2026-10-31

国債を使った部分最適 ~財務省×日銀×金融界~ 


日々、複数視聴した動画の中から、おすすめを紹介します。

今日は、高橋洋一チャンネル

【1605回 岸田宮沢家は財務省ベッタリ 日銀&金融界と組んで国民置き去り】

の動画です。



財務省・日銀・金融業界の三者が

どんな論理で何を目指しているのかを

構造的に解説してくれている内容なので、

まとめておきます。



【目次】


■岸田・宮沢家が財務省寄りである理由

■国債と財務省

■国債と日銀

■金融業界



【学び&参考になった点】


■岸田・宮沢家が財務省寄りである理由

・親戚の多くが、財務官僚になっている

・岸田・宮沢家で家族会議をすれば、財務省官僚が5~6人になるはず

・そのため、身内で集まれば財務省の論理になる


■国債と財務省

・財務省は、国債を悪者(国の未来への借金)として扱う

・借金(国債)はしない方がよい

・従って、(国債を減らす)緊縮財政が望ましいというスタンスになる


■国債と日銀

・日銀は、国債を大量買いすることが、通貨安になる(円安方向)からイヤ

・通貨安は、日銀の役割である「物価の安定」を揺るがすため、イヤ

・従って、金融引き締めが望ましい(国債の買い入れを減らしたい)


■金融業界

・国債は、世界中で取引されており、極めてクリーンな市場原理が働いている

・破綻確率は、国(国債)よりも民間銀行(預金)の方が高いので、

 金利は預金金利の方が高いはずだが…

 預金金利 1.25% ⇔ 3.10% 国債金利(10年固定金利)

・銀行業界は、カルテルによって預金金利を低く抑えている

 そして、利ザヤで儲かる仕組みになっている

・この儲かる仕組みを維持させてもらうために、

 日銀や財務省からの天下りを受け入れている




【私の感想】


・財務省、日銀、金融業界の3者の思惑が理解できる内容であり、

 貴重だと思っています


・全体最適ではなく、三者の部分最適のために、

 より大きな国民が犠牲になっているということなのですね


・銀行預金ではなく、国債を買う方がいいですね



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