2024-11-11

103万円の壁についての各国比較

   

日々、複数視聴した動画の中から、おすすめを紹介します。

今日は、高橋洋一チャンネル

【国民民主・玉木 103万円の壁突破へ】

の動画です。




元財務官僚の高橋氏は、政治や官僚の内情を踏まえた意見が多く、

毎回勉強させてもらっています。


103万円の壁を上げる根拠の解説がわかりやすかったので、

記録しておきたいと思います



【動画の構成(個人的に作成)】

・103万円の控除の内訳
・178万円の控除の内訳
・各国の比較
・税収が減ることに対する対策



【学び&参考になった点】

103万円の控除の内訳

・48万円(基礎控除)+55万円(給与所得控除)=103万円


178万円の控除の内訳

・基礎控除に75万円を加えて、48+75=123
・123+55=178

・なお、103という数字は、29年前の最低賃金から算出されている
・今の最低賃金は、当時の賃金から上昇しているので、再考すべきという論理
・最低賃金の伸び率と同じように、基礎控除を上げようとすると、
 75万円という数字がでるという論理

・給与所得控除は、変更しないはず 
・給与所得控除を各国比較したときに、日本は比較的高いため


各国の比較

・基礎控除額の各国比較は下記

・イギリス 214万円
・フランス 160万円
・ドイツ  143万円
・アメリカ  61万円
・日本    48万円

・日本の48万円に75万円加えても、ドイツよりもまだ低い


税収が減ることに対する対策

・基礎控除を上げることで、税収が8兆円減るという報道が多い

・その補填案は、次の2つ(①で十分だが、②を加えてもよい)

  ①外為特会が40~50兆円あるので、一部使えばよい
   玉木氏は、外務省時に外為特会の担当補佐をしており、詳しいはず

  ②税収70兆円なので、名目経済成長率を5%とすると、
   税収が10~15%伸びるため、7兆円の増収になる



【私の感想】

・各国比較をすると、
 大胆なことをしようとしているのか否かが理解できますね

・補填案は、①がいいと思います
 ②は、名目経済成長率が5%は高いと感じますので
 
・控除を上げる=ステルス減税
 期待しています



ありがとうございます



今後のブログの改善のためにも、
下記のバナーを押していただけるとうれしいです。

にほんブログ村 その他生活ブログ FIRE(40代)へ にほんブログ村 投資ブログ 億り人へ にほんブログ村 動画紹介ブログ いろいろな動画へ

0 件のコメント:

コメントを投稿