今日の記録は、海外Yパパラジオ より、
【【日本まだマシ?】少子高齢化レース、アジア大会!!】
という動画を参考にします。
シンガポール在住で世界の情勢を解説してくれる
海外Yパパさんが、少子高齢化についての解説をしてくれた動画です。
日本の未来も不安ですが、
日本以上に危険な国があること、
日本の未来が周辺国の未来よりもましだと思ったので、記録しておきます。
【目次】
■出場国とレースの指標
■位置=高齢化率
■速度=合計特殊出生率
■燃料=一人当たりGDP
■長期で状況を捉えると
■日本の強み
【学び&参考になった点】
■出場国とレースの指標
・2025年の確定値で、出場国は6つ
日本、韓国、台湾、中国、シンガポール、タイ
・位置=高齢化率(65歳以上が人口の何%いるか)
・速度=合計特殊出生率(女性が一生の間に生む子供の数)
・燃料=一人当たりGDP(高齢化が完了した時に配れるお金)
■位置=高齢化率
・ヤバイ国1位 29% 日本
・ヤバイ国2位 20% 韓国・台湾・シンガポール
・シンガポールは、「市民」数値であり、「移民」数値は含めていない。
つまり、市民だけで見れば、もっと高齢化率は高い
また、人口は増加しつづけ600万人だが、非居住者が200万人もいる
■速度=合計特殊出生率
・ヤバイ国1位 0.70 台湾
・ヤバイ国2位 0.88 韓国・シンガポール・タイ
・ヤバイ国5位 1.00 中国(未公表)
・ヤバイ国6位 1.14 日本
■燃料=一人当たりGDP
・最重要指標である
・ヤバイ国1位 タイ 0.7万ドル
・ヤバイ国2位 中国 1.3万ドル
・ヤバイ国6位 日本 3.6万ドル
・中国は、去年から育児手当を始めたが、日本の自動手当よりも少額
カネがないから配れない→配れないから産なまい→さらに稼ぎ手が減る
■長期で状況を捉えると
・一番怖い国は、中国となる。
高齢者の増加スピードが早すぎて、財政が不足するから。
・日本は、豊かになってから老いたため、ハッピー。
年老いて配る原資をためておくことができた
・中国とタイは、豊かになる前に老いたため、アンハッピー。
高齢者に配る原資が十分にない
■日本の強み
・世界屈指の560兆円以上の対外純資産があるから、
海外で稼いだ分を日本に還元してもらえる
・年金や医療保険などの社会制度が1961年にでき、長年運用しており、
日本国民は、その社会に慣れてきた
・社会制度の運用が短い国は、急速な高齢化に慣れる余裕がなく、
財政破綻か社会崩壊になる可能性が高い
【私の感想】
・わかりやすい構成で、全体像を把握するのに役立ちます
・日本の対外純資産の多さは、先人たちに感謝ですね、
世界から日本が信用されていることも、先人たちのおかげです
・一人あたりGDPが、3つの指標の中で一番大事だという点が意外でした。
「豊かになってから老いる」の最大のメリットはここにありますね
・高齢化率の未来は、日本は2040年までが厳しいですが、
それ以降は落ち着きます
2040年までがんばって持たせましょう
(内閣府の令和8年版高齢化白書 のグラフを貼っておきます)
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