2025-01-03

2025年の政局と金融政策【高橋洋一】

     

日々、複数視聴した動画の中から、おすすめを紹介します。

今日は、高橋洋一チャンネル

【カウントダウンライブ!大予測!2025年】

の動画です。



元財務官僚の高橋氏は、政治や官僚の内情を踏まえた意見が多く、

毎回勉強させてもらっています。


2025年の政治の流れを解説してくれていますので、

記録しておきたいと思います



【動画の構成(個人的に作成)】

・2月末の政局に注目
・財務省と野党
・日本の利上げ
・アメリカの利下げ




【学び&参考になった点】

2月末の政局に注目

・2月末に予算の組み替えがあるかも
・国民民主党)基礎控除など178万円を目指す
・維新の会)教育無償化をしたい
・立憲民主党)不明だが…増税したい
・これら3党が結託しないように財務省が動いている


野党3党が結託できれば

・2月に予算案は否決され、石破首相は辞任へ
・後継総裁の下、
 即解散総選挙または、7月に衆参同時選挙に 


野党3党が結託できなければ

・2月に予算案は可決され、石破首相は延命へ
・7月に衆参同時選挙に 
 

日本の利上げ

・日本の中立金利を2%とすると、
 日銀は年内2回の利上げを狙っているだろう
・石破政権は、ゆるいからこの政権が維持されている時期に
 利上げをしたいと考えているはず
・つまり、6月までに2回の利上げをしたいと考えているはず
・もしくは、トランプ大統領が「円安けしからん」というのを待って、
 米国からの後押しを得て利上げしたいと考えているはず


アメリカの利下げ

・アメリカの中立金利を2%とすると、
 FRBは年内2回の利下げを狙っているだろう




【私の感想】

・与党はもう信じられないので、
 ちゃんとした野党を応援したいです

・2月までは野党同士で争わず、
 結託してほしいものです



ありがとうございます



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2025-01-02

Open AIの最新進化【大野峻典】

            

日々の動画視聴から、おすすめを紹介します

今日は、pivot の

【OpenAIの最新進化】

です。



Pivotは、経営、テクノロジー、マネー、政治などのテーマを中心に、

多くを学べるチャンネルです。


本動画は、12月上旬に12日間連続でリリースを続けた

OpenAIの進化を解説する動画です。


仕事の仕方が大きく変わる可能性を感じましたので、

記録しておきたいと思います。




【動画の構成(個人的に作成)】

・12days of OpenAI
・ハイライト1:最高級・再高性能モデルo1・o3
・ハイライト2:動画・音声における進化
・12のリリースから何を学べるか
・学び1:「よく学ぶ」から「よく考える」へ
・学び2:「知らない」から「納付な文脈理解へ」
・学び3:「モデル」から「アプリ」へ
・学び4:「単独ツール」から「常にあるもの」へ
・学び5:「チャット」から「エージェント」へ



【学び&参考になった点】

ハイライト1:最高級・再高性能モデルo1・o3

・o1とは、回答する前に「思考する」モデル
・これまでは、「質問を受ける」→「回答する」だった
・o1は、「質問を受ける」→「思考する」→「回答する」
・o1の進化版であるpro modeは、200ドル/月
・o3はo1を超えるが、1タスク15万円以上


ハイライト2:動画・音声における進化

・文字だけの進化ではなく、その他の形式での進化もしている
・以前はデモを示していたが、アプリとしてのリリースがなされた


学び1:「よく学ぶ」から「よく考える」へ

・学びのレベルは飽和しつつあるため、注目は思考に移りつつある
・受験勉強も、暗記型から思考型への変化が起きている
・GPUも大きな構造変化があるかも。OpenAIもチップ開発を進めている


学び2:「知らない」から「豊富な文脈理解へ」

・以前は、チャットでインプットしなければならなかったが、
 今後は、コンテクストを理解しやすくなっていく
・そのため、一般的な解だけでなく、
 個別具体的なアドバイスができるようになっていく


学び3:「モデル」から「アプリ」へ

・よい素材をもっているという基盤モデルの性能競争から、
 アプリなどのユーザー体験価値競争へと競争の土俵が変化していく


学び4:「単独ツール」から「常にあるもの」へ

・必要な時に呼び出すツールから、
 ワークフローに溶け込み、常にアクティブになっている状態に


学び5:「チャット」から「エージェント」へ

・受動的なQ&Aツールから、
 ゴールに向かって環境を理解し、自律的に行動するエージェントになっていく



【私の感想】

・「思考」することができるようになってきたということですが、
 1タスク15万円以上するとしたら、
 与えるタスクを人間が「思考」しないと無駄使いになってしまいますね

・最新の動向を知れるので勉強になります



ありがとうございます



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2025-01-01

イーロン・ショック【笹本裕】


日々の読書から、おすすめを紹介します。今日は、

イーロン・ショック~元twitterジャパン社長が見た「破壊と創造」の215日~

2024年8月初版





1.著者



笹本 裕

2000年 MTVジャパン取締役COO
2002年 MTVジャパン取締役CEO
2007年 マイクロソフト入社
2014年 Twitter Japan 代表取締役
2024年 DAZN JAPANCEO



2.どんな期待を持って読んだか


Twitterがイーロンマスクに買収されて、
どのようなことが起きたのかを少しでも
知りたいと感じたためです。

pivotの動画で著者の話が印象的だったため
読んでみました。


3.構成



Chapter1 
 天才経営者は善か悪か? 私が見たイーロンという男
Chapter2 
 破壊は予告もなくやってきた Twitter買収の一部始終
Chapter3 
 私がTwitterジャパンの社長になるまで リクルート、MTV、マイクロソフト
Chapter4 
 イーロン・ショックは他人事ではない AI時代に生き残る働き方
Chapter5 
 日本に必要な「破壊と創造」 2030年問題にどう立ち向かうか


4.全体的な所感


読みやすく、非常に面白い内容だと思いました。
1企業の買収の話だけでなく、
日本という国に対する理解と今後に向けた提言もしています。

マスク氏がTwitterを買収した後におきた混乱を
具体的に記述しており、
日系企業では経験できない景色をみることができました。


5.個別の印象的な内容



P18より、
PayPalは決済サービスという「機能」であり、哲学や思いのようなものは入ってこない。

P19より、
テスラやスペースXなどは、テクノロジーがエンジンになるものであるが、twitterは人間の心の機微を読み解くべきものである。

→マスク氏の好きな分野と嫌いな分野を整理していて勉強になります。

P106より、
80人くらいの決起集会をして30万円をクレジットカードで決済しようとしたら、できず、自腹を切った。

P115より、
私が辞めるに至ったのは、そういう戦略の違い
(イーロンはアメリカをなんとか回さないといけないと考えており、
 アジアや日本の事業に気を配ってくれていなかったから)があったからです。

P215より、
日本は社会主義国家になったのかと思うくらい、皆にばらまく方針をとっており、皆が不幸になってしまう。シンガポールは、3つの産業(AI、バイオ、ファイナンス)にベットしています。

P220より、
破壊と創造はセットであり、何か新しいものを創造しようとすると、その前に何かしらの破壊が必要になります。しかし、日本では破壊する人は嫌われる。破壊した人がそのまま創造をすると妬まれるまれてしまう。

→言いえて妙。完全に同感



6.おすすめなのか


日本企業でぬくぬくと過ごしている人にこそ、
すごくおすすめだと思いました。

Twitterのような買収が
これから多く増えていくと思います。



ありがとうございました。



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