2026-01-22

世界の防衛産業 ~us国防予算は、jp国家予算よりも大きい~

 

日々の動画視聴から、おすすめを紹介し、

自分の感想を中心にまとめます。


今日は、pivot の

【【徹底解説:世界の防衛産業】5つのレイヤー/ソニー、ブーズも防衛銘柄】

です。



世界における防衛費が増加し、日本でも防衛銘柄が急騰しています、

世界に目を向けて防衛産業を理解する良い動画だと思いますので、

まとめておきます。



【目次】


■防衛産業の5つのレイヤー

■防衛産業の歴史・特徴

■世界の国防費

■日本の防衛産業



【学び&参考になった点】


■防衛産業の5つのレイヤー


A)プラットフォーム

 戦闘機、戦車、ミサイルなど

 ロッキードマーチン(米)、BAE(英)、三菱重工など


B)サブシステム

 ジェットエンジン、電子戦装置など

 ロールスロイス(英)、レイセオン(米)、サフラン(仏)など


C)デバイス/センサー

 カメラ、計測センサーなど

 レオナルド(伊)、ソニーなど


D)ネットワーク/ソフトウェア

 通信、解析、シミュレーションなど

 パランティア(米)、ブーズアレン(米)など

 ※ブーズアレンの売上は、6割以上が国防総省


E)アンマンド、エマーシブ

 ドローン、宇宙システムなど

 スペースX、アンドリル(米)、DJI(中)


■防衛産業の歴史・特徴

・1912年、ロッキードは民間航空機メーカーとして創業

・1917年、マーチンは軍需企業として創業

・それぞれ、WW1、WW2、冷戦などで成長した

・冷戦が終わったので政府は予算を減らし、1995年に2社は合併

・BtoG、利益率は低い、10年単位の安定


■世界の国防費

・世界の防衛市場…50%が米国、13%が中国、、、、2%が日本

米国の国防予算は、1兆ドル(150兆円)もあり、

 日本の国家予算の、120兆円よりも大きい

・米国は、冷戦後期は、対GDP比7%もあったが、

 今は、対GDP比4%弱 と落ち着いている


■日本の防衛産業

・日本最大の防衛企業は、三菱重工だが、全事業に対する売上は15%と低い

・2023年から2027年までの5年間で、予算を43兆円増やす予定

・小粒の企業が多いので、海外に輸出するならば、合併すべき

 


【私の感想】


・日本の国家予算よりも、米国の防衛予算が大きいとは知りませんでした。

 そして、世界の防衛・軍事が大きくなればなるほど、

 米国が潤う構造も理解できました


・具体的な金額で話をされており、

 日本の防衛産業がまだまだ伸びると感じます


・平和を維持するための防衛産業なのでしょうが、

 モヤモヤしてしまいます



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