2026-02-18

中国スパイ ~在英中国大使館の地下に200の監禁部屋~

 

日々の動画視聴から、おすすめを紹介し、

自分の感想を中心にまとめます。


今日は、pivot の

【【興梠一郎×小谷賢】中国スパイの脅威/在英中国大使館建設と抗議デモ】

です。



スターマー政権が中国寄りであり、

ロンドンに巨大な中国大使館が建設される許可が下りました。

巨大である理由、スパイ活動の展開の仕方、産業スパイについて

学びのある内容だと思いましたので、

記録しておきます。



【目次】


■インテリジェンスとは

■在英中国大使館の建設に中国系の人が抗議する理由

■NY州知事の側近が中国スパイだった

■フィリピンのバンバン市長が中国人スパイだった

■研究開発費をかけずに、産業スパイ

■日本のスパイ活動の現状



【学び&参考になった点】


■インテリジェンスとは

・国がやる情報活動のことで、

 情報の収集、分析、評価までを含めた活動


■在英中国大使館の建設に中国系の人が抗議する理由

・ロンドン中心部に建設予定の大使館の地下に、

 200以上の1畳の小部屋を作る計画がある

・在英中国人を監禁するために利用する予定なのだろう

・中国の国外における反体制の人を取り締まるため


■NY州知事の側近(リンダ・サン)が中国スパイだった

中央政府はスパイのガードが堅いため、

 地方政府から入っていくほうがやりやすい

 ※日本も中央ではなく、沖縄から入ってきている

・ロシアのスパイは、事前に育成してから送り込むが、

 中国のスパイは、現地にいる中国人をスパイにリクルートする(投網方式

 が主流となっている


■フィリピンのバンバン市長(アリス・グオ)が中国人スパイだった

・2003年に入国した中国人がフィリピン人になりすましていた

・カジノに資金支援をしていたり、武器を保有していた

・中国には国家情報法という法律があり、

 中国人は皆、共産党から要請されれば、スパイ活動を断ることができない


■研究開発費をかけずに、産業スパイ

操作型…在日中国人にやれと、中国から指示するもの

潜入型…組織に入り込んで盗めと、中国から指示するもの

・日本人に対しても、技術を持っていることがわかれば、アプローチしてくる

・研究開発費については、

 欧米日は10~20%をかけるが、中国は1%しかかけていない

・自ら研究開発をするより、産業スパイで情報を得る方が安いから


■日本のスパイ活動の現状

通信傍受ができていない(だから尾行ばかりしている)

 SNSやメールを確認できていないので、国際水準に全く満たない

・もし、スパイ機関が逸脱した行動をとったら、罰則を重くしていくことで

 バランスを取るべき



【私の感想】


・在英中国大使館は、大きいということしか知りませんでしたが、

 地下に200以上の小部屋があって、その利用目的の話が衝撃でした

 だから、在英中国人がたくさん反対デモをしているということなのですね


・スパイの事前育成方式と、投網方式について、

 世界中にたくさん中国人が住んでいるからこそ、

 投網方式が可能なのでしょうね、怖い。。。


・中国の研究開発費は少ないという話がありましたが、

 これは根拠が不明だと思いました



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