2026-01-07

私を「ユニコーン」に連れてって ~宮本邦久~

 

日々、複数視聴した動画の中から、おすすめを紹介します。

今日は、JapanStockChannel の

【エンジェル投資家・宮本邦久氏|IPOとM&Aどっちにする?】

の動画です。



本動画は、エンジェル投資家の宮本氏への

インタビュー動画です。


エンジェル投資家としての考え方が学べますので、

まとめておきます。



【動画の構成(個人的に作成)】


■エンジェル投資家と上場会社社長の違い

■エンジェル投資家の日々

■出資の見極め

■エンジェル投資家としての成果

■小さすぎるグロース市場によるスモールIPOの敬遠

■IPOとM&A

■M&Aにおける日本の会計制度問題



【学び&参考になった点】


■エンジェル投資家と上場会社社長の違い

・社長は、プレッシャー大人な対応が常に求められる

・四半期ごとの決算では、増収増益というプレッシャーにされされ続ける

・経営会議や、株主総会という大人な対応が求められ続ける

・創業者は、0→1が楽しいのだが、

 上場企業社長は、10→100を楽しいという人だけ


■エンジェル投資家の日々

・年間200社のスタートアップと面談をする目標を立てている

・午前10時から、スタートアップとの打ち合わせ

・午後は、昼寝を3時間する

・夜は、ポーカー屋に行き、練習


■出資の見極め

・M&Aではなく、IPOを目指している会社

・自分の専門領域であるIT領域

・シードのバリエーションが、2~5億円

社歴は、創業から1~3年目

チケットサイズは、500~2000万円

・毎年IT業界で2000社が創業し、0.8%(16社)が上場する

・特に見ている点は、人間性、市場の大きさ

 人間性は、やり切れる人なのか、

 市場は、5年後・10年後に、1000億円の市場になるのか


■エンジェル投資家としての成果

・上場するまでに平均11年かかるものなので、まだない

・上場途中では、売却しない

・上場ゴールではなく、ユニコーンになることを目指してほしい


■小さすぎるグロース市場によるスモールIPOの敬遠

・グロース市場の全時価総額は、8兆円

・プライム市場の全時価総額は、1100兆円

・グロース市場がなくなったとしても、プライムにはほぼ影響もない程度

 だから、グロースを大きくしたい


■IPOとM&A

・スモールIPOの受け皿がMAであるが、

 MAのうまみがないのも現実。だからスモールIPOをしている

・創業者は、IPOの方が現金を多く得られる

 IPOができない会社がMAを選ぶのが現状


■M&Aにおける日本の会計制度問題

アメリカの会計では、MAによるのれん代の償却がないが、

 日本の会計では、MAによるのれん代の償却が必須のため減益となる

 だから、日本企業はMAをできるだけ安くしたい

 ※EBITDAが5倍が目安、のれんの非償却が実現すれば、30倍とかになる

・日本の会計制度では、のれん代のせいで、上場企業がPLの悪化を気にして、

 MAをしにくくなっている

・日本の会計制度を、「のれんの非償却」へと修正してほしい



【私の感想】


・エンジェル投資としての生き方の参考になります

・出資の見極めについては、自分のメモも残しておこうと

  IPOを目指している会社

  領域は、教育、農業、宇宙、エネルギー、環境

  バリエーションが、特にないが、社員数は5名以下

  社歴は、創業から1~3年目

  チケットサイズは、100~1000万円

  特に見ている点は、人間性

・あせらず、やっていきたいと思っています



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