2026-04-14

高額療養費の改正 ~普通の現役世代には、2.1万円の壁が最も大事~

 

日々、複数視聴したの動画の中から、おすすめを紹介します。

今日は、オタク会計士 の

【高額療養費2026年8月から激変!自己負担、大幅増へ。現役世代は2.1万円の壁にも注意】

の動画です。



医療費の高額療養費制度の改正(8月)について、

改善した点もある一方で、

高齢者優遇が一層進んでいる点について、

わかりやすいと感じたので、

まとめておきます。



【目次】


■改正ポイント①自己負担額のアップ

■改正ポイント②年上限の導入

■改正ポイント③多数回該当の据え置き

■改正ポイント④低所得者への配慮

■現役世代に負担を強いる設計(2.1万円の壁)

■なぜ70歳以上の人にだけ優しいのか



【学び&参考になった点】


■改正ポイント①自己負担額のアップ

・今までのMAX自己負担限度額は、8.7万円だった

・今後のMAX自己負担限度額は、9.3万円になる


■改正ポイント②年上限の導入

・MAX年間負担額が、これまでは上限なく青天井だった

・MAX年間負担額が、これからは53万円となる


■改正ポイント③多数回該当の据え置き

・3回目まで、MAX年間負担額だった場合は、

 4回目以降は、負担額MAXが4.4万円となる


■改正ポイント④低所得者への配慮

・低所得者の引き上げをしない

・この補填のために、中所得者は3万円増額となる


■現役世代に負担を強いる設計(2.1万円の壁)

70歳以上は、全ての医療費を合算できるので、

 高額療養費制度が適用されやすい

70歳未満は、一か所の支払いが2.1万円以上でなければ合算できず、

 高額療養費制度を適用しにくい


■なぜ70歳以上の人にだけ優しいのか

・制度開始の2002年は、

 紙の書類を使っており事務が大変だったため、事務負担を減らしたかった

・結果、高齢者優遇をして、若者には我慢をしいた

・現在は、事務は電子化されて負担は激減しているはずだが、

 この差別は残る見込みになっている

 


【私の感想】


・改善されている点もあれば、

 隠れてセコイことをしている点もあることを理解しておきたいです


・本制度は、弱者を守ると表向きは言っておいて、

 知らない間に、若者から搾取を進めています

 「高齢者に優しく、若者に冷たい国」だと思います


・勢いのある自民党は、

 長期課題に取り組んでいる良い政治家もいれば、

 短期的な票取りにいそしむ卑しい政治家もいます

 そこをちゃんと見極めたいですね



ありがとうございます。

下記のバナーを押していただけると、うれしいです。

にほんブログ村 その他生活ブログ FIRE(40代)へ にほんブログ村 投資ブログ 億り人へ にほんブログ村 動画紹介ブログ いろいろな動画へ

0 件のコメント:

コメントを投稿