日々の動画視聴から、おすすめを紹介し、
自分の感想を中心にまとめます。
今日は、脱・税理士スガワラくん の
【建設費200億は自治体負担?Jリーグのスタジアムが税金で作られている実態】
の動画です。
Jリーグ、クラブチーム、自治体という3つの関係について
解説する動画です。
スポーツビジネスのヒントになりそうなので、
記録しておきます。
【目次】
■Jリーグ
■自治体(秋田市)
■Jリーグ側と秋田市のけんか
■クラブチーム(J2ブラウブリッツ秋田)の見解
■クラブチームへの期待
■他のクラブチームの例
【学び&参考になった点】
■Jリーグ
・Jリーグは、強さだけでなく、次のスタジアム基準がある
J1所属チーム→1.5万人収容できるスタジアム
J2所属チーム→1.0万人収容できるスタジアム
J3所属チーム→0.5万人収容できるスタジアム
・Jリーグは、ヨーロッパのサッカー文化のような
巨大なスタジアムを求める
■自治体(秋田市)
・スタジアムを建設・運営するのは、クラブチームではなく自治体
・1万人のスタジアム建設費は、200億円レベル
・その運営(維持)費は、1億円/年(メインは天然芝の維持費)
・秋田市の収入見込みは、0.3億円/年であり、
毎年0.7億円の赤字が膨らんでいくと見込む
・J2に20チーム所属する場合は、ホームゲームは19試合
・自治体は、現在の財政逼迫状態で、節約志向である
■Jリーグ側と秋田市のけんか
・以上により、Jリーグと自治体に大きな認識GAPがある
・秋田市長「そんなに大きなスタジアムは作れない」
Jリーグ「志が低い」
というやりとりで喧嘩のようになった
■クラブチーム(J2ブラウブリッツ秋田)の見解
・大きく成長していきたいので、Jリーグ側に近い考え
・使用料をスタジアムに払うが、100万円/日レベルだろう
・スポンサー収入をどれだけ増やせるかが大事
■クラブチームへの期待
・将来を見据えた「志の高い」Jリーグと、
現実的で節約志向の自治体
の間にあるGAPを埋める工夫が、クラブチームに必要だと思う
・企業がスポンサーしたくなるような魅力的なクラブチームになるために、
工夫したりアイデアを出していくことが大事
■他のクラブチームの例
・大宮アルディージャ
レッドブルがスポンサーとなった
・Vファーレン長崎
ジャパネットがスポンサーになり、自治体の金を使わずに、
1000億円のスタジアムを建設した
さらに、ネーミングライツをソフトバンクに売ってもいる
【私の感想】
・秋田市の収入見込みの0.3億円/年 について・・・
0.3億円 = 0.3万円のチケット × 10000人 であり、
10000人来場してもらうことは、20試合×500人と同義
…1試合に500人の来客って、そりゃ「志低い」って言われると思います
・ちなみに、秋田市の人口は29万人で、
スタジアムに行ける人を生産年齢人口とすれば、
この60%弱として16万人と想定できます
・16万人の1割が1試合きてくれれば十分すぎる案を考えればOK
16万人 × 0.1 × 0.3万円のチケット = 0.5億円
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