2025-12-23

2018年からのサンチェス政権 ~EUの潮流から遅れている親中政策~


今日の記録は、モハP チャンネル より、

【【スペイン】停電は関係ない!中国の部品で太陽光発電、風力発電建設し、再生可能エネルギー80%目指すサンチェス政権!】

という動画を参考にします。



モハPチャンネルは、国際的なニュースや経済ニュースを

元機関投資家という視点で解説するチャンネルです。


スペインの再生可能エネルギーと

中国とのつながりについての解説です。



【目次】


■2025年4月の大停電

■スペインのエネルギー

■EU諸国の潮流

■サンチェス政権



【学び&参考になった点】


■2025年4月の大停電

・4月28日に大停電が発生し、鉄道や信号も機能しなくなった

・停電の要因は、電圧制御の不備が直接的だとされるが、

 その過度な電圧変動の要因は不明

・再生可能エネルギーへの過度なシフトをやめようという声も強まっている


■スペインのエネルギー

・長らく再生可能エネルギーへのシフトが進んできた

・2024年の電力供給のうち、再生可能エネルギーが57%に到達した

・2030年までに、80%まで引き上げることを目標としている

・電源構成における再生可能エネルギーは、

 風力(22%)と太陽光(21%)と大きい


■EU諸国の潮流

・安全保障上の問題が認識され始め、

 スペイン以外のEU諸国は、中国との距離を取り始めた

ドイツは、2020年以降はメルツ政権になり、距離を置くようにしている

イタリアは、メローニ政権になり、一対一路から離脱した


■サンチェス政権

・2018年からの政権で、親中政権

・推進する太陽光パネルは、中国製

・北部のアラゴン州では、太陽光発電施設も風力発電施設も建設が進む

 さらに、中国CATLがEV用バッテリー工場を作った

・選挙は、2027年だから、2026年も同じ方針で進みそうだ



【私の感想】


・4月の大停電の原因がまだわかっていないと言うことが

 非常に怖いと感じています。

 そこを明確にできないとしたら、そこに非常に深い闇があるように感じます


・ドイツ、イタリア、フランスなどの主要国との防衛や防衛費に対する

 認識も、スペインはあっていないと思います。


・EUの中でも、地政学的に緊張感のないスペインらしい状況だからこそ、

 ありえる話なのかと思ってしまいます



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