日々の動画視聴から、おすすめを紹介し、
自分の感想を記録しておきます。
今日は、高須幹弥 チャンネルより、
【【秩序ある共生社会】高市政権での外国人政策について私の意見を話します】
という動画を参考にします。
高市政権の外国人政策が、今までのザル政策とは違う
という解説動画です。
【目次】
■今までの外国人問題
■高市政権でやろうとしていること
■ヨーロッパの移民政策の失敗
【学び&参考になった点】
■今までの外国人問題
・今までの外国人政策が、ザルだったため、
日本国内で犯罪行為をしている外国人を取り締まらなかった
・例えば、児童手当の不正支給、不法労働、不法滞在、不動産や土地の取得、
社会保険料や税金の未納問題、帰化要件、経営管理ビザ、
などに適切な対応をしてこなかった
・質の低い外国人が、家族をよんだり年を取ったりすると、
社会保障が必要になり、
日本としては大赤字になることが目に見えている
■高市政権でやろうとしていること
・日本人の労働力が減っていく中で、
ちゃんとした外国人政策をやろうとういこと
・移民をゼロにしようとしているわけでなない
・日本の社会や文化になじめる外国人、質が高い外国人は今後も受け入れたい
・わがままでルールを守らない外国人は、ちゃんと取り締まろうということ
(今までが見て見ぬふりをしすぎていたということ)
■ヨーロッパの移民政策の失敗
・移民政策を間違えたため、国内の治安が悪化し不満が爆発した
・現在は、移民を追い出す機運があったり、
移民政策もだいぶ厳しいものに変更しつつある
【私の感想】
・私も、共生社会とは、「秩序ある」というところが大事だと思います
「野放図な」共生社会ではだめ。高市政権を応援します
・移民をゼロにするのは、それは鎖国のようなものですから、
質の高い良好な外国人には、日本にきてもらうようにしていきたいですね
そんな人たちが来たいと思える日本を作っていきたいです
・ちなみに、日本の労働力不足については、
日本人は、変化を恐れず自分たちの生産性を上げないといけません、
しっかり、機械化やIT化を進めるべき
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