日々、複数視聴した動画の中から、おすすめを紹介します。
今日は、フェルミ漫画大学 チャンネル
【【要約】資本主義と、生きていく。 歴史と思想で解き明かす「構造的しんどさ」の正体【品川皓亮】】
の動画です。
便利になってもせわしない現代社会の
原因を解説する本なのですね、
読んでみたいと感じました。
【目次】
■現代社会の切迫感の6つの原因
■①時間を無駄にしてはいけないと思う理由
■②何でも数字で評価しようとする理由
■③労働が素晴らしいと思ってしまう理由
■④成長をしなければならないと思ってしまう理由
■⑤お金をたくさん求める理由
■⑥よりよい生活を求めて消費しようとする理由
■資本主義とは
【学び&参考になった点】
■現代社会の切迫感の6つの原因
・現代人が時間がないと思う6つの要素とは、
①時間 ②成長 ③数字 ④労働 ⑤お金 ⑥消費
■①時間を無駄にしてはいけないと思う理由
・古代ギリシャでは、天体を見て
時間はメリーゴーランドのように循環すると認識されていた
・キリスト教によって、世界の始まりと終わりがあると語られた
・今は、人生の終わりに向かって、
一直線に進んでいくものと認識されるようになった
■②何でも数字で評価しようとする理由
・テイラーによって、科学的管理法が発明されえたから
・時間とは限られたものだと思ったら、比較したくなってしまった
・便利な生活のために数字を管理していたのに、
逆に数字に生活を管理されるようにになってしまった
■③労働が素晴らしいと思ってしまう理由
・古代ギリシャでは、労働は奴隷がするものであり卑しいことだった
・16世紀の宗教改革で、カルバンが「予定説」を唱え、
労働は、命令されてするものではなく、主体的にするものになった
■④成長をしなければならないと思ってしまう理由
・17世紀の科学革命によって、生活が便利になり、
「進歩は善」だと認識するようになった
・19世紀に、生物の話であるダーウィンの進化論を、
スペンサーという学者が社会にも適用されると主張した
・今は、現状維持は悪だと思われるようになっってしまった
・ユダヤ教やキリスト教では昔、貸金業は卑しいと思われていた
・19世紀のアメリカで、プロテスタントが、
「金持ちは勤勉で道徳的で紙に祝福されている存在なのだ」
という解釈に変更した
お金持ちが、「強欲な人」から「立派な人」に変わってしまった
・今は、ただの道具ではなく、目的にすり替わってしまった
・20世紀に、フォードが巧妙な発明をした
社員が、たくさん稼いで、たくさん消費できるようにした
・これは、他人に対して自慢するために
■資本主義とは
・焚火のようなもの
自分にちょうど良い距離をとることが大事
他人ではなく、自分の物差しを持つことが大事
【私の感想】
・循環という時間認識は、
日本特有の四季が強い役割を果たしていると思っていました。
しかし、天体であれば、地球上どこでも応用できますね。
しかし、赤道直下では、季節感を感じないから、
循環意識は低そうだけどなぁ
・赤道直下では、四季がないため、夜空こそが
時間が巡るという認識を与えてくれる。
日本では、四季があるため、日中でも
時間が巡るという認識を与えてくれる。
つまり、日本にるいると、夜の存在の重要性に気づきにくいのでは?
夜って、意外と大事なことが見えているのかも♪
・私は、組織からの卒業をするにあたり、
他人とは比べず毎日1%成長しようと思っています、
つまり、他人物差しではなく自分物差しで過ごすためです、
でも実は、変わらず追われているのかもしれないですね
・資本主義との付き合い方について、
米国は、焚火の近くが心地よいのだろうし、
日本は、焚火から遠い方が心地よいのだろうな
ありがとうございます。
下記のバナーを押していただけると、うれしいです。