2026-08-26

AIによる仕事・起業の変化 ~伝説のエンジェル投資家ジェイソン・カラカニス~

 

日々の動画視聴から、おすすめを紹介し、

自分の感想を中心にまとめます。


今日は、pivot の

【【伝説のエンジェル投資家の預言】
 Uber株を4000倍にしたジェイソン・カラカニスが来日】

です。



伝説のエンジェル投資で、

Uber株を4000倍にしたジェイソン・カラカニス

にインタビューする投資家待望?

の動画を記録しておきます。


【目次】


■日本人の起業家としての気質

■日本の子供を持つ親の変化

■AIバブルとブーム

■AIによる仕事・起業の変化

■AIの次は

■成功のする起業家の条件



【学び&参考になった点】


■日本人の起業家としての気質

・働く人が、仕事に対して誇りを持っていること

 たいていのアメリカ人は、自分の仕事に誇りを持っていない

・多くの人に改善マインドがあること

 たいていのアメリカ人は、自分の仕事に誇りを持っていないため、

 改善するマインドにないこと

・日本人は、失敗を気にしすぎてしまう傾向がある

 名誉以上に、不名誉に敏感で、不名誉を恐れてしまう


■日本の子供を持つ親の変化

・以前の親は、とにかく安全、リスクの少ない仕事を推奨していた

・最近の親は、起業に前向きになり、失敗を糧にする許容ができるようになった


■AIバブルとブーム

・AIはバブルなのか、いやバブルではなく波である

 ITバブルもバブルがはじけたのではなく、ITの波が押し寄せてきて、引いていっただけ

・押し寄せる波に対して、うまく乗る人もいるし、乗れない人もいるのは当たり前

 引いていく波に対して、失敗や惨劇が見やすくなるだけ


■AIによる仕事・起業の変化

・AIによって、開発者も、デザイナーも、会計士も、人事も、VCも

 多くはいらない社会になった

・トークンは近く無料になっていく、サーバー料金も、ストレージも。

・結果として、コロナ以降、

 従業員はあまり増えていないのに、売上(生産性)は毎年2割の上昇が続いている

・ミドルマネジャーの仕事や、車を運転する仕事は、なくなるだろう


■AIの次は

・ロボティクス。今まではロボの脳機能がボトルネックだった

・未来は、人間1人に対し、ロボ1台を持つようになる

洗濯畳みロボ、調理ロボ、などのように目的別ロボがまず普及するだろう


■成功のする起業家の条件

諦めない人だ、PIVOTする人だ

 廃業するのは、金欠ではなく諦めてしまうことが一番多いから

・スキルと主体性が高い

 管理やコーチングは、起業家自身による推進力のため不要

・複数人で創業する

 1人で創業するのではない。

 複数人で創業し、最終的に1人になることは多い

・デザインが良い

 改善が日常になっているため、1週間でいろいろとアプデされていく

・議論を戦わせるのが好き

 次ではない…おおらか、つき合いやすい、愛想が良い



【私の感想】


・「エンジェル投資家」を読み、興味を持っていたので、

 素晴らしいタイミングで話を聞くことができました。


・「仕事に対する誇りを日本人は持っている」と言うけど、

 日本人社員は仕事が嫌いということで世界一ですよね。

 カラカニス氏が見た人たちは、バイトやパートの人のことをいっているのだろうか?

 仕事に対する誇りなのではなく、

 客や他人に迷惑をかけないように、がんばれるということなのではないだろうか


・1世代前は、転職=失敗だと思われていたのだが、

 今の世代は、転職=ごく当たり前であり失敗ではないと思われるようになったのだろう

 しかし、日本の雇用流動性はもっと高まる必要があると思っています



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2026-08-25

円安物価高から身を守るための人類の叡智 ~オルカン投資と政治~

  

日々、複数視聴した動画の中から、おすすめを紹介します。

今日は、中田敦彦のYou Tube大学 チャンネルより

【【オルカン投資】円安物価高から身を守るための人類の叡智!】

の動画です。



短絡的な要約だと、

オルカン買っとけば間違いない!

