米国の労働市場

■米国のGDPの変化要因



【学び&参考になった点】


■注目日程

・8/24頃 ジャクソンホール会議…ウォーシュ氏の講演あり

・9/9-18 金融政策決定会合(ECB、FOMC、BOJ)

・9/24頃 習近平が訪米

・11/3  米国の中間選挙


■消費税減税の財源

・食料品消費税を8%から1%に2年間する場合に必要な財源は、

 10兆円、つまり、5兆円/年が必要

・この財源は、税収増2.5兆円、税外収入(外為特会)1.5兆円、歳出減1兆円

・赤字国債に頼らずにできる


■米国の労働市場

・トランプ政権になり、移民流入が急減したため、

 雇用者数が、徐々に減ってきていたが、ついに、マイナスになっていきそうだ

・雇用者数は、単純な増減ではなく、Breakeven NFPに注目をする


■米国のGDPの変化要因

・長年、労働力人口が、プラスだったことがGDPアップ要因だったが、

 直近、移民流入急減により、労働力人口は減少となりそうだ

・長年、労働生産性が、プラスだったことがGDPアップ要因だった。

 これは、今後も同様に続きそう。しかもAI効果がより大きくなりそうだ



【私の感想】


・消費税減税の財源については、

 税収増も外為特会も容易だと思うので、歳出削減の成果に注目しています。

 歳出削減は、日本版DOGE(補助金・租税特別措置の削減)の直近では、

 自分たちでは無駄だと思えないようなので、第三者に期待しています


・米国の労働市場について、

 労働力人口は、日本も減少であり、同じ状況になるということ。

 労働生産性は、日本も同様だが、日本はAI活用度が低いだろうから、

 まだまだ低空飛行でしょうね。やはり米国のGDP変化は大きいと思われます


・前回の三宅の目では、8/18 核協議の期限 と言っていましたが、

 「ホルムズ海峡開放の交渉を優先し、核については延期するかも」

 と話していました。

 8月中旬では、原油価格は落ち着いているので、

 海峡開放も核についても、焦らずいるのだろうか



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