2026-07-01

プアジャパンの現実 ~インフレになってもデフレ最適構造のまま~


日々の動画視聴から、おすすめを紹介し、

自分の感想を中心にまとめます。


今日は、pivot の

【【超インフレ時代の資産戦略】「貧しい日本」での資産の増やし方/「円は安全」神話から脱却せよ】

です。



たくさん勉強させていただいている橘玲氏への

インタビュー動画です。


新著「プアジャパン」にあわせた内容で、

日本経済を長期で捉えるヒント満載なので、

記録しておきます。



【目次】


■デフレからインフレへ

■皆で平等に貧乏になっていく日本

■格差拡大と豊かさの関係

■マスメディアの運命



【学び&参考になった点】


■デフレからインフレへ

・日本は、デフレゼロ金利に最適化された社会になってしまった

・未だに、次の誤解をして、円資産しか持たない日本人は多い

 「外貨はリスクがあるが、円貨にはリスクがない


■皆で平等に貧乏になっていく日本

・厚労省の所得再分配調査報告書(令和5年)より、

(年金所得を除く)世帯所得250万円以下は、50%以上にのぼる

 年金に依存している日本人が、どんどん増えているということ

・名目所得が、3年間で9%低下した(インフレで名目給与は増えているはず⁉)

 社員の給与は増えているが、それ以上に

 定年退職して給与所得が急激に減っている人が多いということ


■格差拡大と豊かさの関係

・日本の給与所得の分布より、1995年~2020年については

 格差は拡大せず、むしろ格差は縮小している

 ※日本以外の主要国は、所得格差が拡大している

・米国は、格差が拡大しており、豊かになっていっている

 日本は、格差が拡大していなく、豊かになっていかない

・拡大した格差は、国家が再分配などで調整していく必要はあるが、

 格差拡大をしない日本は、再分配する原資もない(だから奪い合う)


■マスメディアの運命

・日本は、シングルマザーへの再分配は異常に少ないが、高齢者への再分配が多い

 しかし、このような事実は、報道されない「老人真ん中社会」

・マスメディアは、嘘は報じないが、顧客がうれしくない報道はしたくない

顧客が老人のみとなったマスメディアは、老人のための報道しかしないだろうから、

 変革の期待はできない



【私の感想】


・動画内のグラフが興味深かったです、

 日本の本質的な闇(変えられない/変わらない)を感じます


・情報リテラシー、金融リテラシー、などなど

 自分で学ぶことの重要性を痛感します


・格差と経済成長に相関があるということは、最近、納得した点です



ありがとうございます。

下記のバナーを押していただけると、うれしいです。

にほんブログ村 その他生活ブログ FIRE(40代)へ にほんブログ村 投資ブログ 億り人へ にほんブログ村 動画紹介ブログ いろいろな動画へ

2026-06-30

お昼のキャバクラ×欧米文化への憧れ ~スタバの日本事業売却~


日々の動画視聴から、おすすめを紹介し、

自分の感想を中心にまとめます。


今日は、脱・税理士スガワラくん の

【世界中でスターバックスの業績不振が止まらない…日本事業売却の真相】

の動画です。



スターバックスの日本事業売却に関する解説動画です。

事業売却に関する多くの具体的な数値がでてくるので、

記録しておきます。



【目次】


■スタバ世界の状況

■スタバ日本の状況

■日本事業の変遷

■日本事業の売却



【学び&参考になった点】


■スタバ世界の状況

・店舗展開(売上比も同様)

 アメリカ 1.7万店舗 中国 0.8万店舗 日本 0.2万店舗 その他 0.5万店舗

・日本事業以外は、不調であり、米と中は次の通り

 中国事業は、2026年4月に投資ファンドへ6割(6000億円)売却

 米国事業は、モバイルオーダー比率が高まり、店舗サービスが悪化


■スタバ日本の状況

・全体売上 3400億円 (1店舗では、1.6億円) ※小売店舗1億円>で高評価

・全体利益 220億円

・5期連続の増収増益

・日本におけるスタバの強み 「お昼のキャバクラ」「欧米文化へのあこがれ」


■日本事業の変遷

・1996年 サザビーG(Afternoon Teaなどを展開)が折半出資し、1号店をオープン

・2001年 ナスダックへの上場(当時の店舗数300店舗、時価総額1100億円)

