2026-10-20

特定口座のメリット喪失 ~健康保険法改正~

 

日々、複数視聴したの動画の中から、おすすめを紹介します。

今日は、オタク会計士 の

【【超速報!】2028年1月利益から保険料へ強制上乗せ。特定口座のメリット喪失】

の動画です。



「社会保障審議会 医療保険部会」の中身の解説動画です。

特定口座と社会保険料の修正についての前進だと思いますので、

まとめておきます。



【目次】


■特定口座で確定申告をしない人のメリット喪失

■改正スケジュール

■社会保険料の徴収の未来

■政党の動向



【学び&参考になった点】


■特定口座で確定申告をしない人のメリット喪失

・株式投資において、特定口座で源泉徴収 & 確定申告しない人は、

 社会保険料が安かった & 窓口負担割合が低かった

・逆に言うと、確定申告をした人は、

 特定口座の所得が社会保険料の計算に加味される & 窓口負担が高くなる

・本改正により、申告しない人のメリットが喪失する

 (保険料の計算・窓口負担割合への加味)




■改正スケジュール

・2026年5月 改正法成立

・2029年1月 施行日(証券会社からの金融所得のオンライン提出の義務化)

 ※2028年の配当や売却益についての提出となる

・2029年8月 75歳以上への適用開始(社会保険料・窓口負担) 


■社会保険料の徴収の未来

・本改正では、後期高齢者(75歳以上)医療が改正対象となった

・今後、検討されていくのは、 

 A 40歳以上に課される介護保険

 B 自営業・退職者が加入している国民健康保険

 C 会社員が加入している健康保険


■政党の動向

・与党(自民・維新)は、応能負担を目指しており、

 年齢だけの区別はなくしていく方向性

・明確に反対している野党は、少ない

・つまり、当面は高齢者だけでスタートしたが、

 いずれ現役世代にも広がっていく



【私の感想】


・そもそも社会保険料については、

 高齢者優遇(現役世代差別)であり早急に修正すべきだと思っているため、

 応能負担には賛成です


・それにしても、複雑ですね、

 嫌になってしまい、理解放棄してしまう人が続出。。。

 自分もどれだけ理解できているか不明だし


・国民全員が確定申告をするようになれば、

 税に対する関心が強くなり、そうすれば、

 税制の複雑性を解消しなければ!という動きになっていきます

 恐ろしい未来は、税理士が儲かってしまうことでもあります



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