2026-04-13

レアアースの基礎知識 ~陸上と海底の違い~


日々、複数視聴した動画の中から、おすすめを紹介します。

今日は、高橋洋一チャンネル

【中国が南鳥島にちょっかいを出してきた!レアアースの基礎知識】

の動画です。



南鳥島沖のレアアースが注目される理由について、

陸上と海上の違いがよくわかる動画なので、

記録しておきます。



【目次】


■レアアースとは

■陸上でとれるレアアース

■海底でとれるレアアース

■今後について



【学び&参考になった点】


■レアアースとは

・周期律表の第3族の次を指す

 Sc(スカンジウム)、 Y(イットリウム)、

 ランタノイド元素(15元素)

・レアアースではないやっかいな元素

 ランタノイド元素の下にあるアクチノイド元素(15元素)

 ここに、Th(トリウム)、U(ウラン)、Pu(プルトニウム)

 などの放射性物質が含まれる




■陸上でとれるレアアース

・火山活動由来で陸上に上がってくる過程で、

 アクチノイド元素(放射性物質)も含んでしまう

・だから、精錬過程でアクチノイド元素を分離する負担が生じる


■海底でとれるレアアース

火山活動の影響がないため、アクチノイド元素が混ざっていない

・しかし、6000mの深海で高圧なので、技術は難しい


■今後について

・南鳥島の拡張をして、もっと長い飛行場を作るべき

 中国が横取りしたり邪魔をしてくるので、守れるように

・これまでは、研究レベルだったので、規模の経済が効かない

・今後は、国家プロジェクトとして国費投入して

 規模の経済が効くようにすべき

 ※日本のEEZは世界6位と広い



【私の感想】


・海中レアアースは、陸上レアアースと違って

 放射性物質を含まない理由を初めてしりました


・火山活動があると放射性物質が混ざる理由は、わかりませんが、

 調べる気にはまだなりません笑


※簡単に調べてみた仮説は以下。

 そもそもレアアースは、マグマ生成プロセスで作られて、

 長い年月をかけて、陸地から海に流れ出ていく。

 トリウムなどは、海水溶存期間が短いため、陸に近い海で沈殿してしまう

 レアアースは、海水溶存期間が長いため、遠くの海洋まで運ばれてから海底に落ちる

 これらの結果、陸から離れた海底のレアアースが優れている のかな


・中国に横取りされないように、

 アメリカとの協力を早く進めてほしいものです



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