2026-02-07

アベノミクスとサナエノミクスの違い ~3本の矢で比較~


日々の動画視聴から、おすすめを紹介し、

自分の感想を記録しておきます。


今日は、高須幹弥 チャンネルより、

【【衆院選】アベノミクスとサナエノミクスの違いとは【責任ある積極財政】】

という動画を参考にします。



高市総理は、アベノミクスを承継していると言われますが、

サナエノミクスと、アベノミクスの違いを

分かりやすく解説してくれていたので、

まとめておきます。



【目次】


■選挙の争点

■3本の矢①金融政策(対日銀)

■3本の矢②財政政策・成長戦略

■コロナ以降の日米金利差



【学び&参考になった点】


■選挙の争点

・食品消費税をチームみらいを除く全党が主張しているが、

 長期的にはインフレを助長するのでよくないと思う

・2026年度の予算は、石破政権下の緊縮財政路線のもの

 しかも、予算委員会の委員長は、野党に取られていた(立民の野田)

・予算委員長を立民から自民に取り返し、2026年度予算を積極財政にしたい


■3本の矢①金融政策(対日銀)

・安倍)2%のインフレ目標を目指し、大規模金融緩和を進めた

    黒田バズーカ、国債買い、日銀ETF買い などして

    通貨の供給量を増やした

・高市)物価の安定だけでなく、経済成長の両立のために、

    金利をコントロールしてほしい


■3本の矢②財政政策・成長戦略

・安倍)政府関与を減らし、民間の自主性を高める

    成長戦略は、不明確

    ※民間に任せることは、短期的な金儲け志向に偏りがち

    PBを重視してきた(デフレ期には大事)

・高市)官民連携を強化し、政府主導で民間投資を積極化する

    危機管理や経済安全保障を軸に、戦略的成長分野を明示した

    ※政府主導なので、長期的な繁栄を志向できる

    純債務対GDP比を重視する


■コロナ以降の日米金利差

・コロナ禍で世界中が通貨をバラマいた後、インフレになった

・インフレ対策のために、

 米国は政策金利を上げたが、日本は金融緩和のまま上げられなかった

・そのため、円キャリートレードが進み、急激な円安となった



【私の感想】


・アベノミクスとサナエノミクスは対立するものではなく、

 延長線上にあるものだと感じました


・供給量を増やしたのだから、コロナを経て円安になったということ、

 この流れを5年先に理解することができればうれしかったですね


短期の物価高対策として、消費税減税で手当をして

 長期の物価高対策として、供給改善をしていくことが大事

 供給改善とは、戦略分野への投資をしたり、生産性向上にチャレンジすること



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