日々の動画視聴から、おすすめを紹介し、
自分の感想を中心にまとめます。
今日は、pivot の
【【対米80兆円投資。日本のカネでOpenAIの電力を作らされる】
です。
2025年の対米投資80兆円投資について、
あまりわからなままでしたが、
田村耕太郎氏による解説が非常にわかりやすく、
これからの日本を考えるヒントにもなると感じたので、
記録しておきます。
※今日は①、明日は②と分けます
【目次】
■日本国民が本イシューを知るべき理由
■対米5500億㌦(80兆円)の背景
■対米5500億㌦の発表内容
■1090億円の97%が発電関連に集中した理由
■対米5500億㌦のリターン
■対米5500億㌦のリスク
【学び&参考になった点】
■日本国民が本イシューを知るべき理由
・消費減税は、10兆円/2年間という規模だが、
対米投資は、80兆円/20年間という規模
・政治家も官僚も公にしたくないだろう、動きたくないから。
答え合わせは、10年以上の未来なので、選挙の争点にもならない
・自動車業界は、より低い関税のままになったので、感謝している
・メガバンクは、巨額の投資をすることになったので、ビビっている
・三菱重工は、話が違うじゃないかと、怒っている(ShallではなくShouldかよ)
■対米5500億㌦(80兆円)の背景
・AI開発のための電力が足りないので、日本に作ってもらう(払ってもらう)
■対米5500億㌦の発表内容
・OpenAIと(OPneAIに電力供給する)SBエナジー
・公表済みは、1090億㌦が決まっており、97%が発電関連
・第1弾は、333億円(ガス火力@オハイオ州)
021億円(原油の輸出インフラ)
006億円(工業用人工ダイヤ)
・第2弾は、400億円(小型原発SMR@テネシー州・アラバマ州)
170億円(ガス火力@ペンシルベニア州)
160億円(ガス火力@テキサス州)
■1090億円の97%が発電関連に集中した理由
・半導体関連は、
TSMC、サムスン、インテルが先行しているため、日本は遅れているため△
・重要鉱物・造船・医薬品関連は、
必要投資額が2桁も小さいので、80兆円という金額を吸収しきれないため△
■対米5500億㌦のリターン
・日:米=1:1 元本と利子が配られるまで(米での納税後)
・ここに元本すら取り戻せない可能性が高いらしい
・日:米=1:9 上記の元を取った後
■対米5500億㌦のリスク
・トランプ関税の15%を本投資で買ったはずなのに、
米司法により関税をかける根拠が消滅してしまった
・損を被るのは、JBIC:3メガ銀=1:2
ただし、3メガ銀の融資には、NEXIの保証がついている
(つまりメガ銀は失敗確率が高いと思っている)
【私の感想】
・消費減税で騒いでいますが、日本の将来により大きな影響を与えるのは、
対米投資の方ですね
・第一弾と第二弾の内訳を知れたことで、
どのような流れになっているのかを理解することができます
・なぜ日本が発電関連に投資することになったのかという背景、
投資のリスク・リターンについてもざっくりしることができました、
政府関連の子会社を使っていますが、税金をしれっと使っているということ
には注意が必要だと思います
ありがとうございます。
下記のバナーを押していただけると、うれしいです。
0 件のコメント:
コメントを投稿