という動画なのですが、

個人的には、日本の政治を正しくしていこう

という動画だと感じたので、まとめておきます。



【目次】


■全世界株式のインデックス投資の歴史

■物価高への対策①投資で身を守る

■物価高への対策②日本国民を幸せにする政治家を見出し、投票する



【学び&参考になった点】


■全世界株式のインデックス投資の歴史

・1950年代 S&P500指数が登場した

・1970年代 S&P500指数連動型インデックスファンドが登場した

・覇権国は変わる、つまりアメリカが覇権国でなくなったら、

 このインデックスファンドは儲からなくなってしまうことに気づいた

・1990年代 全世界株式指数が登場し、ネット証券が登場した

・1991年  ウィリアム・シャープ「アクティブ運用の算術」にて、

 コスト要因により、アクティブ運用はインデ運用に勝てないと結論づけた

・2008年  全世界株式指数連動型インデックスファンドが登場した

・2013年  バフェット「遺産の現金について、9割はSP500のインデックスを買え」

・2018年  日本で「オルカン」が登場した


■物価高への対策①投資で身を守る

・秘密株(詐欺)や個別株(ギャンブル)はやらない

・学術的に確立されている全世界株式指数連動のインデックスを購入して、

 インフレに負けないよう、資産を地道に増やしていく


■物価高への対策②日本国民を幸せにする政治家を見出し、投票する

・政治家が、ウソをついていないか、甘いことだけ言って辛いことを隠していないか、

 などを国民がしっかりみて、政治に参加する

・①をしたうえで、国会をしっかり睨みを利かせようではないか

 「日本国民のために、日本国民を豊かにしてくれるのか?」



【私の感想】


・「オルカンを買えばいい」という話ではなく、

 インフレ時代の自己防衛(=投資)をしたうえで、

 政治を変えて行こうという意気込みを感じました。

 デフレ時代の自己防衛は、銀行預金ですね


・私も、政治・教育・税制などは、国民がしっかり関心を持たなければ、

 政治家は彼らの都合の良いものに変質させてしまうと思います


・短期的な儲けではなく、長期的な日本の未来のために、

 短期的には痛みが伴っても、長期で豊かになれるような選択ができる国民

 増えていくことが、国力につながると信じています

 厳しい話、高齢者が長期思考を持てるか否かが大事だと思っています


・おかえり、あっちゃん!

 高額納税の期待だけでなく、日本国民をよい方向に導いてくれることを

 期待しています


・私は、個別株も、未公開株も、やりますけどね



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2026-08-24

日本人がオルカンを買う理由 ~イギリス繁栄のあとさき~


日々、複数視聴した動画の中から、おすすめを紹介します。

今日は、聞いてわかる投資本要約 チャンネル

【なぜ日本人はオルカンを買うのか?「衰退する国ほど海外に投資する」という歴史】

の動画です。



今多くの日本人がオルカンを購入していますね、

その理由を歴史から紐解いていく本の紹介です。

「イギリス 繁栄のあとさき」川北稔

長期の時間軸で考えるヒントが盛りだくさんだと思うので、記録しておきます。



【目次】


■何の本なのか

■覇権(ヘゲモニー)の4段階

■覇権国の衰退例

■覇権国の衰退はゆっくり

■覇権国の老後と自分の資産



【学び&参考になった点】


■何の本なのか

・19世紀末のイギリスの歴史を理解することで、

 20世紀末の日本が今後どうなっていくのかを考えるヒントとなる本

・国家の上り方ではなく、国家の降り方を学ぶ本


■覇権(ヘゲモニー)の4段階

・次の4段階があり、①から順に確立するし、①から順に崩壊していくもの

①生産…農業や鉱工業も含む

②商業…世界貿易、それを主導する力

③金融…資本と通貨

④文化…教育や言語、生活慣習


■覇権国の衰退例

・オランダ

 17世紀に覇権国だったが、18世紀には金利生活者国家となった。

 そして、近代化しつつあるイギリス市場に注目し、資本が流れていった。 

・イギリス

 18世紀に覇権国となったが、世界に広がる植民地への投資が加速した。

 特に、植民地だったアメリカへの資本が多く流れ、独立につながった。


■覇権国の衰退はゆっくり

・覇権国ではなくなっても、すぐには貧しくならない

 例えば、オランダは、イギリスの繁栄にあやかったことで豊かな期間は続いた

 例えば、イギリス衰退論は200年も語られているのに、未だ世界覇権の一角

・理由は、相対的な低下であり、絶対的な没落ではないから

 また、工場がなくなっても、教育や社会制度・文化は長年残るため

・人間一人の投資期間は数十年であり、覇権国の衰退(数百年)よりも短い

 そのため、(投資をしている人間が)国家衰退のタイミングをあてることは難しい


■覇権国の老後と自分の資産

・覇権国になる前は、老人は子どもなどの家族が守るものだった

・覇権国になると、老人は家族ではなく自分の資産が守るものになる



【私の感想】 


・とても面白い着眼点で、動画のタイトルも秀逸です


・私も長期投資を考えるために、

 米株保有比率が上昇し続けることの不安を考えるために、

 本書を読んでみたいと思いました


・アメリカは、生産の崩壊を食い止めようとしていますね

 衰退には、200年とかの時間がかかるという話もあり、

 まだまだアメリカの時代は終わらなさそうな気がしました


・日本も、昔は子どもが支えていたが、

 これからはNISAが支えていくのでしょうね、この歴史も必然だったのかぁ



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