2026-09-12

日本の未来はまだマシだった ~少子高齢化レース~

  

今日の記録は、海外Yパパラジオ より、

【【日本まだマシ?】少子高齢化レース、アジア大会!!】

という動画を参考にします。



シンガポール在住で世界の情勢を解説してくれる

海外Yパパさんが、少子高齢化についての解説をしてくれた動画です。


日本の未来も不安ですが、

日本以上に危険な国があること、

日本の未来が周辺国の未来よりもましだと思ったので、記録しておきます。



【目次】


■出場国とレースの指標

■位置=高齢化率

■速度=合計特殊出生率

■燃料=一人当たりGDP

■長期で状況を捉えると

■日本の強み



【学び&参考になった点】


■出場国とレースの指標

・2025年の確定値で、出場国は6つ

 日本、韓国、台湾、中国、シンガポール、タイ

・位置=高齢化率(65歳以上が人口の何%いるか)

・速度=合計特殊出生率(女性が一生の間に生む子供の数)

・燃料=一人当たりGDP(高齢化が完了した時に配れるお金)


■位置=高齢化率

・ヤバイ国1位 29% 日本 

・ヤバイ国2位 20% 韓国・台湾・シンガポール

・シンガポールは、「市民」数値であり、「移民」数値は含めていない。

 つまり、市民だけで見れば、もっと高齢化率は高い

 また、人口は増加しつづけ600万人だが、非居住者が200万人もいる


■速度=合計特殊出生率

・ヤバイ国1位 0.70 台湾

・ヤバイ国2位 0.88 韓国・シンガポール・タイ

・ヤバイ国5位 1.00 中国(未公表)

・ヤバイ国6位 1.14 日本


■燃料=一人当たりGDP

・最重要指標である

・ヤバイ国1位 タイ 0.7万ドル

・ヤバイ国2位 中国 1.3万ドル

・ヤバイ国6位 日本 3.6万ドル

・中国は、去年から育児手当を始めたが、日本の自動手当よりも少額

 カネがないから配れない→配れないから産なまい→さらに稼ぎ手が減る


■長期で状況を捉えると

・一番怖い国は、中国となる。

 高齢者の増加スピードが早すぎて、財政が不足するから。

・日本は、豊かになってから老いたため、ハッピー。

 年老いて配る原資をためておくことができた

・中国とタイは、豊かになる前に老いたため、アンハッピー。

 高齢者に配る原資が十分にない


■日本の強み

・世界屈指の560兆円以上の対外純資産があるから、

 海外で稼いだ分を日本に還元してもらえる

・年金や医療保険などの社会制度が1961年にでき、長年運用しており、

 日本国民は、その社会に慣れてきた

・社会制度の運用が短い国は、急速な高齢化に慣れる余裕がなく、

 財政破綻か社会崩壊になる可能性が高い



【私の感想】


・わかりやすい構成で、全体像を把握するのに役立ちます


・日本の対外純資産の多さは、先人たちに感謝ですね、

 世界から日本が信用されていることも、先人たちのおかげです


・一人あたりGDPが、3つの指標の中で一番大事だという点が意外でした。

 「豊かになってから老いる」の最大のメリットはここにありますね


・高齢化率の未来は、日本は2040年までが厳しいですが、

 それ以降は落ち着きます

 2040年までがんばって持たせましょう

 (内閣府の令和8年版高齢化白書 のグラフを貼っておきます)



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