2026-04-04

ホルムズ海峡封鎖のOECDアジアへの影響 ~生活に影響を与え始めた豪と韓国~


今日の記録は、モハP チャンネル より、

【【アジア】豪ガソリン不足で公共交通機関無料に!

 各地で広がる燃料節約のための行動制限!豪LNG施設で被害も!】

という動画を参考にします。



ホルムズ海峡封鎖によって、

備えのない国が、徐々に非常事態になっていきます。

アジアのOECD加盟国について

情報をまとめておきます。



【目次】


■オーストラリアの原油

■オーストラリアの天然ガス

■韓国

■ニュージーランド



【学び&参考になった点】


■オーストラリアの原油

・かつては、輸出量が多かったしていたが、

 今は輸入の方が多く、その大部分を中東からの輸入に頼っている

・2つの州では、公共交通機関の利用を促し(無料化)、

 車(ガソリン)の使用を減らそうとしている

・インフレ先進国となっている


■オーストラリアの天然ガス

・3月後半のサイクロンによって、シェブロンのLNG施設が壊れて、

 再開までに数週間かかることが発表された

 ※豪の年間生産3000万トンのうち 1/3を生産していた

・生産量が世界2位のカタールの供給がとまっている状況

 (ホルムズ海峡封鎖のため)

・生産量が世界3位の豪シェブロンの供給が減少することになった

※ちなみに、生産量が世界1位は米国


■韓国

公務員の車利用制限(150万台=3000バレル/日)が開始した

・さらに状況悪化したら、民間人への制限(2400万台)も開始する

 その場合、1991年の湾岸戦争以来となる

・「国民行動要領」を発表して、省エネを推奨している

 ※環境に優しい生活をしようとしたら、当たり前のレベルだけど


■ニュージーランド

・大きな生活制限情報はなし



【私の感想】


・日本では、生活への変化が出てきませんが、

 新興国だけでなく、OECD加盟国でも影響が出始めています


・こういう時に他国と日本を比較すると、

 日本の素晴らしさを実感できます


・なお、豪州の公共交通機関への利用促進について、

 代替できる人はすでにしているのではないかと感じます。

 どれほどの効果があるのか知りたいですね



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