・2014年 スタバ米国本体が、サザビーGから買い戻した(1000億円


■日本事業の売却

・2000~3000億円規模で検討中(利益の10倍が目安

 (参考)同規模の事業売却例

     ローソン 5000億円(三菱商事とKDDIによる)

 (参考)米国企業の日本事業売却

     ケンタッキー  1300億円

     バーガーキング 800億円

     ミスド、セブンイレブン、タリーズ、ディズニー、サブウェイなど



【私の感想】


・スタバを「お昼のキャバクラ」だというスガワラ氏。

 うまく表現してくれました、笑えました

 スタバのスタッフは、客を観察して前向きな雰囲気を作れる点が、

 リピーター要素ですよね


・日本人にとっての「欧米文化へのあこがれ」も、めっちゃありそう。

 中学生や高校生は、未だにスタバ大好きですよね、

 裏切らないブランド力を感じます


・世界では、モバイルオーダー比率が高まり、スタバ以外にも

 サードプレイスになりうる場所も増えていると思いますので、

 カフェとしての業態は米国では終わりなのかもしれませんね

 より小さな店舗設計×接客なしのカフェ業態に変態するのか、

 食事までのフルサービスをする業態に変態するのか、

 それとも、米国らしく、潔く消滅していくのか、

 今後が気になります



ありがとうございます。

下記のバナーを押していただけると、うれしいです。

にほんブログ村 その他生活ブログ FIRE(40代)へ にほんブログ村 投資ブログ 億り人へ にほんブログ村 動画紹介ブログ いろいろな動画へ

2026-06-29

脳は勝手にフル稼働したがる ~脳をオフにせよ~


日々、複数視聴した動画の中から、おすすめを紹介します。

今日は、フェルミ漫画大学 チャンネル

【【要約】脳をオフにせよ 仕事も人間関係もうまくいく集中術

 【マルク・ティッヘラー (著), オスカル・デ・ボス (著), 児島修 (翻訳) 】】

の動画です。



本要約の動画ですが、

私は、脳の仕組みについてなるほどと思う内容を

まとめておきます。



【目次】


■意外ともろい集中のしくみ

■脳の特性①フル稼働したい

■脳の特性②雑念

■脳の特性③休憩



【学び&参考になった点】


■意外ともろい集中のしくみ

・脳は、刺激の99%を無視している

 カフェの雑音などが気にならないのは、このため。

・集中した状態(フロー状態)は、実は冷めやすい

 他者から声をかけられると集中が切れてしまうのは、このため。


■脳の特性①フル稼働したい

・脳は、フル稼働しておきたい器官なので、

 余裕があると他のことに興味を持ってしまう(刺激を求めてしまう)

 例えば、勉強しながら、音楽も聴きたくなる

・対策は、難易度を上げること

  量の難易度であれば、短時間で終わらせる目標をたてる、

  質の難易度であれば、より難しいことをする


■脳の特性②雑念

・脳はフル稼働しておきたい器官なので、

 余裕があると他のことを考えてしまう

・雑念が生じた時の対策は、メモをして雑念は忘れること

・また、コロコロやることを変えると集中するまでに時間がかかるので、

 一定時間は1つのことを続ける

 例えば、午前はAをして、午後はBをする など


■脳の特性③休憩

・脳はフル稼働しておきたい器官なので、

 余裕があると他のことを考えてしまう

・休憩する場合は、新しい情報を入れない方が良い。

 例えば、スマホを見ると情報が入ってくるので、

 スマホではなく、風景などをみる方がよい



【私の感想】


・脳は、「無意識でフル稼働しがち」だという点がすごい面白かったです、

 雑念が生じる理由にもなるし、休憩のヒントにもつながっていると感じました


・私は、雑念をスマホのメモに記入することで、

 集中を妨げないようにしています


・ちなみに、睡眠不足や脳へのエネルギー不足についても

 よく知られているアドバイスも含まれています




ありがとうございます。

下記のバナーを押していただけると、うれしいです。

にほんブログ村 その他生活ブログ FIRE(40代)へ にほんブログ村 投資ブログ 億り人へ にほんブログ村 動画紹介ブログ いろいろな動画へ