日々、複数視聴した動画の中から、おすすめを紹介します。
今日は、JapanStockChannel の
【エンジェル投資家・宮本邦久氏|IPOとM&Aどっちにする?】
の動画です。
本動画は、エンジェル投資家の宮本氏への
インタビュー動画です。
エンジェル投資家としての考え方が学べますので、
まとめておきます。
■エンジェル投資家と上場会社社長の違い
■エンジェル投資家の日々
■出資の見極め
■エンジェル投資家としての成果
■小さすぎるグロース市場によるスモールIPOの敬遠
■IPOとM&A
■M&Aにおける日本の会計制度問題
■エンジェル投資家と上場会社社長の違い
・社長は、プレッシャーと大人な対応が常に求められる
・四半期ごとの決算では、増収増益というプレッシャーにされされ続ける
・経営会議や、株主総会という大人な対応が求められ続ける
・創業者は、0→1が楽しいのだが、
上場企業社長は、10→100を楽しいという人だけ
■エンジェル投資家の日々
・年間200社のスタートアップと面談をする目標を立てている
・午前10時から、スタートアップとの打ち合わせ
・午後は、昼寝を3時間する
・夜は、ポーカー屋に行き、練習
■出資の見極め
・M&Aではなく、IPOを目指している会社
・自分の専門領域であるIT領域
・シードのバリエーションが、2~5億円
・社歴は、創業から1~3年目
・チケットサイズは、500~2000万円
・毎年IT業界で2000社が創業し、0.8%(16社)が上場する
・特に見ている点は、人間性、市場の大きさ
人間性は、やり切れる人なのか、
市場は、5年後・10年後に、1000億円の市場になるのか
■エンジェル投資家としての成果
・上場するまでに平均11年かかるものなので、まだない
・上場途中では、売却しない
・上場ゴールではなく、ユニコーンになることを目指してほしい
■小さすぎるグロース市場によるスモールIPOの敬遠
・グロース市場の全時価総額は、8兆円
・プライム市場の全時価総額は、1100兆円
・グロース市場がなくなったとしても、プライムにはほぼ影響もない程度
だから、グロースを大きくしたい
■IPOとM&A
・スモールIPOの受け皿がMAであるが、
MAのうまみがないのも現実。だからスモールIPOをしている
・創業者は、IPOの方が現金を多く得られる
IPOができない会社がMAを選ぶのが現状
■M&Aにおける日本の会計制度問題
・アメリカの会計では、MAによるのれん代の償却がないが、
日本の会計では、MAによるのれん代の償却が必須のため減益となる
だから、日本企業はMAをできるだけ安くしたい
※EBITDAが5倍が目安、のれんの非償却が実現すれば、30倍とかになる
・日本の会計制度では、のれん代のせいで、上場企業がPLの悪化を気にして、
MAをしにくくなっている
・日本の会計制度を、「のれんの非償却」へと修正してほしい
【私の感想】
・エンジェル投資としての生き方の参考になります
・出資の見極めについては、自分のメモも残しておこうと
IPOを目指している会社
領域は、教育、農業、宇宙、エネルギー、環境
バリエーションが、特にないが、社員数は5名以下
社歴は、創業から1~3年目
チケットサイズは、100~1000万円
特に見ている点は、人間性
・あせらず、やっていきたいと思っています
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