2026-09-08

ネパールの経済と歴史 ~インドと中国に挟まれているゆえの苦悩~


今日の記録は、モハP チャンネル より、

【【ネパール】大規模洪水に見舞われたネパール!その経済の特徴と災害の影響!】

という動画を参考にします。



氷河地域の地盤の崩壊による水害が発生したネパールについて、

経済や歴史をざっくり学ぶことができる動画だと思いますので、

まとめておきます。



【目次】


■地理と人口

■経済と貿易と為替

■文化

■歴史

■ネパールの今後



【学び&参考になった点】


■地理と人口

・標高の高い山岳地帯で、工業化に不向きな土地

・中国とインドに挟まれている

・人口は、3000万人


■経済と貿易と為替

・1人当たりGDPは1000ドル(貧困国に相当)

・就労の7割が農業に従事している

600万人が出稼ぎ(多くはインド)が、GDPの4割にもなっている

・貿易は、輸入(インド比率が最大)が多いため、恒常的に貿易赤字

・為替は、インドルピーとの固定相場制


■文化

・宗教は、8割がヒンドゥー教徒

・食文化も、インドに似ているが、スパイスは比較的少ない


■歴史

・1800年代に、イギリスに攻められ負けたが、植民地にはならなかった

 理由は、2つ。

 中国との緩衝地帯とするため。山岳地帯なので統治コストがかかるため。

・近年は、一対一路を進めたい中国が近寄り、共産党政権が多くなった

・2025年9月、共産党政権の汚職に反対した若者により首相が辞職した

・2026年3月、国民独立党(中国やインドから距離をとる)が誕生した


■ネパールの今後

・農業ができなくなった地域が広く、住居や街が埋まってしまった地域も広い

・そのため、若者はますます外国に出稼ぎにでるだろう



【私の感想】


・インドルピーとの固定相場制なのですね、

 表向きはインド寄りであっても、

 共産党系の二大政党が牛耳って、政治が汚職にまみれていたとのこと

 若者が立ち上がったことは、素晴らしいです。

 蛇足ですが、沖縄県知事選も、

 若者が選挙に行くことが日本のためになると思っています。 


・出稼ぎでGDPの4割って、

 国内産業が残念ながらなく、今後も成長の期待は薄いってことなのでしょうね


・20年前に、ネパールのカトマンズに行ったことがあります、

 インドから飛行機で行ったのですが、

 インドよりも落ち着いており、嘘の少ない国民性だと思いました。

 料理も薄味で美味しかったため、私は好きな国です



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