2026-04-03

プライベートエクイティ ~儲けのカラクリ~


日々の動画視聴から、おすすめを紹介し、

自分の感想を中心にまとめます。


今日は、pivot の

【【プライベートエクイティ、なぜ儲かるのか?】日本は儲けやすい】

です。



最近増えている公開買付TOB、

プライベート・エクイティ・ファンドについて、

数少ない良動画だと感じましたので、

まとめておきます。



【目次】


■PEとアクティビストの違い

■MBOとLBOの違い

■儲けの内訳

■儲けのスキーム



【学び&参考になった点】


■PEとアクティビストの違い

・PEは、株式を全て買う

 アクティビストは、株式の数%しか買わない

・PEは、株式を全て買うために銀行から多額の借り入れをする


■MBOとLBOの違い

・MBOは、主語がマネジメント(経営層)が買収する

・LBOは、方法がレバレッジドによって買収する

・実は、多くの場合併用している

 経営層(MBO)が多額の借入(LBO)をして買収するため


■儲けの内訳

キャリーが20%

 キャピタルゲインによる利益の取り分のため

管理報酬が2%

 機関投資家などの資産を管理するため


■儲けのスキーム

・経営者とPEで、500億円のペーパーカンパニー設立する

 両者からエクイティ100億円、銀行からデッド400億円

・買収先を500億円でTOBする

・ペーパーカンパニーが買収先と合併する

・利益率を高める (コスト削減>売上増加)

・5年ほどで、 デッドを返していくと事業価値が高まっていくので、

 エクイティが急増する

・時価総額が上昇してから売却し、キャピタルを得る

成長投資をしたふりをしているPEも多い


■買収される会社の社員の気持ち

・成長企業であれば、PEは入ってこないはず

・閉塞感を感じている社員が多く、

 おそらく戦後のGHQのように見られているはず


【私の感想】


・保有している銘柄のTOBが増えてきました、

 まだまだ保有していくつもりだったのに、

 なんだか寂しいものです


・PEにもっていたイメージと全く違っていたことと、

 事業価値からデッドを引いた分がファンド持ち分とういう点、

 なんだか煙に巻かれているのような気がしてなりません笑


・社員の気持ちが「戦後のGHQ」って面白いですね

 現行経営層をあからさまに批判できない現状の中、

 GHQに、怖くもあるが変革にも期待している感じでしょうか。

 敗戦確実なのに、戦争反対と言えなかった日本国民と

 同じ状況だったのでしょうか



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