2026-09-03

米AI投資を1980年からの長期スパンで眺める ~AIはバブルかもだが米国バブルではない~

 

日々の動画視聴から、おすすめを紹介し、

自分の感想を中心にまとめます。


今日は、三宅の目 より、

【三宅の目「米AI投資の現状とリスク」2026年9月1日】

という動画を参考にします。 



AI投資を40年スパンで捉えて解説しているところが、

非常に興味深かったので、まとめておきます。



【目次】


■注目日程

■ジャクソンホールでのウォーシュFRB議長のコメント

■AI投資とは

■AI投資がバブルではない理由①米国の設備投資

■AI投資がバブルではない理由②設備投資・内部資金カバー率

■AI投資がバブルではない理由②利払い負担率

■大分類での長期動向



【学び&参考になった点】


■注目日程

・9/9-18 金融政策決定会合(ECB、FOMC、BOJ)

・9/24頃 習近平が訪米

・11/3  米国の中間選挙


■ジャクソンホールでのウォーシュFRB議長のコメント

・FRBは今後、物価の安定を重視する

・雇用は現在、完全雇用状態にある

・金融を引き締めよう(市場に溢れるマネーを引き上げよう)


■AI投資とは

・ソフトウェア、コンピューター、電力、DCで全体像を把握する

・AI投資を対名目GDPで捉えると、

 1980年以降、長期目線で上昇している


■AI投資がバブルではない理由①米国の設備投資

・AI投資/GDP は、現在は4.5であり、高い

 ネットバブル時は、4.0、リーマンショック時は、4.0

・設備投資/GDP は、現在は14であり高いが、

 ネットバブル時、リーマンショック時のような上昇は起きていない


■AI投資がバブルではない理由②設備投資・内部資金カバー率

・(減価償却費+内部留保利益)/設備投資 が、

 現在(2022年以降)は、100%以上が続いている。

・ネットバブル時、リーマンショック時とは、状況が異なる


■AI投資がバブルではない理由③利払い負担率

・1980年以降で、最も低位安定している(現在10%未満)

・ネットバブル時は100%≧に、リーマンショック時は40%≧になった


■大分類での長期動向

・日本は、次の3セクター(11セクター分類中)が長期投資すべき

IT、金融、資本財(機械・航空・防衛・設備・インフラ) 



【私の感想】


・1980年からの長期スパンでトレンドを示してくれるのは、

 とても貴重な動画であり、感謝しています


・AI投資の対GDP比は、長期で上昇トレンドをしてきており、

 ネットバブルやリーマンショックを経てなお、上昇しそうですね


・FRBの大変革、つまり、金融政策の大転換が起こりそうな気がしています。

 高市総理・片山財務大臣による日銀改革・金融改革に期待しています



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