2025-12-14

中国人観光客の自粛 ~アパホテルの良き戦略~

  

日々、複数視聴した動画の中から、おすすめを紹介します。

今日は、高橋洋一チャンネル

【実は大した影響がない中国人観光客の自粛】

の動画です。



元財務官僚の高橋氏は、政治や官僚の内情を踏まえた意見が多く、

毎回勉強させてもらっています。


中国人観光客減少についての解説動画から、

ホテル経営のヒントや、

ホテル利用客としての姿勢を考えるきっかけになると

思いましたので、まとめておきます。



【目次】


■蒲郡ホテルの声明

■中国人観光客のキャンセル問題

■国同士の付き合い

■アパホテルの経営

■中国人客が減ったことによるホテル経営のメリット



【学び&参考になった点】


■蒲郡ホテルの声明

・中国人団体観光客の一部キャンセルについて

 マスコミが大騒ぎしているが、

 当ホテルは安定して経営をしていますよ

 という声明を出した


■中国人観光客のキャンセル問題

・客側の都合でキャンセルになる場合は、キャンセル料を取るべき

・キャンセル料を渋る場合は、事前にデポジットを取る仕組みにすべき


■国同士の付き合い

・平気で約束を破る国とは、つき合わない方がよい


■アパホテルの経営

・中国政府が嫌がる内容の本を各部屋に置いたことで、

 中国人政府が中国人にアパホテルの利用をやめるように促した

・結果、アパホテルの評価は、爆上がりとなった


■中国人客が減ったことによるホテル経営のメリット

・備品持ち帰りコストが、減った

 (何でも持ち帰ってしまうから)

・清掃コストが、減った

 (部屋を汚すから)

・客同士のもめ事やクレームが、減った

 (マナーが悪いから)

・これらの結果、ホテルアンケートが高くなり、他国の客が増えた

・ホテルの利益率が、増えた

 (余計なコストが減ったから)



【私の感想】


・最近、アメリカに行ってきましたが、

 やはり日本のホテルのクオリティ・おもてなしは、すばらしいです


・日本のホテルが細部まで気を配っていることが、

 外国に行くと、すごくよく理解できます

 しかし、そのようなことを換金しようとしないところが日本のすごさ

 (今後は換金し、従業員給与も上げないといけないと思いますが)


・日本人利用客として、宿泊部屋をきれいに使うことによって、

 外国のホテルで働く人が喜び、「日本人にもっと泊ってほしい」

 と思われるようになるといいですね、

 日本人客の宿泊客であれば清掃コストなどが安くすむから、

 日本人はお得に泊まらせてあげようと思っていただければ、

 なおうれしい☆



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2025-12-13

富裕層への課税強化 ~イギリス、ノルウェー、スイス~


今日の記録は、モハP チャンネル より、

【【世界経済】左傾化が進むと世界経済はどうなるのか!近未来の世界経済!】

という動画を参考にします。



モハPチャンネルは、国際的なニュースや経済ニュースを

元機関投資家という視点で解説するチャンネルです。


富の格差が広がりすぎると、社会はどうなっていくのか

という示唆に富んだ内容なので、記録しておきます。



【目次】


■富の格差と富裕層課税強化

■イギリスの例

■ノルウェーの例

■スイスの例

■富の格差が広がった原因



【学び&参考になった点】


■富の格差と富裕層課税強化

・富の格差が広がると、政治が左傾化すると言われている

・政治が左傾化した国を見ていくことで、将来を考えるヒントになる


■イギリスの例

・2024年に労働党政権になり、富裕層への課税強化がなされている

・結果、1.65万人の富裕層が、海外に流出した

・現在の労働党政権は、2029年まで続く


■ノルウェーの例

・2021年に、労働党を中心とする左派連合が勝利し、

 富裕層への課税を強めている

・富裕税が、純資産176万クローネ(3000万円)以上の人に、

 保有資産の1%を毎年納めさせることになった

・これによって、富裕層が大量に流出してきた

 ※1.5億円以上の資産を持つ富裕層が、

  260人(2022年)、250人(2023年)流出した

・キャピタルゲイン税も高い

 ※ちょっと調べてみたら、37%のようですね

・2025年9月の選挙で、労働党が再勝利した

・富裕層への課税強化と、政府系ファンドからの引出しで政府支出を賄っている


■スイスの例

・プライベートバンクなどの歴史があり、富裕層に優しい国

・11月30日の国民投票で、反対85%で否決した

 投票内容は、100億円以上の相続をする際に、100億円以上の部分に

 50%課税されるようにするか というもの

・900万人の人口なのに、対象者は2500人だった


■富の格差が広がった原因

・コロナ禍で紙幣を刷りまくった結果、

 資産のバブルが生じて、格差が広がった

・つまり、コロナによる経済的なショックを、

 金融緩和とバラマキで乗り切ったため



【私の感想】


・イギリスだけでなく、ノルウェー、スイスでも

 様々な議論がなされていることを知ることができます


・格差が広がりすぎてもなくなりすぎても、ダメということなのでしょうね

 でもどっちがいいとかは答えがあるような気がしますけど

 それとも、世界の経済や政治は、常に問題を抱えているということなのでしょうか


・そして何よりも、スイスの相続、恐るべし



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2025-12-12

ポストプライムは上場ゴール ~ 上場時の新規売出 vs 既存株主からの売出 ~

 

日々の動画視聴から、おすすめを紹介し、

自分の感想を中心にまとめます。


今日は、もふもふ不動産 より、

【株価大暴落で上場ゴール?高橋ダンが株を売りまくり…ポストプライムがヤバイ】

という動画を参考にします。 



私もかつて高橋ダン氏のYouTubeは多く拝見していました。

彼の作ったポストプライムで起きていることを

解説する動画が個別成長株投資をするにあたっての

学びがあると思いましたので、記録しておきます。



【目次】


■ポストプライムとは

■上場時の株式

■ポストプライムの主なイベント

■ポストプライムの決算情報



【学び&参考になった点】


■ポストプライムとは

・創業者の高橋ダン氏が作った投資系SNS

・アフェリエイトやSNSへの課金で売上を上げていく

・You Tube動画を観てもらい、ポストプライムに誘導し、

 ポストプライム内で課金してもらうビジネスモデル


■上場時の株式

・2024年6月に上場

・新規発行は、10万株のみ

 0.3億円しかポストプライムには入らないだろう

・高橋氏の売り出しは、280万株

 新規売り出しよりも非常に多く、彼は12億円を手にした

・成長のための上場ではなく、ダン氏がお金をほしいと推測できた


■ポストプライムの主なイベント

・7月 

 代表を、ヴー氏も加え、社長2人体制とした

 50万株を売り出した(3億円規模)

・10月

 ダン氏が、保有株を売却しまくった(保有比率60%→57%へ)

・11月

 ダン氏が、保有株を売却しまくった(保有比率57%→51%へ)


■ポストプライムの決算情報

・2026年5月期の1Q

 売上の進捗が、12%



【私の感想】


・上場ゴールの典型例といいますか、

 高橋ダン氏は事業をやる気がなくなっているということですね


・新規上場する際に、株式の新規発行と既存株主からの売り出しの比率は

 大事な指標だということを学びました


・かつて、高橋ダン氏はYouTubeで

 日本に金融リテラシーを学ぶ学校・大学を作りたい

 と話していたと記憶しています

 だから、彼は大学づくりに軸足をうつしたのかなと思います



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