2026-03-11

人間観察法「視・観・察」 ~「論語と算盤」より~


日々、複数視聴した動画の中から、おすすめを紹介します。

今日は、中田敦彦のYou Tube大学 チャンネルより

【【論語と算盤】人は何のために生きるのか?

 日本経済の父・渋沢栄一が遺した成功の哲学】

の動画です。



渋沢栄一の本「論語と算盤」について、

分かりやすい解説動画です。

とてもよい内容で、自分の人生を考えるヒントにもなりますので、

まとめておきます。



【目次】


■渋沢栄一

■論語と算盤

■第1章 処世と信条(論語と算盤は遠いようで近い存在である)

■第2章 立地と学問(学び続けて志を見つける)

■第3章 常識と習慣(成功するためには3つの習慣が必要だ)

■第4章 仁義と富貴(道徳がなければ利益は永続しない)

■第5章 理想と迷信(本当に大切なことは変わらない)

■第6章 人格と修養(人は日々の心の在り方によって変わることができる)

■第7章 算盤と権利(キリストよりも孔子を支持する)

■第8章 実業と士道(道徳はすべての人のためのものである)

■第9章 教育と情誼(親孝行と能力)

■第10章 成敗と運命(公のために役割を全うしよう)



【学び&参考になった点】


■渋沢栄一

・尊王攘夷志士、幕臣、官僚、財界人となった

・山縣有朋との比較

 「算盤」には長けていたが、「論語」がなかったため、

 後世で人気がなかった


■論語と算盤

・「論語」は、道徳のことで、「士」が重視していた

・「算盤」は、金儲けのことで、「農工商」が重視していた

・論語と算盤を、分断しておくのではなく、統合することが国を発展させる


■第1章 処世と信条(論語と算盤は遠いようで近い存在である)

・これからは、士魂商才(武士の心で、商人の才能を発揮する)

・人間観察法「視・観・察

 その人の行動を見て、動機を聞くだけでなく、

 その人が何で満足するのかを理解することが大事

・蟹穴主義

 栄一は、自分の道ではないとし、日銀総裁を断っている


■第2章 立地と学問(学び続けて志を見つける)

・自分を理解するのにも、何十年と時間がかかるもの

・自分の長所と短所を理解して、社会貢献することが大事


■第3章 常識と習慣(成功するためには3つの習慣が必要だ)

・「智・情・意

 智恵、情愛、意志の3つを高めなければならない

 知識やスキル、ハート、ウィルの3つを高めなければならない

・良い習慣を身に着けることで、「智・情・意」を磨き、

 「完き人」となろう

 ※「智と意」を磨いただけでは、「偉い人」どまりだ


■第4章 仁義と富貴(道徳がなければ利益は永続しない)

・正しく儲けて、正しく使おう


■第5章 理想と迷信(本当に大切なことは変わらない)

・科学は進歩していくが、生き方としての道徳は進化や変化はしない


■第6章 人格と修養(人は日々の心の在り方によって変わることができる)


■第7章 算盤と権利(キリストよりも孔子を支持する)

・キリストは、「右頬を打たれたら左頬を出せ」というが、△

・「争うな」という言葉は、聞こえはいいが、△

・だって、勝たなきゃいけない局面もあるはず

 勝って儲けた上で、皆のために正しく使う方がよい

・競争は悪ではない、よい競争をするべきだ


■第8章 実業と士道(道徳はすべての人のためのものである)

・お金を稼いだ上で、強く優しくあってほしい

・そのためには、知育に加えて、徳育も必要だ


■第9章 教育と情誼(親孝行と能力)

・分相応をわきまえよう

・教育は大事だが、才能には差がある(できない人はできない)


■第10章 成敗と運命(公のために役割を全うしよう)

・現世の成功なんて、人類の歴史から見れば、一瞬のこと

・しかし、その人がどのように生きたか(生き様)は、後世に残る

・どう生きたかこそが、真の成功だ



【私の感想】


・「論語と算盤」についての解説本や動画はたくさんありますが、

 わかりやすい上、心に響く力の強い動画です


・人間観察法「視・観・察」は、他者だけでなく、

 自分の生き方についても同様に見ることができます、

 自分の満足とは何なのか


・人間観察法は、ヒトを見るだけでなく、

 投資先をみる観点としても、活用できますね

 そして、自分の投資についても。

 個人の生き様よりも、個人投資家としての生き様の方が立派かも♪



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2026-03-10

「有価証券」と「投資有価証券」の違い ~値洗いの必要性~

      

日々、複数視聴した動画の中から、おすすめを紹介します。

今日は、SP500最強伝説 チャンネルより

【こんなに得するマイクロ法人【年100万円ねらう】】

の動画です。



本チャンネルは、

S&P500をJust keep buyingし、FIREを達成され、

ご自身の投資状況などを紹介するチャンネルです。


マイクロ法人の設立に関する情報が具体的だったので、

参考になると思い、記録しておきたいと思いました。



【目次】


■法人設立の狙い

■設立のプロセス

■投資信託に用いる勘定科目(株式の値洗い)



【学び&参考になった点】


■法人設立の狙い

・計算しやすいように、単一銘柄(投資信託)を扱う

・売買は少なく、9割を放置とする

・安月給を自分に払う

 事業利益+売却=5万円/月 を目安に


■設立のプロセス

・Nー3 法人設立

・Nー2 銀行口座開設

・Nー1 証券口座開設

・Nー0 役員報酬を発生させるタイミング


■投資信託に用いる勘定科目(株式の値洗い)

・売買を目的として購入した場合は、「有価証券

 として、含み損益に課税される

・資産形成を目的として購入した場合は、「投資有価証券

 として、含み益持ち越し可能



【私の感想】


・「有価証券」「投資有価証券」に関して、

 値洗いが必要か否かは、結構な手間になるので、

 価値ある情報のある動画だと思っています


・プロによる解説ではなく、アマチュアが実際にやってみての

 経験談が豊富に語られており、非常に参考になります



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2026-03-09

ホルムズ海峡封鎖に騒ぐ必要はない ~日本の石油による発電構成は7%だけ~


日々、複数視聴した動画の中から、おすすめを紹介します。

今日は、高橋洋一チャンネル

【3/7LIVE!サナエトークンとイランとエネルギー問題】

の動画です。



日本の電源構成について知ると、

ホルムズ海峡への不安が和らぎます、

そして、「依存」についても考えさせられます。



【目次】


■サナエトークンに関わってしまった藤井聡氏

■日本がホルムズ海峡封鎖に騒ぐ必要がない理由



【学び&参考になった点】


■サナエトークンに関わってしまった藤井聡氏

・藤井氏は、暗号資産に関する知識がほぼなかった

・No Borderや主催する溝口勇児氏は、キケンだと以前から言っていたのに

・資金決済法はザル法なので、包括的なものにしようとしている


■日本がホルムズ海峡封鎖に騒ぐ必要がない理由

・日本が輸入する原油の95%が中東経由である

 サウジ54% UAE34% その他中東7%

・しかし、日本の発電構成は次の通りであり、原油依存はしていない

  天然ガス(火力) 33%(うち豪39% マレーシア17% 中東12%

  石炭(火力)   28%

  石油(火力)   07%

  再エネ     23%

  原子力     09%




【私の感想】


・石油は7%のみであり、原子力を再開すればOKなレベルですね


・日本の石炭発電は、世界の火力発電技術において、

 発電効率が非常に優れていますから、石炭しかも、

 オーストラリアから調達している点が良いですね


・日本は、発電構成をしっかり分散していました、すごい日本

 ここでも「分散の重要性」が国家安全に重要だと感じました



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